JP2006071198A - エンジンヒートポンプの室外機 - Google Patents

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豊博 後藤
Masafumi Shinomiya
将文 篠宮
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Abstract

【課題】エンジン等の振動源から発生する振動エネルギーを、台床に伝達される前段階において吸収することにより、台床や天板の振動に基づく騒音レベルを低減させることを目的とする。
【解決手段】エンジン21及び圧縮機22と、台床26との間には、前記エンジン21及び圧縮機22を設置するためのエンジン据付台28・29が設けられ、前記エンジン据付台28・29は、板部材28a・28b(図3参照)を多層(二層)に重ねて構成されるものとし、前記エンジン据付台28・29にて、振動源であるエンジン21及び圧縮機22から発生する振動エネルギーを低減させ(エンジン据付台28・29にて振動エネルギーを吸収する)、前記台床26、及び、天板3の振動を低減させることとするものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、エンジンヒートポンプの室外機の構造に関するものであり、特に振動・騒音対策に関するものである。
エンジンヒートポンプの室外機は、圧縮機、その圧縮機を駆動するエンジン、ラジエータ、冷却水タンクなどのエンジン部品、熱交換器本体、熱交換ファン等の機器及び装置を具備しており、これらの機器及び装置は、一つの筐体内に収容される構成とされている。
そして、筐体の内部空間を天板にて上下二つの空間に区画し、上側空間を熱交換器本体等が納められる熱交換室とし、下側空間をエンジン等が納められるエンジン室としている(例えば、特許文献1参照。)。
また、前記天板を上下二重構造にして、エンジン室内の熱気を排気するための換気通路を形成するとともに、該換気通路を消音効果のある膨張室とする技術についても公知となっている(例えば、特許文献1参照。)。
また、前記天板の上側の板は、熱交換室内の装置類が設置される設置台として機能するとともに、熱交換室内に浸入した雨水等をエンジン室内に浸入させないためのドレンパンとして機能するようになっている。そして、この天板は、室外機の台床に立設される複数の支柱によって支えられている構成とされている(例えば、特許文献2参照。)。
また、エンジンや圧縮機は、弾性体を介して台床に設置される構成としており、この防振構造についても公知となっている(例えば、特許文献1・3参照。)。
特開平11−337131号公報 特開平2004−219019号公報 特開平8−54157号公報
しかし、上記の防振構造を採用した場合であっても、エンジン等の振動源から発生する振動エネルギーが台床に伝達され、該台床が振動してしまうことになっていた。そして、該台床に伝達された振動は、支柱を介して天板に伝達され、天板が振動してしまうことになっていた。台床や天板が振動してしまうと、台床や天板に設置される装置類が振動し、騒音を発生させてしまうことになっていた。
以上に述べた台床や天板の振動に基づく騒音レベルを低減させれば、室外機全体の騒音レベルを低下させることができることになる。騒音レベルを低下させることは、室外機の設置場所において要求される騒音レベルの設置基準をクリアするという観点からも、重要なものとなる。
この点に関し、上記振動エネルギーを、台床に伝達される前段階において吸収すれば、台床の振動を低減することができ、さらには、天板の振動を低減させることができることになる。
そこで、本発明では、エンジン等の振動源から発生する振動エネルギーを、台床に伝達される前段階において吸収することにより、上記の問題点を解決しようとするものである。
本発明の解決しようとする課題は以上のごとくであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1に記載のごとく、エンジン及び圧縮機と、エンジン室の台床との間には、前記エンジン及び圧縮機を設置するためのエンジン据付台が設けられ、前記エンジン据付台は、板部材を多層に重ねて構成される、エンジンヒートポンプの室外機とするものである。
また、請求項2に記載のごとく、前記各板部材の台床に対する投影面積は、略同一に構成されることとするものである。
また、請求項3に記載のごとく、前記エンジン据付台は、台床の固定部に対し、ボルト部材を介して固定されることとするものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
即ち、請求項1に記載の発明では、エンジン据付台にて、振動源であるエンジン及び圧縮機から発生する振動エネルギーを低減させ(エンジン据付台にて振動エネルギーを吸収する)、台床や天板の振動を低減させることができ、騒音レベルを低減することができる。
また、請求項2に記載の発明では、各板部材同士の接触面積が広く構成されるため、振動エネルギーの吸収の効果を大きくすることができる。
また、請求項3に記載の発明では、溶接固定する場合と比較して、エンジン据付台と固定部の接触面積を小さくすることができ、固定部への振動エネルギーの伝達量を低減し、台床の振動を抑えることができるためである。
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1に示すエンジンヒートポンプの室外機1においては、筐体2の内部空間が天板3にて上下二つの空間に区画され、上側空間を熱交換器本体11、室外機ファン12等が納められる熱交換室4とし、下側空間をエンジン21、圧縮機22等が納められるエンジン室5としている。
前記エンジン21や圧縮機22は、防振装置24・25等を介して台床26に設置される。また、前記台床26には、複数の支柱41・42・43が上方に向けて立設されており、該支柱41・42・43にて前記天板3が支持されている。
また、これら支柱41・42・43間の開口部分は、外板49にて塞がれており、エンジン室5内が閉じられた空間とされている。
また、前記天板3は、上側に位置する上板31と、下側に位置する下板32とから二重構造とし、両板31・32の間に換気通路33を形成している。エンジン室5内の熱気は、換気通路33を通って熱交換室4に送られる。また、該換気通路33の入口開口部32aは、下板32の図において左側に設けられる一方、換気通路33の出口開口部31aは、上板31の図において右側に設けられることとされており、入口開口部32aから出口開口部31aまでの距離が長く構成されて、消音効果が発揮されるようになっている。
また、上板31は、熱交換室4内の装置類が設置される設置台として機能するとともに、熱交換室4内に浸入した雨水等をエンジン室5内に浸入させないためのドレンパンとして機能するようになっている。
また、図2に示すごとく、前記台床26には、防振装置25・25が複数箇所に設置され、該防振装置25・25にて装置設置板27が支持される。また、前記装置設置板27には、エンジン据付台28・29が設置される。また、前記エンジン据付台28・29上には、それぞれ、防振装置24・24が設置され、該防振装置24・24の上部にてエンジン支持フレーム20が支持される。該エンジン支持フレーム20には、エンジン21や圧縮機22が固定される。
次に、騒音の低減化に関する構成について説明する。
上述したように、室外機1は、筐体2の内部空間を天板3にて上下二つの空間に区画し、上側空間を熱交換室4、下側空間をエンジン室5としており、エンジン21及び圧縮機22が設置される前記エンジン室5の台床26より支柱41・42・43を立設し、前記支柱41・42・43にて前記天板3が支持される構成としている。
そして、上記の構成においては、前記台床26や、天板3(上板31)が振動し、台床26や天板3に設置される装置類が振動し、騒音が発生することとされていた。
ここで、前記天板3の振動は、前記エンジン21及び圧縮機22を振動源とするものである。これらの振動源より発生する振動エネルギーは、前記エンジン支持フレーム20、防振装置24、エンジン据付台28・29、装置設置板27、防振装置25、台床26、そして、支柱41・42・43を伝達して天板3に到達し、これにより、天板3が振動するものである。
この点に関し、上記振動エネルギーを、台床26に伝達される前段階において吸収することによれば、台床26の振動を低減することができ、さらには、天板3の振動を低減させることができることになる。
そして、台床26や天板3の振動に基づく騒音レベルを低減させれば、室外機全体の騒音レベルを低下させることができることになる。騒音レベルを低下させることは、室外機の設置場所において要求される騒音レベルの設置基準をクリアするという観点からも、重要なものとなる。
そこで、本実施例では、前記エンジン据付台28・29の構成に着目し、エンジン21や圧縮機22から発生する振動エネルギーを、台床26や支柱41・42・43に伝達される前段階において、エンジン据付台28・29にて吸収し(消費させる)、上記の騒音レベルの低下を図ることとしている。
即ち、図1乃至図3に示すごとく、前記エンジン21及び圧縮機22と、前記台床26との間には、前記エンジン21及び圧縮機22を設置するためのエンジン据付台28・29が設けられ、前記エンジン据付台28・29は、板部材28a・28b(図3参照)を多層(二層)に重ねて構成されるものとし、前記エンジン据付台28・29にて、振動源であるエンジン21及び圧縮機22から発生する振動エネルギーを低減させ(エンジン据付台28・29にて振動エネルギーを吸収する)、前記台床26、及び、前記天板3の振動を低減させることとするものである。
図3に示すごとく、エンジン据付台28は、その上面において、室外機の設置平面と平行な水平面、即ち、台床26と平行の水平面を形成するものである。そして、この水平面の範囲が、二枚の板部材28a・28bを上下に重ね合わせることにより構成されるものとしている。尚、以降説明するエンジン据付台28の構成は、図2に示すごとく、圧縮機22の下方に配されるエンジン据付台29においても同様である。
また、エンジン据付台28における上側の板部材28aには、防振装置24が設置される。この防振装置24は、エンジン21や圧縮機22が固定されるエンジン支持フレーム20を支持するものであり、弾性体からなる振動吸収剤24aによって、エンジン支持フレーム20から伝わる振動エネルギーを吸収するようにしている。
また、エンジン据付台28における下側の板部材28aは、その上面が、上側の板部材28aの下面に貼り付けられるようにして設けられるものである。
また、エンジン据付台28には、上下の板部材28a・28bを貫通するネジ孔が上下方向に設けられており、該ネジ孔に前記防振装置24の固定ボルト24b・24bが螺嵌されることにより、上下の板部材28a・28bが一体化されるようになっている。
尚、固定ボルト24b・24bにて板部材28a・28bを一体化する他、他のボルトを用いたり、接着剤、溶接等により一体化したりしてもよい。また、エンジン据付台28を構成する板部材28a・28bの枚数については特に限定するものではなく、二枚以上であればよいものとする。
また、図3に示すごとく、前記上側の板部材28aには、側板面28cが下方に突設されており、該側板面28cが、装置設置板27に設けた固定部27cに対し、ボルト部材27a・27a・を介して固定されている。図において、27bは、固定部27c側に固定されたナットである。
前記装置設置板27は、図2に示すごとく、台床26に設置された防振装置25・25にて支持されるものである。また、装置設置板27に設けられる固定部27cは、図3において左右方向に長く断面視L字状の板部材より構成される。
尚、本実施例では、板部材28aが固定部27cを介して装置設置板27に固定される構成としているが、固定部27cを設けずに、板部材28aを装置設置板27に直接固定する構成としてもよい。
そして、以上の構成においては、振動源(エンジン21等)の振動が、振動エネルギーとなって、エンジン支持フレーム20、防振装置24を介してエンジン据付台28・29へ伝達され、エンジン据付台28を構成する各板部材28a・28bが振動することになる。この場合、各板部材28a・28bの表面は当接し合っていることから、各板部材28a・28bが振動すると、両板部材28a・28bは互いに衝突し合う。そして、この衝突が発生することにより、前記振動エネルギーは消費される(摩擦又は衝撃により熱エネルギーに変換される、又は、板部材28a・28bの運動エネルギーに変換される)ことになり、台床26へ伝達される振動エネルギーが減少することになる。そして、これによれば、支柱41・42・43を介して天板3(上板31)まで到達する振動エネルギーが減少されることになり、天板3(上板31)の振動が低減し、該振動に基づく騒音レベルを低減することができるのである。
以上のようにして、天板3の振動に基づく騒音レベルを低減させることができ、室外機全体の騒音レベルを低下させることができる。
また、以上の構成によれば、装置設置板27、及び台床26に伝達される振動エネルギーが低減されるため、装置設置板27、及び台床26自体の振動も低減され、エンジン室5内の装置類の振動や、該振動に基づく騒音の発生を防止することができる。
また、前記エンジン据付台28を構成する各板部材28a・28bの台床26に対する投影面積は、略同一に構成されるものとする。つまりは、各板部材28a・28bの台床26と水平な面の面積が略同一に構成されるものであり、図3に示す例でいうと、板部材28aの下面の略全範囲が、板部材28bの上面にて覆う構成とするものである。
この構成によれば、各板部材28a・28b同士の接触面積が広く構成されるため、上述した振動エネルギーの吸収の効果を大きくすることができる。
また、エンジン据付台28に伝達された振動エネルギーは、前記固定部27cに伝達されることになるため、エンジン据付台28と固定部27cの接触面積は、極力小さくすることが望ましい。接触面積が小さければ、エネルギーの伝達経路が削減されるため、固定部27cへの振動エネルギーの伝達量を低減し、装置設置板27の振動を抑えることができるためである。
この点に関し、仮に、エンジン据付台28を固定部27cに対して溶接固定することとすると、溶接金属の分だけ前記接触面積が増加することになり、エンジン据付台28からより多くの振動エネルギーを固定部に伝達してしまうことになる。
そこで、上述のごとく、エンジン据付台28は、装置設置板27の固定部27cに対し、ボルト部材27a・27a・を介して固定される構成としているものである。
以上のようにして、エンジン据付台28から装置設置板27への振動エネルギーの伝達を削減することとしている。
尚、ボルト部材27aの具体的な構成については、エンジン据付台28及び装置設置板27の固定部27cとは別体に構成され、両部材28・27cに挿入される形態とする他、エンジン据付台28に埋め込まれる形態、装置設置板27の固定部27cに埋め込まれる形態等であってもよく、特に限定されるものではない。
また、本実施例では、台床26の上方に設けた装置設置板27にエンジン据付台28を設置するものとしているが、装置設置板27を設けない構成において、台床26にエンジン据付台28を設置する構成であっても、上記と同様の効果を得ることができる。つまり、台床26に前記固定部27cを設ける構成であっても良いものとする。
本発明にかかるエンジンヒートポンプの室外機の構成について示す正面図。 エンジン室内の構成について示す図。 実施例1にかかる支柱の構成について示す図。
1 室外機
2 筐体
3 天板
4 熱交換室
5 エンジン室
21 エンジン
22 圧縮機
26 台床
27 台床上板
28 エンジン据付台
28a 板部材
28b 板部材
29 エンジン据付台

Claims (3)

  1. エンジン及び圧縮機と、エンジン室の台床との間には、前記エンジン及び圧縮機を設置するためのエンジン据付台が設けられ、前記エンジン据付台は、板部材を多層に重ねて構成される、エンジンヒートポンプの室外機。
  2. 前記各板部材の台床に対する投影面積は、略同一に構成される、ことを特徴とする請求項1に記載のエンジンヒートポンプの室外機。
  3. 前記エンジン据付台は、台床の固定部に対し、ボルト部材を介して固定される、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエンジンヒートポンプの室外機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007105495A1 (ja) 2006-03-13 2007-09-20 Olympus Medical Systems Corp. 散乱媒質内部観察装置、撮像システム、撮像方法及び内視鏡装置
JP2010019110A (ja) * 2008-07-09 2010-01-28 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd スクリュー圧縮機

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