JP2006055981A - クーラント清浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】工作機械などから流出した切り屑などを含有するクーラントの処理をおこなう際に、クーラントタンクの底に切り屑などを溜めないクーラント清浄装置を提供する。
【解決手段】クーラント内に含有する、主に磁性体切り屑を除去するための磁気分離器15と、渦流13を発生させるための、有底円筒形状の円形クーラントタンク14と、その接線方向から円形クーラントタンク14内へと流入させるためのクーラント流入口11と、仕切り板a16、仕切り板b17の2か所の仕切り板を具備した有底四角形状の角形クーラントタンク19と、清浄化されたクーラントを貯液するためのクリーン槽22と、清浄化されたクーラントを吸引し工作機械などに送り込むための、クリーンポンプ20を具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、切削あるいは研削などをおこなうための工作機械(加工母機とも言う。)などから流出する、切り屑などを含有するクーラント内から、切り屑などを分離処理してクーラントの清浄化をおこなうクーラント清浄装置に関する。
産業界では、リサイクル性の向上のため、加工母機から流出した切り屑などを含有しているクーラントの処理をおこなう際に、ろ過精度を向上させ、クーラントタンクの底に溜まる切り屑などを極力少なくすると共に、溜まった切り屑などの処理が極めて簡単にできる、クーラント清浄装置が要望されている。
図3は、加工母機から流出するクーラント中に含有している、主に磁性体の切り屑の処理をおこなうための、従来のクーラント清浄装置の一例を示す説明図である。
加工母機から流出した切り屑などを含有しているクーラントは、クーラント清浄装置49のクーラント流入口50から流入し、沈澱槽51内において、沈澱によるクーラント中の主に粗雑な切り屑の処理がおこなわれる。
クーラント中の主に粗雑な切り屑は、沈澱して沈澱槽51内に堆積され、その都度、又は定期的に人手により掻き出し口52から掻き出される。
沈澱槽51内において、沈澱によりクーラント中の主に粗雑な切り屑の処理がおこなわれたクーラントは、磁気分離器53に流入され、クーラント中の微細な切り屑の処理がおこなわれる。
磁気分離器53は、マグネットを内蔵した回転円筒54、あるいは電動機55、絞りローラ56、掻き板57、などにより構成される。
磁気分離器53により微細な切り屑の処理がおこなわれたクーラントは、クリーンタンク58内へと貯液され、クリーンポンプ59、ベッド洗浄用ポンプ60により加工母機へと圧送される。
クリーンタンク58内に貯液されたクーラントは、液面スイッチ61によりその液面が制御される。
本発明に係る請求項1は、クーラントのろ過精度を向上させ、クーラントタンクの底に溜まる切り屑などを極力少なくすると共に、溜まった切り屑などの処理が極めて簡単にできる、新規な組み合わせを採用したクーラント清浄装置を提供することを課題とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の発明は、加工母機から流出されたクーラント内に含有する、主に磁性体切り屑を除去するための磁気分離器と、
クーラントタンク内に貯液されたクーラントに渦流を発生させるための、有底円筒形状の円形クーラントタンクと、
加工母機などから流出されたクーラントを、円形クーラントタンクの内壁に沿って、その接線方向から円形クーラントタンク内へと流入させるためのクーラント流入口と、
円形クーラントタンク内のクーラントを、磁気分離器に送り込むためのクーラント循環用ポンプと、
4か所の側板の内の少なくとも1か所は、クーラントタンク内へと沈澱させた微細な切り屑などをクーラントタンク外へと掻き出すための傾斜部を有し、クーラントタンク内に少なくとも1か所の仕切り板を具備した有底四角形状の角形クーラントタンクと、
磁気分離器、円形クーラントタンク、角形クーラントタンクにより清浄化されたクーラントを貯液するためのクリーン槽と、
クリーン槽からクリーン槽内の清浄化されたクーラントを吸引し加工母機に送り込むための、クリーンポンプを具備したことを特徴とするものである。
請求項1に係る、加工母機から流出したクーラント内に含有する磁性体切り屑などを処理するクーラント清浄装置では、
クーラント内に含有する磁性体切り屑などを、クーラントタンク内に発生させた渦流により、クーラントタンク内の切り屑の濃度を均一化させると共に、クーラントタンクの中央部底面に効率よく集積し、集積したクーラント内に含有する磁性体切り屑などを、クーラント循環用ポンプによりクーラントと共に連続してクーラントタンクから排出できる円形クーラントタンクと、
主に磁性体切り屑を除去するための磁気分離器と、
沈澱によりクーラント中の微細な残存切り屑を処理するための角形クーラントタンクにより、
従来のクーラント清浄装置と比較し、ろ過精度を向上させ、クーラントタンクの底に溜まる切り屑などを極力少なくすると共に、溜まった切り屑などの処理が極めて簡単にできる新規なクーラント清浄装置を提供できる。
また、上記の効果の他、クーラントタンク内の清掃頻度の減少、クーラントの腐敗防止、ランニングコストの低減、などの効果が考えられ、反復使用する加工母機のクーラントに関し、清浄度を維持し寿命を延長させることにより、加工母機の性能を保持でき全体的に稼働費用の低減に寄与できるものである。
発明を実施するための最良の状態
本実施形態に係るクーラント清浄装置は、加工母機から流出された、主に磁性体切り屑などを含有しているクーラントの処理をおこなうクーラント清浄装置である。
なお、本実施形態に係るクーラント清浄装置は、加工母機から流出した、主に磁性体切り屑などを含有しているクーラントの処理をおこなう際に、ろ過精度を向上させ、クーラントタンクの底に溜まる切り屑などを極力少なくすると共に、切り屑がクーラントタンクの底に溜まった場合においてもその処理が極めて簡単にできるクーラント清浄装置が要望されている。
以下、本発明の代表的な実施形態を図面を参照して説明する。
ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、形状、材質、その相対位置などは、特に特定的な記載がないかぎりはこの発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎない。
加工母機から流出したクーラント内に含有する切り屑が主に磁性体切り屑の場合の、本実施形態に係るクーラント清浄装置について図1、及び図2に基ずいて説明する。
加工母機から流出されたクーラント内に含有する切り屑が、主に磁性体切り屑の場合の本実施形態に係るクーラント清浄装置は、クーラント流入口11とクーラント循環用ポンプ12を具備すると共に、クーラントタンク内のクーラントに渦流13を発生させることが可能な、有底円筒形状の円形クーラントタンク14と、クーラント内に含有される主に磁性体切り屑を除去するための磁気分離器15と、2か所の仕切り板a16、b17と切り屑掻き出し口18を備えた有底四角形状の角形クーラントタンク19と、清浄化されたクーラントを加工母機に圧送するクリーンポンプ20とベッド洗浄用ポンプ21を具備するクリーン槽22などにより構成されている。
加工母機より流出し、円形クーラントタンク14の内壁23に沿ってその接線方向から円形クーラントタンク14に付属されたクーラント流入口11を経由して円形クーラントタンク14内へと流入された、主に磁性体切り屑を含有したクーラントにより、円形クーラントタンク14内のクーラントに渦流13が発生し、その渦流13により円形クーラントタンク14内のクーラント内に含有する磁性体切り屑などの濃度を均一化させると共に、クーラント内に含有する磁性体切り屑は、円形クーラントタンク14の中央部底面24に効率よく集積され、中央部底面24に集積したクーラント内に含有する磁性体切り屑などは、クーラント循環用ポンプ12によりクーラントと共に連続して円形クーラントタンク14から流出される。
なお、円形クーラントタンク14には、円形クーラントタンク14内に貯液されたクーラントのクーラント不足を自動的に検出するための、液面スイッチ24が具備される。
また、クーラント循環用ポンプ12の吐出配管26途中にはT字接続管27が設けられ、クーラント循環用ポンプ12から吐出されたクーラントの一部を、円形クーラントタンク14の接線方向に設置されたクーラント吐出ノズル28を介して円形クーラントタンク14内に噴出させ、
前述の、加工母機より流出し、円形クーラントタンク14に付属されたクーラント流入口11を経由して円形クーラントタンク14内へと流入されたクーラントと相まって渦流13は増幅され、前述の渦流13による効果が増大される。
クーラント吐出ノズル28から噴出するクーラントの流量を流量調整バルブ29により調整することにより渦流13の強弱を調整することができる。
円形クーラントタンクのタンク内底面は、円形クーラントタンクの円筒形側面下端からタンク内底面中央に向けて、傾斜を有することもできる。(図示なし。)
クーラント循環用ポンプ12により、円形クーラントタンク14から排出された磁性体切り屑などを含有したクーラントは、磁気分離器15に流入され、クーラント中の磁性体切り屑の処理がおこなわれる。
磁気分離器15は、非磁性回転円筒内に固定のマグネットを内蔵した回転円筒30を電動機31により回転させ、この回転円筒30と半円筒形の底板32間を所定の隙間で形成させた流路33内に磁性体の切り屑を含有したクーラントを通過させて、クーラント中の磁性体のスラッジを回転円筒30の外周に吸着分離させることにより処理する。磁気分離器15より流出された処理後のクーラントは、切り屑掻き出し口18を具備し、2か所の仕切り板a16、b17を備えた有底四角形状の角形クーラントタンク19へと流入される。
なお、回転円筒30外周に吸着した磁性体のスラッジは、絞りローラ34により押圧されて脱水され、掻き板35により掻き取られて、受け箱36内に排出される。
磁気分離器15より有底四角形状の角形クーラントタンク19へと流入された、微細な残存切り屑や非磁性体切り屑を含有したクーラントは、一次沈澱槽37により一次沈澱処理が、二次沈澱槽38により二次沈澱処理がおこなわれ、流路39を経由して、角形クーラントタンク19の側板40に設置されたクリーン槽22へと流入される。
有底四角形状の角形クーラントタンク19内の、一次沈澱槽37、二次沈澱槽38、及び流路39は、切り欠きa41を有する仕切り板a16、切り欠きb42を有する仕切り板b17により区切られ、角形クーラントタンク19内に含有された、微細な残存切り屑や非磁性体切り屑の処理が沈澱によりおこなわれる。
流路39を経由して、角形クーラントタンク19の側板40に設置されたクリーン槽22内へと流入された清浄化後のクリーンクーラントは、クリーン槽22上に具備されたクリーンポンプ20、及びベッド洗浄用ポンプ21により加工母機へと圧送される。
角形クーラントタンク19の4か所の側板40の内1か所は、角形クーラントタンク19内へと沈澱させた、微細な残存切り屑、及び非磁性体切り屑などを角形クーラントタンク19外へと掻き出すための傾斜部43を有し、角形クーラントタンク19内の一次沈澱槽37、及び二次沈澱槽38内に沈澱された微細な残存切り屑、及び非磁性体切り屑などは、デレッキ44などにより掻き出されて、受け箱45内に排出される。
角形クーラントタンク19の側板40に設置されたクリーン槽22の上限液面位46において、クリーン槽22と円形クーラントタンク14は、樋47により連通され、クーラントがクリーン槽22から円形クーラントタンク14内へと常時流入するように、各クーラントポンプの吐出容量は、調整される。
なお、クリーン槽22には、各クーラントポンプの吐出容量調整不良による、クリーン槽22内に貯液されたクーラントの液面低下(正常時は、クリーン槽22から円形クーラントタンク14へと常時オーバーフローのため、クリーン槽22の液面位は常時一定)を自動的に検出するための、液面スイッチ48が具備される。
その他本発明装置は、前にも述べたように、上記し、かつ図面に示した実施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更しうるものである。
本発明のクーラント清浄装置の正面を示す説明図である。 本発明のクーラント清浄装置の平面を示す説明図である。 従来のクーラント清浄装置を示す斜視図である。
符号の説明
11・・・クーラント流入口 12・・・クーラント循環用ポンプ
13・・・渦流 14・・・円形クーラントタンク
15・・・磁気分離器 16・・・仕切り板a
17・・・仕切り板b 18・・・切り屑掻き出し口
19・・・角形クーラントタンク 20・・・クリーンポンプ
21・・・ベッド洗浄用ポンプ 22・・・クリーン槽
23・・・内壁 24・・・底面
25・・・液面スイッチ 26・・・吐出配管
27・・・T字配管 28・・・クーラント吐出配管
29・・・流量調整バルブ 30・・・回転円筒
31・・・電動機 32・・・底板
33・・・流路 34・・・絞りローラ
35・・・掻き板 36・・・受け箱
37・・・一次沈澱槽 38・・・二次沈澱槽
39・・・流路 40・・・側板
41・・・切り掻きa 42・・・切り掻きb
43・・・傾斜部 44・・・デレッキ
45・・・受け箱 46・・・上限液面位
47・・・樋 48・・・液面スイッチ
49・・・クーラント清浄装置 50・・・クーラント流入口
51・・・沈澱槽 52・・・掻き出し口
53・・・磁気分離器 54・・・回転円筒
55・・・電動機 56・・・絞りローラ
57・・・掻き板 58・・・クリーンタンク
59・・・クリーンポンプ 60・・・ベッド洗浄ポンプ
61・・・液面スイッチ

Claims (1)

  1. 工作機械などから流出されたクーラント内に含有する、主に磁性体切り屑を除去するための磁気分離器と、
    クーラントタンク内に貯液された前記クーラントに渦流を発生させるための、有底円筒形状の円形クーラントタンクと、
    工作機械などから流出された前記クーラントを、前記円形クーラントタンクの内壁に沿って、その接線方向から前記円形クーラントタンク内へと流入させるためのクーラント流入口と、
    前記円形クーラントタンク内の前記クーラントを、前記磁気分離器に送り込むためのクーラント循環用ポンプと、
    4か所の側板の内の少なくとも1か所は、クーラントタンク内へと沈澱させた微細な切り屑などをクーラントタンク外へと掻き出すための傾斜部を有し、クーラントタンク内に少なくとも1か所の仕切り板を具備した有底四角形状の角形クーラントタンクと、
    前期磁気分離器、前記円形クーラントタンク、前記角形クーラントタンクにより清浄化された前記クーラントを貯液するためのクリーン槽と、
    前記クリーン槽から前記クリーン槽内の清浄化されたクーラントを吸引し工作機械などに送り込むための、クリーンポンプを具備したことを特徴とするクーラント清浄装置。
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