JP2006060454A - 情報配信システム、方法、情報端末およびコンピュータプログラム - Google Patents
情報配信システム、方法、情報端末およびコンピュータプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【課題】口コミ的な情報を効率的に配信するシステムおよび方法を提供することにある。
【解決手段】
情報の入出力機能および有線もしくは無線による通信機能を有する情報端末を用いて、プッシュ型のピアツーピア通信により情報配信を行う。情報発信ピアから入力された情報に生物的な属性情報を付与して該情報が他のピアを経由して伝搬する範囲を制御する。生物的な属性情報とは、情報発信対象ピア数、ホップ数および/または生存時間である。
【選択図】図2
【解決手段】
情報の入出力機能および有線もしくは無線による通信機能を有する情報端末を用いて、プッシュ型のピアツーピア通信により情報配信を行う。情報発信ピアから入力された情報に生物的な属性情報を付与して該情報が他のピアを経由して伝搬する範囲を制御する。生物的な属性情報とは、情報発信対象ピア数、ホップ数および/または生存時間である。
【選択図】図2
Description
本発明は、ネットワークを利用したプッシュ型のピアツーピア型情報配信システム、方法、情報端末およびコンピュータプログラムに関するものである。
現在口コミ的な特報を配信するには、大別して三つの方法がある。第1の方法はクライアント・サーバ型のシステムを用いる方法であって、この方法では電子的な掲示板もしくはWebペ一ジヘの書き込みによる情報発信とそれの参照もしくは電子メールの送受信により情報を取得する(例えば、特許文献1参照)。
クライアント・サーバ型のシステムでは、特に口コミ情報が伝搬するようなアドホックなコミュニティに対し、サーバをだれが設置し運用するのかが問題となる。また、知識ベースとは異なり、口コミ的情報は一般に鮮度が重要であり、時間の経過と共に価値が減少するのでサーバに蓄積しても意味がない。
第2の方法はピアツーピア型のシステムを用いる方法であって、この方法では対等なピア間で情報検索を行い直接的に情報を取得する。ピアツーピア型のシステムは情報の保持方法によってピュア型とハイブリツド型の形態に分類される(例えば、特許文献2参照)。
ピュア型では、情報を得たいピアが各ピアに問合せを発することで必要な情報を取得する。ピュア型のシステムでは全ピアに情報があることを仮定して問合せを契機としてプル型の情報取得を行うが、全ピアが情報を持つとは限らない状況においては情報検索に時間がかかり非効率となる。
ハイブリツド型では、情報に対するインデックスのみを持つブローカーに問合せを行い、情報は直接的にピア間で転送することにより必要な情報を取得する。ハイブリツド型ではクライアント・サーバ型と同様の問題がある。動的にあるピアをブローカーとするという研究もあるが不特定多数のピアが参加・離脱を繰り返すような場合には適用が困難である。
第3の方法はインスタントメッセージ等のフレゼンス技術による方法であって、この方法ではインターネット等を介して1対1でメッセージを交換することで情報交換を行う。インスタントメッセージ等では情報授受を行う双方が常にオンラインであることが必要であり、また発信された情報がその場限りとなり、即時性が重要な口コミ情報的な時間的空間的な広がりを持たせるのが困難である。
本発明の目的は、口コミ的な情報を効率的に配信するシステムを提供することにある。
本発明の第1の特徴は、情報の入出力機能および有線もしくは無線による通信機能を有する情報端末を用いて、ピアツーピア通信により情報配信を行うシステムまたは方法において、情報発信ピアから発信する情報に生物的な属性情報を付与して該情報をプッシュ型のピアツーピア通信により配信し、該情報が他のピアを経由して伝搬する範囲を制御することにある。
ここで、生物的な属性情報とは、具体的には、伝播範囲および/または生存時間であり、伝播範囲は情報発信ピアが情報発信対象とするピアの数または情報が他のピアを経由して配信される場合のホップ数であり、生存時間は該情報を他のピアが利用できる時間である。
従って、本発明の第1の特徴によれば、情報発信ピアから発信された有用性の不明な情報の初期の伝播範囲を該情報に付与する生物的な属性情報で制御することができる。
従って、本発明の第1の特徴によれば、情報発信ピアから発信された有用性の不明な情報の初期の伝播範囲を該情報に付与する生物的な属性情報で制御することができる。
本発明の第2の特徴は、上記の情報配信システムまたは方法において、前記情報が前記他のピアで利用されたことに基づき、前記他のピアが前記情報の生物的な属性を活性化することにある。
ここで、生物的な属性情報の活性化とは、情報発信対象ピア数またはホップ数を増加させるか、生存時間を増加させることである。
従って、本発明の第2の特徴によれば、他のピアによって参照された有用な情報更に多くのピアに参照可能とすることができる。
従って、本発明の第2の特徴によれば、他のピアによって参照された有用な情報更に多くのピアに参照可能とすることができる。
本発明の第3の特徴は、上記の情報配信システムまたは方法において、前記情報が前記他のピアで利用されないことに基づき、前記他のピアが前記情報の生物的な属性を非活性化することにある。
ここで、生物的な属性情報の非活性化とは、情報発信対象ピア数またはホップ数を減少させるか、生存時間を減少させることである。
従って、本発明の第3の特徴によれば、他のピアによって参照されなかった有用でない情報の不要な拡散によるトラフィックの増加を抑制することができる。
従って、本発明の第3の特徴によれば、他のピアによって参照されなかった有用でない情報の不要な拡散によるトラフィックの増加を抑制することができる。
以上説明したように、本発明によれば、口コミ的な情報を効率的に配信することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態である情報配信システムの構成図を示す。本情報配信システムは、無線LANクセスポイントi(iは自然数)を有するネットワークおよび情報の入出力機能と無線LAN通信手段を持った情報端末k(kは自然数)から構成され、これらの情報端末kはアクセスポイントiを有するネットワークを介してプッシュ型のピアツーピア通信により情報配信を行う。
図1は本発明の一実施形態である情報配信システムの構成図を示す。本情報配信システムは、無線LANクセスポイントi(iは自然数)を有するネットワークおよび情報の入出力機能と無線LAN通信手段を持った情報端末k(kは自然数)から構成され、これらの情報端末kはアクセスポイントiを有するネットワークを介してプッシュ型のピアツーピア通信により情報配信を行う。
図2は、図1の情報配信システムにおける任意のピア(情報端末)kが情報を入力し情報を発信するまでの動作または手順を示すフローチャートである。
情報端末kはキーボード、ペン入力もしくは音声認識入力等のマルチモーダルな入力手段を持ち、該入力手段で情報を入力し格納する(S1)。
情報端末kはキーボード、ペン入力もしくは音声認識入力等のマルチモーダルな入力手段を持ち、該入力手段で情報を入力し格納する(S1)。
次に、情報端末kは、入力された情報に、予め設定された生物的な属性情報を付加する(ステップS2)。この属性情報は、例えば情報発信対象ピア数、ホップ数、生存時間である。
次に、情報端末kは属性情報が付加された情報をプッシュ型のピアツーピア通信により他のピアに配信する。具体的には、例えばJXTA、SIONet等のピアツーピア通信の基板ソフトウエアを利用し、現在通信可能なピアの送信先情報を取得し、これらの通信可能なピアのうちから情報発信対象ピア数で制限されたピア数を上限として属性情報が付加された情報を配信する(ステップS3)。情報発信対象とするピアは乱数または特定のポリシにより選択しても良い。
図3は、図1の情報配信システムにおいて任意のピアjが前記属性情報が付加された情報を受信し参照し再転送するまでの動作または手順を示すフローチャートである。
ピアjは、ピアkから属性情報が付加された情報を受信すると(S11)、属性情報のホップ数を1減じ(S12)、その結果が0かチェックし(S13)、1以上であれば、自らが保持する送信先情報を用いて他のピアに転送する(S14)。ホップ数を1減じた結果が0であれば、自動的には他のピアに情報を転送しない。これにより、情報が他のピアを経由して配信される範囲がホップ数により制限される。
ピアjは、ピアkから属性情報が付加された情報を受信すると(S11)、属性情報のホップ数を1減じ(S12)、その結果が0かチェックし(S13)、1以上であれば、自らが保持する送信先情報を用いて他のピアに転送する(S14)。ホップ数を1減じた結果が0であれば、自動的には他のピアに情報を転送しない。これにより、情報が他のピアを経由して配信される範囲がホップ数により制限される。
次に、該ピアjは属性情報の生存時間が0かチェックし(S15)、0でなければ、受信した情報を表示し(S16)、有用かどうか参照させ(S17)、該情報が有用であるか、有用でないあるいは未判断かをチェックする(S18)。有用か否かの判断は利用者と端末とでインタラクティブに行うか、予め利用者が設定したフィルタなどの取捨機能によって行う。
情報が参照されかつ有用と判断されるまでは、該ピアjに実装されたタイマ機能を用いて生存時間を順次減じ(S19)、再び生存時間のチェックに戻り、上記の動作を繰り返す。生存時間が0になった情報、即ち生存時間中にピアjにより有用でないと判断された情報は、該ピアjで削除される(S20)。これにより、有用でない情報の不要な拡散が抑制され、不要なトラフィックの増加を抑制することができる。
尚、本例では、不要な情報を削除したが、その属性情報の情報発信対象ピア数、ホップ数および/または生存時間を減少させて他のピアに転送してもよい。
尚、本例では、不要な情報を削除したが、その属性情報の情報発信対象ピア数、ホップ数および/または生存時間を減少させて他のピアに転送してもよい。
有用であると判断された情報は、その情報を利用した該ピアjで新たな属性情報が付与され活性化され(S21)、図2のステップS3と同様に、該属性情報の情報発信対象ピア数に対応する数の現在通信可能な他のピアに向け送信される(S22)。これにより、有用な情報の属性情報の情報発信対象ピア数、ホップ数および/または生存時間を増加させて有用情報に更に多くの参照機会を与えることができる。
以上、本発明を情報端末が無線LANによるネットワークへのアクセス手段を有する場合について説明したが、有線LANによるアクセス手段を有する場合にも同様に適用可能である。
また、属性情報に一意の識別情報を付加することでさらにあるピアへの同一情報の受信を排除することができる。一意の識別情報は、情報端末のIPアドレスまたはMACアドレスまたはタイムスタンプ等を組み合わせて生成してもよい。
以上、本発明の情報配信システムおよび方法の動作および手順について説明したが、これらの動作および手順は情報端末を構成するコンピュータによって実行または実現することができ、本発明はこれらの動作または手順を実行または実現するためのコンピュータプログラムおよび該コンピュータプログラムを記録した記録媒体も本発明の範囲に含むものである。
1,...i 無線LANアクセスポイント
1,...k 情報端末
1,...k 情報端末
Claims (17)
- 情報の入出力手段および有線もしくは無線による通信手段を有する情報端末を用いてピアツーピア通信により情報配信を行う情報配信システムにおいて、情報発信ピアから発信する情報に生物的な属性情報を付与して該情報をプッシュ型のピアツーピア通信により配信し、該情報が他のピアを経由して伝搬する範囲を制御することを特徴とする情報配信システム。
- 前記情報が前記他のピアで利用されたことに基づき、前記他のピアが前記情報の生物的な属性を活性化することを特徴とする請求項1記載の情報配信システム。
- 前記情報が前記他のピアで利用されないことに基づき、前記他のピアが前記情報の生物的な属性を非活性化することを特徴とする請求項1または2記載の情報配信システム。
- 前記属性情報に一意の識別情報を付加することでさらにあるピアへの同一情報の受信を排除することを特徴とする請求項1−3の何れかに記載の情報配信システム。
- 請求項1記載の情報配信システムに用いる、情報の入出力手段および有線もしくは無線による通信手段を有する情報端末であって、該情報端末は、情報発信時に、前記入力手段により入力された情報に、予め設定された、情報発信対象ピア数、ホップ数および/または生存時間である生物的な属性情報を付加する機能と、現在通信可能なピアの送信先情報を取得し、これらの通信可能なピアのうちから前記属性情報の情報発信対象ピア数で制限されたピア数を上限として前記属性情報が付加された情報を転送する機能を備えることを特徴とする情報端末。
- 前記情報端末は、前記属性情報が付加された情報の受信時に、該情報に付加された属性情報のホップ数を1減じ、その結果が1以上であれば、自らが保持する送信先情報を用いて他のピアに転送する機能を備えることを特徴とする請求項5記載の情報端末。
- 前記情報端末は、受信した属性情報の生存時間をチェックし、0でなければ、受信した情報を前記出力手段に表示し、該情報が有用であるか、有用でないあるいは未判断かをチェックし、有用と判断されるまでは、タイマ機能を用いて生存時間を順次減じ、再び生存時間のチェックからの動作を繰り返し、生存時間が0になった情報を削除する機能を備えることを特徴とする請求項6記載の情報端末。
- 前記情報端末は、有用であると判断した前記情報に対し、該情報端末に設定された属性情報を新たに付与して他のピアに向け送信する機能を備えることを特徴とする請求項7記載の情報端末。
- 情報の入出力手段および有線もしくは無線による通信手段を有する情報端末を用いて、ピアツーピア通信により情報配信を行う情報配信方法において、情報を発信する情報端末は、前記入力手段により入力された情報に、予め設定された、情報発信対象ピア数、ホップ数および/または生存時間である生物的な属性情報を付加するステップと、現在通信可能なピアの送信先情報を取得し、これらの通信可能なピアのうちから前記属性情報の情報発信対象ピア数で制限されたピア数を上限として前記属性情報が付加された情報を転送するステップを備えることを特徴とする情報転送方法。
- 前記属性情報が付加された情報を受信した情報端末は、該情報に付加された属性情報のホップ数を1減じ、その結果が1以上であれば、自らが保持する送信先情報を用いて他のピアに転送するステップを備えることを特徴とする請求項9記載の情報配信方法。
- 前記情報端末は、受信した属性情報の生存時間をチェックし、0でなければ、受信した情報を前記出力手段に表示するステップと、該情報が有用であるか、有用でないあるいは未判断かをチェックするステップと、有用と判断されるまでは、タイマ機能を用いて生存時間を順次減じ、再び生存時間のチェックからの動作を繰り返し、生存時間が0になった情報を削除するステップとを備えることを特徴とする請求項10記載の情報配信方法。
- 前記情報端末は、有用であると判断した前記情報に対し、該情報端末に設定された属性情報を新たに付与するステップと、該属性情報の情報発信対象ピア数に対応する数の現在通信可能な他のピアに向け送信するステップとを備えることを特徴とする請求項11記載の情報配信方法。
- 請求項9記載の方法を実行するためのコンピュータプログラムであって、情報を発信する情報端末を構成するコンピュータに、該端末の入力手段で入力された情報に、予め設定された、情報発信対象ピア数、ホップ数および/または生存時間である生物的な属性情報を付加するステップと、現在通信可能なピアの送信先情報を取得し、これらの通信可能なピアのうちから前記属性情報の情報発信対象ピア数で制限されたピア数を上限として前記属性情報が付加された情報を転送するステップを実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
- 前記属性情報が付加された情報を受信する情報端末を構成するコンピュータに、該情報に付加された属性情報のホップ数を1減じ、その結果が1以上であれば、自らが保持する送信先情報を用いて他のピアに転送するステップを実行させることを特徴とする請求項13記載のコンピュータプログラム。
- 前記情報端末を構成するコンピュータに、受信した属性情報の生存時間をチェックし、0でなければ、受信した情報を該端末の出力手段に表示するステップと、該情報が有用であるか、有用でないあるいは未判断かをチェックするステップと、有用と判断されるまでは、タイマ機能を用いて生存時間を順次減じ、再び生存時間のチェックからの動作を繰り返し、生存時間が0になった情報を削除するステップとを実行させることを特徴とする請求項14記載のコンピュータプログラム。
- 前記情報端末を構成するコンピュータに、有用であると判断した前記情報に対し、該情報端末に設定された属性情報を新たに付与するステップと、該属性情報の情報発信対象ピア数に対応する数の現在通信可能な他のピアに送信するステップとを実行させることを特徴とする請求項15記載のコンピュータプログラム。
- 請求項13−16の何れかに記載のコンピュータプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体。
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2004
- 2004-08-19 JP JP2004239237A patent/JP2006060454A/ja active Pending
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