JP2006034014A - 工作機械用リニアモータ - Google Patents

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浩二 宮田
Masanobu Uchida
政伸 内田
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健 大橋
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Abstract

【課題】 レーザ加工機の加工速度を向上させるリニアモータを提供すると共に、コギング力を大幅に低減し、高速で且つ高精度の加工が実現できるリニアモータを提供する。
【解決手段】 複数の同一形状の永久磁石を可動子の移動方向に垂直な交互に異なる極性を有するように板状ヨークの両面に等間隔に取り付けられた固定子と、電機子コイルを巻かれた電機子コアを該固定子の両面の永久磁石の配列に対向するように配置した一対の可動子とを含んでなる工作機械に使用するリニアモータであって、該各可動子が、永久磁石の幅と永久磁石間距離の和である磁石ピッチτの8倍となる長さを有し3個ずつ各相の電機子コイルが巻かれた9個の電機子コアを有する可動子ブロックを2つ含んでなり、2つのブロックの間隔を該磁石ピッチτの1/2の長さにすることを特徴とする工作機械用リニアモータ等を提供する。
【選択図】 なし

Description

本発明は、工作機械の可動部を駆動する等の目的で広く用いられる永久磁石式リニアモータに関する。
図3はレーザ加工機の一例を示す斜視図である。図3のフレーム121の上にテーブル122があり、その上に加工すべきワーク(図示せず)が置かれる。また、フレーム121の上方にX軸方向に移動可能な駆動装置123が取り付けられ、X軸方向駆動装置123には取付部品を介してY軸方向に移動可能な駆動装置124が取り付けられている。Y軸方向駆動装置124にはZ軸方向に移動可能な駆動装置125が取り付けられ、Z軸方向駆動装置125にはレーザ光を射出するトーチ126が取り付けられている。図3には駆動装置の配線や制御装置、レーザ光を伝達する部品は省略されている。レーザ加工機では、制御装置でX軸とY軸方向の駆動装置を制御して、先端に取り付けられたトーチからのレーザ光をワークに当てながら所望の形状に切断する。また、レーザ光の焦点を合わせるためにZ軸方向の駆動装置でトーチとワークの距離を制御する。従来のレーザ加工機では、駆動装置を回転形のサーボモータとボールネジで構成したものが用いられていた。しかし、高速で加工するには限界があり早送り速度で20m/分程度が限界となっていた。さらに、3mを超えるような長尺のワークになると、ボールネジのたわみなどから加工精度が落ちるという問題があった。そこで、駆動装置部分をリニアモータに置き換える検討を行ってきた。
工作機械には大きな推力が必要なので、複数の永久磁石を等ピッチで極性が可動子の移動方向に交互に異なる極性で板状ヨークに取り付けた固定子と、固定子の磁石列に対向するように磁性体コアと電機子コイルからなる可動子を配置したリニアモータが用いられる。
図4〜図9を参照して本発明に関連した従来のリニアモータを説明する。
図4は複数の永久磁石からなる永久磁石列上をコイルが移動するタイプの従来のリニアモータ130の側面図、図5は図4のA−A断面での断面図である。図4に示すように、この従来のリニアモータ130は、鉄板131の上に複数の永久磁石132を等ピッチで極性が可動子の移動方向に交互に異なる極性で取り付けた固定子133と、この永久磁石列に対向するように磁性体からなる電機子コア134に電機子コイル135を巻いた可動子136から構成されている。電機子コイル135は電機子コア134に集中巻されておりU相、V相、W相として三相平衡結線にしている。
図4に示すリニアモータ130は9個の電機子コア134に対して永久磁石8個が対向しており、電機子コイル135に三相電流を流して8極の磁界を作るために図のような位置に各相のコイルが配置されている。永久磁石132の作る磁場に対して電流の位相を制御して電機子コイル135に磁場を発生させれば、保持機構(図示せず)によって支持された可動子136が固定子133上を移動する。図4の永久磁石132の夫々に記した矢印は磁化の方向を示し、図4の電機子コイル135の夫々に記した矢印は巻き方向を表している。
図6は上述した従来のリニアモータ130を保持機構によって支えられた状態の移動方向から見た断面図である。図6に示すように、可動子136(電機子コイル135を巻回した電機子コア134)がテーブル140の下部に固定され、このテーブル140の下部両端から垂直に延びた垂直フレーム144の先端に可動子136を案内するLM(Liner Motion)ブロック141が固定されている。固定子133はリニアモータのベースプレート143上に固定され、ベースプレート143の両端上部には上記のLMブロック141と対をなす他のLMレール142が設けられている。
図4のリニアモータを組み込んだ場合には、永久磁石132と電機子コア134との間に非常に大きな磁気吸引力が作用し、その大きさは定格推力の数倍程度になる。そのために、LMブロック141とLMレール142間にも大きな力が作用し、摩擦力は非常に大きなものになるのでガイドの寿命を低下させるという問題もあった。
これを解決するために、特許文献1では、図7に示すように2個の固定子153(鉄板151と永久磁石152を含む)が対向しその間を可動子156(電機子コア154と電機子コイル155を含む)が移動するリニアモータ150を開示する。こうすることによって可動子と磁石列の吸引力が打ち消しあい可動子ガイドへの負荷が軽減できる。しかし、図7の構成では、固定子の鉄板151を精度良く垂直に立てるために、ある程度の厚みが必要で、図6の鉄板より厚くなっている。また、ベースプレート163が大きくなっており駆動装置全体を重くしてしまう。図3のレーザ加工機で説明したようにX軸方向への駆動装置の上にY軸方向の駆動装置とZ軸方向の駆動装置が載るので、駆動装置が重くなると同じ加速度を得るには、推力を増やすことになり駆動装置の大型化を招いてしまう。このため、駆動装置(リニアモータ)には軽量化が望まれる。リニアモータの重量を低減するには、駆動領域全域に配置される固定子および駆動装置のベースプレートの軽量化が効果的である。なお、図7はテーブル160、LMブロック161、LMレール162、ベースプレート163および垂直プレート164も示す。
そこで、特許文献2で開示されている図8に示すリニアモータ170のように1枚の鉄板171の上に複数の永久磁石172を等ピッチで極性が可動子の移動方向に交互に異なる極性で取り付けた固定子173と、この永久磁石列に対向するように磁性体からなる電機子コア(磁性体コア)174に電機子コイル175を巻いた可動子176から構成されている。電機子コイル175への巻き線方法は、従来のリニアモータ130と同様である。図9は上述したリニアモータ170を保持機構によって支えられた状態の移動方向から見た断面図である。図9はテーブル180、LMブロック181、LMレール182、ベースプレート183および垂直プレート184も示す。図9のリニアモータ170の鉄板の厚みは、図7のリニアモータ150のものと同程度で、枚数が1枚減るのでリニアモータ全体の重量は軽量になる。
このようにして設計された従来のリニアモータ170で高推力を得ることができるが、コイルに電流を流さない場合でも永久磁石と磁性体コアの間に移動方向に吸引力が働く。これをコギングと呼んでいる。コギングが大きいと、リニアモータの位置制御がうまくいかなくなるので、レーザ加工機の加工精度を悪くしてしまうという問題があった。
特開平10−257750号公報 特開2002−34231号公報
本発明の目的は、レーザ加工機の加工速度を向上させるリニアモータを提供すると共に、コギング力を大幅に低減し、高速で且つ高精度の加工が実現できるリニアモータを提供することである。
本発明は、複数の同一形状の永久磁石を可動子の移動方向に垂直な交互に異なる極性を有するように板状ヨークの両面に等間隔に取り付けられた固定子と、電機子コイルを巻かれた電機子コアを該固定子の両面の永久磁石の配列に対向するように配置した一対の可動子とを含んでなる工作機械に使用するリニアモータであって、
該各可動子が、永久磁石の幅と永久磁石間距離の和である磁石ピッチτの8倍となる長さを有し3個ずつU相とV相とW相の各相の電機子コイルが巻かれた9個の電機子コアを有する可動子ブロックを2つ含んでなり、2つのブロックの間隔を該磁石ピッチτの1/2の長さにすることを特徴とする工作機械用リニアモータを提供する。
また、本発明は、上記永久磁石式リニアモータを三次元の移動機構に用いたレーザ加工機を提供する。
本発明によれば、固定子磁石ピッチの8倍の長さであり、歯の数(電機子コアの数)は9個であって3個ずつ各相の電機子コイルを巻いた可動子ブロックを2個配置し、ブロックの間を固定子磁石ピッチの1/2にしたことでコギング力を大きく低減でき、高精度な加工が可能となる。
本発明に用いる永久磁石は、Nd系、Sm系等が挙げられるが、特に限定するものではない。磁石の配向はヨークに対して垂直になっている。
本発明に用いる電機子コア(磁性体コアとも呼ばれる)は、磁性体であれば特に限定はしないが、一体化形状になっていることが好ましい。
以下、図1を参照して本発明に係る実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施形態を説明する図であり、リニアモータの中央部の垂直断面図である。図1に示すように、本発明のリニアモータ10は、1枚のヨーク(例えば鉄板)11の上に複数の永久磁石12を等ピッチで極性が可動子の移動方向に垂直な交互に異なる極性で取り付けた固定子13と、この永久磁石の配列に対向するように磁性体からなる電機子コア(磁性体コア)14に電機子コイル15を巻いた一対の可動子16(可動子ブロック16a〜bを含む)から構成されている。
各可動子ブロックの長さは固定子磁石ピッチの8倍であり、可動子の歯(電機子コア)の数は9個である。2つの可動子ブロックは進行方向に直列に配置されており、2つのブロックの間(電機子コアの間)には、好ましくは、固定子磁石ピッチの1/2の寸法のスペーサ17が入っている。但し、2つのブロックの間隔を磁石ピッチの1/2の長さとする空間であってもよい。
スペーサ17の材質は、2つの可動子ブロックの磁気的な干渉を無くすために非磁性ステンレスやアルミなどの非磁性体が好ましい。スペーサの形状は、特に限定しないが、直方体ブロック形状が好ましい。各可動子ブロックとの接続は、接着剤で固定する方法、可動子とともに別にフレームを設け機械的に固定する方法等が挙げられる。
電機子コイル15への巻き線方法は、U相、V相、W相のコイルが各々合計3個になるように配置して、U相、V相、W相の配置は適宜選択すればよく、例えば、第1ブロック目を図の左の歯から3個ずつU相、V相、W相のコイルが集中巻されている場合、第2ブロック目は1個の歯にV相、2個目から3個ずつW相、U相を巻き、最後の2個にV相が巻かれている。
図2は、2つの可動子ブロックで構成され、その間隔が磁石ピッチの1/2である可動子を一対有する図1のリニアモータ10のコギング力について説明する。
図2には図8の進行方向に各可動子が1ブロックで構成された従来例のリニアモータ170のコギング力が点線で示されている。コギング力は、可動子が移動したときに進行方向またはその逆方向に周期的に働く力で、その周期は磁石のピッチになっている。今の場合、最大最小の差が144Nになっている。従来例のリニアモータ170にコギング力の波形の位相が180°違う可動子をつけると、波形の合成からコギング力が打ち消しあう。従って、ブロックの間を固定子磁石ピッチの1/2にする本発明によれば、でコギング力を大きく低減できると考えられる。
本発明によれば、このように補助コアを設けたリニアモータをX、Y、Z軸の三次元の移動機構に用いたレーザ加工機に応用できる。本発明のレーザ加工機を用いると、ゴギング力低減による推力むらがなくなり、位置制御精度が高まり、高速で精度のよい加工が行える。
実施例
図1で示すように第2の可動子ブロックをコギング力の波形の180°に相当する磁石ピッチの1/2の間隔を設け配置した。Nd−Fe−B系の永久磁石を使用し、コア材は鉄ヨークを使用した。ここで、図1の断面寸法は磁石幅18mm、磁化方向厚さ5mm、磁石ピッチ25mm、電機子コアの歯の幅10mm、歯の長さ34mm、固定子ヨーク(鉄板)の厚さ19mmであった。可動子と固定子磁石の隙間は1mmである。第1のブロックと第2のブロックのスペーサ(非磁性ステンレスSUS304)の幅は12.5mmであった。可動子および固定子の断面方向の厚さは50mmであった。なお、図8の従来例の寸法は、本発明と同じ推力を得るために可動子および固定子の断面方向の厚さは100mmで、他の寸法は同じにしている。
図2の実線で示すように本発明のコギング力は小さくなり、最大最小の差で17Nとなった。このように、2ブロックの可動子コアを磁石ピッチの1/2の間を空けて配置することでコギング力を低減できた。
このように補助コアを設けたリニアモータをX、Y、Z軸の三次元の移動機構に用いたレーザ加工機に応用できた。
本発明の実施の形態に係るリニアモータを説明する図である。 本発明と従来例のコギング力の波形を説明する図である。 レーザー加工機を説明する断面図である。 従来のリニアモータの可動子と固定子の関係を説明する断面図である。 図4のA−B断面図である。 図4のリニアモータの保持機構を説明する図である。 磁気吸引力を打ち消し合う従来のリニアモータを説明する図である。 磁気吸引力を打ち消し合う従来のリニアモータの可動子と固定子の関係を説明する図である。 図8のリニアモータの保持機構を説明する図である。
符号の説明
10,130,150,170 リニアモータ
11,131,151,171 板状ヨーク
12,132,152,172 永久磁石
13,133,153,173 固定子
14,134,154,174 電機子コア
15,135,155,175 電機子コイル
16,136,156,176 可動子
20,140,160,180 テーブル
21,141,161,181 LMブロック
22,142,162,182 LMレール
23,143,163,183 ベースプレート
24,144,164,184 垂直フレーム
121 フレーム
122 テーブル
123 X軸方向駆動装置
124 Y軸方向駆動装置
125 Z軸方向駆動装置
126 トーチ

Claims (3)

  1. 複数の同一形状の永久磁石を可動子の移動方向に垂直な交互に異なる極性を有するように板状ヨークの両面に等間隔に取り付けられた固定子と、電機子コイルを巻かれた電機子コアを該固定子の両面の永久磁石の配列に対向するように配置した一対の可動子とを含んでなる工作機械に使用するリニアモータであって、
    各可動子が、永久磁石の幅と永久磁石間距離の和である磁石ピッチτの8倍となる長さを有し3個ずつU相とV相とW相の各相の電機子コイルが巻かれた9個の電機子コアを有する可動子ブロックを2つ含んでなり、2つのブロックの間隔を該磁石ピッチτの1/2の長さにすることを特徴とする工作機械用リニアモータ。
  2. 上記2つのブロックの間隔を上記磁石ピッチτの1/2の長さにするために、該2つのブロックの間に非磁性体のスペーサを含んでなる請求項1に記載の工作機械用リニアモータ。
  3. 請求項1に記載の永久磁石式リニアモータを三次元の移動機構に用いたレーザ加工機。
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