JP2006039165A - 配線盤 - Google Patents
配線盤 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006039165A JP2006039165A JP2004218270A JP2004218270A JP2006039165A JP 2006039165 A JP2006039165 A JP 2006039165A JP 2004218270 A JP2004218270 A JP 2004218270A JP 2004218270 A JP2004218270 A JP 2004218270A JP 2006039165 A JP2006039165 A JP 2006039165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection
- primary
- unit
- optical
- wiring board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 99
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 25
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 21
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 17
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 14
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 7
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3817—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres containing optical and electrical conductors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
光コードによる配線でも、低コストかつ接続ミスの発生を抑止しつつ、誤接続予防機能および誤接続監視機能も実現するような配線盤を提供する。
【解決手段】
配線用光コード301と導線302とを並走させる光接続ケーブル300により、一次側,二次側の各ポートで、配線用の光接続に加えて接続確認用の電気接続を行い、電気接続がなされている場合には、一次側,二次側の各ポートで接続されて回線が形成されたことを確認できるような配線盤1000とした。
【選択図】 図1
Description
従来技術の接続部では、図6で示すように、一次側光コード1、二次側光コード2、光接続ケーブル3、一次側コネクタユニット4、二次側コネクタユニット5を備える。
また、二次側コネクタユニット5に、光接続ケーブル3の二次側光コネクタ3bを収容すると、二次側光コネクタ2aと二次側光コネクタ3bとが対向して配置され、光学的に接続される。
これにより、光接続ケーブル3を介して一次側光コード1および二次側光コード2が接続されるというものである。
このような従来技術では、接続対象となっているポート選択が容易となって誤接続が少なくなるという利点がある。
しかしながら、図7で示すパッチパネル盤による従来技術ではこれら機能を共に兼ね備えるようなパッチパネル盤ではなかった。図7で示すパッチパネル盤では、一次側,二次側コネクタユニットに一次側,二次側誘導LEDを取り付けて、接続させるポートを発光により通知することで(1)の誤接続予防機能を実現しているが、接続後は従来型の管理(光コードを挿入後、そのポート間は本当に接続されたのか人手により確認して管理表に記入する。)というものであり、誤接続予防機能および誤接続監視機能を共に満たすものではなかった。このように両機能を満たさないという点は特許文献1に記載の従来技術も同様であった。
これは配線盤の一次側,二次側の各ポートにそれぞれ表示用の一次側誘導発光部(例えばLED,レーザダイオード,ランプなどである),二次側誘導発光部(例えばLED,レーザダイオード,ランプなどである)を設ける。そして、接続する一次側ポート,二次側ポートの組みを設定表示部(例えばパーソナルコンピュータ(以下PC))で選択して、表示部で表示させるとともに、これら一次側ポート,二次側ポートの一次側誘導発光部,二次側誘導発光部を点灯させる。
これは一次側コネクタユニットと、光接続コードと、二次側コネクタユニットとの内部に導線(銅線その他の金属線)を入れ、光接続コードが一次側コネクタユニット,二次側コネクタユニットに挿入されると、導線が電気的に接続されるように構成する。この電気的な接続により、ポート間の接続が行われたかどうかをループ検知、または、データ送受信により確認する。設定されたポート間の接続が確認された場合には、該当のポートの一次側誘導発光部,二次側誘導発光部(緑)を消灯させ、接続完了のデータを設定表示部に送る。接続が違っている場合や、まだ、接続がされていない場合には、数分経過後に該当のポートの一次側誘導発光部,二次側誘導発光部(緑)を点滅させる。
一次側の外線および二次側の外線からそれぞれ引き出される複数の一次側光コードおよび複数の二次側光コードの間で配線するための配線盤であって、
一次側光コードの端末に設けられる一次側光コネクタと、
二次側光コードの端末に設けられる二次側光コネクタと、
一次側導線の端末に設けられる一次側接続部と、
二次側導線の端末に設けられる二次側接続部と、
一次側光コネクタおよび一次側接続部を収容する一次側コネクタユニットと、
二次側光コネクタおよび二次側接続部を収容する二次側コネクタユニットと、
一次側コネクタユニット周辺に配置される一次側誘導発光部と、
二次側コネクタユニット周辺に配置される二次側誘導発光部と、
配線用光コードおよび導線が並走し、光接続部および電気接続部を共に有する一次側共用コネクタおよび二次側共用コネクタが両端に設けられる光接続ケーブルと、
接続設定された組みを表す接続設定データを保存する接続設定データ保存部と、
接続設定データ保存部から接続設定データを読み出して、設定された一組の一次側誘導発光部および二次側誘導発光部を発光させる表示用ドライバ部と、
一次側導線および二次側導線に接続され、設定された一次側接続部および二次側接続部が導線に接続されていることを表すループ検出または信号通信が確認された場合に、表示用ドライバ部に一次側誘導発光部および二次側誘導発光部を消灯させる消灯信号を出力する接続確認部と、
を備えることを特徴とする。
請求項1に記載の配線盤において、
前記接続確認部は、設定された一次側接続部および二次側接続部並びに導線とで形成される回線によるループ検出または信号通信が確認されない場合に、表示用ドライバ部に一次側誘導発光部および二次側誘導発光部を点滅させる点滅信号を出力することを特徴とする。
請求項2に記載の配線盤において、
前記接続確認部は、ブザーによる警報報知またはスピーカによる音声報知により接続がされていないことを報知する報知部を備えることを特徴とする。
請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の配線盤において、
接続設定データを送信する設定表示部と、
接続設定データを受信して接続設定データ保存部へ送信する通信部と、
を備えることを特徴とする。
請求項4に記載の配線盤において、
前記設定表示部と前記通信部との間にはネットワークが介在することを特徴とする。
配線盤1000は、図1,図2で示すように、少なくともパネル盤10,制御部20を備える。配線盤1000は、後述する設定のため設定表示部30が必要であるが、通常は分離しておき、設定時のみ設定表示部30を接続して設定できるようにしている。
なお、設定表示部30を一体に内蔵するような配線盤1000としても良い。この場合配線盤1000は、パネル盤10、制御部20、設定表示部30を備える。
また、ネットワーク40を介して設定表示部50を接続できる構成となっており、図示しないが、設定表示部30のみの形態、設定表示部50のみの形態、または、図2のような設定表示部30,50共に有する形態の何れを採用しても良い。
外線100から引き出されるn本の一次側光コード111〜11nの端末には、それぞれn個の一次側光コネクタ121〜12nが接続される。このn個の一次側光コネクタ121〜12nはそれぞれn個の一次側コネクタユニット131〜13nに収容される。
また、n個の一次側コネクタユニット131〜13nには、それぞれ一次側接続部151〜15nも収容され、n個の一次側光コネクタ121〜12nと並置される。同様にn個の一次側コネクタユニット131〜13nには、それぞれ一次側誘導LED141〜14nが取付けられている。
外線200から引き出されるn本の二次側光コード211〜21nの端末には、それぞれn個の二次側光コネクタ221〜22nが接続される。このn個の二次側光コネクタ221〜22nはそれぞれn個の二次側コネクタユニット231〜23nに収容される。
また、n個の二次側コネクタユニット231〜23nには、それぞれ二次側接続部251〜25nも収容され、n個の二次側光コネクタ221〜22nと並置される。同様にn個の二次側コネクタユニット231〜23nには、それぞれ二次側誘導LED241〜24nが取付けられている。
配線用光コード301と導線302とはケーブル内で並走しており、一次側共用コネクタ303、二次側共用コネクタ304では光接続部とともに、導線302による電気接続部が設けられている。
通信部21は、直接またはネットワーク40を介して設定表示部30,50と接続される。
図2の制御部20内の表示用ドライバ部23(詳しくは表示用電源23a)には、図1で示すように、n本の一次側LED制御線701を介してn個の一次誘導LED141〜14nが、また、n本の二次側LED制御線702を介してn個の二次誘導LED241〜24nが、それぞれ接続される。
図2の制御部20内の接続確認部24(詳しくはループ検出部24a)には、図1で示すように、n本の一次側導線601を介してn個の一次側接続部151〜15nが、また、n本の二次側導線602を介してn個の二次側接続部251〜25nが、それぞれ接続される。
設定表示部30はこの接続設定データを内蔵する記憶部に登録して拡大接続表示ディスプレイ32で表示できるようにする。そして設定表示部30は接続設定データ保存部22へ接続設定データを送信すると接続設定データ保存部22は接続設定データを登録する。
なお、この接続設定データの登録作業までを事務所などで配線計画時に行い、設定表示部30を作業現場まで持っていって通信部21と接続通信することで行っても良い。
一方、接続確認部24は、接続設定データ保存部22にアクセスして接続設定データを読み出している。接続確認部24は接続設定データからポート#1−1とポート#2−nが接続される組みとして予め割り出しているため、ループ検出部24aが、これらポート間の電気的なループ検出が可能か否かを確認する。
確認方法は、ループ検出では、ポート#1−1とポート#2−nを選択(スイッチON)してループ用回線を形成した後に閉回路ができているか否か(つまり電気が流れているか否か)を確認する。
そして、接続がされた旨の結果を表す結果データを、通信部21を介して設定表示部30に送信する。後述するが設定表示部30では接続が完了した旨を表示する。
また、この場合内蔵する図示しない接続確認部が内蔵する図示しない報知部による報知(ブザー鳴動による警報音報知・スピーカによる音声報知など)を行う。
そして、接続がなされていない旨の結果を表す結果データを、通信部21を介して設定表示部30に送信する。設定表示部30では接続が未了である旨を表示する。
このようにして接続配線がなされる。
最終的に、設定表示部30は、接続確認部24から送信される全ての結果データを保存している。そして、この全ての結果データを加工し、設定表示部30の拡大接続表示ディスプレイ32には、全てのポートについての接続結果を表す接続状態をテキスト形式または、グラフィック形式で表示する。さらに設定表示部30はこの全てのポートについて接続されたか否かを通知する接続状態を表示(または、プリントアウト)させる。
本形態の配線盤1000はこのようなものである。
この場合、例えば、拠点A,B,C,Dを全て通過するような回線があったとしても、設定表示部50で把握できるため、配線状況を容易に確認できるという利点もある。
さらにまた、重要な回線接続については、論理的なロックを行うことができる(実際の配線盤で作業ミスが発生した場合には防ぐことはできない)。
これら防止策を施せるため、誤接続のおそれ、および、誤記入のおそれ、を共に低減し、何れも人為的な管理ミスの発生を最小限にすることができる。
10:パネル盤
100:外線
111〜11n:一次側光コード
121〜12n:一次側光コネクタ
131〜13n:一次側コネクタユニット
141〜14n:一次側誘導LED
151〜15n:一次側接続部
200:外線
211〜21n:二次側光コード
221〜22n:二次側光コネクタ
231〜23n:二次側コネクタユニット
241〜24n:二次側誘導LED
251〜25n:二次側接続部
300:光接続ケーブル
301:配線用光コード
302:導線(金属線)
303:一次側共用コネクタ
304:二次側共用コネクタ
400:接続箇所
500:接続箇所
601:一次側導線
602:二次側導線
701:一次側LED制御線
702:二次側LED制御線
20:制御部
21:通信部
22:接続設定データ保存部
23:表示用ドライバ部
23a:表示用電源
24:接続確認部
24a:ループ検出部
30:設定表示部
31:設定操作部
32:拡大接続表示ディスプレイ
40:ネットワーク(LAN/WAN)
50:設定表示部
51:設定操作部
52:拡大接続表示ディスプレイ
Claims (5)
- 一次側の外線および二次側の外線からそれぞれ引き出される複数の一次側光コードおよび複数の二次側光コードの間で配線するための配線盤であって、
一次側光コードの端末に設けられる一次側光コネクタと、
二次側光コードの端末に設けられる二次側光コネクタと、
一次側導線の端末に設けられる一次側接続部と、
二次側導線の端末に設けられる二次側接続部と、
一次側光コネクタおよび一次側接続部を収容する一次側コネクタユニットと、
二次側光コネクタおよび二次側接続部を収容する二次側コネクタユニットと、
一次側コネクタユニット周辺に配置される一次側誘導発光部と、
二次側コネクタユニット周辺に配置される二次側誘導発光部と、
配線用光コードおよび導線が並走し、光接続部および電気接続部を共に有する一次側共用コネクタおよび二次側共用コネクタが両端に設けられる光接続ケーブルと、
接続設定された組みを表す接続設定データを保存する接続設定データ保存部と、
接続設定データ保存部から接続設定データを読み出して、設定された一組の一次側誘導発光部および二次側誘導発光部を発光させる表示用ドライバ部と、
一次側導線および二次側導線に接続され、設定された一次側接続部および二次側接続部が導線に接続されていることを表すループ検出または信号通信が確認された場合に、表示用ドライバ部に一次側誘導発光部および二次側誘導発光部を消灯させる消灯信号を出力する接続確認部と、
を備えることを特徴とする配線盤。 - 請求項1に記載の配線盤において、
前記接続確認部は、設定された一次側接続部および二次側接続部並びに導線とで形成される回線によるループ検出または信号通信が確認されない場合に、表示用ドライバ部に一次側誘導発光部および二次側誘導発光部を点滅させる点滅信号を出力することを特徴とする配線盤。 - 請求項2に記載の配線盤において、
前記接続確認部は、ブザーによる警報報知またはスピーカによる音声報知により接続がされていないことを報知する報知部を備えることを特徴とする配線盤。 - 請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の配線盤において、
接続設定データを送信する設定表示部と、
接続設定データを受信して接続設定データ保存部へ送信する通信部と、
を備えることを特徴とする配線盤。 - 請求項4に記載の配線盤において、
前記設定表示部と前記通信部との間にはネットワークが介在することを特徴とする配線盤。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004218270A JP2006039165A (ja) | 2004-07-27 | 2004-07-27 | 配線盤 |
US10/997,974 US7020377B2 (en) | 2004-07-27 | 2004-11-29 | Wiring board |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004218270A JP2006039165A (ja) | 2004-07-27 | 2004-07-27 | 配線盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006039165A true JP2006039165A (ja) | 2006-02-09 |
Family
ID=35732308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004218270A Pending JP2006039165A (ja) | 2004-07-27 | 2004-07-27 | 配線盤 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7020377B2 (ja) |
JP (1) | JP2006039165A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012170052A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-09-06 | ▲らい▼誠興光電科技(深▲じゅん▼)有限公司 | 信号伝送装置 |
JP2020065194A (ja) * | 2018-10-18 | 2020-04-23 | 中国電力株式会社 | 支援システム |
CN111830649A (zh) * | 2019-04-19 | 2020-10-27 | 南京邮电大学 | 一种基于光纤光栅的光配线单元及配线方法 |
JP7490273B1 (ja) | 2023-06-06 | 2024-05-27 | 株式会社オーエフ | 施設用光回線管理システム、施設用光回線管理方法および情報処理装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100098375A1 (en) * | 2008-10-22 | 2010-04-22 | Eric Fankhauser | Optical Patch Panel Device |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2949546B2 (ja) | 1993-03-02 | 1999-09-13 | 富士通電装株式会社 | 配線接続装置及び配線接続方法 |
US5394503A (en) * | 1993-10-08 | 1995-02-28 | Data Switch Corporation | Optical fiber connection monitoring apparatus, patch panel control system and method of using same |
JP3262166B2 (ja) | 1999-11-12 | 2002-03-04 | 株式会社酒井機材製作所 | 端末識別ケーブル |
US6618515B2 (en) * | 2000-06-21 | 2003-09-09 | Mitsubishi Cable Industries, Ltd. | Connector with a connection detection function, optical fiber cable with a connection detection function, and equipment control mechanism for an optical equipment |
DE10126351A1 (de) * | 2001-05-30 | 2002-12-12 | Ccs Technology Inc | Optische Verteilereinrichtung und Lichtwellenleiter-Verbindungskabel |
-
2004
- 2004-07-27 JP JP2004218270A patent/JP2006039165A/ja active Pending
- 2004-11-29 US US10/997,974 patent/US7020377B2/en active Active
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012170052A (ja) * | 2011-01-26 | 2012-09-06 | ▲らい▼誠興光電科技(深▲じゅん▼)有限公司 | 信号伝送装置 |
JP2020065194A (ja) * | 2018-10-18 | 2020-04-23 | 中国電力株式会社 | 支援システム |
CN111830649A (zh) * | 2019-04-19 | 2020-10-27 | 南京邮电大学 | 一种基于光纤光栅的光配线单元及配线方法 |
JP7490273B1 (ja) | 2023-06-06 | 2024-05-27 | 株式会社オーエフ | 施設用光回線管理システム、施設用光回線管理方法および情報処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7020377B2 (en) | 2006-03-28 |
US20060024014A1 (en) | 2006-02-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20080049790A1 (en) | System to Guide and Monitor the Installation and Revision of Network Cabling of an Active Jack Network System | |
CN102783095A (zh) | 通信系统、通信方法、服务器设备、通信设备 | |
US10802082B2 (en) | Portable multi-function cable tester | |
JP4930705B2 (ja) | 構造化配線システムおよびパッチング方法 | |
KR20180129439A (ko) | 네트워크 통신상태 진단과 표시가 가능 한 패치 패널 | |
JP2007128704A (ja) | 両端コネクタ付ケーブルユニット、両端コネクタ付ケーブル及びケーブル用コネクタ | |
JP2006039165A (ja) | 配線盤 | |
JP4565413B2 (ja) | 配線接続管理システム | |
US20150192613A1 (en) | Electrical connector | |
JP2007279914A5 (ja) | ||
CN212134923U (zh) | 故障检测装置 | |
JP5696600B2 (ja) | 誤作業防止システム | |
JP2011119065A (ja) | ワイヤハーネス組立装置、及びワイヤハーネス組立方法 | |
KR102191911B1 (ko) | 식별 기능을 구비한 네트워크 시스템 | |
JP2007215398A (ja) | ケーブル接続案内方法及びそれに用いる装置 | |
KR101744022B1 (ko) | 통신 포트와 케이블의 식별이 용이한 멀티 테스터 장치 | |
EP3855582A1 (en) | Rj45 connector with light emitting diode and wiring detection method | |
JP5047922B2 (ja) | コネクタ挿抜工具及びコネクタ挿抜管理システム | |
KR200473532Y1 (ko) | 랜케이블 테스터 | |
KR20150115554A (ko) | 랜케이블 테스터 | |
JP2007178174A (ja) | ケーブルの端末確認装置及びこれに用いる外部電源装置 | |
JP5113480B2 (ja) | ダクト装着型plcプラグ及びその親子設定方法 | |
KR102507350B1 (ko) | 연결이 용이한 모듈러 잭 | |
KR20100102931A (ko) | 단자대 및 그를 갖는 터미널 블럭 | |
EP3855580A1 (en) | Rj45 connector with light emitting diode and compensation circuit |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080319 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080425 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080702 |