JP2006075783A - 生ごみ加圧分別処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 装置側で生ごみ中の金属異物を検知できる生ごみ加圧分別処理装置の提供。また金属異物の混入が検知された場合の生ごみを自動的に排出できる安全な生ごみ加圧分別処理装置の提供。
【解決手段】 ホッパに投入された生ごみを搬送手段を介して受け入れる加圧容器と、加圧容器内で生ごみを加圧プレスする加圧手段と、この加圧手段によってプレスされて発生した液体及び微粉化破砕物からなるペースト状ごみと固形残渣ごみとをそれぞれ選択的に排出する生ごみ排出手段とを備えた生ごみ加圧分別処理装置において、前記加圧容器より上流位置に金属探知機を設けた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、生ごみを加圧プレスして固形物と液状ペーストとに分別処理する装置に関するものである。
従来から、多量の生ごみを処理する際には、生ごみを加圧プレスして微細化し、その微細化破砕物を加圧プレス時に脱水された水分と共に液状ペーストにして排出し、固形物残渣と分別する処理装置が用いられている。
この生ごみ加圧分別処理装置としては、例えば、加圧室内に送られた生ごみを加圧シリンダのプランジャで加圧プレスし、プランジャと対面する加圧室内の閉鎖側に形成された微細間隙を通過させることによって、加圧で崩れながら間隙通過の際の剪断流で細かく破砕された微粉化破砕物と加圧の際に生ごみから脱水された液体流れとからなるペースト状生ごみが配管を介して処理部へ排出されると共に、加圧室に残った固形残渣が別の排出口から排出されるものがある(例えば、特許文献1参照。)。
しかし生ごみの中にはスプーン、フォーク、ボルト等の各種金属異物が混入されている場合が多い。このような金属異物が生ごみと共に上記のような処理装置に投入されてしまうと、加圧室を構成する金型などが損傷してしまうため、加圧プレス前に除去する必要がある。
しかしながら、従来は、生ごみ中に混入した金属異物の除去は、装置やホッパに投入する際に人手により行うしかなかった。このような人手による除去は、臭気、衛生上の問題、また、異物として包丁などの鋭利な刃物が含まれている場合もあり、病原菌感染、負傷など、作業環境が劣悪であるだけでなく人身事故の発生の恐れもあって、実際には困難であった。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、装置側で生ごみ中の金属異物を検知できる生ごみ加圧分別処理装置を得ることにある。また本発明は、金属異物の混入が検知された場合の生ごみを自動的に排出できる安全な生ごみ加圧分別処理装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明に係る生ごみ加圧分別処理装置は、ホッパに投入された生ごみを搬送手段を介して受け入れる加圧容器と、加圧容器内で生ごみを加圧プレスする加圧手段と、この加圧手段によってプレスされて発生した液体及び微粉化破砕物からなるペースト状生ごみと固形残渣ごみとをそれぞれ選択的に排出する生ごみ排出手段とを備えた生ごみ加圧分別処理装置において、前記加圧容器より上流位置に金属探知機を設けたものである。
また、請求項2に記載の発明に係る生ごみ加圧分別処理装置は、請求項1に記載の生ごみ加圧分別処理装置において、前記金属探知機によって金属混入が検知された際に直後の加圧手段の作動を禁止すると共にホッパ内又は加圧容器への搬送手段中あるいは加圧容器内に残る生ごみを外部排出口から排出する別の排出手段を備えたものである。
また、請求項3に記載の発明に係る生ごみ加圧分別処理装置は、請求項1または請求項2に記載の生ごみ加圧分別処理装置において、前記ホッパおよび/または前記別の排出手段の外部排出口に金属除去用磁選機を設けたものである。
本発明による生ごみ加圧分別処理装置においては、加圧容器内で、ホッパに投入されて搬送手段を介して受け入れられた生ごみを加圧手段で加圧プレスし、このプレスによって発生した液体及び微粉化破砕物からなるペースト状生ごみと固形残渣ごみとを生ごみ排出手段でそれぞれ選択的に排出するものであり、加圧容器より上流位置に金属探知器を設けたものであるため、加圧容器内へ搬送されている生ごみに金属異物が混入されている場合、それを加圧容器上流位置で検知し、直後の加圧プレスを停止できるので、金属異物が混入した生ごみをそのまま加圧プレスしてしまう危険は回避できるという効果がある。
また、金属探知器による金属異物の検知の際には、加圧手段の作動を禁止し、金属異物が検知された投入生ごみを別の排出手段により外部排出口から排出する構成とすることによって、金属異物が混入している生ごみを処理される生ごみと別により分けておくことができるため、装置に損傷を生じることなく、別の生ごみをホッパに投入して次の加圧分別処理工程に進むことができるという効果がある。
本発明は、ホッパに投入された生ごみを搬送手段を介して受け入れた加圧容器内で加圧手段により加圧プレスし、このプレスによって発生した液体及び微粉化破砕物からなるペースト状生ごみと固形残渣ごみとを生ごみ排出手段でそれぞれ選択的に排出する生ごみ加圧分別処理装置であり、加圧容器より上流位置に金属探知器を設けたものである。
従って、加圧容器内へ搬送されている生ごみに金属異物が混入されていても、それを加圧容器の上流で検知することができるので、金属異物が検知された際の直後の加圧プレスを停止でき、金属異物が混入したままの生ごみを加圧プレスして装置に損傷を生じる危険は回避できる。
また、ホッパへの生ごみの投入から搬送手段による加圧容器への搬送、さらに加圧手段による加圧プレスまで、自動的に連続した動作で行われる場合には、前記金属探知器による金属異物の検知の際には、その検知結果に基づいて加圧手段の作動を禁止し、金属異物が検知されたホッパ内の生ごみを別の排出手段により外部排出口から排出する構成とすることによって、自動的に金属異物が混入している生ごみを別により分けておくことができ、装置に損傷を生じる恐れもなく、別の生ごみをホッパに投入して次の加圧分別処理工程に支障なく進むことができる。
このような自動的に連続した処理工程を行うには、制御部によって各工程の駆動系を制御して連続的な工程として動作させる構成があるが、この場合、金属探知機は検知信号を制御部に送信するものとして、制御部は探知機からの金属検知信号に基づいて加圧手段の駆動系を止めてその作動を禁止すると共に、金属異物を含んだ生ごみを別の排出手段によって外部排出口から排出させるように制御するものとすればよい。金属異物を含む生ごみの排出については、少なくとも金属探知器によって金属が検知された領域を含む生ごみを対象にすればよいが、金属探知器の配置位置に応じて金属が検知された直後の時点でのホッパ内、又は加圧容器への搬送手段中あるいは加圧容器内に残る生ごみを金属異物混入生ごみとして排出する。
例えば、加圧容器には、加圧プレス後にペースト状生ごみと分別された固形残渣ごみを排出する残渣排出口が設けられているため、この残渣排出口を外部排出口として利用することができる。即ち、金属異物の混入が検知された生ごみを加圧プレスすることなく加圧容器を介してそのまま残渣排出口から排出できる。この場合、残渣排出口を兼用する構成で、装置全体の簡略化が図れる。
また、この加圧容器を介することなく別の排出経路から金属異物混入生ごみを排出する構成とすれば、固形残渣ごみとも容易に分別できて、次の処理工程へ送り易く、例えば後述するような金属除去処理が効率よく行える。この場合、金属異物混入生ごみ専用に加圧容器上流位置でホッパから残渣排出口とは別の外部排出口へ連通する別シュートを設け、該シュートの連通口と加圧容器への連通口との開閉を切り換える構成とすれば良い。
また、上記のように別により分けられた金属異物混入生ごみは、別の処理装置へ送って金属除去処理を行っても良いが、本発明の生ごみ加圧分別装置に金属除去手段を設けておけば、金属除去後の生ごみを速やかに加圧分別処理工程に戻すことができる。
金属除去手段としては、例えば、磁選機を用いるのが簡便である。この金属除去用磁選機を、外部排出口に設けておけば、金属異物の混入が検知されて排出されてくる生ごみ中から金属を取り除くことができ、排出後の生ごみをそのまま速やかにホッパに戻して、効率的な加圧分別処理を進めることができる。また、このような磁選機をホッパに設けておけば、予め生ごみ中から金属を除去しておくことができ、ホッパと外部排出口の双方に備えておけば金属異物除去の確実性を非常に高いものにできる。
本発明の一実施例として、固形残渣ごみの排出口を金属異物混入生ごみの外部排出口として兼用する構成を備えた生ごみ加圧分別処理装置を図1に示す。図1は、本処理装置全体の概略側断面図である。
本実施例による生ごみ加圧分別処理装置1は、ホッパ2に投入された一回処理分の生ごみが搬送手段としてのスクリューコンベア30によって加圧容器4内へ送られ、この加圧容器4内に送られた生ごみは、例えば油圧により駆動される加圧シリンダ7によって加圧プレスされる。
加圧容器4は、ホッパ2との連通口の下方で加圧シリンダ7のプランジャ8を受け入れるものであるが、プランジャ8に対向する閉鎖部側の加圧面には複数の微細間隙路5が形成されており、加圧面に対してプランジャ8によって加圧プレスされた生ごみは、この微細間隙路5へ押し込まれ、該微細間隙路5を通過することによって剪断されて微粉化粉砕物となり、同時に加圧によって生ごみ中から脱水された液体と共にペースト状となって微細間隙路5が合流した配管を介してペースト状生ごみ排出口6へ排出される。このペースト状生ごみは、別の処理装置20へ送られ、例えば、肥料化、飼料化などの処理でリサイクル利用されたり、浄化や分解消滅処理される。
一方、加圧容器4内には、圧縮された固形残渣ごみが残り、上記のペースト状生ごみと分別される。この固形残渣ごみは、加圧容器4の底面開口を開けて残渣排出口9へ落として排出させる。なお、この固形残渣ごみは加圧面にこびり付いている場合が多いため、別の押し出しシリンダ12により上方から下方へ加圧面に沿って押圧面を摺動させてこびり付いた固形残渣ごみを残すことなく残渣排出口9へ押し落とすものとした。
さらに本実施例においては、ホッパ2と加圧容器4との連通部3の上流側に金属探知機10を設置すると共に、固形残渣排出口9の出口下流に金属除去用磁選機11を設けたものである。従って、ホッパ2に投入されてスクリューコンベア30により加圧容器4へ搬送されてくる生ごみに中に金属異物が混入していれば、金属探知器10が加圧容器4の上流位置で金属を検知することができる。
この金属探知器10の検知信号は、加圧シリンダ7の駆動系を制御する制御部(不図示)へ送られ、制御部はその信号を受けて直後に予定されている加圧プレスのための加圧シリンダ7の駆動を禁止するよう指令する。このとき、同時に加圧容器4の底部開口の開閉駆動を制御して開状態に動作させ、さらに金属除去用磁選機11を起動する。この状態においてスクリューコンベア30の駆動を続けて加圧容器4へ生ごみを搬送し、底部開口から残渣排出口9へ落とし込んでいく。
残渣排出口9から排出される生ごみは、磁選機11により混入している金属異物が取り除かれてからその下方の回収部(不図示)に回収され、直ちに、あるいは所定時間後にホッパ2へ再び投入され、通常の加圧分別処理工程へ進められる。
以上のように、本実施例の生ごみ加圧分別処理装置においては、生ごみ中に金属異物が混入していても、装置側でそれを検知し、その金属異物混入生ごみを自動的に排出することができるものであるため、金属異物を含む生ごみを加圧プレスして装置に損傷を生じさせることなく、次の生ごみの加圧分別処理工程に支障なく進むことができる。
また、本実施例においては、加圧プレスされることなくより分けられた金属異物混入生ごみについて、磁選機によって金属除去処理が行われるため、人手に頼る必要もなく、従って作業者になんら危険も生じない安全性に優れたものである。
なお、上記実施例においては、金属探知器によって生ごみ中の金属異物が検知された際に、その検知信号を制御部に送って自動的に加圧シリンダの駆動を禁止し且つ生ごみを排出させる連続的な制御動作が行われる場合を説明したが、本発明の生ごみ加圧分別処理装置は、処理工程全体が連続的に自動制御されているものに限らないため、例えば、金属探知機は金属検知の際に警報を発するものとし、この警報に基づいて加圧シリンダの停止および金属混入生ごみの排出等を、適宜、人的に操作して行うものであっても良い。
また、上記実施例においては、金属異物混入生ごみの排出手段として、固形残渣排出口を兼用して加圧容器を介して該排出口から排出を行う構成を示したが、もちろん、金属異物混入生ごみ用に専用の別シュートおよび外部排出口を設けて加圧容器および固形残渣排出口を介さない構成としても良い。
この場合、ホッパと加圧容器との連通口を閉じてホッパと別シュートとの連通口を開けるという切換機構を設け、金属探知器の設置か所をホッパと別シュートとの連通口より上流側とし、金属探知器による金属検知の際に各連通口の開閉を速やかに切り換えてスムーズに生ごみが別シュートへ落ちていく構成とする。
1:生ごみ加圧分別処理装置
2:ホッパ
3:連通部
4:加圧容器
5:微細間隙路
6:ペースト状生ごみ排出口
7:加圧シリンダ
8:プランジャ
9:固形残渣排出口
10:金属探知器
11:金属除去用磁選機
12:残渣押し出し用シリンダ
20:(ペースト状生ごみ)処理装置
30:スクリューコンベア
2:ホッパ
3:連通部
4:加圧容器
5:微細間隙路
6:ペースト状生ごみ排出口
7:加圧シリンダ
8:プランジャ
9:固形残渣排出口
10:金属探知器
11:金属除去用磁選機
12:残渣押し出し用シリンダ
20:(ペースト状生ごみ)処理装置
30:スクリューコンベア
Claims (3)
- ホッパに投入された生ごみを搬送手段を介して受け入れる加圧容器と、加圧容器内で生ごみを加圧プレスする加圧手段と、この加圧手段によってプレスされて発生した液体及び微粉化破砕物からなるペースト状生ごみと固形残渣ごみとをそれぞれ選択的に排出する生ごみ排出手段とを備えた生ごみ加圧分別処理装置において、
前記加圧容器より上流位置に金属探知機を設けたことを特徴とする生ごみ加圧分別処理装置。 - 前記金属探知機によって金属混入が検知された際に直後の加圧手段の作動を禁止すると共にホッパ内又は加圧容器への搬送手段中あるいは加圧容器内に残る生ごみを外部排出口から排出する別の排出手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の生ごみ加圧分別処理装置。
- 前記ホッパおよび/または前記別の排出手段の外部排出口に金属除去用磁選機を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の生ごみ加圧分別処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004264973A JP2006075783A (ja) | 2004-09-13 | 2004-09-13 | 生ごみ加圧分別処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004264973A JP2006075783A (ja) | 2004-09-13 | 2004-09-13 | 生ごみ加圧分別処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006075783A true JP2006075783A (ja) | 2006-03-23 |
Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004264973A Pending JP2006075783A (ja) | 2004-09-13 | 2004-09-13 | 生ごみ加圧分別処理装置 |
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JP (1) | JP2006075783A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109760358A (zh) * | 2019-01-24 | 2019-05-17 | 王吉霞 | 一种全封闭环保型垃圾垂直压块机 |
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JPH0938628A (ja) * | 1995-07-27 | 1997-02-10 | Fuji Electric Co Ltd | 生ごみ処理機 |
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JP2002191998A (ja) * | 2000-10-18 | 2002-07-10 | Yuken Kogyo Co Ltd | 生ゴミ処理装置及び方法 |
-
2004
- 2004-09-13 JP JP2004264973A patent/JP2006075783A/ja active Pending
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