JP2006081404A - ペット用給水装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
従来のペット用給水装置では、給水ノズルは、貯水容器やホース取付部等の支持部位に対して固定的に取り付けられているため、ペットが水を飲む際に拘束を与えている。
【解決手段】
そこで本発明では、弁機構を設けた給水ノズルを貯水容器の底部から突出構成した給水装置において、貯水容器の底部には、給水ノズルの周囲に同心円状の波形可動部を形成するか、あるいは側部に蛇腹状の波形可動部を形成したペット用給水装置装置を提案する。
【選択図】 図1
従来のペット用給水装置では、給水ノズルは、貯水容器やホース取付部等の支持部位に対して固定的に取り付けられているため、ペットが水を飲む際に拘束を与えている。
【解決手段】
そこで本発明では、弁機構を設けた給水ノズルを貯水容器の底部から突出構成した給水装置において、貯水容器の底部には、給水ノズルの周囲に同心円状の波形可動部を形成するか、あるいは側部に蛇腹状の波形可動部を形成したペット用給水装置装置を提案する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、犬や猫等のペット用の給水装置に関するものである。
ペットを連れて散歩に行ったり、行楽等のために外出した際、外出先においてペットに水を飲ませたり、自宅等において所定の場所に固定して使用し、ペットが自分で水を飲めるようにした給水装置が従来から各種提案されている。
例えば特許文献1は、鑑賞飼育容器の側壁等に沿って配置可能な扁平な貯水容器の底部から弁機構を設けた給水ノズルを斜め下方に突出させた構成の小動物用給水装置に関するもので、給水ノズルは、貯水容器の底部に雄ねじ部を備えた開口部を形成すると共に、この開口部の雄ねじ部と螺合させる雌ねじ部を設けたキャップに給水管を設けて構成しており、給水管の先端には、球状弁体と、それが着座する弁座とから成る弁機構が設けられており、ペット等の動物が水を飲む際に口で球状弁体を動かすことにより自動的に給水管の先端から給水可能としたものである。
また特許文献2には、特許文献1と同様な弁機構、即ち、球状弁体と、それが着座する弁座とから成る弁機構と給水口を形成したキャップを、貯水容器として利用する市販品のペットボトルに螺合させて使用する給水装置が提案されている。
また特許文献3には、ペット等の動物が水を飲む自己の行為によって自動的に給水ノズルからの給水を可能とする弁機構の他の構成が提案されている。即ち、この特許文献3の弁機構は、給水ノズルの上流側の弁機構構成個所に、弁座としてのOーリングを設けると共に、それに着座する円板状の弁本体に作動棒体を給水ノズルの開口方向に突設し、また作動棒体とは逆側に、弁本体を弁座に着座させる方向に押圧支持する弾性ダイアフラムを設けた構成であり、この構成ではペット等の動物が水を飲む際に口で作動棒体を横方向に動かすことにより、弁本体を弁座に対して傾けて、給水ノズルの先端から給水可能としたものである。尚、この給水装置では、弁機構構成個所の上流側にはホース取り付け部が構成されている。
特開平10−262484号公報
特開平11−301722号公報
米国特許第3550560号明細書
以上の従来の給水装置では、給水ノズルは、貯水容器やホース取付部等の支持部位に対して固定的に取り付けられている。
このため、貯水容器又はホース取付部が所定位置に固定された状態でペットが自分で水を飲む場合は勿論のこと、貯水容器を手で持った状態でペットに給水する場合においても、ペットにとっては給水ノズルは実質的に不動であるから、水を飲む際に拘束を与えることになる。このため、例えば自動車内で給水している際に、車が揺れる等で、手で持っている貯水容器が動くとペットの口を傷つけてしまうことも起こり得る。
本発明はこのような課題を解決した給水装置を提供することを目的とするものである。
本発明はこのような課題を解決した給水装置を提供することを目的とするものである。
上述した課題を解決するために本発明では、弁機構を設けた給水ノズルを貯水容器の底部から突出構成した給水装置において、貯水容器の底部には、給水ノズルの周囲に同心円状の波形可動部を形成したペット用給水装置を提案する。
また本発明では、弁機構を設けた給水ノズルを貯水容器の底部から突出構成した給水装置において、貯水容器の側部には蛇腹状の波形可動部を形成したペット用給水装置を提案する。
そして本発明では、以上の構成において、波形可動部は弾性により中立位置に復帰可能に構成することを提案する。
更に本発明では、以上の構成において、貯水容器の底部に、ねじ部を形成した開口部を設けると共に、この開口部に螺合するキャップに弁機構を内蔵した給水管を設けて給水ノズルを突出構成することを提案する。
本発明においては、底部に給水ノズルを突出構成している貯水容器は、給水ノズルを突出構成している部分と他の部分との間に波形可動部を形成しているので、貯水容器の他の部分を所定位置に固定したり、又は手に持った状態でペットに給水する場合、給水ノズルは波形可動部により、上記他の部分に対して運動することが可能である。
従ってペットが給水ノズルから水を飲む際、体の動きによって給水ノズルとの間に外力が生じた場合には、それによって給水ノズルが運動するので、外力が緩和され、従って拘束を緩和する。
波形可動部は弾性により中立位置に復帰可能に構成すれば、給水ノズルを予め最適位置として設定した中立位置に自動的に復帰させることができる。
貯水容器の底部に、ねじ部を形成した開口部を設けると共に、この開口部に螺合するキャップに弁機構を内蔵した給水管を設けて給水ノズルを突出構成するものとすると、波形可動部を備えた貯水容器をポリエステル樹脂等により容易に製作することができる。
次に本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
まず図1〜図6は本発明の給水装置の第1の実施例を示すものである。
符号1は貯水容器であり、この貯水容器1は底部aにねじ部2を形成した開口部3を形成すると共に、上部bにも蓋4付きの開口部5を形成している。そして更に底部aの開口部3の周囲には同心円状の波形可動部6を形成している。図の例では、波形可動部6は三角波状の凹凸が1.5周期分形成されている。
まず図1〜図6は本発明の給水装置の第1の実施例を示すものである。
符号1は貯水容器であり、この貯水容器1は底部aにねじ部2を形成した開口部3を形成すると共に、上部bにも蓋4付きの開口部5を形成している。そして更に底部aの開口部3の周囲には同心円状の波形可動部6を形成している。図の例では、波形可動部6は三角波状の凹凸が1.5周期分形成されている。
これらの要素を有する貯水容器1は、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)等のポリエステル樹脂や、その他の合成樹脂の一体成形により構成することができる。
符号7は給水ノズルであり、この給水ノズル7は、上記開口部3のねじ部2に螺合するねじ部8を設けたキャップ9に弁機構(後述)を内蔵した給水管10を設けた構成である。
この給水ノズル7の弁機構の一例を図5、図6につき説明すると、この弁機構は、給水管10の上流側の弁機構構成個所に、環状弁座11を設け、その上流側に着座する円板状の弁本体12を設けると共に、この弁本体12には作動棒体13を給水管10の開口方向に突設し、作動棒体13に形成したばね押さえ14と、環状弁座11の設置個所の下流側との間に介装した圧縮コイルばね15により、作動棒体13を介して弁本体12を環状弁座11に圧接する方向に付勢した構成である。尚、符号16は作動棒体13の先端に必要に応じて設ける作動突部である。
以上の構成の給水ノズル7のキャップ9を、上記貯水容器1の開口部3のねじ部2に螺合して取り付けることにより、図1、図3及び図5に示す使用態様とすることができる。
以上の構成において、貯水容器1には蓋4を開けて上部の開口部5から水を入れ、そして貯水容器1を、支持金具等により所定位置に固定したり、あるいは手に持った状態で給水ノズル7の先端側をペットの口元に移動して給水を行う。
ペットが給水ノズル7の先端側にふれていない状態では、図5に示すように、弁本体12は圧縮コイルばね15により付勢されて環状弁座11に当接しているため弁機構は閉状態であり、従って貯水容器1内の水は給水ノズル7の先端側から流出しない。
そこで犬等のペットが給水ノズル7の先端側に口をつけ、口や舌等が作動突部16に当たると、作動棒体13はてこの原理により比較的小さな力で傾動する。このため弁本体12が環状弁座11に対して傾いて隙間が生じるため、貯水容器1内の水が、この隙間を通して流出し、従って給水管10の先端部から給水することができる。
この給水状態において、ペットが給水ノズル7の給水管10の先端から水を飲む際、体の動きによって給水ノズル7の給水管10との間に外力が生じた場合には、貯水容器1の給水ノズル7の周囲に同心円状の波形可動部6を形成しているため、図4に示すように上記外力によって給水ノズル7が波形可動部6の個所において傾動するので、給水管10とペットの口との間の外力が緩和され、従って水を飲んでいる際のペットの拘束が緩和される。
貯水容器1は、上述したとおり、波形可動部6を含めて合成樹脂の一体成形に構成した場合、波形可動部6は材質の弾性により、図4に示す状態に変形した場合にも図1及び図3に示す中立位置に復帰するので、給水ノズル7を予め最適位置として設定した中立位置、即ち図1及び図3に示す位置に自動的に復帰させることができる。
次に図7〜図10は本発明の給水装置の第2の実施例を示すものである。この第2の実施例は、第1の実施例において、給水ノズル7の周囲に形成した同心円状の波形可動部6に代えて、貯水容器1の側部に蛇腹状の波形可動部6’を形成したことを特徴とするものであり、その他の構成は第1の実施例と同様であるため、対応する構成要素には同一の符号を付して、それらに対しての重複する説明は省略する。
この第2の実施例では、第1の実施例と同様に、給水状態において、ペットが給水ノズル7の給水管10の先端から水を飲む際、体の動きによって給水ノズル7の給水管10との間に外力が生じた場合には、貯水容器1の側部に波形可動部6’を形成しているため、上記外力によって貯水容器1の下部が給水ノズル7と共に波形可動部6’の個所において、図7及び図8の状態から図9又は図10の状態に傾動するので、給水管10とペットの口との間の外力が緩和され、従って水を飲んでいる際のペットの拘束が緩和される。
次に図11は本発明の第3の実施例を示すものである。この第3の実施例では、第1、第2の実施例とは異なり、貯水容器1’は、上部に開口部を設けておらず、給水ノズル7’のキャップ9を装着する開口部3のみを形成している。一方、給水ノズル7’は、第1及び第2の実施例のように、キャップ9に対して給水管10が傾斜していない。その他の構成は第1及び第2の実施例と同様であるので、対応する構成要素には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
この第3の実施例では、給水ノズル7’のキャップ9を外した状態で開口部3から貯水容器1内に水を入れた後、給水ノズル7’のキャップ9を装着して図に示すような使用態様とすることができる。
しかして、この第3の実施例では、上記第1、第2の実施例と同様に、給水状態において、ペットが給水ノズル7’の給水管10の先端から水を飲む際、体の動きによって給水ノズル7の給水管10との間に外力が生じた場合には、貯水容器1の側部に波形可動部6’を形成しているため、上記外力によって貯水容器1の下部が給水ノズル7と共に波形可動部6’の個所において、図7及び図8の状態から図9又は図10の状態に傾動するので、給水管10とペットの口との間の外力が緩和され、従って水を飲んでいる際のペットの拘束が緩和される。
この第3の実施例における貯水容器1の側部の波形可動部6’に代えて、第1の実施例と同様に開口部3の周囲に同心円状の波形可動部を設けることもできる。
また本発明において給水ノズルに構成する弁機構は、図5及び図6に示す構成のものの他、例えば上記特許文献1又は2に示すような球状弁体を用いたものを適用することもできる。
本発明のペット用給水装置は、以上の通り、底部に給水ノズルを突出構成している貯水容器は、給水ノズルを突出構成している部分と他の部分との間に波形可動部を形成しているので、貯水容器の他の部分を所定位置に固定したり、又は手に持った状態でペットに給水する場合、給水ノズルは波形可動部により、上記他の部分に対して運動することが可能であることから、以下に示すような利点があり、産業上の利用可能性が大である。
1.ペットが給水ノズルから水を飲む際、体の動きによって給水ノズルとの間に外力が生じた場合には、それによって給水ノズルが運動するので、外力が緩和され、従って拘束を緩和することができる。このため、例えば自動車内で給水している際に、車が揺れる等で、手で持っている貯水容器が動いてもペットの口を傷つけてしまうことをふせぐことができる。
2.波形可動部は弾性により中立位置に復帰可能に構成すれば、給水ノズルを予め最適位置として設定した中立位置に自動的に復帰させることができる。
3.貯水容器の底部に、ねじ部を形成した開口部を設けると共に、この開口部に螺合するキャップに弁機構を内蔵した給水管を設けて給水ノズルを突出構成するものとすると、波形可動部を備えた貯水容器をポリエステル樹脂等により容易に製作することができる。
1 貯水容器
2 ねじ部
3 開口部(底部)
4 蓋
5 開口部(上部)
6、6’ 波形可動部
7、7’ 給水ノズル
8 ねじ部
9 キャップ
10 給水管
11 環状弁座
12 弁本体
13 作動棒体
14 ばね押さえ
15 圧縮コイルばね
16 作動突部
2 ねじ部
3 開口部(底部)
4 蓋
5 開口部(上部)
6、6’ 波形可動部
7、7’ 給水ノズル
8 ねじ部
9 キャップ
10 給水管
11 環状弁座
12 弁本体
13 作動棒体
14 ばね押さえ
15 圧縮コイルばね
16 作動突部
Claims (4)
- 弁機構を設けた給水ノズルを貯水容器の底部から突出構成した給水装置において、貯水容器の底部には、給水ノズルの周囲に同心円状の波形可動部を形成したことを特徴とするペット用給水装置
- 弁機構を設けた給水ノズルを貯水容器の底部から突出構成した給水装置において、貯水容器の側部には蛇腹状の波形可動部を形成したことを特徴とするペット用給水装置
- 波形可動部は弾性により中立位置に復帰可能に構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のペット用給水装置
- 貯水容器の底部にねじ部を形成した開口部を設けると共に、この開口部に螺合するキャップに弁機構を内蔵した給水管を設けて給水ノズルを突出構成したことを特徴とする請求項1〜3までのいずれか1項に記載のペット用給水装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004266231A JP2006081404A (ja) | 2004-09-14 | 2004-09-14 | ペット用給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004266231A JP2006081404A (ja) | 2004-09-14 | 2004-09-14 | ペット用給水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006081404A true JP2006081404A (ja) | 2006-03-30 |
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ID=36160384
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004266231A Pending JP2006081404A (ja) | 2004-09-14 | 2004-09-14 | ペット用給水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006081404A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012016360A (ja) * | 2011-10-25 | 2012-01-26 | Takashi Hida | 動物用自動給水キャップ体 |
WO2018062794A1 (ko) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 이지훈 | 다용도 뚜껑 및 이를 이용한 급수기 |
JP7487935B2 (ja) | 2020-08-21 | 2024-05-21 | 株式会社凡美社 | ペット用自動給水器 |
-
2004
- 2004-09-14 JP JP2004266231A patent/JP2006081404A/ja active Pending
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JP2012016360A (ja) * | 2011-10-25 | 2012-01-26 | Takashi Hida | 動物用自動給水キャップ体 |
WO2018062794A1 (ko) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 이지훈 | 다용도 뚜껑 및 이를 이용한 급수기 |
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