JP2006024401A - 燃料電池 - Google Patents
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Abstract
DMFCに用いられる最近のMEA技術の進歩で電池性能が向上してくると、上記に開示されている気液分離機能を持った膜を設置した電池構造では、発電に伴ってアノード側で液体燃料の酸化によって生成する炭酸ガスの排気が十分に進まず、発生した炭酸ガス気泡がアノード表面に付着し、燃料の拡散を妨げて、電池出力を大きく取ることが困難になってきた。
本発明の目的は、電池出力を大きく取ることができる構造の燃料電池を提供することにある。
【解決手段】
液体の燃料を酸化するアノードと、酸素を還元するカソードと、前記アノードと前記カソードとの間に形成された電解質膜と、前記アノードに供給する液体の燃料を貯蔵する燃料室と、燃料室の内部と外部とを通気し、液体を遮断する機構とを備えた燃料電池であって、燃料室の内部の圧力は、燃料室の外部の圧力よりも高いことを特徴とする燃料電池。
【選択図】図5
Description
(MEA:Membrane Electrode Assembly )のアノードで液体の燃料が酸化され、カソードで酸素が還元される燃料電池に関する。
Fuel Cell )システムは一般的に固体高分子電解質膜の両面に多孔質のアノード及びカソードを配した単位電池を直列及び必要に応じて並列に接続した電池,燃料容器,燃料供給装置と空気又は酸素供給装置から構成される。
Direct Methanol Fuel Cell )やメタルハイドライド,ヒドラジン燃料電池は燃料の体積エネルギー密度が高いために小型の可搬型又は携帯型の電源として有効なものとして注目され、中でも取り扱いが容易で、近い将来バイオマスからの生産も期待されるメタノールを燃料とするDMFCは理想的な電源システムといえる。
生成された水素イオンは電解質膜中をアノード側からカソード側に移動し、カソード電極上で空気中から拡散してきた酸素ガスと電極上の電子と(2)式に従って反応して水を生成する(酸素の還元反応)。
従って発電に伴う全化学反応は(3)式に示すようにメタノールが酸素によって酸化されて炭酸ガスと水とを生成し、化学反応式はメタノールの火炎燃焼と同じになる。
単位電池の開路電圧は概ね1.2V で燃料が電解質膜を浸透する影響で実質的には0.85〜1.0Vであり、特に限定されるものではないが実用的な負荷運転の下での電圧は0.2〜0.6V 程度の領域が選ばれる。従って実際に電源として用いる場合には負荷機器の要求にしたがって所定の電圧が得られるように単位電池を直列接続して用いられる。単電池の出力電流密度は電極触媒,電極構造その他の影響で変化するが、実効的に単電池の発電部面積を選択して所定の電流が得られるように設計される。また、適宜、並列に接続することで電池容量を調整することが可能である。本実施の形態では、単位電池の定格電圧を0.3V とした。
発電に伴って、燃料室の燃料が消費されると燃料カートリッジタンク2から燃料が補給される。電池出力は直流/直流変換器5を介して負荷機器に電力を供給する方式をとっており、燃料電池1,燃料カートリッジタンク2の燃料残量,直流/直流変換器5などの運転時及び停止時の状況にかかわる信号を得て、直流/直流変換器5を制御し、必要に応じて警告信号を出力するように設定された制御器6をもって電源システムが構成されている。また、制御器6は、必要によっては電池電圧,出力電流,電池温度などの電源の運転状態を負荷機器に表示することができ、燃料カートリッジタンク2の残量が諸定置を下回る状況になった場合、或いは空気拡散量などが所定の範囲から外れた場合には、直流/直流変換器5から負荷への電力供給を停止するとともに音響,音声,パイロットランプ又は文字表示などの異常警報を駆動する。正常運転時においても燃料カートリッジタンク2の燃料残量信号を受けて、負荷機器に燃料残量表示が出来る。
D=2γcosθ
であり、気泡接触角θは、
(πρgD2/24cos2θ)(1−3cos2θ+sin3θ−3sinθ)−2πTcos2θ=0
であらわされる。スリット22は、一般的に集電性及びMEAを固定するための剛性の面から開口率は25〜50%が選ばれ、又、締め付け、固定時のMEAの厚み変形を考慮すると、スリット幅は1〜2mm、ピッチは2〜4mmが選ばれる。従って、2mm直径の円形で、10wt%メタノール水溶液を用いた場合、気泡接触角θは約60°となり、離脱気泡直径2γは、約4mmとなる。従って、気液分離モジュールと対向するアノード端板13aの間隔は、4mm以下に設置することが好ましく、発生,成長した気泡は浮力による離脱が生じる前に気液分離モジュールの表面に接触して気泡が破壊されるため、効果的な気泡除去が行われ、アノードの表面がガスによって閉塞することなく、より安定で高い出力性能を維持することができる。
81は、面内に配置されたカレントコレクタ42が接合でき、絶縁性,平面性を確保でき、更にMEAと十分に低い接触抵抗となるように面内締め付けが可能な剛性を持った材料であれば特に限定はなく、アノード端板13aと同様の材料を用いることができる。
wt%担持した触媒を用い、バインダーには、電解質膜のアルキルスルフォン酸化ポリエーテルスルフォンと同じ高分子で電解質膜よりもスルフォン酸化当量重量の小さいものを用いた。このようなバインダーの選択によって、電極触媒に分散される電解質の水及びメタノールのクロスオーバー量を電解質膜よりも大きくとることができ、電極触媒上への燃料拡散が促進されて、電極性能は向上するのが特徴である。
70cが得られる。カソード拡散層70cの通気性及び透湿性、即ち、供給酸素及び生成水の拡散性は、ポリテトラフルオロエチレンの添加量,分散性,焼き付け温度に大きく依存するので、燃料電池の設計性能,使用環境などを考慮して適正な条件が選定される。
70aの機能は、水溶液燃料の供給と生成された炭酸ガスの速やかな散逸を促進するものであるため、上記した多孔質炭素基板71aを緩やかな酸化又は紫外線照射などによって表面を親水化する方法や、多孔質炭素基板71aに親水性樹脂を分散する方法,酸化チタンなどに代表される強い親水性を有する物質を分散担持する方法は、アノードで生成した炭酸ガスが多孔質炭素基板71a内で気泡成長するのを抑制し、燃料電池の出力密度を高めるために有効な方法である。また、アノード拡散層70aは、上記した材料に限定されること無く、実質的に電気化学不活性な金属系材料(例えば、ステンレススチール繊維不織布,多孔質体,多孔質なチタン,タンタルなど)の多孔質材料を用いることも出来る。
123を塞ぐようにバネ122で固定されている。この燃料カートリッジタンク2がカートリッジ受け口26に固定された場合には、図20(B)に示すように各々の弁が開いて燃料カートリッジタンク2内の高圧ガス117によって液体燃料供給用ピストン112が押されて、液体燃料111がカートリッジ受け口26を通して燃料電池に送られる。
以下に携帯情報端末用DMFCの一実施例を説明する。図13に本発明によるDMFCの概観を示す。この燃料電池1は燃料室12、図には示されていないスルフォメチル化ポリエーテルスルフォンを電解質膜として用いたMEA,ガスケットを挟んだカソード端板13cとアノード端板13aとを有し、発電部は、燃料室12の片方の面にのみ実装されている。この燃料室12の外周には、燃料注入管28と排ガス口4が設けられている。また、アノード端板13a及びカソード端板13cの外周部には一対の出力端子3が設けられている。電池の組み立て構成は、図2に示した部品構成と同じで、燃料室12の片面にのみ発電部を実装することと燃料カートリッジホルダーが一体化していない点が異なる。材料は、燃料室12には高圧塩化ビニル、アノード端板13aにはポリイミド樹脂フィルム、カソード端板13cにはガラス繊維強化エポキシ樹脂を用いた。
18mmで大きさ22mm×24mmのMEAを12枚が実装される。燃料室内部には、図14A−A断面図に示すように、気液分離管31を組み合わせた気液分離モジュールが、燃料室12内に設けられた燃料分配溝27の中に挿入されている。気液分離モジュールの一方の端部は排ガス口4に接続されている。又、燃料分配溝27の一方は、燃料室12の外周部に位置する燃料注入管28と接続されている。図14には図示されていないカレントコレクタは、アノード端板13a外表面に、アノード端板表面と同一平面となるように接着され、単電池をそれぞれ直列接続するためのインターコネクタ51及び出力端子3が設けられている。
メタノール燃料を供給する圧入式の燃料カートリッジタンク2として、図19に示した構造の液体燃料容量10mlで、初期0.3MPa,使用後0.2MPaとなるように設計されたものを用いた。カートリッジ構造材料にはポリカーボネートを用いた。また、燃料には10wt%メタノール水溶液を用いた。燃料電池には、実施例1で作成したDMFCを上記燃料カートリッジと組み合わせて電源システムを構成した。この燃料カートリッジ付電源システムを定格負荷4.2V,1.2Wで1時間、0.5 時間の無負荷待機を周期として繰り返し運転を実施した。負荷時の燃料室内は、対大気圧で約0.01 MPaの正圧状態で運転され、漏液も無く安定した性能を示した。出力1.2W で約15時間の累積運転時間が得られた。
実施例1で作成したDMFCを最大出力3W,平均出力約2Wの携帯用情報端末に実装した例を図16に示す。この携帯用情報端末は、タッチパネル式入力装置が一体化された表示装置101とアンテナ103を内蔵した部分と燃料電池1,プロセッサ,揮発及び不揮発メモリ,電力制御部,燃料電池及び二次電池ハイブリッド制御,燃料モニタなどの電子機器及び電子回路などを実装したメインボード102,リチウムイオン二次電池106を搭載する部分が燃料カートリッジタンク2のホルダーをかねたヒンジ104で連結された折たたみ式の構造をとっている。
Claims (4)
- 液体の燃料を酸化するアノードと、酸素を還元するカソードと、前記アノードと前記カソードとの間に形成された電解質膜と、前記アノードに供給する液体の燃料を保持し、内部の圧力が外部の圧力よりも高い燃料室とを備えた燃料電池。
- 前記燃料室内部の圧力が、前記燃料室に前記液体の燃料を供給するカートリッジの内部圧力により生じている事を特徴とする燃料電池。
- 請求項1記載の燃料電池は、前記燃料室の内部と外部とを通気し、液体を遮断する機構を備えたことを特徴とする燃料電池。
- 前記燃料室の内部と外部とを通気し、液体を遮断する機構が排ガスモジュールであることを特徴とする請求項3記載の燃料電池。
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