JP2006055339A - 宝石及び宝飾品 - Google Patents
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Abstract
【課題】クラウン側からハート形の光学像を目視可能に出現させる宝石及び当該宝石を用いて構成した宝飾品を提供する。
【解決手段】宝石の全高Hに対するクラウン4の高さh1、ガードル2の厚さh2、パビリオン6の深さh3を設定すると共に、クラウンのテーブル10及び複数のクラウンファセットのファセット数や配置状態、クラウンファセットのガードル2に対する傾斜角度を許容範囲内に設定する。更に、パビリオンの複数のパビリオンファセット12及びロアーガードルファセット14のファセット数や配置状態、ガードル2に対する傾斜角度を許容範囲内に設定する。
【選択図】 図1
【解決手段】宝石の全高Hに対するクラウン4の高さh1、ガードル2の厚さh2、パビリオン6の深さh3を設定すると共に、クラウンのテーブル10及び複数のクラウンファセットのファセット数や配置状態、クラウンファセットのガードル2に対する傾斜角度を許容範囲内に設定する。更に、パビリオンの複数のパビリオンファセット12及びロアーガードルファセット14のファセット数や配置状態、ガードル2に対する傾斜角度を許容範囲内に設定する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、クラウン側からハート形の光学像を目視可能に出現させる宝石及び当該宝石を用いた宝飾品に関する。なお、宝石は貴石とも称され、天然宝石と人造宝石とを含む概念である。また、宝飾品は、例えば、指輪、イヤリング、ネックレス、ブローチ、かんざし、ブレスレットなどのアクセサリ(装身具)を含む概念である。
従来、宝石には、そのクラウンやパビリオンを部分的にカット(研磨)した複数のカット面(ファセット)が形成されており、これらファセットのプロポーションやフィニッシュにより例えば特許文献1に示すような光学像(アロー像、ハート像)が出願する。なお、プロポーションとは、例えばテーブル径やクラウン角度、ガードル厚さやパビリオン角度及びパビリオン深さなどの要素で規定され、フィニッシュとは、例えば、ファセットの形や対称性及びポリッシュなどの要素で規定される。
ところで、従来の宝石から出現する光学像において、アロー像はクラウンから目視観察でき、ハート像はパビリオンから目視観察できる。この場合、例えば指輪やブレスレットなどの宝飾品に宝石をセットしてしまうと、パビリオン側から目視観察できるハート像が例えば宝飾品の台座に邪魔されて外部から直接観察できなくなってしまう。このような宝飾品を購入した者にとって、宝石から出現するハート像を確認する術は、例えば鑑定書に添付された写真のみであり、実際にハート像を目視観察することができないため、宝石及び宝飾品に対する魅力や芸術性或いは興趣性が半減してしまう結果となっている。
そこで、クラウン側からハート形の光学像を目視可能に出現させる宝石及び当該宝石を用いて構成した宝飾品に対する要望が高まっているが、現在でそのような宝石や宝飾品は知られていない。
特開2003−111606号公報
そこで、クラウン側からハート形の光学像を目視可能に出現させる宝石及び当該宝石を用いて構成した宝飾品に対する要望が高まっているが、現在でそのような宝石や宝飾品は知られていない。
本発明は、このような要望に応えるために成されており、その目的は、クラウン側からハート形の光学像を目視可能に出現させる宝石及び当該宝石を用いて構成した宝飾品を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明は、ガードルの中心とパビリオン先端のキューレットとを結ぶ中心軸周りに対称性を有した表面形状を成す宝石であって、パビリオンには、キューレットからガードル下部に至る表面に放射状に等間隔で形成された複数のパビリオンファセットと、これらパビリオンファセットの間に隣接して形成された三角形状のロアーガードルファセットとが設けられている。また、パビリオンファセットは、キューレットから方向に延出し且つその延出端辺が隣り合うロアーガードルファセットに接して形成された2つのベースファセットと、これらベースファセットの間からガードル下部まで長細く形成された1つの菱形状のセンターファセットと、ベースファセットとセンターファセットとロアーガードルファセットとの間の領域に隣接して形成された三角形状のサイドファセットとから構成されている。そして、これら各ファセットのガードルに対する傾斜角度や比率を設定することにより、宝石に入射した光は、パビリオンに設けられた複数のパビリオンファセット及びロアーガードルファセットからクラウン方向に反射した後、クラウンのテーブルからハート形の光学像となって出現する。
本発明の宝石及び宝飾品によれば、クラウン側からハート形の光学像を目視可能に出現させることができるため、従来の宝石及び宝飾品に比べて魅力や芸術性或いは興趣性を高めることが可能となる。
以下、本発明の一実施の形態に係る宝石及び宝飾品について、添付図面を参照して説明する。
図1(a),(b)及び図2(a),(b)に示すように、本実施の形態の宝石8は、所定の厚さの薄板状を成すガードル2と、ガードル上部から先細り四角錘形状を成して一体形成された断面台形状のクラウン4と、ガードル下部から先細り四角錐形状を成して一体形成された断面略三角形状のパビリオン6とを有しており、ガードル2の中心とパビリオン先端のキューレットQとを結ぶ中心軸Ax周りに対称性を有した表面形状を成している。
図1(a),(b)及び図2(a),(b)に示すように、本実施の形態の宝石8は、所定の厚さの薄板状を成すガードル2と、ガードル上部から先細り四角錘形状を成して一体形成された断面台形状のクラウン4と、ガードル下部から先細り四角錐形状を成して一体形成された断面略三角形状のパビリオン6とを有しており、ガードル2の中心とパビリオン先端のキューレットQとを結ぶ中心軸Ax周りに対称性を有した表面形状を成している。
本実施の形態では、一例として、ガードル2の表面形状が四角形である宝石8を想定する。なお、宝石8は,透光性を有する材質であり、例えば、ジルコニア、天然ダイヤモンド、ルビー、サファイア、ムーンストーン、トルマリン、トパーズ、アクアマリン、アメシスト、エメラルド、人造ダイヤモンドなどを想定することができる。
ガードル2の厚さh2は、宝石8の全高(トータルデプス)Hに応じて任意に設定することができる。この場合、全高Hは、宝石8のガードル2の平均直径D1を100%とし、この平均直径D1に対する宝石8の上端(テーブル10の上端)からキューレットQまでの距離の比率(%)で表される。本実施の形態では、一例として比率68.1%〜85.5%の全高Hを有する宝石8を想定し、ガードル2の厚さh2を0.1%〜5.5%に設定する。なお、ガードル2の平均直径D1は、例えば表面形状が四角形のガードル2の四隅までの2つの対角線の長さと、対向辺までの2つの長さを測定し、その合計長さを4で除算した算出値を平均直径D1としている。
クラウン4には、その上部側に平坦状に形成された1つの多角形状のテーブル10と、テーブル10からガードル2の上部に至る表面に形成された複数のクラウンファセットとが設けられている。本実施の形態では、一例として八角形状のテーブル10を想定し、テーブル10の外径D2の比率を68%〜76%、クラウン4の高さh1の比率を8%〜10%に設定する。なお、テーブル10の外径D2は、例えばテーブル10の角P1,P2,P3,P4を対角線状に結んだ4つの線分の長さを測定し、その合計長さを4で除算した算出値を外径D2としている。この場合、クラウン角度θcは例えば次の三角関数から算出することができる。tanθc=h1/{(D1−D2)÷2}
複数のクラウンファセットは、八角形状のテーブル10の各辺(八つの辺)に隣接して形成された三角形状のスターファセット16と、隣り合うスターファセット16の間に交互に隣接して形成された三角形状のミドルファセット18及び菱形状のベゼルファセット20と、これらミドルファセット18及びベゼルファセット20に隣接して形成された矩形状のアッパーガードルファセット22とから構成されている。
なお、クラウン4に形成されたファセットの数は、上記のテーブル10を含めて合計21ファセット数に設定しているが、宝石8の表面形状や大きさなどに応じて任意に設定することが可能である。
なお、クラウン4に形成されたファセットの数は、上記のテーブル10を含めて合計21ファセット数に設定しているが、宝石8の表面形状や大きさなどに応じて任意に設定することが可能である。
また、複数のクラウンファセットのガードル2に対する傾斜角度として、本実施の形態では、一例として、スターファセット16を13°〜16°、ミドルファセット18を22°〜24°、ベゼルファセット20を15°〜17°、アッパーガードルファセット22を25°〜28°に設定する。
パビリオン6には、キューレットQからガードル2の下部に至る表面に放射状に等間隔で形成された複数のパビリオンファセット12と、これらパビリオンファセット12の間に隣接して形成された三角形状のロアーガードルファセット14とが設けられている。本実施の形態では、一例として、全高Hが68.1%〜85.5%の比率の宝石8に対して、クラウン4の高さh1の比率を8%〜10%に設定すると共に、ガードル2の厚さh2を0.1%〜5.5%の比率に設定たことにより、パビリオンの深さh3は60%〜70%の比率に設定される。この場合、クラウン角度θpは例えば次の三角関数から算出することができる。tanθp=h3/(D1÷2)
それぞれのパビリオンファセット12は、キューレットQから2方向に延出し且つその延出端辺が隣り合うロアーガードルファセット14に接して形成された2つのベースファセット24と、これらベースファセット24の間からガードル下部まで長細く形成された1つの菱形状のセンターファセット26と、ベースファセット24とセンターファセット26とロアーガードルファセット14との間の領域に隣接して形成された三角形状のサイドファセット28とから構成されている。
なお、パビリオン6に形成されたファセットの数は、上記のロアーガードルファセット14を含めて合計24ファセット数に設定しているが、宝石8の表面形状や大きさなどに応じて任意に設定することが可能である。図1(b)では、対角線状に配置した4つのパビリオンファセット12を例示したが、2〜3或いは5つ以上のパビリオンファセット12を形成しても良い。
また、本実施の形態では、一例として、ロアーガードルファセット14のガードル2に対する傾斜角度を55°〜56.5°に設定すると共に、パビリオンファセット12のガードル2に対する傾斜角度として、ベースファセット24を42.5°〜43.5°、センターファセット26を41°〜42°、サイドファセット28を42°〜43°に設定する。
このような構成の宝石8によれば、当該宝石8に入射した光がパビリオン6に設けられた複数のパビリオンファセット12及びロアーガードルファセット14からクラウン4方向に反射することにより、クラウン4のテーブル10からハート形の光学像Lを出現させることができる。具体的には、図3(b)に示すように、中心軸Ax周りに対称性を有した状態で4つのハート形の光学像Lが出現する。なお、ハート形の光学像Lの数は、パビリオンファセット12の数を増減することにより、任意に設定することができる。例えばパビリオンファセット12の数を5つにすれば5つの光学像Lを出現させることができる。
この場合、隣り合うパビリオンファセット12とロアーガードルファセット14とが交わる笹目点TsからキューレットQまでの長さS1と、笹目点Tsからガードル2までの長さS2との比は、S1を1とした場合にS2が約2.5倍(S1:S2=1:略2.5)となるように設定することが好ましい。これにより、宝石8の光沢閃光を所望のレベルに調節し、ハート形の光学像Lをより鮮明に出現させることができる。
以上、本実施の形態によれば、クラウン4側からハート形の光学像Lを目視可能に出現させることができるため、宝石8を用いた宝飾品の魅力や芸術性或いは興趣性を従来品に比べて高めることが可能となる。例えば図3(a)には、宝石8を用いた宝飾品である指輪の構成例が示されており、宝飾品(指輪)には、宝石8を固定する台座30と、台座30に支持された宝石8を装身するための装身手段32とが設けられている。この場合、装身手段32は指輪のリングである。
このような宝飾品によれば、従来では指輪に宝石をセットしてしまうと、パビリオン6側から観察できるハート像が宝飾品の台座30に邪魔されて外部から直接観察できなくなってしまうが、本実施の形態の宝石8では、クラウン4側からハート形の光学像Lを目視可能に出現させることができるため、指輪を装身した者はいつでもハート形の光学像Lを目視観察して楽しむことが可能となる。
なお、宝飾品としては、指輪の他に、例えば、イヤリング、ネックレス、ブローチ、かんざし、ブレスレットなどを想定することができる。
なお、宝飾品としては、指輪の他に、例えば、イヤリング、ネックレス、ブローチ、かんざし、ブレスレットなどを想定することができる。
また、上述した実施の形態では、表面形状が四角錘のプリンセスカットタイプの宝石8を想定して説明したが、これに限定されることは無く、例えば、ラウンドカット、スクエアカット、マーキーズカット、ペアシェイプカット、オーバルカット、テーパーカット、エメラルドカット、ハートシェイプカットなど従来一般的に知られた形状の宝石8にも、本発明の技術的思想を適用することができることは言うまでも無い。
2 ガードル
4 クラウン
6 パビリオン
8 宝石
10 テーブル
12 パビリオンファセット
14 ロアーガードルファセット
16 スターファセット
18 ミドルファセット
20 ベゼルファセット
22 アッパーガードルファセット
24 ベースファセット
26 センターファセット
28 サイドファセット
4 クラウン
6 パビリオン
8 宝石
10 テーブル
12 パビリオンファセット
14 ロアーガードルファセット
16 スターファセット
18 ミドルファセット
20 ベゼルファセット
22 アッパーガードルファセット
24 ベースファセット
26 センターファセット
28 サイドファセット
Claims (6)
- 所定の厚さの薄板状を成すガードル2と、ガードル上部から先細り四角錘形状を成して一体形成された断面台形状のクラウン4と、ガードル下部から先細り四角錐形状を成して一体形成された断面略三角形状のパビリオン6とを有し、且つ、ガードル2の中心とパビリオン先端のキューレットQとを結ぶ中心軸Ax周りに対称性を有した表面形状を成す宝石8であって、
クラウン4には、平坦状に形成された1つの多角形状のテーブル10と、テーブル10からガードル上部に至る表面に形成された複数のクラウンファセットとが設けられていると共に、
パビリオン6には、キューレットQからガードル下部に至る表面に放射状に等間隔で形成された複数のパビリオンファセット12と、これらパビリオンファセット12の間に隣接して形成された三角形状のロアーガードルファセット14とが設けられ、
複数のクラウンファセットは、テーブル10の各辺に隣接して形成された三角形状のスターファセット16と、隣り合うスターファセット16の間に交互に隣接して形成された三角形状のミドルファセット18及び菱形状のベゼルファセット20と、これらミドルファセット18及びベゼルファセット20に隣接して形成された矩形状のアッパーガードルファセット22とから構成されていると共に、
それぞれのパビリオンファセット12は、キューレットQから2方向に延出し且つその延出端辺が隣り合うロアーガードルファセット14に接して形成された2つのベースファセット24と、これらベースファセット24の間からガードル下部まで長細く形成された1つの菱形状のセンターファセット26と、ベースファセット24とセンターファセット26とロアーガードルファセット14との間の領域に隣接して形成された三角形状のサイドファセット28とから構成されており、
ガードル2の平均直径D1を100%とし、この平均直径D1に対するテーブル上端からキューレットQまでの全高Hの比率が68.1%〜85.5%である場合、
テーブル10の外径D2を68%〜76%、クラウンの高さh1を8%〜10%、ガードルの厚さh2を0.1%〜5.5%、パビリオンの深さh3を60%〜70%の比率に設定し、且つ、
各クラウンファセットのガードル2に対する傾斜角度として、スターファセット16を13°〜16°、ミドルファセット18を22°〜24°、ベゼルファセット20を15°〜17°、アッパーガードルファセット22を25°〜28°に設定し、更に、
ロアーガードルファセット14のガードル2に対する傾斜角度を55°〜56.5°に設定すると共に、パビリオンファセット12のガードル2に対する傾斜角度として、ベースファセット24を42.5°〜43.5°、センターファセット26を41°〜42°、サイドファセット28を42°〜43°に設定したことを特徴とする宝石。 - 隣り合うパビリオンファセット12とロアーガードルファセット14とが交わる笹目点TsからキューレットQまでの長さS1と、笹目点Tsからガードル2までの長さS2との比は、S1:S2=1:略2.5に設定されていることを特徴とする請求項1に記載の宝石。
- 宝石は透光性を有する材質であり、宝石に入射した光がパビリオンに設けられた複数のパビリオンファセット12及びロアーガードルファセット14からクラウン4方向に反射することにより、クラウン4のテーブル10からハート形の光学像を出現させることを特徴とする請求項1又は2に記載の宝石。
- ハート型の光学像は、前記中心軸Ax周りに対称性を有して出現することを特徴とする請求項3に記載の宝石。
- 請求項1〜4のいずれか1に記載の宝石を用いた宝飾品であって、
宝飾品には、宝石を固定する台座と、台座に支持された宝石を装身するための装身手段とが設けられていることを特徴とする宝飾品。 - 宝飾品には、少なくとも、指輪、イヤリング、ネックレス、ブローチ、かんざし、ブレスレットが含まれることを特徴とする請求項5に記載の宝飾品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004239728A JP2006055339A (ja) | 2004-08-19 | 2004-08-19 | 宝石及び宝飾品 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004239728A JP2006055339A (ja) | 2004-08-19 | 2004-08-19 | 宝石及び宝飾品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006055339A true JP2006055339A (ja) | 2006-03-02 |
Family
ID=36103301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004239728A Pending JP2006055339A (ja) | 2004-08-19 | 2004-08-19 | 宝石及び宝飾品 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006055339A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010201043A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Rosy Blue:Kk | ダイアモンド及びその模造宝石 |
JP2017536890A (ja) * | 2014-11-24 | 2017-12-14 | ルイ ヴィトン マルティエ | カットされた宝石、及びそのような宝石を備える品物 |
-
2004
- 2004-08-19 JP JP2004239728A patent/JP2006055339A/ja active Pending
Cited By (2)
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