JP2006049636A - 固体撮像装置とその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 固体撮像装置の受光部に結像される像において、撮像領域周辺部に生じる色信号レベルの差、すなわち、色シェーディングの発生をおさえる。
【解決手段】 固体撮像装置20は、半導体基板11上に複数の受光部12、複数の電荷転送部13、層間膜14、遮光膜15、平坦化膜16が形成されている。さらに、平坦化膜16上に赤色フィルター17、緑色フィルター18、青色フィルター19が受光部の位置に合わせて形成されている。また、赤色フィルター17、緑色フィルター18、青色フィルター19は、凸状であり、それぞれマイクロレンズとしても機能するカラーフィルターである。そして、その曲率は、赤色フィルター17、緑色フィルター18、青色フィルター19の順に、小さいことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、固体撮像装置の周辺に生じる色信号レベルの落ち込み、すなわち、色シェーディングを抑制した固体撮像装置に関するものである。
従来、マイクロレンズとしても機能するカラーフィルターがある(例えば、特許文献1参照。)。
図3は、従来の固体撮像装置の断面構造を示す断面図である。
同図に示されるように、固体撮像装置10は、半導体基板1上に複数の受光部2、複数の電荷転送部3、層間膜4、遮光膜5、平坦化膜6が形成されている。さらに、平坦化膜6上に、赤色フィルター7、緑色フィルター8、青色フィルター9が受光部に合わせて形成されている。また、赤色フィルター7、緑色フィルター8、青色フィルター9は、凸状であり、それぞれマイクロレンズとして機能するカラーフィルターである。そして、その曲率は、それぞれ同じである。
特開平3−230101号公報
しかしながら、この構造では、マイクロレンズとしても機能するカラーフィルターの曲率が同じであるため、カラーフィルターから受光部までの光路長に差が生じ、各カラーフィルターで感度ムラが生じる。特に、撮像領域周辺部では、斜め光が入射するために、受光部に到達する光の量は赤色画素、緑色画素、青色画素で差が大きくなる。結果、波長が短くなるほど、光の屈折率が高くなるため、曲率が同じであると色シェーディングが生じやすくなる。
図4は、固体撮像装置の撮像領域の平面図であり、撮像領域30の中央部31と周辺部32を示している。また、これらに対応する光の集光状態を図5に示している。
図5(a)に撮像領域中央部、(b)に撮像領域周辺部が示されるように、赤色フィルター7,緑色フィルター8,青色フィルター9ごとに、集光する位置が異なる。
合焦点位置が受光部2上にない場合、撮像領域の端になるほど集光された光が受光部2の領域内に入らなくなり検出感度が低下するため、色シェーディングが生じてしまう。これは、各色のカラーフィルターの屈折率が光の波長により異なるためである。
そこで、本発明は、前記問題に鑑みてなされたものであり、色シェーディングを抑制することができる固体撮像装置を提供することを目的とする。
この目的を解決するために、本発明の固体撮像装置は、半導体基板上に形成された複数の受光部と、各受光部の上に個別に配置されている複数のマイクロレンズとを有する固体撮像装置であって、前記複数のマイクロレンズのうち、第1の波長フィルター特性を有する第1のマイクロレンズの曲率と、前記第1の波長フィルター特性とは異なる第2の波長フィルター特性を有する第2のマイクロレンズの曲率とが異なることを特徴とする。
さらに、本発明の固体撮像装置は、前記第1のマイクロレンズと前記第2のマイクロレンズとのうち、波長フィルター特性における平均透過波長が長い方は、他方よりも曲率が大きいことを特徴としてもよい。
また、本発明の固体撮像装置は、半導体基板上に形成された複数の受光部と、各受光部の上に個別に配置されている複数のマイクロレンズとを有する固体撮像装置であって、前記複数のマイクロレンズのうち、第1の色を有する第1のマイクロレンズの曲率と、前記第1の色とは異なる第2の色を有する第2のマイクロレンズの曲率とが異なることを特徴とする。
さらに、本発明の固体撮像装置は、前記第1のマイクロレンズと前記第2のマイクロレンズとのうち、色に対応する波長が長い方は、他方よりも曲率が大きいことを特徴としてもよい。
なお、前記複数のマイクロレンズの夫々は、赤、緑、青のいずれかの色を有し、赤、緑、青の順に曲率が小さいマイクロレンズであることを満足することが好ましい。
また、本発明の固体撮像装置の製造方法は、半導体基板上に形成された複数の受光部と、各受光部の上に個別に配置されている複数のマイクロレンズとを有する固体撮像装置の製造方法であって、前記複数のマイクロレンズのうち、曲率の小さいマイクロレンズから順番に形成することを特徴とする。
以上、本発明に係る固体撮像装置によれば、半導体基板上に形成された受光部の上に形成されたカラーフィルターの波長透過帯域の長波長にあるものほど曲率を大きくすることで、受光部上での集光状態を均一にすることができ、色シェーディングを抑制することができる。
以下に本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1(a)、(b)は、本発明の実施の形態における固体撮像装置の撮像領域中央部と撮像領域周辺部における断面構造を示す断面図である。なお、図1(a)は、撮像領域中央部についてであり、(b)は、撮像領域周辺部についてである。
図1(a)、(b)に示されるように、固体撮像装置20は、半導体基板11上に、複数の受光部12、複数の電荷転送部13、層間膜14、遮光膜15、平坦化膜16が形成されている。ここで、複数の開口部が形成された遮光膜16によって生じた段差が、平坦化膜16によって平坦化される。さらに、平坦化されたその上面に赤色フィルター17、緑色フィルター18、青色フィルター19が受光部の位置に合わせて配置されている。また、赤色フィルター17、緑色フィルター18、青色フィルター19のそれぞれは、凸状であり、マイクロレンズとしても機能するカラーフィルターである。
なお、赤色フィルター17は、可視光の赤色領域の波長を、緑色フィルター18は、可視光の緑色領域の波長を、青色フィルター19は、可視光の青色領域の波長を、取分け、よく透過する。
また、これらのカラーフィルターは、各色で曲率が異なっており、その曲率は、赤色フィルター17、緑色フィルター18、青色フィルター19の順に小さくなっている。言い換えれば、カラーフィルターの透過波長の長い順に曲率が大きくなっている。
例えば、図1(a)、(b)に示されるように、赤色フィルター17の曲率をRr、緑色フィルター18の曲率をRg、青色フィルター19の曲率をRbとすれば、次式(1)で示される関係を有することになる。
(1) Rr > Rg > Rb
これによって、赤色フィルター17、緑色フィルター18、青色フィルター19により集光される光の集光状態を均一にすることができる。そして、斜め光が入射した場合においても同じ量の入射光が受光部12に受光されるため、色シェーディングを抑制することができる。特にその効果は、固体撮像装置の撮像領域周辺部(図1(b)を参照。)に行くほど効果的である。
なお、マイクロレンズとしても機能するカラーフィルターの材料によっては、屈折率、吸収率といった光学特性が異なるので、受光部12上で均一に集光されるように各色のカラーフィルターが構成されれば、必ずしも”Rr>Rg>Rb”の関係を満たすような曲率でなくてもよい。
なお、本発明の固体撮像装置におけるカラーフィルターを形成する順番としては、曲率の小さい順、すなわち、青色フィルター19、緑色フィルター18、赤色フィルター17の順で形成することが好ましい。これは、曲率の小さい順で形成することで、塗りムラを防止することができる。
次にマイクロレンズとしても機能するカラーフィルターの具体的な製造方法について説明する。
図2(a)〜(c)は、マイクロレンズとしても機能するカラーフィルターの形成方法を示す図である。
ここでは、マイクロレンズとして機能するカラーフィルターを形成するにあたって、色毎に塗布膜厚を変える方法、色毎に露光量を変える方法等を用いて、カラーフィルターの曲率を変えることとする。
具体的には、平坦化膜201の上に、青色の熱変形性の感光性材料202(以下、青色レジスト202と呼称する。)、緑色の熱変形性の感光性材料212(以下、緑色レジスト212と呼称する。)、赤色の熱変形性の感光性材料222(以下、赤色レジスト222と呼称する。)を、それぞれ塗布する度に、(a)塗布回転数を変えて所望の膜厚にし、(b)露光機の積算光量を変えて各画素に対応した部分を露光し、(c)現像・硬化ベークを実施する。そして、青色フィルター203、緑色フィルター213、赤色フィルター223の順で、それぞれの曲率を異なるようにして形成する。
なお、カラーフィルターの材料としては、熱変形性のフェノール系感光性材料とする。また、カラーフィルターの寸法としては、目安として、高さ0.3μmから2.0μmとする。
図2(a)に示されるように、青色フィルター203は、平坦化アクリル膜201(図1における平坦化膜16に相当。)上に、青色レジスト202を回転塗布することで膜を形成する。次に、青色レジスト202に対し紫外線(i線)照射した後、アルカリ現像することで画素領域ごとに分離独立させる形状にパターニングする。そして、パターニングされた青色レジスト202をホットプレート上で100〜200℃の間で加熱することで、凸状の青色フィルター203(図1における青色フィルター19に相当。)を形成する。このとき、凸状の青色フィルター203は水平・垂直方向で分離独立している。
次に、図2(b)に示されるように、緑色フィルター213は、青色フィルター203が形成された平坦化アクリル膜201上に、緑色レジスト212を回転塗布することで膜を形成する。次に、緑色レジスト212に対し紫外線(i線)照射した後、アルカリ現像することで画素領域ごとに分離独立させる形状にパターニングする。そして、パターニングされた緑色レジスト212をホットプレート上で100〜200℃の間で加熱することで、凸状の緑色フィルター213(図1における緑色フィルター18に相当。)を形成する。このとき、凸状の緑色フィルター213は水平・垂直方向で分離独立している。
次に、図2(c)に示されるように、赤色フィルター223は、青色フィルター203,緑色フィルター213が形成された平坦化アクリル膜201上に、赤色レジスト222を回転塗布することで膜を形成する。次に、赤色レジスト222に対し紫外線(i線)照射した後、アルカリ現像することで画素領域ごとに分離独立させる形状にパターニングする。そして、パターニングされた赤色レジスト222をホットプレート上で100〜200℃の間で加熱することで、凸状の赤色フィルター223(図1における赤色フィルター17に相当。)を形成する。このとき、凸状の赤色フィルター223は、水平・垂直方向で分離独立している。
なお、赤色レジスト、緑色レジスト、青色レジスト等の感光性材料としては、スチレン系、アクリル系、エポキシ系であってもかまわないし、光照射としては、可視光(g線)、エキシマレーザ(KrF、ArF、F2)であってもよい。ただし、熱変形性でない材料の場合でも、露光によるフォーカス調整ができるものであればよい。
なお、青色レジスト202、緑色レジスト212、赤色レジスト222を、それぞれ塗布する度に、グレーマスクを使用して露光して現像・硬化ベークして所望の曲率を形成するとしてもよい。その際に、グレーマスクの階調は、青色フィルター203用、緑色フィルター213用、赤色フィルター223用で異なるようにしておけばよい。
なお、撮像領域の中央部における赤色フィルターの曲率と撮像領域の周辺部における赤色フィルターの曲率が異なるとしてもよい。その場合においては、周辺部に行くほど、曲率が大きくなるのが好ましい。撮像領域の周辺部に行くほど、入射光の角度が大きくなり、より入射光を屈折させるためである。同様に、緑色フィルター、青色フィルターについても、周辺部に行くほど、曲率が大きくなるとしてもよい。
なお、カラーフィルターの寸法としては、製造工程、カラーフィルターの材料による光学特性等によっては、必ずしも、高さ0.3μmから2.0μmに限られないことは言うまでもない。
なお、カラーフィルターの材料による光学特性が、色毎に異なるとしてもよい。その場合においては、例えば、屈折率が色ごとに異なれば、”Rr<Rg<Rb”の大小関係が逆転する場合があり得ることは言うまでもない。
なお、マイクロレンズとして機能するカラーフィルターを、エッチバックによって曲率を変えて形成するとしてもよい。
本発明は、色シェーディングを抑制した固体撮像装置等として、特に、撮像領域周辺部において顕著になる色シェーディングを抑制した固体撮像装置等として、利用することができる。
(a)、(b)は、本発明の実施の形態における固体撮像装置の撮像領域中央部と撮像領域周辺部における断面構造を示す断面図である。 (a)〜(c)は、マイクロレンズとして機能するカラーフィルターの形成方法を示す図である。 従来の固体撮像装置の断面構造を示す断面図である。 固体撮像装置の撮像領域の平面図である。 (a)、(b)は、従来の固体撮像装置の撮像領域中央部と撮像領域周辺部における断面構造を示す断面図である。
符号の説明
1,11 半導体基板
2,12 受光部
3,13 電荷転送部
4,14 層間膜
5,15 遮光幕
6,16 平坦化膜
7,17 赤色フィルター
8,18 緑色フィルター
9,19 青色フィルター
10,20 固体撮像装置
30 撮像領域
31 撮像領域中央部
32 撮像領域周辺部
201 平坦化アクリル膜
202 青色の熱変形性感光性材料
203 青色フィルター
212 緑色の熱変形性感光性材料
213 緑色フィルター
222 赤色の熱変形性感光材料
223 赤色フィルター

Claims (6)

  1. 半導体基板上に形成された複数の受光部と、各受光部の上に個別に配置されている複数のマイクロレンズとを有する固体撮像装置であって、
    前記複数のマイクロレンズのうち、第1の波長フィルター特性を有する第1のマイクロレンズの曲率と、前記第1の波長フィルター特性とは異なる第2の波長フィルター特性を有する第2のマイクロレンズの曲率とが異なる
    ことを特徴とする固体撮像装置。
  2. 前記第1のマイクロレンズと前記第2のマイクロレンズとのうち、波長フィルター特性における平均透過波長が長い方は、他方よりも曲率が大きい
    ことを特徴とする請求項1に記載の固体撮像装置。
  3. 半導体基板上に形成された複数の受光部と、各受光部の上に個別に配置されている複数のマイクロレンズとを有する固体撮像装置であって、
    前記複数のマイクロレンズのうち、第1の色を有する第1のマイクロレンズの曲率と、前記第1の色とは異なる第2の色を有する第2のマイクロレンズの曲率とが異なる
    ことを特徴とする固体撮像装置。
  4. 前記第1のマイクロレンズと前記第2のマイクロレンズとのうち、色に対応する波長が長い方は、他方よりも曲率が大きい
    ことを特徴とする請求項3に記載の固体撮像装置。
  5. 前記複数のマイクロレンズの夫々は、赤、緑、青のいずれかの色を有し、赤、緑、青の順に曲率が小さいマイクロレンズである
    ことを特徴とする請求項3に記載の固体撮像装置。
  6. 半導体基板上に形成された複数の受光部と、各受光部の上に個別に配置されている複数のマイクロレンズとを有する固体撮像装置の製造方法であって、
    前記複数のマイクロレンズのうち、曲率の小さいマイクロレンズから順番に形成する
    ことを特徴とする固体撮像装置の製造方法。

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