JP2006050795A - 切断防止用保護板 - Google Patents

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Toshihiko Kaga
敏彦 加我
Tomomichi Ueno
知道 上野
Koji Tanaka
宏司 田中
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Taiheiyo Cement Corp
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Nihon Ceratec Co Ltd
Taiheiyo Cement Corp
Japan Fine Ceramics Co Ltd
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Abstract

【課題】 地中埋設物を切断事故や災害から防護するための切断防止用保護板を提供する。
【解決手段】 保護板20は、ビッカース硬度が15GPa以上のセラミックスからなる。その主面の輪郭は、互いに平行な直線状の2つの辺21と、外側に突出した円弧状の凸辺22と、凸辺22と平行となるように内側に凸辺22と同じ曲率でへこんだ円弧部23aを備えた凹辺23とを有する。保護板20において、凹辺23と直線状の辺21とが交わる部分の端部は切り落とされており、複数の保護板20の繋ぎ目部に隙間を形成することなく、複数の保護板20を曲線を描くように連結することができる構成とした。
【選択図】 図3

Description

本発明は、地中に埋設されたケーブル等が道路掘り起こし時等に誤切断されることを防止するための保護板に関し、より具体的には、電力ケーブルや通信ケーブル、ガス管、その他地中埋設物の切断防止用保護板に関するものである。
屋外施設、変電所、車道、歩道等の地中には、配電用ケーブルや光通信用ケーブル、ガス管、水道管等の設備が多数埋設されている。これらインフラ設備は地面や路面の比較的浅い部分に埋設されている場合があり、例えば、舗装道路の補修のための路面掘り起こし等の工事の際に、ダイヤモンドカッターにより誤って切断されてしまう事故が多発している。また、火災等の災害によって配電用ケーブル等が損傷する事故が発生している。
このため、これら埋設物の周囲をコンクリートや鋼板により防護しているのが一般的であり、例えば、硬度の高い硼化チタンを主成分とするセラミックスを用いた埋設ケーブル用保護板が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、例えば、コンクリートや鋼板は切削抵抗性が低いために舗装道路の補修のため路面掘り起こし工事の際に、前述した地中埋設物が容易に切断されてしまうという問題がある。また、従来の保護板の形状は長方形であるために、ケーブル等が曲線を描くように敷設されている部分にこのような保護板を敷き詰めると、継ぎ目部分に隙間ができてしまい、このような保護板の継ぎ目部分の隙間にカッターが入ると、容易に地中埋設物が切断されてしまうという問題がある。
特開平6−209516号公報
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、配電用ケーブル等の地中埋設物を切断事故や災害から防護するための切断防止用保護板を提供することを目的とする。また本発明は、配線用ケーブル等が曲線を描くように埋設される場合にその曲線に沿って配置することができる切断防止用保護板を提供することを目的とする。
本発明の第1の観点によれば、ビッカース硬度が15GPa以上の板状のセラミックス部材からなる切断防止用保護板であって、
その主面の輪郭は、互いに平行な直線状の2辺と、外側に突出した凸部を備えた凸辺と、前記凸辺と平行となるように前記凸部と同形状で内側にへこんだ凹部を有する凹辺と、を有することを特徴とする切断防止用保護板、が提供される。
本発明の第2の観点によれば、ビッカース硬度が15GPa以上の板状のセラミックス部材からなる切断防止用保護板であって、
その主面の輪郭は、互いに平行な直線状の2辺と、外側に突出した円弧状の凸辺と、前記凸辺と平行となるように前記凸辺と同じ曲率で内側にへこんだ円弧部を備えた凹辺と、を有することを特徴とする切断防止用保護板、が提供される。
この第2の観点に係る切断防止用保護板では、前記凸辺と凹辺の曲率半径を前記直線状の2辺の間の距離(間隔)の1/2〜1/1とすることが好ましく、これにより、切断事故を効果的に防止し、しかも、曲線を描くような連結(配置)を行うことができる。
これら本発明に係る切断防止用保護板には、実質的に炭化ケイ素からなるものが好適に用いられるが、これに限定されるものではなく、硬度の条件を満足する限りにおいて、例えば、アルミナ、窒化ケイ素等のその他のセラミックス(エンジニアリングセラミックス)を用いることができる。
本発明によれば、路面掘り起こし時等において切断防止用保護板どうしの連結部にカッターがあたることによってケーブル等の地中埋設物が損傷する事故の発生を防止することができる。また、配電用ケーブルや通信用ケーブル等が曲線を描くように埋設されている場合に、その曲線に沿って切断防止用保護板を隙間なく連結することができ、切断防止用保護板どうしの連結部での切断事故の発生を効果的に防止することができる。
図1に本発明に係る切断防止用保護板(以下「保護板」という)10の概略平面図を示す。保護板10はビッカース硬度が15GPa以上の板状のセラミックス部材から構成される。これは、ビッカース硬度が15GPa未満では容易にカッター等により切断されてしまい、保護板として十分に機能しないからである。
保護板10の主面の輪郭(つまり、保護板10の平面形状(外形))は、互いに平行な直線状の2つの辺11と、外側に突出した半円弧部12aを備えた凸辺12と、凸辺12と平行となるように半円弧部12aと同じ曲率で内側にへこんだ半円弧部13aを有する凹辺13と、を有している。換言すれば、保護板10は、長方形(または正方形)の1組の対向する2辺にそれぞれ同形状の凸部15と凹部16を設けた形状を有しており、凸辺12を辺11の長さ方向に平行移動させると、凸辺12は凹辺13に重なる。
図2に複数の保護板10を連結させた状態(つまり、組み合わせた状態)を示す平面図を示す。図2に示されるように、1つの保護板10の凹辺13と別の保護板10の凸辺12とが噛み合わされることによって、つまり、凸部15と凹部16が嵌め合わされることによって、複数の保護板10を直線状に連結することができる。なお、「保護板10の連結」とは、保護板10どうしが密着して配置されることを指し、保護板10どうしが、例えば接着剤等によって接着されて、離れない状態となっているものではない。
半円弧部12a・13aの曲率半径Rは、直線状の2つの辺11の間の距離(間隔)Lの1/4以上1/2未満とすることが好ましい。これは、曲率半径RがL/4未満の場合には、カッターによる路面掘り起こし時等に図2に示す線AA上にカッターが当接した場合の切削抵抗が小さくなるためである。なお、曲率半径RがL/2以上の場合は凸辺12および凹辺13全体が円弧状となるが、この形態は後述する保護板20の形態であり、曲率半径RがL/2以上の場合が本発明の範囲外ということを示すものではない。
図3に本発明に係る別の保護板20の概略平面図を示す。また図4に複数の保護板20を連結した状態を示す平面図を示す。保護板20の主面の輪郭は、互いに平行な直線状の2つの辺21と、外側に突出した円弧状の凸辺22と、凸辺22と平行となるように内側に凸辺22と同じ曲率でへこんだ円弧部23aを備えた凹辺23と、を有している。保護板20は、凸辺22と凹辺23の円弧部23aの曲率半径Rを、直線状の2つの辺21間の距離Lの1/2とした実施形態である。
保護板20において、凹辺23と直線状の辺21とが交わる部分の端部は切り落とされている。このような形状とすることで、図4に示されるように、複数の保護板20の繋ぎ目部に隙間を形成することなく、複数の保護板20を曲線を描くように連結することができる。逆に言えば、凹辺が凸辺と同じ曲率の円弧部のみからなる場合には、図6に示される保護板90のように、凹辺端部93が鋭利に突起したものとなる。しかし、複数の保護板90を曲線を描くように並べようとしても、この凹辺端部93の突起が障害となって、曲線を描くように連結することが困難となる。保護板20を用いた場合には、図4に示す線BBと線CCの間において線BBと平行にカッターが当接した場合にも、高い切削抵抗を得ることができる。なお、保護板90は直線状に連結して用いる場合には、保護板10と同様に高い切削抵抗を得ることができるものである。
保護板20では、凸辺22と凹辺23の曲率半径Rを直線状の2つの辺21の間の距離Lの1/2〜1/1とすることが好ましい。これは曲率半径Rが長くなると、凸辺および凹辺の円弧部が直線に近付くので、保護板どうしの継ぎ目部分にカッターが入りやすくなり、容易に保護板の下の埋設物が切断されてしまうからである。また、曲率半径Rが長くなると、複数の保護板を曲線を描くように配置することができなくなるという問題も生ずる。
上述した保護板10・20を構成するためのビッカース硬度が15GPaのセラミックス材料であって、公知の製造技術により保護板10・20を容易に得ることができるものとしては、炭化ケイ素が挙げられる。その他、アルミナや窒化ケイ素でも、緻密な焼結体を公知の製造技術によって得ることができ、本発明に好適に用いられる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこのような形態に限定されるものではない。例えば、保護板10は図5(a)・(b)に示す保護板30・40のように変形することができる。
図5(a)に示す保護板30のように、半楕円状の凸部31および凹部32を有する構造としてもよい。このような保護板30では、図5(a)に示されるように、その凸部31の付け根部および凹部32の開口部の長さDを直線状の辺31間の距離Lの1/2以上1/1以下とすることが好ましい。また、凸部32の高さ(凹部32の深さ)にhついては、長さDが長径となり、高さhが短径となるようにしてもよいし、長さDが短径となり、高さhが長径となるようにしてもよいが、高さhが極端に短いと、保護板どうしの継ぎ目部分が直線的となって切削抵抗が小さくなるために、実験的に実用的な切削抵抗が得られる値に定められる。
また、図5(b)に示す保護板40のように、五角形状の凸部41および凹部42を有する構造としてもよい。この保護板40でも、その凸部41の付け根部の長さDは、直線状の辺間距離Lの1/2以上1/1以下とすることが好ましい。また、凸部41の高さhは保護板30の場合と同様に決定される。本発明に係る保護板の凸部および凹部の形状は、保護板40のように五角形に限定されるものではない。
(実施例1・2に係る保護板の作製と評価)
実施例1および実施例2に係る保護板は、概略、図1に示した形状を有する。表1に、保護板の凸辺および凹辺の曲率半径R、保護板を構成するセラミック材料を示す。実施例1および実施例2に係る保護板における互いに平行な直線状の辺の長さは100mmであり、これらの辺間の距離(L)も100mmである。また、保護板の厚さは10mmである。各保護板は、原料粉体をプレス成形し、雰囲気制御を行いながら焼成し、厚み調整のための研削を行うという公知技術を用いて作製した。作製した保護板のビッカース硬度はビッカース硬度計を用いて測定した(後述する他の保護板についても同様である)。また、作製した同種の保護板どうしを図2に示すように1列に連結させた後、その繋ぎ目部にダイヤモンドカッターの刃をあて、10mm/秒の速度で送り、ダイヤモンドカッターの刃が保護板の切削抵抗に負けて切削面から浮き上がるまでの時間を測定した。この時間が5秒以下を優(◎)、5秒超10秒未満を良(○)(「優」「良」を合格とする)、ダイヤモンドカッターの刃が浮き上がらずに連結が切れたものもの(つまり、前記時間が10秒のもの)を不合格(×)とした。
(実施例3〜7および比較例1・2に係る保護板の作製と評価)
実施例3〜7および比較例1・2に係る保護板は、概略、図3に示した形状を有する。これらの保護板の凸辺および凹辺の曲率半径R、各保護板を構成するセラミック材料を表1に示す。各保護板における互いに平行な直線状の辺の長さは100mmであり、これらの辺間の距離(L)も100mmである。また、保護板の厚さは10mmとした。比較例1を除く保護板の製造方法は、実施例1に準ずる。また比較例1は市販の鋼板である。各保護板について、実施例1と同様の評価を行った。
(比較例3に係る保護板の作製と評価)
比較例4に係る保護板は100mm×70mm×10mmの主面が長方形の平板である。その製造方法は実施例1に準ずる。この保護板を長さが100mmの辺で一列に連結させ、実施例1と同様に評価した。
(実施例8に係る保護板の評価)
実施例8に係る保護板は実施例3に係る保護板と同じである。この保護板を先に図4に示したように、曲線を描くように一列に連結させた後、その繋ぎ目部にダイヤモンドカッターの刃をあて、10mm/秒の速度で送り、ダイヤモンドカッターの刃が保護板の切削抵抗に負けて切削面から浮き上がるまでの時間を測定し、評価した。
(比較例4に係る保護板の評価)
比較例4に係る保護板は比較例3に係る保護板と同じである。この保護板を実施例8の場合と同様に、曲線を描くように一列に連結させた後(保護板どうしは重なった状態にはなっていない)、その繋ぎ目部にダイヤモンドカッターの刃をあて、10mm/秒の速度で送り、ダイヤモンドカッターの刃が保護板の切削抵抗に負けて切削面から浮き上がるまでの時間を測定し、評価した。
(評価結果)
各保護板のビッカース硬度、および切断評価結果を表1に併記する。その結果、ビッカース硬度が15GPa以上のセラミックスからなる保護板は、繋ぎ目部にカッターの刃を当てても、繋ぎ目部にカッターの刃は入らず、カッターの刃が保護板の切削抵抗に負けて切削面から浮き上がった。特に、凸部の曲率半径または凸辺の曲率半径がL/4〜Lの場合に、高い切削抵抗性が得られた。これに対して、ビッカース硬度が15GPa未満の保護板では、凸辺と凹辺が形成されたものであっても、保護板自体が切断された。さらに比較例3では、保護板の繋ぎ目部分にカッターの刃が入り、容易に保護板の連結が切断された。また、比較例4では保護板の繋ぎ目部分の隙間にカッターの刃が入って連結が切断され、カッターの刃が浮き上がることは無かった。
Figure 2006050795
本発明に係る保護板の平面図。 図1に示す保護板を連結させた平面図。 本発明に係る別の保護板の平面図。 図3に示す保護板を曲線を描くように連結させた平面図。 本発明に係るさらに別の保護板の平面図。 さらに別の保護板の平面図。
符号の説明
10・20・30・40;切断防止用保護板
11・21;(直線状)辺
12・22;凸辺
12a;半円弧部
13・23;凹辺
13a;半円弧部
15・31・41;凸部
16・32・42;凹部
22a・23a;円弧部
90;切断防止用保護板
93;凹辺端部

Claims (4)

  1. ビッカース硬度が15GPa以上の板状のセラミックス部材からなる切断防止用保護板であって、
    その主面の輪郭は、互いに平行な直線状の2辺と、外側に突出した凸部を備えた凸辺と、前記凸辺と平行となるように前記凸部と同形状で内側にへこんだ凹部を有する凹辺と、を有することを特徴とする切断防止用保護板。
  2. ビッカース硬度が15GPa以上の板状のセラミックス部材からなる切断防止用保護板であって、
    その主面の輪郭は、互いに平行な直線状の2辺と、外側に突出した円弧状の凸辺と、前記凸辺と平行となるように前記凸辺と同じ曲率で内側にへこんだ円弧部を備えた凹辺と、を有することを特徴とする切断防止用保護板。
  3. 前記凸辺および前記凹辺の円弧部の曲率半径は、前記直線状の2辺の間の距離の1/2以上1/1以下であることを特徴とする請求項2に記載の切断防止用保護板。
  4. 前記セラミックス部材は実質的に炭化ケイ素からなることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の切断防止用保護板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007037240A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Kubota Corp 埋設物保護板
JP2007270551A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Chugoku Electric Power Co Inc:The 埋設物標示装置

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