JP2006019119A - 燃料電池発電システムとその操作制御方法 - Google Patents
燃料電池発電システムとその操作制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006019119A JP2006019119A JP2004195458A JP2004195458A JP2006019119A JP 2006019119 A JP2006019119 A JP 2006019119A JP 2004195458 A JP2004195458 A JP 2004195458A JP 2004195458 A JP2004195458 A JP 2004195458A JP 2006019119 A JP2006019119 A JP 2006019119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel cell
- fuel
- power generation
- generation system
- oxidant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
【解決手段】 主回路切替器171は、燃料電池本体10からの直流電流出力をダミー負荷172側と汎用D/Dコンバータ120側の間で切り替える。汎用D/Dコンバータ120からの電圧出力は、抵抗を利用した電流電圧変換器173により電圧変換され、電圧増幅器174により増幅されて、空気ブロア41とアノードオフガス放出ダンパ131の操作制御に使用される。汎用D/Dコンバータ120は、停止スイッチ175と温度ヒューズ50を介して、燃料遮断弁32、主回路切替器171と直列接続される。燃料バイパス手動弁132、主回路切替器171、および空気ブロア41の回転軸と機械的に連動する復帰バネ付き手動型起動レバー181が設けられる。
【選択図】 図1
Description
[構成]
図1は、本発明を適用した第1の実施形態に係る水素燃料利用型の燃料電池発電システムの構成を示すブロック図である。
図2は、上記のような構成を有する第1の実施形態に係る燃料電池発電システムの作用として、システム起動用の操作制御フローを示すフローチャートである。
以上のような第1の実施形態に係る燃料電池発電システムによれば、燃料電池本体10の直流電流を、抵抗を利用した電流電圧変換器173で電圧変換し、変換された電圧を電圧増幅器174で増幅して空気ブロア41やアノードオフガス放出ダンパ131等の補機の出力を調節することにより、制御装置70を使用せずに、補機を操作制御することができる。
図6は、本発明を適用した第2の実施形態に係る水素燃料利用型の燃料電池発電システムの構成を示すブロック図である。
図8は、本発明を適用した第3の実施形態に係る水素燃料利用型の燃料電池発電システムの構成を示すブロック図である。
図10は、本発明を適用した第4の実施形態に係る水素燃料利用型の燃料電池発電システムの構成を示すブロック図である。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で他にも多種多様な変形例が実施可能である。例えば、燃料電池本体で発生した電気から電気出力を取り出す電気出力用機器は、D/Dコンバータに限らず、インバータ(D/Aコンバータ)等を使用した場合にも、同様の効果が得られるものである。
11…燃料電池アノード極
12…燃料電池カソード極
31…減圧弁
32…FC型燃料遮断弁
34…排気口
40…酸化剤系統
41…空気ブロア
42…自己加湿器
50…温度ヒューズ
100…パッケージ
101…水素ボンベ
120…汎用D/Dコンバータ
130…燃料系統
131…ミニマム開度付きアノードオフガス放出ダンパ
132…燃料バイパス手動弁
170…操作制御系統
171…主回路切替器
172…ダミー負荷
173…電流電圧変換器
174…電圧増幅器
175…停止スイッチ
180,280,380,480…起動部
181…復帰バネ付き手動型起動レバー
260…冷熱放出熱交換器
281…逆止弁付き起動用空気吹込口
301…乾電池
381…電力駆動型起動装置
382…起動ボタン
481…タービン
Claims (15)
- 燃料の有する化学エネルギーを直接電気に変換する燃料電池本体と、燃料電池本体で発生した電気から電気出力を取り出す電気出力用機器、燃料電池本体に燃料と酸化剤をそれぞれ供給する燃料供給用機器および酸化剤供給用機器、を含む複数の補機が、パッケージ内に一体化された燃料電池発電システムにおいて、
前記燃料電池本体の直流電流を抵抗で電圧変換する電圧変換手段と、
前記電圧変換された電圧値に基づいて、前記複数の補機の一部または全部の出力を調節する出力調節手段、
を備えたことを特徴とする燃料電池発電システム。 - 前記酸化剤供給用機器の1つとして設けられ、前記燃料電池本体のカソード極の入口から前記酸化剤を供給する電力駆動型の酸化剤供給用機器、
前記補機の一つとして設けられ、前記燃料電池本体を冷却する電力駆動型の電池冷却用機器、
前記補機の一つとして設けられ、前記パッケージを換気する電力駆動型のパッケージ換気用機器、
という3つの電力駆動型の機器から選択された1つ以上の機器を調節対象機器として備え、
前記出力調節用機器は、前記調節対象機器の出力を調節するように構成されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池発電システム。 - 前記酸化剤供給用機器、前記電池冷却用機器、および前記パッケージ換気用機器、という3つの機器から選択された2つ以上の機器の一部または全部が一体化された複合型の調節対象機器を備え、
前記出力調整手段は、前記複合型の調節対象機器の出力を調節するように構成されている、
ことを特徴とする請求項2に記載の燃料電池発電システム。 - 前記燃料供給用機器の一つとして設けられ、前記燃料電池本体のアノード極の出口から放出する前記燃料の量を調節する電力駆動型の燃料放出用ダンパを備え、
前記出力調節手段は、前記燃料放出用ダンパの出力を調節するように構成されている、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の燃料電池発電システム。 - 前記燃料放出用ダンパは、電圧印加により歪む要素を含む、
ことを特徴とする請求項4に記載の燃料電池発電システム。 - 前記燃料供給用機器の一つとして設けられ、前記燃料電池本体のアノード極の入口から前記燃料を供給する電力駆動型の燃料供給用機器と、
前記電気出力用機器から前記燃料供給用機器に対して駆動用の電力供給を行う電源回路と、
前記電源回路の途中に設けられ、異常発生時に当該電源回路を切断する安全装置、
を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の燃料電池発電システム。 - 前記燃料供給用機器の一つとして設けられ、前記燃料電池本体のアノード極の入口から前記燃料を供給する電力駆動型の燃料供給用機器と、
前記酸化剤供給用機器の一つとして設けられ、前記燃料電池本体のカソード極の入口から前記酸化剤を供給する電力駆動型の酸化剤供給用機器、
という2つの機器から選択された1つ以上の機器を駆動対象機器として備えると共に、
システム起動時に前記駆動対象機器を一時的に起動する起動手段と、
前記燃料電池本体の発電開始後に前記電気出力用機器から前記駆動対象機器に対して電力供給を行う電源回路を備えた、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の燃料電池発電システム。 - 前記起動手段は、
システム起動時に前記駆動対象機器に対して一時的に電力供給を行う蓄電型起動手段、
システム起動時に前記燃料の有する圧力エネルギーを利用して前記駆動対象機器を一時的に起動する圧力利用型起動手段、
システム起動時におけるユーザの操作を利用して前記駆動対象機器を一時的に起動するユーザ操作型起動手段、
から選択された1つ以上の手段を含む、
ことを特徴とする請求項7に記載の燃料電池発電システム。 - 前記ユーザ操作型起動手段は、前記酸化剤供給用機器により構成される酸化剤系統に設けられ、システム起動時にユーザによる息の吹き込みを可能にする空気吹込口を含む、
ことを特徴とする請求項8に記載の燃料電池発電システム。 - 前記駆動対象機器は、前記燃料供給用機器として、電力供給遮断時に閉となるフェイルクローズ型の燃料遮断弁と、この燃料遮断弁をバイパスする起動用弁付きバイパスラインを含み、
前記起動手段は、システム起動時に前記起動用弁を一時的に開として前記バイパスラインを通じて前記燃料を前記燃料電池本体に一時的に供給するように構成され、
前記電源回路は、前記燃料電池本体の発電開始後に前記燃料遮断弁を開に維持して前記燃料電池本体への前記燃料の供給を維持するように構成されている、
ことを特徴とする請求項7乃至請求項9のいずれかに記載の燃料電池発電システム。 - 前記駆動対象機器は、前記酸化剤供給用機器として、回転軸を備えたブロアを含み、
前記起動手段は、システム起動時に前記ブロアを一時的に起動して前記酸化剤を前記燃料電池本体に一時的に供給するように構成され、
前記電源回路は、前記燃料電池本体の発電開始後に前記ブロアの駆動を維持して前記燃料電池本体への前記酸化剤の供給を維持するように構成されている、
ことを特徴とする請求項7乃至請求項10のいずれかに記載の燃料電池発電システム。 - 前記電気出力用機器の一つとして設けられ、前記燃料電池本体で発生した電気を制御して電気出力を得るコンバータと、
システム停止時に前記燃料電池本体の前記アノード極と前記カソード極を短絡するダミー負荷と、
前記燃料電池本体の接続先を前記ダミー負荷と前記コンバータとの間で切り替える主回路切替器を備え、
前記駆動対象手段は、前記主回路切替手段を含み、
前記起動手段は、システム起動時に前記主回路切替器を一時的に起動して前記燃料電池本体の接続先を前記ダミー負荷から前記コンバータに切り替えるように構成され、
前記電源回路は、前記燃料電池本体の発電開始後に前記主回路切替器の切替状態を維持して前記燃料電池本体の接続先を前記コンバータに維持するように構成されている、
ことを特徴とする請求項7乃至請求項11のいずれかに記載の燃料電池発電システム。 - 前記起動手段は、システム起動時に複数の前記駆動対象機器を機械的に連動させて起動するように構成されている、
ことを特徴とする請求項7乃至請求項12のいずれかに記載の燃料電池発電システム。 - 前記燃料電池本体に供給される前記燃料は、圧縮された圧縮水素燃料として与えられ、
前記補機の一つとして設けられ、前記燃料供給用機器で前記圧縮水素燃料が減圧される際の断熱膨張効果により生じる冷熱を利用して前記燃料電池本体を冷却する電池冷却用機器を備えた、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項13のいずれかに記載の燃料電池発電システム。 - 燃料の有する化学エネルギーを直接電気に変換する燃料電池本体と、燃料電池本体で発生した電気から電気出力を取り出す電気出力用機器、燃料電池本体に燃料と酸化剤をそれぞれ供給する燃料供給用機器および酸化剤供給用機器、を含む複数の補機が、パッケージ内に一体化された燃料電池発電システムの操作制御方法において、
前記燃料電池本体の直流電流を抵抗で電圧変換するステップと、
前記電圧変換された電圧値に基づいて、前記複数の補機の一部または全部の出力を調節する出力調節ステップ、
を有することを特徴とする燃料電池発電システムの操作制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004195458A JP4756307B2 (ja) | 2004-07-01 | 2004-07-01 | 燃料電池発電システムとその操作制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004195458A JP4756307B2 (ja) | 2004-07-01 | 2004-07-01 | 燃料電池発電システムとその操作制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006019119A true JP2006019119A (ja) | 2006-01-19 |
JP4756307B2 JP4756307B2 (ja) | 2011-08-24 |
Family
ID=35793198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004195458A Expired - Lifetime JP4756307B2 (ja) | 2004-07-01 | 2004-07-01 | 燃料電池発電システムとその操作制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4756307B2 (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008084698A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Toshiba Corp | 燃料改質装置及び燃料電池システム |
EP2402265A2 (en) | 2006-01-27 | 2012-01-04 | Max Co., Ltd. | Gas cartridge |
EP2402264A2 (en) | 2006-01-27 | 2012-01-04 | Max Co., Ltd. | Gas cartridge |
JP2012048928A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Fujikura Ltd | 燃料電池の温度制御装置 |
WO2012029414A1 (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-08 | スズキ株式会社 | 燃料電池システム |
JP2014026873A (ja) * | 2012-07-27 | 2014-02-06 | Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp | 燃料電池発電システムおよびその制御方法 |
JP2014041808A (ja) * | 2012-08-21 | 2014-03-06 | Hyundai Motor Company Co Ltd | 燃料電池の始動装置及び方法 |
JP2015084342A (ja) * | 2015-02-02 | 2015-04-30 | 東芝燃料電池システム株式会社 | 燃料電池発電システムおよび燃料電池発電システムにおける電気ヒータへの電力投入方法 |
WO2018067941A1 (en) * | 2015-10-20 | 2018-04-12 | Protonex Technology Corporation | Sofc system formed with multiple thermally conductive pathways |
JP2019102266A (ja) * | 2017-12-01 | 2019-06-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 燃料電池システム |
US10790523B2 (en) | 2015-10-20 | 2020-09-29 | Upstart Power, Inc. | CPOX reactor control system and method |
US11108072B2 (en) | 2016-08-11 | 2021-08-31 | Upstart Power, Inc. | Planar solid oxide fuel unit cell and stack |
AU2017340911B2 (en) * | 2016-10-06 | 2023-06-15 | Upstart Power, Inc. | SOFC system formed with multiple thermally conductive pathways |
US11784331B2 (en) | 2014-10-07 | 2023-10-10 | Upstart Power, Inc. | SOFC-conduction |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6386365A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Fuji Electric Co Ltd | 空冷式燃料電池発電装置の起動装置 |
JPH0494062A (ja) * | 1990-08-09 | 1992-03-26 | Fuji Electric Co Ltd | 燃料電池発電システム |
JP2001351653A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-21 | Yamaha Motor Co Ltd | 燃料電池システム |
JP2002008698A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-11 | Toshiba Corp | 燃料電池発電装置 |
JP2002075415A (ja) * | 2000-08-24 | 2002-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | 発電原理教育用の固体高分子型燃料電池機器 |
JP2004127618A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Toshiba Corp | 電子機器システム、電池ユニットおよび電池ユニットの動作制御方法 |
JP2004152532A (ja) * | 2002-10-29 | 2004-05-27 | Toyota Motor Corp | 燃料電池の状態判定装置および燃料電池システム |
JP2004355945A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池 |
JP2005093213A (ja) * | 2003-09-17 | 2005-04-07 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池 |
JP2007501504A (ja) * | 2003-03-12 | 2007-01-25 | バラード パワー システムズ インコーポレイティド | 燃料電池発電装置のための、自力起動の方法および装置、ならびに自力起動能力を有する燃料電池発電装置 |
-
2004
- 2004-07-01 JP JP2004195458A patent/JP4756307B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6386365A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Fuji Electric Co Ltd | 空冷式燃料電池発電装置の起動装置 |
JPH0494062A (ja) * | 1990-08-09 | 1992-03-26 | Fuji Electric Co Ltd | 燃料電池発電システム |
JP2001351653A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-21 | Yamaha Motor Co Ltd | 燃料電池システム |
JP2002008698A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-11 | Toshiba Corp | 燃料電池発電装置 |
JP2002075415A (ja) * | 2000-08-24 | 2002-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | 発電原理教育用の固体高分子型燃料電池機器 |
JP2004127618A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Toshiba Corp | 電子機器システム、電池ユニットおよび電池ユニットの動作制御方法 |
JP2004152532A (ja) * | 2002-10-29 | 2004-05-27 | Toyota Motor Corp | 燃料電池の状態判定装置および燃料電池システム |
JP2007501504A (ja) * | 2003-03-12 | 2007-01-25 | バラード パワー システムズ インコーポレイティド | 燃料電池発電装置のための、自力起動の方法および装置、ならびに自力起動能力を有する燃料電池発電装置 |
JP2004355945A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池 |
JP2005093213A (ja) * | 2003-09-17 | 2005-04-07 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池 |
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2402265A2 (en) | 2006-01-27 | 2012-01-04 | Max Co., Ltd. | Gas cartridge |
EP2402264A2 (en) | 2006-01-27 | 2012-01-04 | Max Co., Ltd. | Gas cartridge |
JP2008084698A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Toshiba Corp | 燃料改質装置及び燃料電池システム |
JP2012048928A (ja) * | 2010-08-26 | 2012-03-08 | Fujikura Ltd | 燃料電池の温度制御装置 |
US8940448B2 (en) | 2010-08-31 | 2015-01-27 | Suzuki Motor Corporation | Fuel cell system |
CN102959783A (zh) * | 2010-08-31 | 2013-03-06 | 铃木株式会社 | 燃料电池系统 |
GB2495053A (en) * | 2010-08-31 | 2013-03-27 | Suzuki Motor Corp | Fuel cell system |
WO2012029414A1 (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-08 | スズキ株式会社 | 燃料電池システム |
GB2495053B (en) * | 2010-08-31 | 2017-04-12 | Suzuki Motor Corp | Fuel cell system |
JP2012054033A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Suzuki Motor Corp | 燃料電池システム |
JP2014026873A (ja) * | 2012-07-27 | 2014-02-06 | Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp | 燃料電池発電システムおよびその制御方法 |
JP2014041808A (ja) * | 2012-08-21 | 2014-03-06 | Hyundai Motor Company Co Ltd | 燃料電池の始動装置及び方法 |
US11784331B2 (en) | 2014-10-07 | 2023-10-10 | Upstart Power, Inc. | SOFC-conduction |
JP2015084342A (ja) * | 2015-02-02 | 2015-04-30 | 東芝燃料電池システム株式会社 | 燃料電池発電システムおよび燃料電池発電システムにおける電気ヒータへの電力投入方法 |
WO2018067941A1 (en) * | 2015-10-20 | 2018-04-12 | Protonex Technology Corporation | Sofc system formed with multiple thermally conductive pathways |
US10573911B2 (en) | 2015-10-20 | 2020-02-25 | Upstart Power, Inc. | SOFC system formed with multiple thermally conductive pathways |
US10790523B2 (en) | 2015-10-20 | 2020-09-29 | Upstart Power, Inc. | CPOX reactor control system and method |
US11605825B2 (en) | 2015-10-20 | 2023-03-14 | Upstart Power, Inc. | CPOX reactor control system and method |
US11108072B2 (en) | 2016-08-11 | 2021-08-31 | Upstart Power, Inc. | Planar solid oxide fuel unit cell and stack |
US11664517B2 (en) | 2016-08-11 | 2023-05-30 | Upstart Power, Inc. | Planar solid oxide fuel unit cell and stack |
AU2017340911B2 (en) * | 2016-10-06 | 2023-06-15 | Upstart Power, Inc. | SOFC system formed with multiple thermally conductive pathways |
JP2019102266A (ja) * | 2017-12-01 | 2019-06-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 燃料電池システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4756307B2 (ja) | 2011-08-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4756307B2 (ja) | 燃料電池発電システムとその操作制御方法 | |
US7578136B2 (en) | Integrated power and pressurization system | |
JP5303609B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP5502734B2 (ja) | 燃料循環回路に配置されている再循環ブロワを備える燃料電池システムの作動方法 | |
WO2012029414A1 (ja) | 燃料電池システム | |
JP4863651B2 (ja) | 燃料電池システム | |
TWI550943B (zh) | 燃料電池系統 | |
JP6109529B2 (ja) | 発電システム | |
JP2005259692A (ja) | 周囲空気及び低電圧ブロワ−を使用した燃料電池システムを始動する方法 | |
JP6453869B6 (ja) | 燃料電池スタックを含むシステムを動作停止させる方法及び燃料電池スタックを含むシステム | |
JP2009205932A (ja) | コンバインドシステム | |
JP2007165104A5 (ja) | ||
JP2009517837A (ja) | 低い需要に対応して空気を転換させる燃料電池発電装置 | |
US20120251900A1 (en) | Fuel cell system | |
EP1463142A3 (en) | Controlled ventilation of fuel cell power plant | |
JP2016529674A (ja) | 圧力調節方法 | |
JP6071428B2 (ja) | 発電システム及び発電システムにおける燃料電池の起動方法 | |
JP5588021B2 (ja) | 少なくとも1つの燃料電池を備えた燃料電池システム | |
JP2005310429A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2017157282A (ja) | 燃料電池システムの制御方法 | |
JP4461166B2 (ja) | 燃料電池−ガスタービン発電設備 | |
JP2005093374A (ja) | 燃料電池発電システムおよび燃料電池発電システムの停止方法 | |
GB2509926A (en) | Compressor system for fuel cells | |
GB2545246A (en) | Fuel cell ventilation system | |
JP2005122972A (ja) | 燃料電池システム及び燃料電池システムの動作方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100426 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100511 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100712 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110517 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110519 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4756307 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140610 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313114 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |