JP2006083793A - エンジンのガス燃料供給装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 バキューム式ロック機構を備えたガス燃料供給装置について、キーOFF後における燃料遮断までの時間を短縮してランオンの発生を回避する。
【解決手段】 負圧導入室20と吸気管路27とを接続する空気通路をスロットルバルブ23A下流側から接続する空気通路22Aとスロットルバルブ23A上流側から接続する空気通路22Bの2系統とするとともにこれらを切換える切換器30を設け、キーON時にスロットルバルブ23A下流側から接続された空気通路22Aが連通している状態から、キーOFF時にスロットルバルブ23A上流側から接続された空気通路22Bに連通する状態に切換手段30で切換えるものとした。
【選択図】 図1
【解決手段】 負圧導入室20と吸気管路27とを接続する空気通路をスロットルバルブ23A下流側から接続する空気通路22Aとスロットルバルブ23A上流側から接続する空気通路22Bの2系統とするとともにこれらを切換える切換器30を設け、キーON時にスロットルバルブ23A下流側から接続された空気通路22Aが連通している状態から、キーOFF時にスロットルバルブ23A上流側から接続された空気通路22Bに連通する状態に切換手段30で切換えるものとした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、圧力容器に充填されているガス燃料をベーパライザにより大気圧程度の圧力に減圧・気化し、これをミキサにより吸気管路に送出してエンジンに供給するガス燃料供給装置に関するものである。
ガス燃料、一般には液化石油ガス(LPG)または圧縮天然ガス(CNG)をエンジンに供給する装置として、圧力容器に充填した高圧のガス燃料をベーパライザ(レギュレータ)により大気圧程度の圧力に減圧調整し、吸気管路に設置したミキサを通過する吸入空気流が発生する負圧で吸引させることにより吸気管路に送出してエンジンに供給する装置は周知である。
図4は従来のガス燃料供給装置の配置図を示すものであるが、ベーパライザ5は、圧力容器1から送られてくる高圧ガス燃料を大気圧よりも少し高い圧力に減圧する一次室6と、これを更に減圧して大気圧程度の圧力とする二次室13とを備えており、二次室13の圧力変化に応じて一次室6と二次室13とを連通・遮断するように動作する二次弁12をエンジン26停止時に強制閉弁させてガス燃料の流出を防止するロック機構18を設けることが普通に行われている。
このロック機構18は、実開昭48−41912号公報などによって周知のように、ロックダイヤフラム19によって二次室13と区画した負圧導入室20を吸気管路27、一般にはミキサ23下流側の吸気マニホルド部分に空気通路22で接続し、エンジン運転時には吸入負圧によってロックダイヤフラム19を負圧導入室20側に変位させて二次室13と大気側とを区画した二次ダイヤフラム15の変位に応じて二次弁12の開閉動作を行わせ、エンジン26停止時にはロックバネ21によってロックダイヤフラム19を二次室13側に変位させて二次弁レバー16を押すことにより、二次弁12を強制閉弁させるものである。
即ち、例えばエンジンの回転慣性力が大きい場合には、ミキサ式のガス燃料供給装置においてキーOFF操作により点火が停止されても回転慣性と吸引された燃料の自然着火によりエンジンが回転し続けるランオンが発生することがあるため、上述したようなロック機構を設けて燃料供給を強制的に停止してこれを回避しようとするものである。
しかしながら、斯かるバキューム式のロック機構の場合、キーOFF後の吸気マニホルド負圧の減少は実際には穏やかであるため、エンジンによっては図3(A)のグラフに示すように、キーOFFから燃料遮断(バキュームロック)までに時間を要し、ランオンが発生してしまうという問題がある。
実開昭48−41912号公報
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、バキューム式ロック機構を備えたガス燃料供給装置について、キーOFF後における燃料遮断までの時間を短縮して、ランオンの発生を回避することを課題とする。
そこで、本発明は、高圧容器の高圧ガス燃料を減圧・気化するベーパライザと減圧されたガス燃料を吸気管路に送出するミキサとを備え、ベーパライザ内にロックダイヤフラムで区画され空気通路で吸気管路に接続された負圧導入室を有してエンジン停止による吸気管路の圧力変動を導入しロックダイヤフラムが変位することで燃料通路を遮断するバキューム式ロック機構を備えたエンジンのガス燃料供給装置について、空気通路をスロットルバルブ下流側から接続するものとスロットルバルブ上流側から接続するものとの2系統とするとともにこれらを切換える切換手段を設け、キーON時にスロットルバルブ下流側から接続された空気通路が連通している状態から、キーOFF時にスロットルバルブ上流側から接続された空気通路に連通する状態に切換手段で切換えるものとした。
これにより、エンジン運転中は常に所定の負圧を維持する吸気マニホルド部分などのスロットルバルブ下流側の負圧を負圧導入室に導入することで燃料が安定して供給され、キーOFF時には早期に負圧が解消するスロットルバルブ上流側の圧力を導入することが可能となることから、キーOFF操作から極めて短時間で燃料を遮断することができるため、ランオンを有効に回避することができる。
また、その切換手段をキー操作に連動して作動するものとすれば切換え動作が迅速なものとなり、さらに、この切換手段が電磁ソレノイドバルブを備えたものとしてキー操作に連動して電磁ソレノイドで空気通路を切換えるものとすれば、切換動作が確実なものとなってランオンの回避が更に確実なものとなる。
本発明によると、バキューム式ロック機構を備えたガス燃料供給装置についてエンジンへの燃料供給をキーOFF後に迅速かつ確実に遮断することができ、ランオンの発生を有効に回避することができるものである。
図面を参照して本発明の実施の形態を説明すると、図1において、圧力容器(燃料タンク)1は燃料供給管路2によってベーパライザ5(レギュレータ)の一次室6に接続されており、この燃料供給管路2の圧力容器1に近い部分とベーパライザ5に近い部分の2箇所に電磁駆動の燃料遮断弁3が設置されている。
燃料供給管路2は、一次室6の手前で燃料を一旦保持して必要により所定の加熱手段で燃料を加熱する入口室4に接続され、入口室4から一次室6への入口は一次ダイヤフラム7に係合した一次弁レバー8に設けた一次弁9によって開閉されるものであり、一次室6の圧力と一次バネ10のバネ荷重によって一次ダイヤフラム7が変位し、圧力容器1から送られてくる高圧ガス燃料を大気圧よりも少し高い一定圧力に減圧して一次室6に保有するように一次弁9を開閉動作させる。
一次室のガス燃料は連通孔11を通って二次弁12により大気圧程度の一定圧力に減圧して二次室12に保有させ、これより燃料通路14を通ってミキサ23に送るものであり、二次弁12は二次ダイヤフラム15に係合した二次弁レバー16に設けられて二次室13の圧力と二次バネ17のバネ荷重とによる二次ダイヤフラム15の変化に応じて連通孔11を開閉するように動作する。ミキサ23はエアクリーナ25からエンジン26に至る吸気管路27に設置され、吸入空気流によってベンチュリ24に発生する負圧が二次室13のガス燃料を吸引してノズル24Aから送出させ、吸入空気と混合してエンジン26に供給する。
ベーパライザ5の二次室13を形成する空間内にはロックダイヤフラム19が設置されており、このロックダイヤフラム19によって二次室13と区画された負圧導入室20にロックバネ21が挿入されていて、これらはロック機構18を構成している。負圧導入室20は吸気管路27の一般には吸気マニホルドの部分と空気通路22A,22Cによって接続されており、エンジン26の運転時には吸気管路27内に発生している負圧が負圧導入室20に導入されてロックダイヤフラム19を吸引変位させることにより二次弁レバー16から離間させ、二次弁12の開閉動作の支障とならないようにしている。エンジン26が停止すると、吸気管路27内が大気圧となることによってロックダイヤフラム19はロックバネ21により押圧変位して二次弁レバー16を押し、二次弁12を開閉制御させて一次室6と二次室13とを遮断する。
しかしながら、上述したようにバキューム式ロック機構の場合は、吸気管路27内、殊に吸気マニホルドなどのスロットルバルブ23A下流側の圧力は、キーOFF後の負圧減少が穏やかであるため、燃料遮断(バキュームロック作動)までに時間を要してランオンを発生してしまう問題がある。
そのために、吸気管路27と負圧導入室20とを接続させる空気通路をスロットルバルブ23A下流側から接続させる空気通路22Aとスロットルバルブ23A上流側がら接続させる空気通路22Bとの2系統にして、切換手段としての切換器30部分で中継させ、これが空気通路22Cで負圧導入室20に接続する構成としたものである。
そして、切換器30はキー装置40に配線で接続されて、キーON時は空気通路22A側を負圧導入室20に連通させスロットルバルブ23A下流側、本実施の形態においては吸気マニホルド部分に連通させて負圧を導入することにより負圧を導入してロック機構18を解除状態とし、キー装置40のOFF操作により空気通路22B側を負圧導入室20に連通するように切換えることで大気圧を導入してロック機構18を作動させ、連通孔11を閉鎖するようになっている。
図2の切換器30内の構成の一例を示す拡大断面図を参照して、切換器30はキー装置40に配線で接続された電磁ソレノイド31を備え、キーON時に通電されて先端側にバルブ体32を設けた図示しない可動鉄芯を突出させ、キーOFF時には弁バネ33の圧力で可動鉄芯を没入させて接続を切換える電磁ソレノイドバルブを構成している。そして、シリンダ状の空間に摺動可能に配置されたバルブ体32は、キーONの位置で空気通路22Cと空気通路22Aとが連通する空気通路32aを内部に設けられており、キーOFFの位置で後退することで空気通路22Bが開口して空気通路22Cと連通するようになっており、バルブ体32を往復動作させて空気通路の連通を切換えるようになっている。
次に、本実施の形態のエンジンのガス燃料供給装置の動作を説明すると、エンジン26が始動して吸気マニホルド部分が負圧になると、これに開口した空気通路22Aで接続されている負圧導入室20のロックダイヤフラム21は、ロックバネ21を押し潰す方向に変位する。これにより二次弁レバー16はフリーとなり、ミキサ23のベンチュリ負圧に連動する二次弁ダイヤフラム15の動きに連動し、二次弁12を開弁することにより燃料を供給する。
そして、キー装置40をOFF操作してエンジン26を停止すると、これに連動して切換器30の電磁ソレノイド31が消磁してバルブ体32が弁バネ33で押し戻され、空気通路22Cが空気通路22Bに接続する状態に切換えて吸気管路27のスロットルバルブ23A上流側と負圧導入室20とを連通させる。これにより、図3の(A)のグラフに示すように従来の装置がスロットルバルブ23A下流側の吸気マニホルド部分の負圧がすぐに解消しないことでロック機構18の作動が遅れてランオンを生じているのに対し、本実施の形態において図3の(B)に示すようにスロットルバルブ23A上流側はすぐに大気圧となることで極めて短時間でロック機構18が作動するため、ランオンを生じる心配がない。
尚、本実施の形態における切換器30は、図2に示す空気通路の接続方式の構成に限らず他の構成としてもよく、例えばキーON時に電磁ソレノイドを非通電状態としてスロットルバルブ下流側と連通させ、キーOFF後に電磁ソレノイドに所定時間通電して作動させることでスロットルバルブ上流側と連通させる構成とすれば、エンジン運転中に電磁ソレノイドに長時間通電することがないため切換器30部分の温度上昇が回避される。また、切換えのための動力として電磁ソレノイド31の代わりに電動モータ等の他の動力を使用または利用するものであってもよい。
以上、述べたように吸気管路と負圧導入室とを接続する空気通路を、スロットルバルブの下流側と上流側との2系統として切換器でキー操作に連動して切換えるようにした本実施の形態により、キーOFF操作直後に確実に燃料を遮断することができるため、ランオンの発生を有効に回避することができるものである。
1 圧力容器、 2 燃料供給管路、 5 ベーパライザ、 6 一次室、 7 一次ダイヤフラム、 8 一次弁レバー、 9 一次弁、 11 連通孔、 12 二次弁、 13 二次室、 15 二次ダイヤフラム、 16 二次弁レバー、 19 ロックダイヤフラム、 20 負圧導入室、 21 ロックバネ、 22A,22B,22C 空気通路、 23 ミキサ、 23A スロットルバルブ、 24 ベンチュリ、 26 エンジン、 27 吸気通路、 30 切換器、 31 電磁ソレノイド、 40 キー装置
Claims (3)
- 高圧容器の高圧ガス燃料を減圧・気化するベーパライザと減圧されたガス燃料を吸気管路に送出するミキサとを備え、前記ベーパライザ内にロックダイヤフラムで区画され空気通路で吸気管路に接続された負圧導入室を有してエンジン停止による吸気管路の圧力変動を導入し前記ロックダイヤフラムが変位することで燃料通路を遮断するバキューム式ロック機構を備えたエンジンのガス燃料供給装置において、
前記空気通路は、スロットルバルブ下流側から接続するものとスロットルバルブ上流側から接続するものとの2系統とされるとともに、該2系統の空気通路を相互に切換える切換手段が配置され、キーON時に前記スロットルバルブ下流側から接続された空気通路が連通している状態から、キーOFF時に前記スロットルバルブ上流側から接続された空気通路に連通する状態に切換えるものとされている、
ことを特徴とするエンジンのガス燃料供給装置。 - 前記切換手段は、キー操作に連動して作動するものとされている請求項1に記載したエンジンのガス燃料供給装置。
- 前記切換手段は、電磁ソレノイドバルブを備えておりキー操作に連動して電磁ソレノイドが作動して前記空気通路を切換えることを特徴とする請求項2に記載したエンジンのガス燃料供給装置。
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JP2004270852A JP2006083793A (ja) | 2004-09-17 | 2004-09-17 | エンジンのガス燃料供給装置 |
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JP2008069642A (ja) * | 2006-09-12 | 2008-03-27 | Nikki Co Ltd | エンジンのガス燃料供給装置 |
KR100941806B1 (ko) | 2008-04-21 | 2010-02-10 | 현대자동차주식회사 | 가스 레귤레이터 모니터링 장치 및 그 동작 방법 |
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2004
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