JP2006019808A - 中継装置および中継装置の優先制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】優先度を設定できない有線ネットワーク上のノードからのデータについても適切な優先度制御の下に無線ネットワーク上に送出可能とした中継装置を提供する。
【解決手段】有線LANドライバ204から受信したパケットのMACヘッダにVLAN tagが存在しない場合、ブリッジ203は、そのパケットのIPヘッダ内の情報に基づいて優先度制御DB206から優先度情報を抽出する。次に、ブリッジ203は、その抽出した優先度情報に基づいてVLAN tagを生成して受信パケットのMACヘッダに付加し、パケットのFCSを再計算して更新する。そして、ブリッジ203は、このVLAN Tagを付加したパケットのMACパケット転送処理を実行する。
【選択図】 図3
【解決手段】有線LANドライバ204から受信したパケットのMACヘッダにVLAN tagが存在しない場合、ブリッジ203は、そのパケットのIPヘッダ内の情報に基づいて優先度制御DB206から優先度情報を抽出する。次に、ブリッジ203は、その抽出した優先度情報に基づいてVLAN tagを生成して受信パケットのMACヘッダに付加し、パケットのFCSを再計算して更新する。そして、ブリッジ203は、このVLAN Tagを付加したパケットのMACパケット転送処理を実行する。
【選択図】 図3
Description
この発明は、例えば無線端末を有線LANに接続させるためのアクセスポイント等における無線通信制御技術に関する。
近年、オフィス環境などでは、各社員のパーソナルコンピュータをケーブルレスで社内LANに接続できるネットワーク環境が構築されるようになってきている。パーソナルコンピュータを社内LANに接続する装置は、アクセスポイントなどと称されており、このアクセスポイントは、無線LANを形成すると共に、この形成した無線LANと有線LANである社内LANとの間のデータ授受を中継する機能を有している。
また、このアクセスポイントによって接続されることになる無線LANおよび有線LANの双方とも、旧モデルのパーソナルコンピュータと新モデルのパーソナルコンピュータ等、異なる条件で通信を行う電子機器がノードとして混在するのが一般的である。このようなことから、最近では、このような違いを吸収するための提案も数多くなされるに至っている(例えば特許文献1等参照)。
この特許文献1に記載の手法では、データ伝送レートの違いを考慮して優先度管理を行うことにより、低速レートでデータ受信を行う無線端末の影響を受けて高速レートでデータ受信を行う無線端末のパフォーマンスが低下すること等を防止する。
特開2003−110575号公報
ところで、現在普及が急速に進むIEEE802.11ベースの無線LAN通信では、その使用目的に応じて伝送帯域を有効活用できるように、優先度制御機能が策定されている(IEEE802.11e,WME)。この優先度制御機能によれば、例えばリアルタイム性(高帯域/低遅延)の要求されるビデオストリームアプリケーションがリアルタイム性の低いネットワークトラフィックで阻害されないように、アプリケーション毎に優先度付けを行って伝送帯域を使用すること等も可能である。
しかしながら、IEEE802.11eに準拠した無線LAN通信において、優先度制御機能により適切な優先度を設定するためには、所望の優先度情報をMACヘッダのIEEE802.1Q VLAN tagに格納しておく必要がある、一方、前述のように、有線LAN上には種々の条件で通信を行うノードが混在するのが一般的であり、この優先度情報をMACヘッダに設定することのできない有線LAN上のノードから無線LAN上のノードに向けて送信された通信パケットについては、無線LANでの優先度制御が行えないといった問題があった。
この発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、優先度を設定することができない有線ネットワーク上のノードから受けたデータについても適切な優先度制御の下に無線ネットワーク上に送出することを可能とした中継装置および中継装置の優先制御方法を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するために、この発明は、無線ネットワークと有線ネットワークとを接続する中継装置において、各データに付与された優先度に基づき、前記無線ネットワークへのデータ送出順序を制御する優先制御手段と、前記有線ネットワークから受信したデータを前記無線ネットワークに送出する際の優先度を設定する設定手段と、前記有線ネットワークから受信して前記無線ネットワークへ送出するデータに前記設定手段により設定された優先度を付与する優先度付与手段とを具備することを特徴とする。
また、この発明は、無線ネットワークと有線ネットワークとを接続する中継装置の優先制御方法において、前記有線ネットワークから受信したデータを前記無線ネットワークに送出する際の優先度を設定するステップと、前記有線ネットワークから受信して前記無線ネットワークへ送出するデータに前記設定された優先度を付与するステップと、前記付与された優先度に基づき、前記無線ネットワークへのデータ送出順序を制御するステップとを具備することを特徴とする。
この発明によれば、優先度を設定することができない有線ネットワーク上のノードから受けたデータについても適切な優先度制御の下に無線ネットワーク上に送出することを可能とした中継装置および中継装置の優先制御方法を提供することができる。
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る中継装置の適用例を示す図である。ここでは、本発明の中継装置をアクセスポイント(AP)10として実現した例を説明する。アクセスポイント10は、パーソナルコンピュータ(PC)20a,20bを含む複数の無線通信装置との間の無線通信を制御することによって無線LAN(local area network)1を構築する。この無線LAN1に属するPC20a,PC20bは、アクセスポイント10経由で相互にデータを送受信することが可能である。また、アクセスポイント10は、その構築した無線LAN1と有線LAN2とを接続する中継機能を有しており、これにより、PC20a,20bは、有線LAN2にケーブル接続されたPC20c,PC20d等との間でも相互にデータを送受信することができるようになっている。
また、アクセスポイント10は、IEEE802.11eに準拠した無線LAN通信を行うものであり、有線LAN2側から受信したデータを無線LAN1側に送出するにあたっては、MAC(media access control)ヘッダのIEEE802.1Q VLAN tagに格納された優先度情報に基づき、その優先度制御を実行する。つまり、アクセスポイント10は、基本的には、有線LAN2にケーブル接続されるPC20c,PC20dを含む有線通信装置が、IEEE802.1Qに準拠した有線LAN通信を行っていることを想定している。だが、実際には、それ以外の条件で有線LAN通信を行う有線通信装置も混在するのが一般的である。そこで、ここでは、PC20cは、IEEE802.1Qに準拠した有線LAN通信を行っているが、PC20dは、IEEE802.1Q以外の通信規約に準拠した有線LAN通信を行っているものと仮定する。つまり、PC20dから無線LAN1配下のPC20a,PC20b等に向けて送出されたデータのMACヘッダには、優先度制御に必要なIEEE802.1Q VLAN tagが存在しないことになる。そして、このアクセスポイント10は、この様なデータについても適切な優先度制御の下に無線LAN1側に送出できるようにしたものであり、以下、この点について詳述する。
図2は、アクセスポイント10のハードウェア構成を示す図である。図示のように、アクセスポイント10は、CPU101、ブリッジ装置102、メモリ103、IDEコントローラ104、磁気ディスク駆動装置(HDD)105、有線LAN MACコントローラ106、有線LAN PHYコントローラ107、無線LAN MACコントローラ108、無線LAN PHYコントローラ109を有している。
CPU101は、メモリ103にロードされたプログラムに従い、アクセスポイント10のシステム全体の制御を実行する。ブリッジ装置102は、CPU101とメモリ103との間のデータ転送や、CPU101とIDEコントローラ104、有線LAN MACコントローラ106および無線LAN MACコントローラ108との間の通信を制御する。
メモリ103は、CPU101が実行するプログラムを格納したり、システムの制御に必要となるデータの一時的な格納場所として利用される。IDEコントローラ104は、HDD105を駆動制御する。HDD105は、メモリ103の補助記憶として本システムを動作させるプログラムや映像データを格納する。
有線LAN MACコントローラ106は、有線LAN PHYコントローラ107と連携して、有線LAN2上での通信制御を実現する。一方、無線LAN MACコントローラ108は、無線LAN PHYコントローラ109と連携して、無線LAN1上での通信制御を実現する。そして、PCIバス100Aは、本システムを構成するPCIデバイスとブリッジ装置102とを接続する。
図3は、アクセスポイント10のソフトウェア構成を示す図である。図示のように、アクセスポイント10は、ユーザインタフェース201、IP(internet protocol)層202、ブリッジ203、有線LANドライバ204、無線LANアクセスポイントドライバ205、優先度制御データベース(DB)206を有している。
ユーザインタフェース201は、本システムの設定をユーザに実行させる為のホームページ形式の設定機能(Web設定機能)を提供する。IP層202は、ユーザインタフェース201に対し、IP通信機能を提供する。ブリッジ203は、IP層202、有線LANドライバ204、無線LANアクセスポイントドライバ205の間のMACレベルのパケットの転送を制御する。そして、このブリッジ203が、例えばPC20dから無線LAN1配下のPC20a,PC20b等に向けて送出されたデータのように、前述のIEEE802.1Q VLAN tagがMACヘッダに存在しないデータについても、適切な優先度制御の下に無線LAN1側に送出するための処理を実行する。なお、その動作原理の詳細については後述する。
有線LANドライバ204は、ブリッジ203と接続され、有線LAN2の通信パケットを制御する。一方、無線LANアクセスポイントドライバ205は、無線LAN1のアクセスポイント機能を提供すると共に、IEEE802.1e,WMEの優先度制御機能を用いて、無線LAN1のリンクレベルの制御を実施する。
優先度制御DB206は、ユーザインタフェース201を用いてユーザが設定した優先度情報を保存する。この優先度制御DB206に保存された優先度情報は、ブリッジ203にてIEEE802.1Q VLAN tagを付加する必要が生じた場合に参照される。図4に、ユーザインタフェース201がユーザ向けに提供する優先度設定GUI(Graphical User Interface)の一例を示す。
図示のように、ユーザインタフェース201が提供する優先度設定GUIでは、TCP,UDP/IPヘッダに含まれるであろうTOS/DSCP値がフィールドaに一覧表示される。これに対して、ユーザは、そのTOS/DSCP値を含む通信パケットに対する無線LAN通信優先度をフィールドbに任意に入力することができる。そして、この優先度設定GUIで設定された内容は、優先度情報として優先度制御DB206に保存される。図4の例では、例えばTOS/DSCP値”0x00”の通信パケットとTOS/DSCP値”0x02”の通信パケットとを有線LAN2から受け取って無線LAN1に送出する場合、TOS/DSCP値”0x00”の通信パケットが優先されることになる。
次に、図5を参照して、アクセスポイント10のブリッジ203で実行される優先度制御の動作原理について説明する。
有線LANドライバ204から通信パケットを受信すると、ブリッジ203は、そのMACヘッダにVLAN tagが存在するか否かを調べる(ステップS1)。もし、VLAN tagが存在すれば(ステップS2のYES)、ブリッジ203は、このVLAN tagに格納された優先度情報をそのまま使用して、MACパケット転送処理を実行する(ステップS7)。
一方、MACヘッダにVLAN tagが存在しなかった場合(ステップS2のNO)、ブリッジ203は、そのパケットのTCP,UDP/IPヘッダ内の情報をもとに優先度制御DB206を参照し、対応する優先度情報を抽出する(ステップS3)。そして、この抽出した優先度情報に基づいてIEEE802.1Q VLAN tagを生成し(ステップS4)、受信パケットのMACヘッダに付加する(ステップS5)。
この時、ブリッジ203は、VLAN Tagを付加したパケットのFCS(frame check sequence)を再計算して更新する(ステップS6)。そして、ブリッジ203は、このVLAN Tagを付加したパケットのMACパケット転送処理を実行する(ステップS7)。
以上のように、本実施形態のアクセスポイント10は、IEEE802.1Q VLAN tagが存在しないと設定できなかった無線LAN通信の優先度情報(IEEE802.11e,WME)を、IEEE802.1Q VLAN tagを持たない通信においても設定可能とし、かつ、無線LAN上へ転送する際の優先度を任意にカスタマイズ可能とする。
なお、前述した実施形態では、TCP,UDP/IPヘッダに含まれるTOS/DSCP値毎に無線LAN上での優先度を設定する例を説明したが、本発明の手法は、これに限られず、どのような規則で設定を行っても構わない。
つまり、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1…無線LAN、2…有線LAN、10…アクセスポイント、20a〜20d…パーソナルコンピュータ(PC)、100A…PCIバス、101…CPU、102…ブリッジ装置、103…メモリ、104…IDEコントローラ、105…磁気ディスク駆動装置(HDD)、106…有線LAN MACコントローラ、107…有線LAN PHYコントローラ、108…無線LAN MACコントローラ、109…無線LAN PHYコントローラ、201…ユーザインタフェース、202…IP層、203…ブリッジ、204…有線LANドライバ、205…無線LANアクセスポイントドライバ、206…優先度制御データベース(DB)。
Claims (6)
- 無線ネットワークと有線ネットワークとを接続する中継装置において、
各データに付与された優先度に基づき、前記無線ネットワークへのデータ送出順序を制御する優先制御手段と、
前記有線ネットワークから受信したデータを前記無線ネットワークに送出する際の優先度を設定する設定手段と、
前記有線ネットワークから受信して前記無線ネットワークへ送出するデータに前記設定手段により設定された優先度を付与する優先度付与手段と
を具備することを特徴とする中継装置。 - 前記優先度付与手段は、前記有線ネットワークから受信したデータ中に所定の属性を有するデータが存在した場合、そのデータに基づいて優先度の付与を行い、前記所定の属性を有するデータが存在しなかった場合に、前記設定手段により設定された優先度を付与することを特徴とする請求項1記載の中継装置。
- 前記所定の属性を有するデータは、MAC(media access control)ヘッダのIEEE802.1Q VLAN tagに格納されたデータであることを特徴とする請求項2記載の中継装置。
- 前記優先度付与手段は、前記有線ネットワークから受信したデータのMACヘッダにIEEE802.1Q VLAN tagが存在しなかった場合、前記設定手段により設定された優先度に対応するデータを格納させたIEEE802.1Q VLAN tagを生成してMACヘッダに付加し、このIEEE802.1Q VLAN tagをMACヘッダに付加したパケットのFCS(frame check sequence)を再計算して更新する手段を有することを特徴とする請求項3記載の中継装置。
- 前記設定手段は、前記有線ネットワークから受信したデータのTCP,UDP/IPヘッダに含まれるTOS/DSCP値毎に優先度を設定することを特徴とする請求項1記載の中継装置。
- 無線ネットワークと有線ネットワークとを接続する中継装置の優先制御方法において、
前記有線ネットワークから受信したデータを前記無線ネットワークに送出する際の優先度を設定するステップと、
前記有線ネットワークから受信して前記無線ネットワークへ送出するデータに前記設定された優先度を付与するステップと、
前記付与された優先度に基づき、前記無線ネットワークへのデータ送出順序を制御するステップと
を具備することを特徴とする中継装置の優先制御方法。
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