JP2006040719A - ナースコール装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 プレート子機に接続された呼出装置に大きな引っ張り力が作用したら、接続が外れることで機器が破損することがなく、また外れた後に呼出装置を再接続操作すればプレート子機との接続状態を再び良好に維持できる。
【解決手段】 呼出操作する握りボタンにカップリング17を備えたプラグ11を設け、プレート子機1にレセプタクル12を設けた。カップリング17をインナーカップリング17aとアウターカップリング17bの2部材で構成し、インナーカップリング11aに雌ねじを設ける一方、レセプタクル12に雄ねじ19を設け、螺合接続させた。インナーカップリング17aとアウターカップリング17bとの接続部は、プラグ11に強い引っ張り力が作用したら接続が外れるようインナーカップリング17aの接続部に弾性を持たせた。
【選択図】 図3

Description

本発明は、患者が看護師を呼び出すためのナースコール装置に関し、詳しくはハンド子機や握りボタン等の呼出装置と、それらを接続するためにベッド毎に設けられたプレート子機との接続部の改良に関する。
ナースコール装置は、各ベッドに設置されるナースコール子機と、病室毎に設置される廊下灯と、通信や通話を制御する制御機と、ナースステーションに設置されるナースコール親機等から構成され、ナースコール子機を操作することで、ナースコール親機に呼び出しが掛かり、ナースコール親機とナースコール子機との間で通話が可能となる。
そして、ナースコール子機は、通常、ハンド子機や握りボタン等の呼出装置と、ベッド近傍の壁面に設置されて呼出装置を接続する接続端子を備えたプレート子機とから構成され、呼出装置とプレート子機との接続は、プレート子機に設けられたレセプタクルに、呼出装置のコード先端に設けたプラグを挿入することで接続が成されている。
このような、プレート子機と呼出装置の接続部の構造に、例えば特許文献1に示す構成のものがある。特許文献1では、プラグにプラグ端子部を覆うカップリングを設けて、プラグの接続を保持するよう構成されている。そして、大きな引っ張り力がプラグに働いた場合、プレート子機や呼出装置が破損することがないように、カップリングに弾性を持たせてプラグがレセプタクルから外れるよう構成されている。
特開2002−158063号公報
しかしながら、特許文献1の構成は、プラグとレセプタクルの螺合部に弾性を持たせているため、係合力(螺合力)が弱く、プラグとレセプタクルの安定した接続状態を維持させるには不十分な場合があった。また、引っ張りによりプラグが何度か外れると、螺合部がすり減って変形してしまい、螺合自体が難しくなる場合があった。こうなると、プラグとレセプタクルとの接続を保持することはできない。
本発明は、このような問題点を解消するためになされたもので、プレート子機に接続された呼出装置に大きな引っ張り力が作用したら、接続が外れることで機器が破損することがなく、また外れた後に呼出装置を再接続操作すればプレート子機との接続状態を再び良好に維持できるナースコール装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1に記載の発明は、プレート子機に接続された握りボタン又はハンド子機等の呼出装置が操作されることで、プレート子機、廊下灯、制御機を介してナースコール親機に呼出信号が伝送されるナースコール装置において、呼出装置のプレート子機への接続は、プレート子機に設けたレセプタクルと、呼出装置に設けたプラグとで成され、プラグは、レセプタクルと電気的接続をするプラグ本体と、その周囲を覆いレセプタクルとプラグの接続を保持するためにレセプタクルとの係合部を有するカップリングとを有し、カップリングは、プラグ本体に回動自在に取り付けられるアウターカップリングと、係合部を有しアウターカップリングに嵌入装着されるインナーカップリングとから成り、インナーカップリングとアウターカップリングとの接続は、少なくとも一方が弾性変形して接続を解除可能であって、プラグに所定の力以上の引っ張り力が作用したら、嵌入装着されたインナーカップリングとアウターカップリングとの接続が外れることを特徴とする。
この構成により、プレート子機に接続された呼出装置が強い力で引っ張られて、プラグに大きな抜脱力が作用した場合、インナーカップリングとアウターカップリングとの接続が最初に外れるよう構成できる。そのため、強い引っ張り作用が生じてもプレート子機や呼出装置が破損することがなくなる。また、レセプタクルとカップリングとの係合部は、係合部を有するインナーカップリングがアウターカップリングから分離することで、そのまま係合が維持され、破損するようなことが無く、プラグ再接続操作により再び良好な接続保持動作する。
尚、「所定の力」とは、上述するようにプレート子機や呼出装置等の機器や、カップリングとレセプタクルとの接続部等が破損に至ることのない予め定めた力を言う。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、レセプタクルとインナーカップリングとの係合部は、雄ネジと雌ネジとで構成されることを特徴とする。
この構成により、レセプタクルとプラグとの接続状態を良好に保つことができる。
請求項3の発明は、請求項1又は2記載の発明において、インナーカップリングとアウターカップリングとの接続部は、回転止めのための嵌合片と嵌合溝を有し、インナーカップリングはアウターカップリングに対して回転不能に接続されることを特徴とする。
この構成により、アウターカップリングを回転することで、インナーカップリングは追従して回転するので、カップリングとレセプタクルとの係合或いは係合解除をスムーズに実施できる。
本発明によれば、プレート子機に接続された呼出装置が強い力で引っ張られて、プラグに大きな抜脱力が作用した場合、インナーカップリングとアウターカップリングとの接続が最初に外れる。そのため、強い引っ張り作用が生じてもプレート子機や呼出装置が破損することがない。また、レセプタクルとカップリングとの係合部は、係合部を有するインナーカップリングがアウターカップリングから分離することで、そのまま係合が維持され、破損するようなことが無く、プラグ再接続操作により再び良好な接続保持動作する。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明に係るナースコール装置の一例を示す構成図であり、1は個々のベッド近傍の壁面に設置され、後述する呼出装置の接続部及びマイク/スピーカを備えたプレート子機、2は看護師を呼び出すための呼出装置としての握りボタン、3はトイレから看護師を呼出操作するためのトイレ子機、4は患者からの呼び出しを表示する廊下灯、5は通話及びデータの送受を制御する制御機、6は呼び出しに応答するためのナースコール親機、7は呼び出しに応答するために夫々の看護師が携行する携帯端末、8は携帯端末と通信するための無線基地局、9はPBX交換機である。
尚、呼出装置は、握りボタン2ではなくマイク/スピーカを備えたハンド子機であっても良いし、更に息で呼び出しできる呼気式呼出スイッチ、足で操作可能なプッシュ式呼出スイッチ等の特殊機器であっても良い。
図2,図3は握りボタン2とプレート子機1との接続部を示し、プラグとレセプタクルの構成を示している。図2は接続を完了した状態、図3はプラグを取り外して分解した状態を示し、握りボタン2にプラグ11が設けられ、プレート子機1にレセプタクル12が設けられて接続部は構成されている。
図3に示すように、プラグ11は、握りボタン2の本体からの伸びたコード14、コード14が接続されてレセプタクル12に電気的に接続するための接続端子を有するプラグ端子部15a、コード14を挿通してコード14とプラグ端子部15aとの接続部を保護する本体カバー15b、プラグ端子部15aの接続を保持するためのカップリング17から構成され、このカップリングはインナーカップリング17aとアウターカップリング17bとから構成されている。尚、プラグ端子部15aと本体カバー15bとでプラグ本体15を構成している。
また、レセプタクル12はプレート子機1の一部であるプレート部材18に円筒状に突設され、周囲側面にはカップリング17が係合してプラグ11との接続を保持するための雄ネジ19が切られている。
図4は、インナーカップリング17aとアウターカップリング17bを抜き出した図で、図3の状態を反転して示している。インナーカップリング17aは合成樹脂により円筒状に形成され、先端部内周には雌ネジ20が切られ、レセプタクル12との係合部が形成されている。この雌ネジ20とレセプタクル12に設けられた雄ネジ19とを螺合させることで、双方の接続状態は保持される。
また、インナーカップリング17aの基部には、アウターカップリング17bとの接続部が形成され、係止突起22がリング状に形成されている。但し、適宜位置に係止突起22を分断する切り欠き23が設けられ、この切り欠き23はインナーカップリング17aの基部からカップリング17の軸方向に設けられている。そして、各係止突起22は、切り欠き23の間に形成された舌片24の先端部に配置されて形成されている。この切り欠き23を設けることで、舌片24はインナーカップリング17aの中心方向に弾性を有する。
一方、アウターカップリング17bは、インナーカップリング17aより僅かに大きな径で合成樹脂により円筒状に形成され、周囲には操作し易くするための凹部25が軸方向に一定間隔で複数設けられている。また、先端側内周にはインナーカップリング17aの舌片24に合わせた挿入溝26が形成され、その奥部に係止突起22を挿入係止する係止段部27が夫々形成されている。こうして、挿入溝26に合わせて舌片24を挿入する、即ち嵌入することでインナーカップリング17aは、アウターカップリング17bの内側面に一体化するように装着される。
また、各挿入溝26の左右両側には、切り欠き(嵌合溝)23に係合する嵌合片としての突起28が設けられ、挿入されたインナーカップリング17aはこの突起28の作用により接続状態では回転不能となる。更に、アウターカップリング17bの基部には、プラグ本体15に回動自在に連結するための係合環29(図3示)が窄み形成され、対応する本体カバー15bには一段細く形成したカップリング保持部30(図3示)を有している。
そのため、アウターカップリング17bは回動自在にプラグ本体15に連結され、アウターカップリング17bを回転すれば、装着したインナーカップリング17aは追従して回転するので、インナーカップリング17aとレセプタクル12との係合或いは係合解除をスムーズに実施できる。
このように構成されたナースコール装置の動作を以下に説明する。尚、握りボタン2から呼び出し操作し、ナースコール親機6と通話をおこなうナースコール装置本来の動作については本発明の要部では無いため省略し、ここではプレート子機1に握りボタン2を接続する操作について説明する。
まず、アウターカップリング17bにインナーカップリング17aを嵌入して連結する。この連結した状態では、図5に示すように一体化して一つのカップリング17が形成される。アウターカップリング17bにインナーカップリング17aを嵌入したら、プレート子機1のレセプタクル12に握りボタン2のプラグ11を押し込んで電気的な接続を行う。尚、図5はプラグ11をプレート子機1のプレート部材18に接続した状態の断面説明図を示している。
その後、インナーカップリング17aの雌ネジ20とレセプタクル12の雄ネジ19とを螺合することで連結され、接続状態が保持される。この螺合操作は、アウターカップリング17bを回転操作することで、インナーカップリング17aが追従回転して成される。また、取り外し操作も同様にアウターカップリング17bを逆に回転することで容易に実施できる。
このように、カップリング17を回動する簡易な操作で接続を保持させることができ、作業者(施工者)は、容易にプレート子機1に握りボタン2を取り付け、或いは取り外しをすることができる。
こうして取り付けられた状態において、例えばベッドを移動するとき等に、誤って握りボタン2が強く引っ張られる場合がある。このように引っ張り応力が発生した場合について、次に説明する。
まず、インナーカップリング17aが弾性変形して、インナーカップリング17aとアウターカップリング17bの接続が解除される引っ張り力は、コード14の破断力、インナーカップリング17aとレセプタクル12との螺合部の破断力、更にはコードと接続端子の接合部の破断力等より十分小さい力に設定されている。そのため、強い引っ張り力が生じた場合、最初にインナーカップリング17aが弾性変形して、アウターカップリング17bとの接続が解除されて外れる。その結果、図6に示すように、インナーカップリング17aがレセプタクル12に装着された状態でプラグ11は抜け落ちる。
そして、抜け落ちたプラグ11は、インナーカップリング17aとアウターカップリング17bとの接続が外れただけで破損した訳ではないので、レセプタクル12に係合したままのインナーカップリング17aを取り外して、アウターカップリング17bに嵌入装着すれば、プラグ11は復元される。こうして、レセプタクル12に再接続操作すれば、引き続き良好な接続状態を保つことができるし、インナーカップリング17aをレセプタクル12から外さずに、直接アウターカップリング17bをプラグ端子部15aと共に、インナーカップリング17aの付いたレセプタクル12に取付操作しても良く良好に接続できる。
このように、プレート子機に接続された呼出装置が強い力で引っ張られて、プラグに大きな抜脱力が作用した場合、インナーカップリングとアウターカップリングとの接続が最初に外れるので、強い引っ張り作用が生じてもプレート子機や呼出装置が破損することがない。また、レセプタクルとカップリングとの係合部は、係合部を有するインナーカップリングとアウターカップリングが分離することで、そのまま係合が維持され、破損或いは劣化するようなことが無く、プラグ再接続操作により再び良好な接続保持動作する。
また、レセプタクルとプラグとはネジ締めにより係合するので良好な接続状態を保つことができる。
尚、上記実施形態では、インナーカップリングのみに弾性を持たせて、強い引っ張り力が作用した際にアウターカップリングとの連結を解除可能に構成しているが、逆にアウターカップリング側に弾性を持たせても良いし、双方に弾性を持たせても良い。
また、インナーカップリングとレセプタクルとの係合部は雄ネジと雌ネジで構成しているが、他の構成、例えばインナーカップリングに係止爪を設けてレセプタクルに係止溝を設けてプラグを挿入するだけで接続を保持するよう構成することもできる。
本発明に係るナースコール装置の実施形態の一例を示す構成図である。 図1の握りボタンとプレート子機の接続部を示す斜視図である。 図2のプラグとレセプタクルの接続を外し、プラグを分解した斜視図である。 インナーカップリングとアウターカップリングを分離した斜視図である。 図2の軸方向断面図である。 引っ張り応力が作用して、プラグがレセプタクルから抜けた状態を示すプラグとレセプタクルの斜視図である。
符号の説明
1・・プレート子機、2・・握りボタン(呼出装置)、4・・廊下灯、5・・制御機、6・・ナースコール親機、11・・プラグ、12・・レセプタクル、14・・コード、15・・プラグ本体、15a・・プラグ端子部、15b・・本体カバー、17・・カップリング、17a・・インナーカップリング、17b・・アウターカップリング、19・・雄ネジ、20・・雌ネジ、22・・係止突起、23・・切り欠き(嵌合溝)、24・・舌片、26・・挿入溝、27・・係止段部、28・・突起(嵌合片)。

Claims (3)

  1. プレート子機に接続された握りボタン又はハンド子機等の呼出装置が操作されることで、前記プレート子機、廊下灯、制御機を介してナースコール親機に呼出信号が伝送されるナースコール装置において、
    前記呼出装置の前記プレート子機への接続は、前記プレート子機に設けたレセプタクルと、前記呼出装置に設けたプラグとで成され、
    前記プラグは、前記レセプタクルと電気的接続をするプラグ本体と、その周囲を覆い前記レセプタクルと前記プラグの接続を保持するために前記レセプタクルとの係合部を有するカップリングとを有し、
    前記カップリングは、前記プラグ本体に回動自在に取り付けられるアウターカップリングと、前記係合部を有し前記アウターカップリングに嵌入装着されるインナーカップリングとから成り、
    前記インナーカップリングと前記アウターカップリングとの接続は、少なくとも一方が弾性変形して接続を解除可能であって、前記プラグに所定の力以上の引っ張り力が作用したら、嵌入装着された前記インナーカップリングと前記アウターカップリングとの接続が外れることを特徴とするナースコール装置。
  2. 前記レセプタクルと前記インナーカップリングとの係合部は、雄ネジと雌ネジとで構成されることを特徴とする請求項1記載のナースコール装置。
  3. 前記インナーカップリングと前記アウターカップリングとの接続部は、回転止めのための嵌合片と嵌合溝を有し、前記インナーカップリングは前記アウターカップリングに対して回転不能に接続されることを特徴とする請求項1又は2記載のナースコール装置。
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