JP2006053275A5 - - Google Patents

Claims (16)

1. 光学特性可変光学素子を含む光学素子群と少なくとも２つの光学素子群を有し、少なくとも３つの光学素子群を動かすことにより変倍を行うことを特徴とする光学系。
2. 光学特性可変光学素子を含む光学素子群と少なくとも２つの光学素子群を有し、光学特性可変光学素子を含む群と少なくとも前記２つの光学素子群を動かすことにより変倍を行うことを特徴とする光学系。
3. 光学特性可変光学素子を含む光学素子群と少なくとも３つの光学素子群を有し、光学特性可変光学素子を含まぬ光学素子群のうち少なくとも３つを動かすことにより変倍を行うことを特徴とする光学系。
4. 光学素子群をさらに一つ以上有する請求項１乃至３のいずれかに記載の光学系。
5. 可動な３つの光学素子群の後方に光学素子群がある請求項１乃至３のいずれかに記載の光学系。
6. 光学特性可変光学素子を含む光学素子群を有し、その後方に少なくとも３つの光学素子群を有し、前記３つの光学素子群を動かすことにより変倍を行なうことを特徴とする光学系。
7. 前記光学素子群のうち１つの群が正のパワーを持つことを特徴とする請求項１乃至６のいずれかに記載の光学系。
8. 前記光学素子群のうち１つの群が負のパワーを持つことを特徴とする請求項１乃至６のいずれかに記載の光学系。
9. 前記光学素子群のうち１つの群が正のパワーを持ち、もう１つの群が負のパワーを持つことを特徴とする請求項１乃至６のいずれかの光学系。
10. 光学特性可変光学素子の前方に光学素子群が有り、光学特性可変光学素子の後方に少なくとも３つの光学素子群を有し、少なくとも３つの光学素子群を動かすことにより変倍を行なうことを特徴とする光学系。
11. 前記４つの光学素子群のうち１つの群が正のパワーを持つことを特徴とする請求項１０の光学系。
12. 前記４つの光学素子群のうち１つの群が負のパワーを持つことを特徴とする請求項１０の光学系。
13. 前記４つの光学素子群のうち１つの群が正のパワーを持ち、もう一つの群が負のパワーを持つことを特徴とする請求項１０の光学系。
14. 前記光学特性可変光学素子の後方の光学素子群のうち１つの群が正のパワーを持つ移動群であることを特徴とする請求項１０の光学系。
15. 前記光学特性可変光学素子の後方の光学素子群のうち１つの群が負のパワーを持つ移動群であることを特徴とする請求項１０の光学系。
16. 前記光学特性可変光学素子の後方の光学素子群のうち１つの群が正のパワーを持つ移動群であり、もう一つの群が負のパワーを持つ移動群であることを特徴とする請求項１０の光学系。