JP2006074782A - カメラ付き携帯電話機およびデータ通信装置 - Google Patents
カメラ付き携帯電話機およびデータ通信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006074782A JP2006074782A JP2005252249A JP2005252249A JP2006074782A JP 2006074782 A JP2006074782 A JP 2006074782A JP 2005252249 A JP2005252249 A JP 2005252249A JP 2005252249 A JP2005252249 A JP 2005252249A JP 2006074782 A JP2006074782 A JP 2006074782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving image
- display
- enlargement
- peripheral portion
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
【解決手段】 携帯電話1aは、動画付きメールの作成時、あるいは動画付きメールの受信時、96×80ピクセルの動画を再生する際に、動画の周辺部分を拡大し、129×96ピクセルで再生表示する。拡大方式には、動画周囲を単純に拡大する方式、動画の周囲にいくほど直線的に拡大率を大きくする方式、中央部から周囲にいくほど指数関数的に拡大率を大きくする方式などが考えられるが、いずれの場合においても、拡大により動画の視認性を低下させないため、中央部は1倍のままとする。
【選択図】 図1
Description
ところで、例えば、携帯電話では、静止画の場合には、一例として、128×96ピクセルで表示することができるが、動画像の場合には、96×80ピクセルの小さい画面サイズになる。ゆえに、128×96ピクセルの表示領域を備えていたとしても、動画の表示領域が小さく、有効に表示エリアを使っていない。そこで、96×80ピクセルの動画を単純に128×96ピクセルのサイズに拡大して再生するという考えがある(例えば、特許文献3参照)。
図1は、本発明の実施形態によるメール送受信システムの構成を示すブロック図である。図において、携帯電話(無線通信端末/データ通信装置)1a,1bは、撮像機能と画像メモリとを備え、画像メモリに格納された動画をシステム(特に、後述するメールサーバ33、63)に送信する機能および動画付きメールを受信する機能を備えている。該携帯電話1a,1bは、動画付きメールを作成する際、メール本文と該メール本文に添付する動画を一画面で確認できるように表示するとともに、動画付きメールを受信した際においても、メール本文の表示と動画再生とを一画面で行なえるようになっている。これは、一例であって、メール本文と添付動画は別画面で表示することもできる。また、動画再生時には、動画を128×96ピクセルの最大表示領域に拡大するようになっている。拡大方式には、動画周囲を単純に拡大する方式、動画の周囲にいくほど直線的に拡大率を大きくする方式、中央部から周囲にいくほど指数関数的に拡大率を大きくする方式などが考えられるが、いずれの場合においても、拡大により動画の視認性を低下させないため、中央部は1倍のままとする。なお、動画の拡大アルゴリズムは、周知の技術を用いるものとし説明を省略する。
次に、上述した本実施形態の動作について説明する。
まず、本実施形態による撮像モード時の動作について説明する。ここで、図10および図11は、本実施形態による撮像モード時の動作を説明するためのフローチャートである。ユーザにより撮影モードが選択されると、まず、撮影モジュール181、DSP182を起動する(ステップS10)。次に、画像処理プログラムをロードし(ステップS12)、表示部13にスルー画像を表示する(ステップS14)。次に、シャッターキー145が押圧されたか否かを判断する(ステップS16)。そして、シャッターキー145が押下されない場合には、ステップS14へ戻り、スルー画像の表示を継続する。
次に、本実施形態によるメール作成時の動作について説明する。ここで、図13ないし図16は、本実施形態による携帯電話のメール作成時の動作を説明するためのフローチャートである。ユーザによりメール作成モードが選択されると、メールメニューを表示する(ステップS40)。次に、メールメニューから新規作成が選択されたか否かを判断する(ステップS42)。ここで、新規作成が選択されなかった場合には、受信ボックスが選択されたか否かを判断し(ステップS44)、受信ボックスが選択されなければ、その他の処理へ進む(ステップS46)。なお、受信ボックスが選択された場合、すなわち受信メールを表示するための処理について後述する。
次に、本実施形態による受信メール確認時の動作について説明する。ここで、本実施形態では、携帯電話1aにて上記の如く作成された動画付きメールを、携帯電話1bにて着信する場合について述べるが、動画付きメールの着信処理に関しては、既知のメールの着信処理と変わるところがないので省略する。図23は、メールの受信メール確認時の動作を説明するためのフローチャートである。なお、当該受信メール確認処理は、前述したメール作成時のフローチャートのステップS44において、受信ボックスが選択された場合に実行される。
2 無線基地局
3 通信サービス事業者
32 Webサーバ
33 メールサーバ
34 交換機
35 ルータ
4 公衆回線網
5 WWW
6 インターネットプロバイダ
62 Webサーバ
63 メールサーバ
65 ルータ
7 パーソナルコンピュータ
11 アンテナ
12 スピーカ
13 表示部(表示手段)
131 Subject領域
132 From領域
133 日付表示領域
134 表示領域
135 表示領域
136 再生時間ゲージ
137 メール本文表示領域
138 ファンクションキー
139 ファンクションキー
140 ファンクションキー
14 キー入力部
141 メールキー
142 アドレスキー
143 ファンクションキー
144 テンキー
145 シャッターキー
15 マイク
16 サブ表示部
17 背面キー
171 LED
18 撮像レンズ(撮影手段)
19 報知スピーカ
20 無線送受信部(送信手段、受信手段)
21 無線信号処理部
22 制御部(制御手段、表示制御手段、再生制御手段、第1の表示制御手段、第2の表示制御手段)
23 画像メモリ
24 Flash ROM
25,26 ドライバ
27 加入者情報記憶部
28 システムROM
29 RAM(記憶手段、動画記憶手段)
181 撮像モジュール(撮影手段)
182 DSP
192 ドライバ
200 音声信号処理部
Claims (23)
- データ通信される動画を記憶する記憶手段と、
少なくとも、前記記憶手段に記憶されている動画を表示する表示手段と、
前記記憶手段に記憶されている動画を読み出し、該動画の周辺部分を拡大して前記表示手段の表示可能領域サイズで動画再生表示させる表示制御手段と
を具備することを特徴とするデータ通信装置。 - 動画に付加されている拡大指示情報を識別し、該動画を拡大するか否かを判断する拡大判断手段を具備し、
前記表示制御手段は、前記拡大判断手段により拡大指示情報が拡大を指示していると判断された場合、該動画の周辺部分を拡大して前記表示手段の表示可能領域サイズで動画再生表示させることを特徴とする請求項1記載のデータ通信装置。 - 動画の再生時に該動画を拡大することを指示する拡大指示手段を具備し、
前記表示制御手段は、前記拡大指示手段により拡大指示された場合、該動画の周辺部分を拡大して前記表示手段の表示可能領域サイズで動画再生表示させることを特徴とする請求項1または2記載のデータ通信装置。 - 前記表示制御手段は、
動画の周辺部分を単純に拡大して動画再生表示させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のデータ通信装置。 - 前記表示制御手段は、
動画の中央部から周辺部にいくほど直線的に拡大率を大きくして拡大して動画再生表示させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のデータ通信装置。 - 前記表示制御手段は、
動画の中央部から周辺部にいくほど指数関数的に拡大率を大きくして拡大して動画再生表示させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のデータ通信装置。 - 動画を表示する表示手段と、
動画を記憶する動画記憶手段と、
前記動画記憶手段に記憶されている動画を読み出し、該動画の周辺部分を拡大して前記表示手段の表示可能領域サイズで動画再生表示させる第1の表示制御手段と、
前記動画を無線送信する送信手段とを具備するデータ送信装置と、
前記表示手段と、
前記データ送信装置より送信された動画を受信する受信手段と、
この受信手段により受信された動画を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている動画を読み出し、該動画の周辺部分を拡大して前記表示手段の表示可能領域サイズで動画再生表示させる第2の表示制御手段とを具備するデータ受信装置と
で構成されることを特徴とするデータ通信システム。 - 前記データ送信装置は撮像手段を更に具備し、
前記動画記憶手段は、この撮像手段によって撮像された動画を記憶することを特徴とする請求項7に記載のデータ通信システム。 - 前記動画を無線信号にてデータ通信する通信機器において実行される、少なくとも文書に関連付けられた動画を表示手段に表示するための動画付き文書表示方法であって、
メモリに記憶されている動画を読み出し、該動画の周辺部分を拡大して前記表示手段の表示可能領域サイズで動画再生表示させることを特徴とする動画付き文書表示方法。 - 動画に付加されている拡大指示情報を識別し、該拡大指示情報が拡大を指示していると判断された場合、該動画の周辺部分を拡大して前記表示手段の表示可能領域サイズで動画再生表示させることを特徴とする請求項9記載の動画付き文書表示方法。
- 動画の再生時に該動画を拡大することが指示された場合、該動画の周辺部分を拡大して前記表示手段の表示可能領域サイズで動画再生表示させることを特徴とする請求項9記載の動画付き文書表示方法。
- 動画の周辺部分を単純に拡大して動画再生表示させることを特徴とする請求項9または11記載の動画付き文書表示方法。
- 動画の中央部から周辺部にいくほど直線的に拡大率を大きくして拡大して動画再生表示させることを特徴とする請求項9または11記載の動画付き文書表示方法。
- 動画の中央部から周辺部にいくほど指数関数的に拡大率を大きくして拡大して動画再生表示させることを特徴とする請求項9または11記載の動画付き文書表示方法。
- 前記動画を無線信号にてデータ通信する通信機器において実行される、少なくとも文書に関連付けられた動画を表示手段に表示するための動画付き文書表示プログラムであって、
メモリに記憶されている動画を読み出し、該動画の周辺部分を拡大して前記表示手段の表示可能領域サイズで動画再生表示させる再生表示ステップと
からなることを特徴とする動画付き文書表示プログラム。 - 動画に付加されている拡大指示情報を識別し、該動画を拡大するか否かを判断する拡大判断ステップを更に有し、
前記再生表示ステップは、前記拡大判断ステップにより拡大指示情報が拡大を指示していると判断された場合、該動画の周辺部分を拡大して前記表示手段の表示可能領域サイズで動画再生表示させることを特徴とする請求項15記載の動画付き文書表示プログラム。 - 動画の再生時に該動画を拡大することを指示する拡大指示ステップを更に有し、
前記再生表示ステップは、前記拡大指示ステップにより拡大指示された場合、該動画の周辺部分を拡大して前記表示手段の表示可能領域サイズで動画再生表示させることを特徴とする請求項15記載の動画付き文書表示プログラム。 - 前記再生表示ステップは、
動画の周辺部分を単純に拡大して動画再生表示させることを特徴とする請求項15または17記載の動画付き文書表示プログラム。 - 前記再生表示ステップは、
動画の中央部から周辺部にいくほど直線的に拡大率を大きくして拡大して動画再生表示させることを特徴とする請求項15または17記載の動画付き文書表示プログラム。 - 前記再生表示ステップは、
動画の中央部から周辺部にいくほど指数関数的に拡大率を大きくして拡大して動画再生表示させることを特徴とする請求項15または17記載の動画付き文書表示プログラム。 - 静止画表示機能と動画表示機能とを備え、動画を表示するサイズ(縦×横;V1×H1)が静止画を表示するサイズ(V2×H2)よりも小さい(V1<V2、H1<H2)表示手段を備えるデータ通信装置において、
動画を前記静止画の表示サイズ(V2×H2)に拡大する拡大手段を設け、
前記拡大手段は、動画の1画面を中央部(V3×H3;V3<V1、H3<H1)とその周辺部に分けて該周辺部のみを拡大する拡大制御手段を含むことを特徴とするデータ通信装置。 - 前記拡大制御手段は、動画の周辺部ほど拡大率を大きくするために、V1、H1に近づくほど拡大率を大きくし、V3,H3に近づくほど拡大率を小さくするように拡大率を制御することを特徴とする請求項21記載のデータ通信装置。
- さらに、メール送受信機能を備え、前記動画をメール添付で送信するメール制御手段を備えていることを特徴とする請求項21または22に記載のデータ通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005252249A JP4258507B2 (ja) | 2005-08-31 | 2005-08-31 | カメラ付き携帯電話機およびデータ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005252249A JP4258507B2 (ja) | 2005-08-31 | 2005-08-31 | カメラ付き携帯電話機およびデータ通信装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002239021A Division JP4178544B2 (ja) | 2002-08-20 | 2002-08-20 | データ通信装置、データ通信システム、動画付き文書表示方法および動画付き文書表示プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006074782A true JP2006074782A (ja) | 2006-03-16 |
JP4258507B2 JP4258507B2 (ja) | 2009-04-30 |
Family
ID=36154814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005252249A Expired - Lifetime JP4258507B2 (ja) | 2005-08-31 | 2005-08-31 | カメラ付き携帯電話機およびデータ通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4258507B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009088894A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Kyocera Corp | 携帯端末 |
US8078007B2 (en) | 2008-01-08 | 2011-12-13 | Seiko Epson Corporation | Enlarging a digital image |
US8086073B2 (en) | 2008-02-07 | 2011-12-27 | Seiko Epson Corporation | Non-uniform image resizer |
-
2005
- 2005-08-31 JP JP2005252249A patent/JP4258507B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009088894A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Kyocera Corp | 携帯端末 |
US8078007B2 (en) | 2008-01-08 | 2011-12-13 | Seiko Epson Corporation | Enlarging a digital image |
US8086073B2 (en) | 2008-02-07 | 2011-12-27 | Seiko Epson Corporation | Non-uniform image resizer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4258507B2 (ja) | 2009-04-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4178544B2 (ja) | データ通信装置、データ通信システム、動画付き文書表示方法および動画付き文書表示プログラム | |
KR100610558B1 (ko) | 통신기능과 촬상기능을 구비한 전자기기, 화상표시방법 및 화상표시프로그램이 기록된 기록매체 | |
TWI279103B (en) | Communication apparatus, communication system, display method, and recording medium | |
KR100822097B1 (ko) | 비디오 재생 장치, 재생 방법 및 비디오 재생 프로그램을 기록한 기록 매체 | |
JP2004194293A (ja) | 携帯無線端末、撮影画像編集装置、及び、撮影画像編集方法 | |
US8111744B2 (en) | Method and apparatus for converting photo slides into motion pictures in a mobile terminal | |
US7652692B2 (en) | Apparatus and method for photographing a moving picture | |
KR100689419B1 (ko) | 카메라를 구비한 이동 단말에서 촬영 이미지 합성 장치 및방법 | |
JP4258507B2 (ja) | カメラ付き携帯電話機およびデータ通信装置 | |
JP4618356B2 (ja) | 電子機器、及び、プログラム | |
US20050018050A1 (en) | Wireless communication device, dynamic image preparation method and dynamic image preparation program | |
JP2007201862A (ja) | 通信端末装置 | |
JP4518081B2 (ja) | 携帯型電子機器、及び、表示プログラム | |
JP2005044187A (ja) | 送信装置および動画付きメール送信方法 | |
JP4161313B2 (ja) | 画像データ生成装置、画像データ生成方法、及び、画像データ作成プログラム | |
JP2006018854A (ja) | カメラ付き携帯電話および画像付き文書表示方法 | |
JP4324733B2 (ja) | 画像送信装置、送信制御方法、および、送信制御プログラム | |
JP2005005882A (ja) | 携帯電話および画像付き文書表示方法 | |
JP2008072530A (ja) | 撮像装置、及び、撮像プログラム | |
JP2005191697A (ja) | 動画撮影装置、動画記録方法、および、動画記録プログラム | |
JP2005318189A (ja) | 動画撮影装置、動画記録方法および動画記録プログラム | |
JP2005117375A (ja) | 携帯端末、動画編集方法および動画編集プログラム | |
JP2005191940A (ja) | 動画撮影装置、動画編集方法、および、動画編集プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090113 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090126 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4258507 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140220 Year of fee payment: 5 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |