JP2006046845A - 蒸気発生装置 - Google Patents

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眞人 林田
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Abstract

【課題】一つの加熱媒体で液体の加熱が可能であって、また、安定した量の蒸気を得ることができ、加熱媒体への突入電流を小さくすることが可能な蒸気発生装置の提供を図る。
【解決手段】液体を貯留させるとともにその液体を加熱して蒸気を発生させるスチーム釜と、該スチーム釜内で発生した蒸気を外部へ導く伝達管とからなる蒸気発生装置において、該スチーム釜の一部または全部を金属で構成するとともに該スチーム釜にコイルを近接させ、スチーム釜並びに伝達管のいずれか一方あるいは両方の温度を測定する一または二以上の温度センサーと、前記コイルに交流電流を供給する電力回路と、該電力回路の出力を制御する制御回路を備え、温度センサーからの情報を受けて制御回路が電力回路の出力を制御しつつコイルに交流電流を供給することで、該コイルに交流磁界を発生させてその交流磁界によってスチーム釜の金属部に渦電流を発生させ、渦電流と金属部の電気抵抗により発生するジュール熱によってスチーム釜内の液体を加熱し、その液体から発生する蒸気の量を制御する構成からなる。
【選択図】図1

Description

本発明は蒸気発生装置に関し、詳しくは該装置におけるスチーム釜内の液体を加熱する機構に関するものである。
従来の蒸気発生装置において液体を加熱する場合、一般的にスチーム釜内に収容された一つの電熱式ヒーターによって加熱することが行われている。そして、かかる一つの電熱式ヒーターでの加熱の場合、電源を投入してから沸騰させるまでの時間を短縮するためにワット数の大きな電熱式ヒーターが使用される。このとき、液体の温度を一定に保持しようとする場合には、電源のオン・オフ制御が繰り返し行われることとなるが、オン・オフ時の電圧の変動が大きくなって、他の周辺機器に影響を与えてしまうといった問題があった。
かかる問題を解決するため、特開2004−121666号公報において、高ワットヒーターと低ワットヒーターの二つのヒーターによって液体の加熱を行うものが開示されている。これによると、液体の温度が低い場合には二つのヒーターを共に通電して液体の加熱を行い、液体の温度を一定に保持しようとする場合には低ワットヒーターのオン・オフ制御によって行うことで、電源のオン・オフ時における電圧変動を小さくすることが可能となる。しかしながら、かかる場合に高・低ワットの二つのヒーターが必要となり、また、電源のオン・オフ制御によって液体を保温状態にすると、どうしても発生する蒸気の量に変化が生じてしまう。さらに、高ワットヒーターへの電源をオンにして通電を行った場合に、突入電流が大き過ぎてブレーカーが落ちてしまう危険性がある
特開2004−121666号公報
本発明は、上記問題点に鑑み、一つの加熱媒体で液体の加熱が可能であって、また、安定した量の蒸気を得ることができ、加熱媒体への突入電流を小さくすることが可能な蒸気発生装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、液体を貯留させるとともにその液体を加熱して蒸気を発生させるスチーム釜と、該スチーム釜内で発生した蒸気を外部へ導く伝達管とからなる蒸気発生装置において、該スチーム釜の一部または全部を金属で構成するとともに該スチーム釜にコイルを近接させ、スチーム釜並びに伝達管のいずれか一方あるいは両方の温度を測定する一または二以上の温度センサーと、前記コイルに交流電流を供給する電力回路と、該電力回路の出力を制御する制御回路を備え、温度センサーからの情報を受けて制御回路が電力回路の出力を制御しつつコイルに交流電流を供給することで、該コイルに交流磁界を発生させてその交流磁界によってスチーム釜の金属部に渦電流を発生させ、渦電流と金属部の電気抵抗により発生するジュール熱によってスチーム釜内の液体を加熱し、その液体から発生する蒸気の量を制御する構成となっている。
また、本発明は、前記制御回路がスチーム釜から蒸気が発生するまで電力回路に最大の出力を指令する機能を有する構成を採用することができる。
さらに、本発明は、前記制御回路に入力部を設け、該制御回路が入力部から入力された設定値によって蒸気の量を制御する機能を有する構成とすることができる。
またさらに、本発明は、前記制御回路に時間計測機能を設け、該制御回路が電力回路に指令する制御信号を徐々に変化させる機能を有する構成を採用することもできる。
本発明の蒸気発生装置によれば、一つのコイルによってスチーム釜内の液体を加熱することが可能であるため、蒸気発生及び液体温度を制御するために高・低ワットの二つのヒーターを設けるといった複雑な構造を必要としない。
また、本発明の蒸気発生装置によれば、加熱媒体として従来から採用されてきた電熱式ヒーターではなく、コイルに交流電流を供給することで該コイルに交流磁界を発生させてその交流磁界によってスチーム釜の金属部に渦電流を発生させ渦電流と金属部の電気抵抗により発生するジュール熱によってスチーム釜内の液体を加熱する方式を採用しているため、リニアに制御を行うことが可能となって、安定した量の蒸気を得ることができる。
そしてまた、本発明の蒸気発生装置によれば、制御回路による電力制御が可能であるため、突入電流を小さくすることもでき、さらには、最大電力で加熱することもできるため、素早く蒸気を発生させることも可能となる。
以下、本発明にかかる蒸気発生装置の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明にかかる蒸気発生装置1の第一の実施形態を示す概略説明図である。該蒸気発生装置1は、液体Wを貯留させるとともにその液体Wを加熱して蒸気Sを発生させるスチーム釜2と、該スチーム釜2内で発生した蒸気Sを外部へ導く伝達管3とからなり、スチーム釜2にはコイル4が近接されている。また、スチーム釜2並びに伝達管3のいずれか一方あるいは両方の温度を測定するため、一または二以上の温度センサー5が設けられ、さらに、前記コイル4に交流電流を供給するための電力回路7と、該電力回路7の出力を制御する制御回路6とを備えている。
スチーム釜2は、その一部または全部が金属で構成されている。本発明で使用される金属としては、特に限定されるものではないが、本発明による液体加熱のための作用を考慮すると、鉄やホーロー、鋳鉄、ステンレス等が好ましい。
温度センサー5は、スチーム釜2並びに伝達管3のいずれか一方あるいは両方に設けられる。スチーム釜2に設けた場合には、該スチーム釜2内の液体Wの温度を測定することが可能となり、一方、伝達管3に設けた場合には、発生した蒸気Sの温度を測定することが可能となる。いずれか一方のみに温度センサー5を設けても良いが、蒸気発生装置1における各点の温度情報5aを制御回路6へ送り、よりリニアな制御を行うべく、両方に温度センサー5を設けることも考えられる。
次に、本発明の第一の実施形態にかかる蒸気発生装置1の動作状態について説明する。温度センサー5からの温度情報5aが制御回路6へ送られる。それを受けて制御回路6が制御信号6aを電力回路7へ送り、該電力回路7はその制御信号6aによって出力制御をしながら交流電流7aをコイル4に供給する。そうするとコイル4には交流磁界が発生し、その交流磁界がスチーム釜2の金属部に渦電流Pを発生させる。このとき、渦電流Pと金属部の電気抵抗によりジュール熱が発生し、このジュール熱によってスチーム釜2内の液体Wが加熱されて、その液体Wから蒸気Sが発生されることとなる。
図2は、上記動作状態における液体Wの温度と電力回路7の出力との関係を示す表図である。電力回路7の出力において、スタートsから最大電力d2へ徐々に出力が変化するd1。したがって、突入電流を小さくすることができ、ブレーカーが落ちる危険がない。そして、電力回路7が最大電力d2を出力している状態において、液体Wは急速に加熱され、蒸気Sが出せる状態へと温度が上昇されるc1。蒸気発生温度付近c2で電力回路7の出力をパワーダウンさせd3、突然の蒸気Sの噴き出しを防止する。その後、ある一定の電力回路7の出力状態d4を保持することで、液体Wを強蒸気発生状態c3に保つことができ、また、d4よりもさらに電力回路7の出力をダウンさせた状態d5に保持することで、液体Wを弱蒸気発生状態c4に保つことができるというように、蒸気Sの量を自由に設定することが可能である。
図3は、本発明にかかる蒸気発生装置1の第二の実施形態を示す概略説明図である。該蒸気発生装置1は、前記第一の実施形態と同様、液体Wを貯留させるとともにその液体Wを加熱して蒸気Sを発生させるスチーム釜2と、該スチーム釜2内で発生した蒸気Sを外部へ導く伝達管3とからなり、スチーム釜2にはコイル4が近接されている。また、スチーム釜2並びに伝達管3のいずれか一方あるいは両方の温度を測定するため、一または二以上の温度センサー5が設けられ、さらに、前記コイル4に交流電流を供給するための電力回路7と、該電力回路7の出力を制御する制御回路6とを備えている。そしてまた、制御回路6には入力部8を設けてある。
尚、スチーム釜2においてその一部または全部が金属で構成され、また、温度センサー5においてスチーム釜2並びに伝達管3のいずれか一方あるいは両方に設けられる構成を採用する点は、前記第一の実施形態と同様である。
次に、本発明の第二の実施形態にかかる蒸気発生装置1の動作状態について説明する。入力部8において入力された設定値8aが制御回路8に送られ、その設定値8aによって蒸気Sの発生量を制御させる。そして、機能温度センサー5からの温度情報5aが制御回路6へ送られ、それを受けて制御回路6が設定値8aをもとに制御信号6aを電力回路7へ送り、該電力回路7はその制御信号6aによって出力制御をしながら交流電流7aをコイル4に供給する。そうするとコイル4には交流磁界が発生し、その交流磁界がスチーム釜2の金属部に渦電流Pを発生させる。このとき、渦電流Pと金属部の電気抵抗によりジュール熱が発生し、このジュール熱によってスチーム釜2内の液体Wが加熱されて、その液体Wから蒸気Sが発生されることとなる。
入力部8において入力される設定値8aは、様々な制御内容が考えられるが、例えば、電力回路7からの出力の際に強い電力を供給する旨の指令を与えたり、逆に、出力時は弱く徐々に電力を強くしていく指令を与える等、蒸気発生装置1の使用状態に応じて、瞬時に入力をして制御を行うことができる。すなわち、蒸気発生装置1の使用目的等に応じて、その都度設定値8aに変更を加えて制御内容を変えることが可能となる点で、非常に有効である。
上記動作状態における液体Wの温度と電力回路7の出力との関係については、前記第一の実施形態と同様に図2に示す表図で表される。この場合、電力回路7の出力の状態は、入力部8において入力した設定値8aによって様々に変更が可能となる。すなわち、蒸気Sの量を自由に設定することがより可能となる。
図4は、本発明にかかる蒸気発生装置1の第三の実施形態を示す概略説明図である。該蒸気発生装置1は、前記第一及び第二の実施形態と同様、液体Wを貯留させるとともにその液体Wを加熱して蒸気Sを発生させるスチーム釜2と、該スチーム釜2内で発生した蒸気Sを外部へ導く伝達管3とからなり、スチーム釜2にはコイル4が近接されている。また、スチーム釜2並びに伝達管3のいずれか一方あるいは両方の温度を測定するため、一または二以上の温度センサー5が設けられ、さらに、前記コイル4に交流電流を供給するための電力回路7と、該電力回路7の出力を制御する制御回路6とを備えている。そしてまた、制御回路6には時計計測機能9を設けてある。さらに、図面においては、制御回路6に入力部8も設けた構成を採用した場合を示している。
尚、スチーム釜2においてその一部または全部が金属で構成され、また、温度センサー5においてスチーム釜2並びに伝達管3のいずれか一方あるいは両方に設けられる構成を採用する点は、前記第一及び第二の実施形態と同様である。
次に、本発明の第三の実施形態にかかる蒸気発生装置1の動作状態について説明する。温度センサー5からの温度情報5aが制御回路6へ送られるとともに、時間計測機能9からの時間情報9aも制御回路6へ送られる。それを受けて制御回路6は制御信号6aを電力回路7へ送ることとなるが、その際、当該時間情報9aに基づいて電力回路7への制御信号6aが時間の経過とともに徐々に変化する。該電力回路7はその変化する制御信号6aによって出力制御をしながら交流電流7aをコイル4に供給する。そうするとコイル4には交流磁界が発生し、その交流磁界がスチーム釜2の金属部に渦電流Pを発生させる。このとき、渦電流Pと金属部の電気抵抗によりジュール熱が発生し、このジュール熱によってスチーム釜2内の液体Wが加熱されて、その液体Wから蒸気Sが発生されることとなる
尚、第三の実施形態において、制御回路6に入力部8も設けた構成を採用した場合には、入力部8において入力された設定値8aも制御回路8に送られ、温度情報5a、設定値8a及び時計情報9aの全ての情報を受けて、制御回路6は制御信号6aを電力回路7へ送ることとなる。
時計計測機能9を設けることで、電力回路7へ送られる制御信号6aを時間の経過とともに徐々に変化させることが可能であるが、さらに入力部8を設けることが好ましく、それによって制御信号6aの変化の内容を様々に変更することができる。すなわち、時計計測機能9のみの構成においては、既に制御回路6に組み込まれた制御内容に基づき、制御信号6aを時間の経過とともに変化させるのみであるが、入力部8を設けることによって、その都度蒸気発生装置1の状況に応じた制御内容を入力し、その入力された設定値8aに基づく制御信号6aをリニアに電力回路7へ送ることが可能となる。
上記動作状態における液体Wの温度と電力回路7の出力との関係については、前記第一及び第二の実施形態と同様に図2に示す表図で表される。この場合、電力回路7の出力の状態は、時計計測機能9からの時計情報9aに基づき変更することとなる。すなわち、蒸気Sの量を時間によって制御することがより可能となる。
本発明は、蒸気を発生する装置という性質上、医療関連機器、加湿器やアイロン等の電気機器、美顔器等の美容関連機器など、蒸気を必要とする様々な用途に利用することが可能である。
本発明にかかる蒸気発生装置の第一の実施形態を示す概略説明図である。 本発明にかかる蒸気発生装置の動作状態における液体Wの温度と電力回路7の出力との関係を示す表図である。 本発明にかかる蒸気発生装置の第二の実施形態を示す概略説明図である。 本発明にかかる蒸気発生装置の第三の実施形態を示す概略説明図である。
符号の説明
1 蒸気発生装置
2 スチーム釜
3 伝達管
4 コイル
5 温度センサー
5a 温度情報
6 制御回路
6a 制御信号
7 電力回路
7a 交流電流
8 入力部
8a 設定値
9 時計計測機能
9a 時計情報
P 渦電流
S 蒸気
W 液体

Claims (4)

  1. 液体を貯留させるとともにその液体を加熱して蒸気を発生させるスチーム釜と、該スチーム釜内で発生した蒸気を外部へ導く伝達管とからなる蒸気発生装置において、該スチーム釜の一部または全部を金属で構成するとともに該スチーム釜にコイルを近接させ、スチーム釜並びに伝達管のいずれか一方あるいは両方の温度を測定する一または二以上の温度センサーと、前記コイルに交流電流を供給する電力回路と、該電力回路の出力を制御する制御回路を備え、温度センサーからの情報を受けて制御回路が電力回路の出力を制御しつつコイルに交流電流を供給することで、該コイルに交流磁界を発生させてその交流磁界によってスチーム釜の金属部に渦電流を発生させ、渦電流と金属部の電気抵抗により発生するジュール熱によってスチーム釜内の液体を加熱し、その液体から発生する蒸気の量を制御することを特徴とする蒸気発生装置。
  2. 前記制御回路がスチーム釜から蒸気が発生するまで電力回路に最大の出力を指令する機能を有することを特徴とする請求項1に記載の蒸気発生装置。
  3. 前記制御回路に入力部を設け、該制御回路が入力部から入力された設定値によって蒸気の量を制御する機能を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の蒸気発生装置。
  4. 前記制御回路に時間計測機能を設け、該制御回路が電力回路に指令する制御信号を徐々に変化させる機能を有することを特徴とする請求項1から請求項3に記載の蒸気発生装置。

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JP2009056237A (ja) * 2007-09-03 2009-03-19 Kenichi Bamen スチーム発生装置
CN104345139A (zh) * 2014-10-21 2015-02-11 东华大学 一种用于多孔材料蒸汽熨烫技术研究的模拟测控平台

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