JP2006072331A5 - - Google Patents

Claims (6)

1. フレーム期間が複数のサブフレーム期間を有するアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法であって、
   前記アクティブマトリクス型表示装置は、複数の画素を有し、
   前記複数のサブフレーム期間の各サブフレーム期間において、前記複数の画素の発光または非発光を制御することによって表示が行われ、
   前記サブフレーム期間の長さの比率は２ ^０ ：２ ^１ ：２ ^２ ：・・・：２＿ ^ｎ ：２＿ ^ｎ ：・・・：２ ^２ ：２ ^１ ：２ ^０ であることを特徴とするアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法。
2. フレーム期間が複数のサブフレーム期間を有するアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法であって、
   前記アクティブマトリクス型表示装置は、複数の画素を有し、
   前記複数のサブフレーム期間の各サブフレーム期間において、前記複数の画素の発光または非発光を制御することによって表示が行われ、
   前記サブフレーム期間の長さの比率は２ ^０ ：２ ^１ ：２ ^２ ：・・・：２＿ ^ｎ であり、
   前記複数のサブフレーム期間が出現する順序は、２ ^０ 、２ ^１ 、２ ^２ 、・・・、２＿ ^ｎ 、２＿ ^ｎ 、・・・、２ ^２ 、２ ^１ 、２ ^０ であることを特徴とするアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法。
3. フレーム期間が複数のサブフレーム期間を有するアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法であって、
   前記アクティブマトリクス型表示装置は、複数の画素を有し、
   前記複数のサブフレーム期間の各サブフレーム期間において、前記複数の画素の発光または非発光を制御することによって表示が行われ、
   前記サブフレーム期間の長さの比率は２＿ ^ｎ ：・・・：２ ^２ ：２ ^１ ：２ ^０ ：２ ^０ ：２ ^１ ：２ ^２ ：・・・：２＿ ^ｎ であることを特徴とするアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法。
4. フレーム期間が複数のサブフレーム期間を有するアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法であって、
   前記アクティブマトリクス型表示装置は、複数の画素を有し、
   前記複数のサブフレーム期間の各サブフレーム期間において、前記複数の画素の発光または非発光を制御することによって表示が行われ、
   前記サブフレーム期間の長さの比率は２＿ ^ｎ ：・・・：２ ^２ ：２ ^１ ：２ ^０ であり、
   前記複数のサブフレーム期間が出現する順序は、２＿ ^ｎ 、・・・、２ ^２ 、２ ^１ 、２ ^０ 、２ ^０ 、２ ^１ 、２ ^２ 、・・・、２＿ ^ｎ であることを特徴とするアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法。
5. 請求項１乃至４のいずれか一において、
   前記複数のサブフレーム期間の長さは、共有率Ｒ _ｓｈ により求められたサブフレーム率Ｒ _ＳＦ に従って決定されることを特徴とするアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法。
6. 請求項１乃至５のいずれか一において、
   前記フレーム期間のフレーム周波数は９０Ｈｚ以上であることを特徴とするアクティブマトリクス型表示装置の駆動方法。