JP2006033451A - 符号化予測モード決定装置,符号化予測モード決定方法,符号化予測モード決定プログラムおよびその記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】符号化予測モード制御部10は,参照フレームの動きベクトルを符号化対象フレームに外挿/内挿したベクトルを生成し,それによって動いたマクロブロックの各画素の座標を求め,画素が一致する回数を各画素毎にカウントする。符号化対象マクロブロック内の各画素のカウント数から符号化対象マクロブロックごとにスコアを計算し,スコアの値の大小によりそのマクロブロックのフレーム内符号化またはフレーム間符号化の要/不要を判定する。これにより,フレーム内符号化予測モード決定部20,フレーム間符号化予測モード決定部30において,不要な予測モードの決定処理回数を削減する。
【選択図】図7
Description
恒川 賢二,「H.264の概要」,PIONEER R&D Vol.13 NO.1 安田 浩 ,渡辺 裕,"ディジタル画像圧縮の基礎",日経BP出版センター,pp.118(1996) 清水 智行 他,「H.264符号化処理におけるIntra/Inter モード判定に関する一検討」,2004年電子情報通信学会総合大会,D-11-51
Vr =−(i−j)V/(j−k)
により求める。
・ブロックが所属する参照フレーム番号j
・動きベクトルV=(a,b)
・動き補償ブロックのサイズ(dx ,dy )
・ブロックの左上の画素の座標(xmb,ymb)
・ブロックが参照する先の参照フレーム番号k
・ブロックの各画素の動き予測誤差R(x,y)
また,取り出したベクトルについて,符号化対象フレームiへの内挿/外挿ベクトルVrを,次式によって計算する(ステップS12)。
求めた内挿/外挿ベクトルVrによって,左上の座標が(xmb,ymb)であり,サイズが(dx ,dy )である動き補償ブロックの各画素(x0 ,y0 )〔ただし,x0 =0〜dx ,y0 =0〜dy 〕が動いた先の座標(xt(x0 ),yt(y0 ))を,ブロックのすべての画素について求める(ステップS13)。このxt(x0 ),yt(y0 )は,具体的には以下の式で表される。
yt(y0 )=−(i−j)b/(j−k)+ymb+y0 (y0 =0〜dy )
このようにして求めた座標(xt(x0 ),yt(y0 ))について,その座標が画面内の座標であるかどうかを判定し,画面内の座標であるならば,重なり回数S(xt(x0 ),yt(y0 ))の値を1増やす(ステップS14)。
・フレーム内符号化コスト計算が必要な場合には,フレーム内符号化予測モード決定部20にマクロブロック番号を出力する。必要がない場合には,−1を出力する。
・フレーム間符号化コスト計算が必要な場合には,フレーム間符号化予測モード決定部30にマクロブロック番号を出力する。必要がない場合には,−1を出力する。
yt=ymb+j−b
算出された座標(xt,yt)が画面内の座標であるかどうかを判定し(ステップS75),画面内の座標であるならば,その座標(xt,yt)に対応するメモリS(xt,yt)の値を1増やす(ステップS76)。
yt=ymb+j−b
算出された座標(xt,yt)が画面内の座標であるかどうかを判定し(ステップS94),画面内の座標であるならば,その座標(xt,yt)に対応するメモリS(xt,yt)の値を1増やす(ステップS95)。
10 符号化予測モード制御部
20 フレーム内符号化予測モード決定部
30 フレーム間符号化予測モード決定部
40 コスト判定部
100 フレーム番号カウンタ
101 フレーム間符号化予測モード情報保存バッファ
102 移動先推定部
103 重なり回数カウント部
104 重なり回数保存メモリ
105 スコアSb計算部
106 マクロブロックスコアデータ保存メモリ
107 判定関数Ch計算部
108 予測残差移動先処理部
109 予測残差情報保存メモリ
Claims (8)
- フレーム内符号化とフレーム間符号化の両方式を有する映像符号化方式における符号化予測モード決定装置であって,
参照フレームの動きベクトルを符号化対象フレームに外挿または内挿したベクトルを生成する第1の手段と,
そのベクトルに従って動いたマクロブロックの各画素の座標を求める第2の手段と,
前記第2の手段によって求めた座標が符号化対象フレームの画面内である場合に,その各座標の画素位置を各画素に対応する記憶手段に記憶する,またはその各座標の画素位置の重なり回数を各画素に対応するカウント手段によりカウントする第3の手段と,
符号化対象マクロブロックごとに,前記第3の手段によって求めた画素位置の記憶数またはカウント数に基づいて当該マクロブロックのスコアを計算し,計算したスコアにより,そのマクロブロックのフレーム内符号化コスト計算の要/不要またはフレーム間符号化コスト計算の要/不要を判定する第4の手段とを備え,
前記第4の手段による判定結果に従って不要とされた符号化予測モードのコスト計算を行わない
ことを特徴とする符号化予測モード決定装置。 - フレーム内符号化とフレーム間符号化の両方式を有する映像符号化方式における符号化予測モード決定方法であって,
参照フレームの動きベクトルを符号化対象フレームに外挿または内挿したベクトルを生成する第1の過程と,
そのベクトルに従って動いたマクロブロックの各画素の座標を求める第2の過程と,
前記第2の過程によって求めた座標が符号化対象フレームの画面内である場合に,その各座標の画素位置を各画素に対応する記憶手段に記憶する,またはその各座標の画素位置の重なり回数を各画素に対応するカウント手段によりカウントする第3の過程と,
符号化対象マクロブロックごとに,前記第3の過程によって求めた画素位置の記憶数またはカウント数に基づいて当該マクロブロックのスコアを計算し,計算したスコアにより,そのマクロブロックのフレーム内符号化コスト計算の要/不要またはフレーム間符号化コスト計算の要/不要を判定する第4の過程とを有し,
前記第4の過程による判定結果に従って不要とされた符号化予測モードのコスト計算を行わない
ことを特徴とする符号化予測モード決定方法。 - 請求項2記載の符号化予測モード決定方法において,
前記第3の過程では,各画素に対応する予測残差情報の記憶手段に,前記内挿または外挿ベクトルに従って動いた先が同一の座標になる画素の動き予測誤差の情報を記憶し,
前記第4の過程では,前記予測残差情報の記憶手段に記憶した情報に基づいて前記画素位置の記憶数またはカウント数の信頼度を判定し,信頼度が所定の値より低い画素を前記マクロブロックのスコアの計算に用いない
ことを特徴とする符号化予測モード決定方法。 - 請求項2または請求項3記載の符号化予測モード決定方法において,
前記第1の過程では,外挿または内挿ベクトルを,参照フレームの動きベクトルをもとに,符号化対象フレームと,参照フレームと,その動きベクトルが所属するマクロブロックが参照する参照フレームの相対距離の比から算出する
ことを特徴とする符号化予測モード決定方法。 - 請求項2,請求項3または請求項4記載の符号化予測モード決定方法において,
前記第4の過程では,符号化対象マクロブロックにおける前記第3の過程によって求めた画素位置の記憶数を当該マクロブロックのスコア,または符号化対象マクロブロック内のカウント数が1以上である画素の個数を当該マクロブロックのスコア,または符号化対象マクロブロック内のカウント数の合計値を当該マクロブロックのスコアとし,求めたマクロブロックのスコアが,所定の第1の閾値より大きい場合に,フレーム内符号化コスト計算を不要と設定し,所定の第1の閾値より小さい場合にフレーム内符号化コスト計算を必要と設定する
ことを特徴とする符号化予測モード決定方法。 - 請求項2,請求項3,請求項4または請求項5記載の符号化予測モード決定方法において,
前記第4の過程では,符号化対象マクロブロックにおける前記第3の過程によって求めた画素位置の記憶数を当該マクロブロックのスコア,または符号化対象マクロブロック内のカウント数が1以上である画素の個数を当該マクロブロックのスコア,または符号化対象マクロブロック内のカウント数の合計値を当該マクロブロックのスコアとし,求めたマクロブロックのスコアが,所定の第2の閾値より小さい場合に,フレーム間符号化コスト計算を不要と設定し,所定の第2の閾値より大きい場合にフレーム間符号化コスト計算を必要と設定する
ことを特徴とする符号化予測モード決定方法。 - 請求項2から請求項6までのいずれか1項に記載の符号化予測モード決定方法をコンピュータに実行させるための符号化予測モード決定プログラム。
- 請求項2から請求項6までのいずれか1項に記載の符号化予測モード決定方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを,コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録したことを特徴とする符号化予測モード決定プログラムの記録媒体。
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