JP2006034706A - 電気掃除機 - Google Patents

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隆次 坂口
Yasuhiro Otsu
育弘 大津
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Abstract

【課題】取手の伸張位置及び縮小位置でのみ電動送風機を作動可能にした縦型の掃除機本体を提供すること。
【解決手段】電気掃除機は、下面に吸込開口が設けられた吸込口体6と、上下に向けられていると共に集塵室5及び該集塵室5に負圧を作用させる電動送風機3が内蔵され且つ下端部が吸込口体6に回動可能に取り付けられた掃除機本体2と、上下に向けて掃除機本体2の背面に着脱可能に取り付けられ且つ下端部が吸込口体6に着脱可能に接続された延長管13と、延長管13の上端部と集塵室5を接続している集塵ホース10と、掃除機本体2の上端部に上下に伸縮可能に取り付けられた持ち運び用の取手19を備えている。しかも、取手19の伸張位置及び縮小位置で電動送風機3がON・OFF操作可能に設けられている。
【選択図】 図4

Description

この発明は、掃除機本体の上端部に持ち運び用の取手が設けられた縦型(アップライト式)の電気掃除機に関するものである。
従来、アップライト式の電気掃除機(縦形電気掃除機)には、下面に吸込開口が設けられた吸込口体と、この吸込口体に連通する集塵室及びこの集塵室に吸込負圧を作用させる電動送風機が内蔵され且つ下端部が吸込口体に取り付けられた縦長の掃除機本体と、掃除機本体の上端部に伸縮可能に取り付けられた持ち運び用の取手を備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平3−222925号公報。
このような電気掃除機では、取手の伸縮途中の位置で電動送風機の電源が入ってしまうことがあり、使用する上では好ましくない。
そこで、この発明は、取手の伸張位置及び縮小位置でのみ電動送風機を作動可能にした縦型の掃除機本体を提供することを目的とするものである。
この目的を達成するため、請求項1の発明は、下面に吸込開口が設けられた吸込口体と、上下に向けられていると共に集塵室及び該集塵室に負圧を作用させる電動送風機が内蔵され且つ下端部が前記吸込口体に回動可能に取り付けられた掃除機本体と、上下に向けて前記掃除機本体の背面に着脱可能に取り付けられ且つ下端部が前記吸込口体に着脱可能に接続された吸込パイプと、前記吸込パイプの上端部と前記集塵室を接続している集塵ホースと、前記掃除機本体の上端部に上下に伸縮可能に取り付けられた持ち運び用の取手を備える電気掃除機であって、
前記取手の伸張位置及び縮小位置で前記電動送風機がON・OFF操作可能に設けられていることを特徴とする電気掃除機。
この構成によれば、取手の伸張位置及び縮小位置で前記電動送風機がON・OFF操作可能に設けられているので、取手の伸張位置及び縮小位置でのみ電動送風機を作動させることができる。即ち、取手の伸縮途中の位置で電動送風機の電源が入ってしまうことがないので、使用する上で好ましい。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
[構成]
図1は、縦形の電気掃除機(アップライト式の電気掃除機)1の斜視図を示している。この電気掃除機1は、掃除機本体2内に電動送風機3が内蔵されており、この電動送風機3の連通風路上流側には前記電動送風機3により吸引された外気から塵埃を捕集する集塵カップ4が着脱自在に内装されている。5は集塵カップ4内に形成された集塵室である。
掃除機本体2の下端には、下面に図示しない吸込開口を設けた吸込口体6が取り付けられている。この吸込口体6の後部両側には、床面F上を転動可能な1対のローラ(他方は図示せず)8がそれぞれ設けられている。
前記集塵カップ4の集塵室5に連通する連通風路9には集塵ホース10の基端部10aが接続されており、この集塵ホース10の自由端10b側には清掃操作用のハンドル(握り部)11を一体的に有する操作管12が設けられている。
前記操作管12には、延長管13の基端13aが着脱自在に装着されており、この延長管13は伸縮自在の2本のパイプからなっている。延長管13の先端13b(図1においては下端)は、掃除機本体2の背面下部に一体的に配設された延長管接続部14内に装着されている。
延長管接続部14の内部には、前記延長管13の先端13bが外嵌される接続管15を有しており、この接続管15の風路は前述した吸込口体6に連通している。
また、延長管13の中間部にはフック16aが設けられている。このフック16aは掃除機本体2の後部側に設けられた係止部16bに係脱可能に係止されている。上記フック16a及び係止部16bにより、延長管13を掃除機本体2に係止するための係止手段16が構成されている。
掃除機本体2の左右の部分には、図2に示したように掃除機本体2の上端に開口する取手取付穴17,18が形成されている。この取手取付穴17の下端部近傍及び上端部近傍には環状の環状凹部17a,17bが形成され、取手取付穴18の下端部近傍及び上端部近傍には環状凹部18a,18bが形成されている。
そして、環状凹部17a,17bには環状で断面がコ字状の固定接点部材17a1,17b1がそれぞれ嵌合固定され、環状凹部18a,18bには環状で断面がコ字状の固定接点部材18a1,18b1がそれぞれ嵌合固定されている。この固定接点部材17a1,17b1,18a1,18b1には環状係止凹部17a2,17b2,18a2,18b2がそれぞれ形成されている。
また、掃除機本体2の上部には、持ち運び用のパイプ製の取手19が取り付けられている。この取手19は、図1,図4,図6,図7に示したように、上下に延び且つ取手取付穴17,18に上下動可能に嵌合された支持パイプ部(支柱部)19a,19bと、支持パイプ部19a,19bの上端部を連設している取手パイプ部(取手部)19cから逆U字状に形成されている。尚、取手19は、絶縁部材、例えば絶縁性のある樹脂又はグラスファイバー繊維強化プラスチック等から形成される。
この支持パイプ部19aの下端部にはバネ受け筒19a1を介してパイプ19a2が螺着され、支持パイプ部19bの下端部にはバネ受け筒19b1を介してパイプ19b2が螺着されている。
更に、パイプ19a1の下端部内には導電性の板バネ20,20の上端部が取り付けられ、パイプ19b1の下端部には導電性の板バネ21,21の上端部が取り付けられている。この板バネ20は、下端部に外方に突出する係止爪(可動接点)20a,20aと、内方に突出する突部20b,20bを有する。また、板バネ21は、下端部に外方に突出する係止爪(可動接点)21a,21aと、内方に突出する突部21b,21bを有する。
また、支持パイプ部19a,19bの下端部内には、下端に向かうに従って先細りテーパ形状に形成されたバネ板拡開部材22,23が上下動可能にそれぞれ嵌合されている。このバネ板拡開部材22とバネ受け筒19a1との間にはスプリング24が介装され、又、バネ板拡開部材23とバネ受け筒19b1との間にはスプリング25が介装されている。
このスプリング24は、バネ板拡開部材22を下方に付勢して、このバネ板拡開部材22のテーパ部により突部20bを図2中半径方向に押圧し、係止爪20aを環状係止凹部17a2に係合させている。同様にスプリング25は、バネ板拡開部材23を下方に付勢して、このバネ板拡開部材23のテーパ部により突部21bを図2中半径方向に押圧し、係止爪21aを環状係止凹部18a2に係合させている。
尚、バネ板拡開部材22,23が突部20b,21bから上方に離反させられた状態では、板バネ20,21が自己のバネ力により直線状に復帰させられ、係止爪20aが環状係止凹部17a2から抜き取られ、係止爪21aが環状係止凹部18a2から抜き取られるようになっている。
この各バネ板拡開部材22,23にはワイヤ26,27の下端部が固定されている。しかも、このワイヤ26,27は支持パイプ部19a,19b内に沿って上端まで配設されていると共に、取手パイプ部19c内まで延設されている。
また、取手パイプ部19cには、下方に突出するワイヤ操作ボタン28が上方に押圧変位可能に取り付けられていると共に、ワイヤ操作ボタン28を下方に突出する方向にバネ付勢しているスプリング29が装着されている。このワイヤ操作ボタン28にはワイヤ26,27の上端部が固定されている。
更に、取手パイプ部19cには電動送風機3をON・OFF操作するためのスイッチ30が取り付けられている。このスイッチ30は、図4に示したように固定接点30a,30bと、可動接点30cを有する。そして、固定接点30aはリード線31を介して固定接点部材17a1,17b1に接続され、固定接点30bはリード線32を介して固定接点部材18a1,18b1に接続されている。
この固定接点部材17a1,17b1及び固定接点部材18a1,18b1は図4に示したように制御回路33に接続され、制御回路33はスイッチ30のON・OFF操作により電動送風機3を作動制御するようになっている。
上記のように延長管13が掃除機本体2に係止されている状態では、吸込口体6は延長管接続部14の接続管15、延長管13、操作管12及び集塵ホース10等を介して、掃除機本体2内の集塵室5に連通している。 すなわち、電気掃除機1を床面F上で前後方向に移動させながら吸込口体6により床面Fを清掃することができる。
[作用]
上述のように構成された電気掃除機の作用について説明する。
このような構成において、図2の如く係止爪20aを環状係止凹部17a2に係合させ、係止爪21aを環状係止凹部18a2に係合させた状態では、取手19が図1及び図5の縮小位置にある。
この位置では、板バネ20,21の係止爪20a,21aが固定接点部材17a1,18a1に接触しているので、スイッチ30の固定接点30aがリード線31,板バネ20及び固定接点部材17a1を介して演算制御回路33に接続されると共に、スイッチ30の固定接点30bがリード線32、板バネ21及び固定接点部材18a1を介して演算制御回路33に接続される。従って、この縮小位置でスイッチ30をONさせると、演算制御回路33により電動送風機が駆動させられる。
通常、清掃面を吸込口体6で清掃する場合には、取手19は図1,図5の如く縮小された位置で使用する。また、この場合には、延長管13の先端13bを延長管接続部14内に挿入して、延長管13の先端13bを吸込口体6に連通する接続管15に接続すると共に、延長管13のフック16aを掃除機本体2の後部側に設けられた係止部16bに係止させた状態としておく。
この状態で、スイッチ30をONさせて電動送風機を駆動させると、電動送風機3の吸込負圧が集塵室5,集塵ホース10,操作管12,延長管13を介して吸込口体6に作用する。
これにより、清掃面の塵埃が空気と共に吸込口体6内に吸い込まれる。この吸い込まれた塵埃を含む空気は、掃除機本体2内の電動送風機3による吸込負圧により延長管13、操作管12、集塵ホース10等を介して集塵室5(図1参照)に導かれる。そして、空気に含まれる塵埃が集塵室5内に捕集されることになる。
従って、電動送風機3を駆動させた状態で、延長管13及び掃除機本体2を後方側に少し倒して清掃面F上を矢印方向へ移動(又は前後動)させることにより、清掃面の塵埃を集塵室5に捕集して、清掃面を清掃できる。
また、床面F以外の狭い場所や高所等を清掃する場合には、図5に示すように延長管13を掃除機本体2の背面から取り外し、延長管13の先端13bにコーナやブラシ等のアタッチメント(図示せず)を装着した状態で行われる。
この場合、掃除機本体2の持ち運び用の取手19の取手パイプ部19cを持って電気掃除機1を所要の場所に持ち運びできると共に、取手19の取手パイプ部19cをユーザの手で持ちながらスイッチ30を容易に操作できて、掃除をし易くすることができる。
ところで、床面F以外の狭い場所や高所等を清掃する場合、使用者は取手19が図1,図5の如く縮小位置にあると、取手19の取手パイプ部19cの位置が低すぎて、取手19の取手パイプ部19cを掴むのに屈む必要が生じ、取手19の取手パイプ部19cを掴みにくい。このような場合には、取手19を図6に示したように予め伸ばしておくと良い。こうすれば、取手19を掴んでハンドル11を持ちながら掃除を行うことができる。
この場合には、先ず取手19の縮小位置から図2の取手パイプ部19cのワイヤ操作ボタン28をスプリング29のバネ力に抗して上方に押圧変位させる。これに伴い、ワイヤ26,27がスプリング24,25のバネ力に抗して引っ張られて、ワイヤ26,27と一体のバネ板拡開部材22,23が上方に変位させられる。
これにより、図3の如く、バネ板拡開部材22,23が突部20b,21bから上方に離反させられて、板バネ20,21が自己のバネ力により直線状に復帰させられ、係止爪20aが環状係止凹部17b2から抜き取られると共に、係止爪21aが環状係止凹部18b2から抜き取られる。
この状態では、取手パイプ部(取手部)19cを上方に引くことで、取手パイプ部19cと一体の支持パイプ部19a,19bが取手取付穴17,18内を上方にスライドして、支持パイプ部19a,19bが取手取付穴17,18から上方に引き出される。
そして、取手パイプ部19cの引き上げを開始してワイヤ操作ボタン28から手を離すと、バネ板拡開部材22,23がスプリング24,25により下方に移動させられて、バネ板拡開部材22,23のテーパ部が突部20b,21bを半径方向に押圧するが、更に取手パイプ部19cの引き上げ操作をしても、支持パイプ部19a,19bは取手取付穴17,18内を上方に移動可能となっている。
この状態で、更に取手パイプ部19cの引き上げ操作をする。これに伴い、係止爪20aが環状係止凹部17a2に臨むと共に、係止爪21aが環状係止凹部18a2が臨んだときに、バネ板拡開部材22,23がスプリング24,25により更に下方に移動させられる。これにより、このバネ板拡開部材22,23のテーパ部は、スプリング24,25のバネ力により突部20b,21bを半径方向に押圧して、板バネ20,21を半径方向に撓ませ、係止爪20aを環状係止凹部17b2に係合させると共に、係止爪21aを環状係止凹部18b2に係合させる。この位置が図6の如く取手19を伸張させたときの伸張位置となる。
この取手19の伸張位置では、板バネ20,21の係止爪20a,21aが固定接点部材17b1,18b1に接触しているので、スイッチ30の固定接点30aがリード線31,板バネ20及び固定接点部材17b1を介して演算制御回路33に接続されると共に、スイッチ30の固定接点30bがリード線32、板バネ21及び固定接点部材18b1を介して演算制御回路33に接続される。従って、この伸張位置でスイッチ30をONさせると、演算制御回路33により電動送風機が駆動させられる。
尚、取手19を縮小させるときは、図2のワイヤ操作ボタン28をスプリング29のバネ力に抗して上方に押圧変位させて、ワイヤ26,27をスプリング24,25のバネ力に抗して引っ張り、ワイヤ26,27と一体のバネ板拡開部材22,23を上方に変位させることで、係止爪20aを環状係止凹部17b2から抜き取ると共に、係止爪21aを環状係止凹部18b2から抜き取る。この状態で、取手19を下方に押圧することで、取手19を図1,図5の縮小位置まで移動させることができる。
以上説明したように、この発明の実施の形態の電気掃除機は、下面に吸込開口が設けられた吸込口体6と、上下に向けられていると共に集塵室5及び該集塵室5に負圧を作用させる電動送風機3が内蔵され且つ下端部が前記吸込口体6に回動可能に取り付けられた掃除機本体2と、上下に向けて前記掃除機本体2の背面に着脱可能に取り付けられ且つ下端部が前記吸込口体6に着脱可能に接続された吸込パイプ(延長管13)と、前記吸込パイプ(延長管13)の上端部と前記集塵室5を接続している集塵ホース10と、前記掃除機本体2の上端部に上下に伸縮可能に取り付けられた持ち運び用の取手19を備えている。しかも、前記取手19の伸張位置及び縮小位置で前記電動送風機3がON・OFF操作可能に設けられている。
この構成によれば、取手19の伸張位置及び縮小位置で前記電動送風機3がON・OFF操作可能に設けられているので、取手19の伸張位置及び縮小位置でのみ電動送風機3を作動させることができる。即ち、取手19の伸縮途中の位置で電動送風機3の電源が入ってしまうことがないので、使用する上で好ましい。
この発明に係る電気掃除機の斜視図である。 図1の電気掃除機の取手の取り付け状態を示す概略断面説明図である。 図2の部分作用説明図である。 図2のスイッチの接続状態を示す概略配線図である。 図1の電気掃除機の作用を説明するための斜視図である。 図1の電気掃除機の作用を説明するための斜視図である。
符号の説明
1…電気掃除機
2…掃除機本体
3…電動送風機
5…集塵室
6…吸込口体
10…集塵ホース
13…延長管(吸込パイプ)
19…取手

Claims (2)

  1. 下面に吸込開口が設けられた吸込口体と、上下に向けられていると共に集塵室及び該集塵室に負圧を作用させる電動送風機が内蔵され且つ下端部が前記吸込口体に回動可能に取り付けられた掃除機本体と、上下に向けて前記掃除機本体の背面に着脱可能に取り付けられ且つ下端部が前記吸込口体に着脱可能に接続された吸込パイプと、前記吸込パイプの上端部と前記集塵室を接続している集塵ホースと、前記掃除機本体の上端部に上下に伸縮可能に取り付けられた持ち運び用の取手を備える電気掃除機であって、
    前記取手の伸張位置及び縮小位置で前記電動送風機がON・OFF操作可能に設けられていることを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記取手の伸張位置及び縮小位置で前記電動送風機をON・OFF操作可能にするスイッチが前記取手に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009089811A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Hitachi Appliances Inc 電気掃除機
GB2451539B (en) * 2007-08-02 2010-04-07 Samsung Kwangju Electronics Co Nozzle unit of a vacuum cleaner

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