JP2006025195A - ディジタルテレビジョン放送受信装置及びそのブート方法。 - Google Patents
ディジタルテレビジョン放送受信装置及びそのブート方法。 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】ディジタルテレビジョン放送信号を受信するディジタルテレビジョン放送受信装置において、ブート時の待ち時間を有効に利用することができるようにする。
【解決手段】ディジタルテレビジョン放送受信装置1は、システム稼動時に、ディジタルテレビジョン放送信号の中からEPGに関するデータを抽出して所定時間ごとの番組表を作成し、作成した番組表をフラッシュメモリ16に記憶する。そして、装置1のブートの際、フラッシュメモリ16に記憶されている番組表の中からブートされる時間帯における番組表を選択し、この選択された番組表を、制御プログラムがロードされてシステムが起動されるまでの間、ブート画面として出力する。番組表をブート画面として出力することにより、ユーザは、装置1を操作することができないブート時の待ち時間を放送される番組の把握などに有効に利用することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】ディジタルテレビジョン放送受信装置1は、システム稼動時に、ディジタルテレビジョン放送信号の中からEPGに関するデータを抽出して所定時間ごとの番組表を作成し、作成した番組表をフラッシュメモリ16に記憶する。そして、装置1のブートの際、フラッシュメモリ16に記憶されている番組表の中からブートされる時間帯における番組表を選択し、この選択された番組表を、制御プログラムがロードされてシステムが起動されるまでの間、ブート画面として出力する。番組表をブート画面として出力することにより、ユーザは、装置1を操作することができないブート時の待ち時間を放送される番組の把握などに有効に利用することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明はディジタルテレビジョン放送信号を受信するディジタルテレビジョン放送受信装置及びそのブート方法に関する。
近年、ディジタルテレビジョン放送(以下、DTV放送と略す)が実用化されている。DTV放送では、複数のテレビ番組の映像や音声をディジタル圧縮技術により圧縮符号化した後、時分割多重化し、その信号を所定周波数帯域の高周波電波に変調してDTV放送信号として配信している。なお、DTV放送では、複数のテレビ番組の放送信号を多重化した所定周波数帯域のDTV放送信号を物理チャンネルと呼び、その周波数帯域に多重化される個々のテレビ番組の放送信号をサブチャンネルと呼んでいる。
DTV放送を受信するDTV放送受信装置は、ユーザがリモコン等により視聴したい番組のチャンネル(すなわち物理チャンネルとサブチャンネル)を選択すると、その物理チャンネルに対応する周波数帯域の高周波電波を受信し、その受信信号を復調することにより、圧縮符号化された複数のテレビ番組の映像や音声等の信号が時分割多重化された状態の信号を得ることができる。この信号はTS(Transport Stream)と呼ばれ、このTSには、各テレビ番組の映像及び音声、並びにデータ等の要素信号が納められたTSパケットが多重されている。
そして、上記のDTV放送受信装置は、このTSから各サブチャンネルに対応するテレビ番組の映像信号や音声信号を含むTSパケットを分離抽出し、その映像信号や音声信号を圧縮符号化される前の状態に復号化してモニタ装置へ出力する。また、DTV放送受信装置は、このTSから電子番組情報(EPG:Electronic Program Guide)を抽出してEPGを出力する。なお、このようなDTV放送受信装置として、例えば、EPG画面上に表示されないテレビ番組についても、EPG画面を利用して番組予約できるようにした装置等が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、このようなDTV放送受信装置では、装置のブートの際、比較的小さなブートストラッププログラム(BSP:Boot Strap Program)を実行することにより、より大きな制御プログラムをロードして、システムを起動させている。
特開2003−219331号公報
しかしながら、アナログテレビジョン放送受信装置に比べ、複雑な制御が必要となるDTV放送受信装置においては、制御プログラムをロードしてからシステムを起動するまでに長いブート時間を要し、その間、ユーザはDTV放送受信装置を操作することができず、待ち時間を有効に利用することが難しかった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、ブート時の待ち時間を有効に利用することができるDTV放送受信装置及びそのブート方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、ディジタルテレビジョン放送信号を受信する受信手段と、前記受信手段により受信したディジタルテレビジョン放送信号から映像、音声、及びデータの各要素信号を抽出する要素信号抽出手段と、前記要素信号抽出手段により抽出された各要素信号をモニタ出力する出力手段と、装置のブート時に、ブートストラッププログラム(Boot Strap Program)を実行することにより、制御プログラムをロードして、システムを起動させるブート手段とを備えたディジタルテレビジョン放送受信装置において、前記要素信号抽出手段により抽出されたEPG(Electronic Program Guide)に関するデータに基づいて、所定時間ごとの番組表を、所定期間先まで作成する番組表作成手段と、前記番組表作成手段により作成された番組表を記憶する番組表記憶手段とを更に備え、前記ブート手段は、前記番組表記憶手段に記憶されている番組表の中からブートされる時間帯における番組表を選択し、この選択された番組表を、前記制御プログラムがロードされて前記システムが起動されるまでの間、ブート画面として出力させることを特徴とする。
請求項2の発明は、ディジタルテレビジョン放送信号を受信する受信手段と、前記受信手段により受信したディジタルテレビジョン放送信号から映像、音声、及びデータの各要素信号を抽出する要素信号抽出手段と、前記要素信号抽出手段により抽出された各要素信号をモニタ出力する出力手段と、装置のブート時に、ブートストラッププログラムを実行することにより、制御プログラムをロードして、システムを起動させるブート手段とを備えたディジタルテレビジョン放送受信装置において、前記要素信号抽出手段により抽出されたEPGに関するデータを記憶するEPG記憶手段を更に備え、前記ブート手段は、前記EPG記憶手段に記憶されているEPGに関するデータを、前記制御プログラムがロードされて前記システムが起動されるまでの間、ブート画面として出力させることを特徴とする。
請求項3の発明は、ディジタルテレビジョン放送受信装置のシステムを起動させる、ディジタルテレビジョン放送受信装置のブート方法であって、ブートストラッププログラムを実行するBSP実行ステップと、前記BSP実行ステップに基づいて、不揮発性メモリに記憶されているEPGに関するデータをロードし、このデータを、制御プログラムがロードされてシステムが起動されるまでの間、ブート画面として出力するブート画面出力ステップと、前記BSP実行ステップに基づいて、前記制御プログラムをロードし、システムを起動させる制御プログラム起動ステップとを備えることを特徴とする。
以上のように請求項1の発明によれば、装置のブートの際、ブート手段により、番組表記憶手段に記憶されている番組表の中からブートされる時間帯における番組表が選択され、この選択された番組表が、制御プログラムがロードされてシステムが起動されるまでの間、ブート画面として出力されるので、ユーザは、装置を操作することができないブート時の待ち時間を、放送される番組の把握などに有効に利用することができる。
また、番組表は所定時間ごとに作成され、作成された番組表の中からブートされる時間帯における番組表が選択されてブート時に出力されるので、ブートされる時間帯において放送されているテレビ番組の把握が容易になる。
請求項2及び請求項3の発明によれば、EPGに関するデータが、制御プログラムがロードされてシステムが起動されるまでの間、ブート画面として出力されるので、ユーザは、装置を操作することができないブート時の待ち時間を、放送される番組の把握などに有効に利用することができる。
以下、本発明を具体化した実施形態について図1乃至図4を参照して説明する。DTV放送受信装置1は、放送局から配信されるDTV放送信号をアンテナ10を介して受信し、DTV放送信号に含まれる映像信号及び音声信号等をモニタ装置2に出力する装置であり、チューナ11と、デコーダ12と、オンスクリーンディスプレイ部(OSD部)13と、リモコン受信部14と、ROM15と、フラッシュメモリ16と、CPU17を備えている。
DTV放送受信装置1には、放送局から所定周波数の高周波電波で発信されるDTV放送信号を受信するためのアンテナ10と、テレビ番組の映像を映し出すと共に音声を出力するモニタ装置2が接続される。
チューナ(受信手段)11は、その受信周波数を、ユーザにより選局された物理チャンネルに対応する周波数に同調させることにより、選局された物理チャンネルのDTV放送信号をアンテナ10を介して受信する。
デコーダ12は、チューナ11で受信したDTV放送信号の復調、誤り訂正処理等を行い、多重化された信号から必要なTSパケットを分離する。また、デコーダ12は、MPEG映像デコード部、MPEG音声デコード部、データデコード部(いずれも不図示)を備えており、分離した各TSパケットを各デコード部に供給する。MPEG映像デコード部では、映像信号を含むTSパケットがデコードされ、映像信号が抽出される。抽出された映像信号は、OSD部13を介してモニタ装置2に出力され、モニタ画面20に映像が表示される。MPEG音声デコード部では、音声信号を含むTSパケットがデコーダされ、音声信号が抽出される。抽出された音声信号はモニタ装置2に出力され、スピーカ21から音声出力される。データデコード部では、EPGに関するデータを含むTSパケットがデコードされ、EPGに関するデータが抽出される。抽出されたEPGに関するデータに基づいて、後述する番組表作成処理により番組表が作成される。このようにデコーダ12は、要素信号抽出手段、出力手段及び番組表作成手段として機能する。
OSD部13は、デコーダ12から入力された映像信号に所定の表示画像を重畳させて、モニタ装置2に出力する。リモコン受信部14は、リモコン3から送出された信号を受信し、CPU17へ出力する。リモコン3は、フル電源状態と待機状態を切り替える電源ボタン、EPG画面を表示させるためのEPGキー、テンキー及び決定キーなどを備えており、ユーザによるキー操作に応じた赤外線信号をリモコン受信部14に送出する。
ROM15は、DTV放送受信装置1のシステム全体を制御するための制御プログラム(Operating System)を記憶している。フラッシュメモリ(番組表記憶手段)16は、DTV放送受信装置1のブート時に制御プログラムに先立ってロードされるBSPを記憶すると共に、後述する番組表作成処理によって作成される番組表を記憶する。フラッシュメモリ16に記憶された番組表は、電源遮断時においても保存され、DTV放送受信装置1のブート時に利用される。CPU(ブート手段)17は、後述するブート処理をDTV放送受信装置1のブート時に実行すると共に、システム稼動時においては、制御プログラムに従って各種処理を実行し、DTV放送受信装置1全体を制御する。
次に、番組表作成処理について図2のフローチャートを参照して説明する。上述したように、チューナ11は選択されたチャンネルの選局を行ってDTV放送信号を受信し(S1)、受信したDTV放送信号をデコーダ12に出力する。デコーダ12ではEPGに関するデータを含むTSパケットが分離抽出され(S2)、データデコード部でEPGに関するデータが抽出される(S3)。さらに、データデコード部では、抽出されたEPGに関するデータに基づいて所定時間ごとの番組表が、所定期間先まで作成される(S4)。作成された番組表は、フラッシュメモリ16に出力され、フラッシュメモリ16に記憶される(S5)。このような処理を行うことにより、例えば、2時間ごとの番組表が数日分、作成されてフラッシュメモリ16に記憶される。なお、番組表作成処理は、システムの稼動時に所定時間毎に行ってもよく、DTV放送受信装置1のシャットダウン時に行ってもよい。
次に、DTV放送受信装置1をブートする際に実行されるブート処理について図3のフローチャートを参照して説明する。ユーザによりDTV放送受信装置1の電源がオンにされると、まず、I/Oのチェックやメモリのチェックなどのシステムの初期チェックが行われる(S21)。システムに異常がなく、初期チェックが無事に終了すると、フラッシュメモリ16に記憶されたBSPがロードされ、実行される(BSP実行ステップ)(S22)。BSPには、フラッシュメモリ16に記憶されている番組表の中からブートされる時間帯における番組表を選択してブート画面として出力させる処理が含まれており、この処理に基づいて、フラッシュメモリ16に記憶されている番組表が、制御プログラムがロードされてシステムが起動されるまでの間、モニタ画面20に表示される(ブート画面出力ステップ)(S23)。次に、BSPは、制御プログラムをロードする処理を実行し、この処理に基づいて、制御プログラムがロードされ、システムが起動される(制御プログラム起動ステップ)(S24)。
図4は、ブート画面の例を示す図であり、午後2時過ぎに、DTV放送受信装置1をブートした場合のブート画面を示している。モニタ画面20には、DTV放送受信装置1がブート中であることを知らせるメッセージが表示されると共に、午後2時から午後4時までに各チャンネルにおいて放送されるテレビ番組が表示されている。
以上のように、本実施形態に係るDTV放送受信装置1によれば、装置1のブートの際、フラッシュメモリ16に記憶されている番組表の中からブートされる時間帯における番組表が選択され、この選択された番組表が、制御プログラムがロードされてシステムが起動されるまでの間、ブート画面として出力されるので、ユーザは、装置1を操作することができないブート時の待ち時間を、放送される番組の把握などに有効に利用することができる。
また、番組表は所定時間ごとに作成され、作成された番組表の中からブートされる時間帯における番組表が選択されてブート時に出力されるので、ブートされる時間帯において放送されているテレビ番組の把握が容易になる。
なお、本発明は上記実施形態の構成に限られることなく種々の変形が可能である。例えば、番組表は必ずしも所定時間ごとに所定期間先まで作成される必要はなく、DTV放送受信装置1のシステム稼動時にEPGに関するデータを所定のフォーマットでフラッシュメモリ(EPG記憶手段)16に記憶しておき、ブート時にこのデータをブート画面として出力するようにしてもよい。
1 ディジタルテレビジョン放送受信装置
2 モニタ装置
3 リモコン
10 アンテナ
11 チューナ(受信手段)
12 デコーダ(要素信号抽出手段,出力手段,番組表作成手段)
13 OSD部
14 リモコン受信部
15 ROM
16 フラッシュメモリ(番組表記憶手段,EPG記憶手段)
17 CPU(ブート手段)
2 モニタ装置
3 リモコン
10 アンテナ
11 チューナ(受信手段)
12 デコーダ(要素信号抽出手段,出力手段,番組表作成手段)
13 OSD部
14 リモコン受信部
15 ROM
16 フラッシュメモリ(番組表記憶手段,EPG記憶手段)
17 CPU(ブート手段)
Claims (3)
- ディジタルテレビジョン放送信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信したディジタルテレビジョン放送信号から映像、音声、及びデータの各要素信号を抽出する要素信号抽出手段と、
前記要素信号抽出手段により抽出された各要素信号をモニタ出力する出力手段と、
装置のブート時に、ブートストラッププログラム(Boot Strap Program)を実行することにより、制御プログラムをロードして、システムを起動させるブート手段と、
を備えたディジタルテレビジョン放送受信装置において、
前記要素信号抽出手段により抽出されたEPG(Electronic Program Guide)に関するデータに基づいて、所定時間ごとの番組表を、所定期間先まで作成する番組表作成手段と、
前記番組表作成手段により作成された番組表を記憶する番組表記憶手段とを更に備え、
前記ブート手段は、前記番組表記憶手段に記憶されている番組表の中からブートされる時間帯における番組表を選択し、この選択された番組表を、前記制御プログラムがロードされて前記システムが起動されるまでの間、ブート画面として出力させることを特徴とするディジタルテレビジョン放送受信装置。 - ディジタルテレビジョン放送信号を受信する受信手段と、
前記受信手段により受信したディジタルテレビジョン放送信号から映像、音声、及びデータの各要素信号を抽出する要素信号抽出手段と、
前記要素信号抽出手段により抽出された各要素信号をモニタ出力する出力手段と、
装置のブート時に、ブートストラッププログラムを実行することにより、制御プログラムをロードして、システムを起動させるブート手段と、
を備えたディジタルテレビジョン放送受信装置において、
前記要素信号抽出手段により抽出されたEPGに関するデータを記憶するEPG記憶手段を更に備え、
前記ブート手段は、前記EPG記憶手段に記憶されているEPGに関するデータを、前記制御プログラムがロードされて前記システムが起動されるまでの間、ブート画面として出力させることを特徴とするディジタルテレビジョン放送受信装置。 - ディジタルテレビジョン放送受信装置のシステムを起動させる、ディジタルテレビジョン放送受信装置のブート方法であって、
ブートストラッププログラムを実行するBSP実行ステップと、
前記BSP実行ステップに基づいて、不揮発性メモリに記憶されているEPGに関するデータをロードし、このデータを、制御プログラムがロードされてシステムが起動されるまでの間、ブート画面として出力するブート画面出力ステップと、
前記BSP実行ステップに基づいて、前記制御プログラムをロードし、システムを起動させる制御プログラム起動ステップと、
を備えることを特徴とするディジタルテレビジョン放送受信装置のブート方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004201697A JP2006025195A (ja) | 2004-07-08 | 2004-07-08 | ディジタルテレビジョン放送受信装置及びそのブート方法。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004201697A JP2006025195A (ja) | 2004-07-08 | 2004-07-08 | ディジタルテレビジョン放送受信装置及びそのブート方法。 |
Publications (1)
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JP2006025195A true JP2006025195A (ja) | 2006-01-26 |
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ID=35798147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004201697A Withdrawn JP2006025195A (ja) | 2004-07-08 | 2004-07-08 | ディジタルテレビジョン放送受信装置及びそのブート方法。 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006025195A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016107085A1 (zh) * | 2014-12-31 | 2016-07-07 | 深圳市中兴微电子技术有限公司 | 机顶盒开机动画处理方法、装置、系统及计算机存储介质 |
-
2004
- 2004-07-08 JP JP2004201697A patent/JP2006025195A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016107085A1 (zh) * | 2014-12-31 | 2016-07-07 | 深圳市中兴微电子技术有限公司 | 机顶盒开机动画处理方法、装置、系统及计算机存储介质 |
CN105812858A (zh) * | 2014-12-31 | 2016-07-27 | 深圳市中兴微电子技术有限公司 | 机顶盒开机动画制作和显示方法、装置及系统 |
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