JP2006031199A - 大規模システム、クロスバ装置及びそれらに用いる障害通知方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 エラーパケット受信部212は受信制御部211で受信したパケットのうち、エラー通知パケットのみを受信する。エラー制御部213はエラーパケット受信部212で受信したエラー通知パケットを受け取り、エラー通知パケットからパーティション情報を抽出してパーティション番号をチェックしたり、受信したエラー通知パケットを他ポートへ報告するためにクロスバ制御部201へ送信したり、またクロスバ制御部201から他ポートが受信したエラー通知パケットを受け取ってエラーパケット生成部215へエラー通知パケットの発行を指示したりする。エラーパケット生成部215はエラー制御部213から発行指示を受信すると、エラー通知パケットのフォーマットを生成する。
【選択図】 図2
Description
前記クロスバ装置内の外部との接続用の複数のポート各々において前記クロスバ装置が接続されるインタフェースに対して使用されるパーティション情報を保持する保持手段と、受信したエラー通知によって報告された障害に前記複数のポートが関係するかを前記保持手段に保持されたパーティション情報に基づいて識別する比較手段とを前記複数のクロスバ装置各々に備えている。
前記クロスバ装置内の外部との接続用の複数のポート各々において前記クロスバ装置が接続されるインタフェースに対して使用されるパーティション情報を保持する保持手段と、受信したエラー通知によって報告された障害に前記複数のポートが関係するかを前記保持手段に保持されたパーティション情報に基づいて識別する比較手段とを備えている。
105〜108 インタフェース
111,112,121,122,
131,132,141,142 CPU
200 4×4クロスバ
201 クロスバ制御部
211,221,231,241 受信制御部
212,222,232,242 エラーパケット受信部
213,223,233,243 エラー制御部
214,224,234,244 送信制御部
215,225,235,245 エラーパケット生成部
216,226,236,246 トレーサ
300 エラー制御部
301 パーティション情報抽出回路A
302 クロスバ送信部
303 パーティション情報比較回路A
304 自ポートパーティション情報
305 ポート内エラー検出制御回路
306 ポート/トレーサ停止回路
307 パーティション情報比較回路B
308 パーティション情報抽出回路B
309 エラーパケット発行指示回路
Port1〜Port4 ポート
Claims (29)
- 複数のクロスバ装置を相互に接続したネットワーク構成からなり、前記複数のクロスバ装置各々に接続された複数の中央処理装置を複数のパーティションに分けて運用する大規模システムであって、
前記クロスバ装置内の外部との接続用の複数のポート各々において前記クロスバ装置が接続されるインタフェースに対して使用されるパーティション情報を保持する保持手段と、受信したエラー通知によって報告された障害に前記複数のポートが関係するかを前記保持手段に保持されたパーティション情報に基づいて識別する比較手段とを前記複数のクロスバ装置各々に有することを特徴とする大規模システム。 - 前記比較手段で前記障害に関係すると識別されたポートの動作を停止させる停止手段を前記複数のクロスバ装置各々に含むことを特徴とする請求項1記載の大規模システム。
- 前記クロスバ装置は、障害箇所に関連するパーティションで使用されているインタフェースだけを動作停止可能とする特徴とする請求項1または請求項2記載の大規模システム。
- 前記ポートの故障が検出された時に関連する装置にエラー通知を発行する発行手段を前記複数のクロスバ装置各々に含むことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか記載の大規模システム。
- 前記保持手段は、前記パーティション単位に立ち上げを行う際に前記ポートにに対して前記クロスバ装置間のインタフェースを使用する時に当該パーティションに対応する前記パーティション情報のビットがセットされた情報を保持することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか記載の大規模システム。
- 前記エラー通知は、前記障害が発生したパーティション番号を含むことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか記載の大規模システム。
- 前記エラー通知から前記パーティション情報を抽出する抽出手段を前記複数のクロスバ装置各々に含み、
前記比較手段は、その抽出されたパーティション情報と前記保持手段に保持されたパーティション情報とを比較し、前記障害に関係するポートを検出することを特徴とする請求項6記載の大規模システム。 - 前記保持手段は、前記インタフェースを複数のパーティションによって共用する際に複数のパーティション情報内の対応するビットがセットされた情報を保持することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか記載の大規模システム。
- 前記クロスバ装置内の動作履歴を採取するトレーサを前記複数のクロスバ装置各々に含み、
前記障害が発生したパーティションとそれ以外のパーティションとが共用しているインタフェースにおいて動作を停止することができない時に前記トレーサのみを停止させてその動作履歴を採取することを特徴とする請求項8記載の大規模システム。 - 前記保持手段と、前記比較手段と、前記停止手段と、前記発行手段と、前記抽出手段と、前記トレーサとを前記クロスバ装置内の複数のポート各々に配設したことを特徴とする請求項9記載の大規模システム。
- 自装置と他の装置とが相互に接続されるネットワーク構成からなり、自装置及び前記他の装置各々に接続される複数の中央処理装置が複数のパーティションに分けて運用される大規模システムに用いられるクロスバ装置であって、
前記クロスバ装置内の外部との接続用の複数のポート各々において前記クロスバ装置が接続されるインタフェースに対して使用されるパーティション情報を保持する保持手段と、受信したエラー通知によって報告された障害に前記複数のポートが関係するかを前記保持手段に保持されたパーティション情報に基づいて識別する比較手段とを有することを特徴とするクロスバ装置。 - 前記比較手段で前記障害に関係すると識別されたポートの動作を停止させる停止手段を含むことを特徴とする請求項11記載のクロスバ装置。
- 障害箇所に関連するパーティションで使用されているインタフェースだけを動作停止可能とする特徴とする請求項11または請求項12記載のクロスバ装置。
- 前記ポートの故障が検出された時に関連する装置にエラー通知を発行する発行手段を含むことを特徴とする請求項11から請求項13のいずれか記載のクロスバ装置。
- 前記保持手段は、前記パーティション単位に立ち上げを行う際に前記ポートにに対して前記クロスバ装置間のインタフェースを使用する時に当該パーティションに対応する前記パーティション情報のビットがセットされた情報を保持することを特徴とする請求項11から請求項14のいずれか記載のクロスバ装置。
- 前記エラー通知は、前記障害が発生したパーティション番号を含むことを特徴とする請求項11から請求項15のいずれか記載のクロスバ装置。
- 前記エラー通知から前記パーティション情報を抽出する抽出手段を含み、
前記比較手段は、その抽出されたパーティション情報と前記保持手段に保持されたパーティション情報とを比較し、前記障害に関係するポートを検出することを特徴とする請求項16記載のクロスバ装置。 - 前記保持手段は、前記インタフェースを複数のパーティションによって共用する際に複数のパーティション情報内の対応するビットがセットされた情報を保持することを特徴とする請求項11から請求項17のいずれか記載のクロスバ装置。
- 自装置内の動作履歴を採取するトレーサを含み、
前記障害が発生したパーティションとそれ以外のパーティションとが共用しているインタフェースにおいて動作を停止することができない時に前記トレーサのみを停止させてその動作履歴を採取することを特徴とする請求項18記載のクロスバ装置。 - 前記保持手段と、前記比較手段と、前記停止手段と、前記発行手段と、前記抽出手段と、前記トレーサとを自装置内の複数のポート各々に配設したことを特徴とする請求項19記載のクロスバ装置。
- 複数のクロスバ装置を相互に接続したネットワーク構成からなり、前記複数のクロスバ装置各々に接続された複数の中央処理装置を複数のパーティションに分けて運用する大規模システムに用いる障害通知方法であって、前記クロスバ装置側に、前記クロスバ装置内の外部との接続用の複数のポート各々において前記クロスバ装置が接続されるインタフェースに対して使用されるパーティション情報を保持手段に保持する処理と、受信したエラー通知によって報告された障害に前記複数のポートが関係するかを前記保持手段に保持されたパーティション情報に基づいて識別する処理とを有することを特徴とする障害通知方法。
- 前記クロスバ装置側に、前記障害に関係すると識別されたポートの動作を停止させる処理を含むことを特徴とする請求項21記載の障害通知方法。
- 前記クロスバ装置が、障害箇所に関連するパーティションで使用されているインタフェースだけを動作停止可能とする特徴とする請求項21または請求項22記載の障害通知方法。
- 前記クロスバ装置側に、前記ポートの故障が検出された時に関連する装置にエラー通知を発行する処理を含むことを特徴とする請求項21から請求項23のいずれか記載の障害通知方法。
- 前記保持手段が、前記パーティション単位に立ち上げを行う際に前記ポートにに対して前記クロスバ装置間のインタフェースを使用する時に当該パーティションに対応する前記パーティション情報のビットがセットされた情報を保持することを特徴とする請求項21から請求項24のいずれか記載の障害通知方法。
- 前記エラー通知が、前記障害が発生したパーティション番号を含むことを特徴とする請求項21から請求項25のいずれか記載の障害通知方法。
- 前記クロスバ装置側に、前記エラー通知から前記パーティション情報を抽出する処理を含み、
前記複数のポートが関係するかを識別する処理は、その抽出されたパーティション情報と前記保持手段に保持されたパーティション情報とを比較し、前記障害に関係するポートを検出することを特徴とする請求項26記載の障害通知方法。 - 前記保持手段が、前記インタフェースを複数のパーティションによって共用する際に複数のパーティション情報内の対応するビットがセットされた情報を保持することを特徴とする請求項21から請求項27のいずれか記載の障害通知方法。
- 前記クロスバ装置内の動作履歴を採取するトレーサを前記クロスバ装置に配設し、前記障害が発生したパーティションとそれ以外のパーティションとが共用しているインタフェースにおいて動作を停止することができない時に前記トレーサのみを停止させてその動作履歴を採取することを特徴とする請求項28記載の障害通知方法。
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