JP2006014969A - 机もしくはカウンターなどを昇降させる昇降装置 - Google Patents

机もしくはカウンターなどを昇降させる昇降装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006014969A
JP2006014969A JP2004196336A JP2004196336A JP2006014969A JP 2006014969 A JP2006014969 A JP 2006014969A JP 2004196336 A JP2004196336 A JP 2004196336A JP 2004196336 A JP2004196336 A JP 2004196336A JP 2006014969 A JP2006014969 A JP 2006014969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lifting device
counter
cylinder
top plate
desk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004196336A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Wakamiya
浩二 若宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sugiyasu Corp
Original Assignee
Sugiyasu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sugiyasu Corp filed Critical Sugiyasu Corp
Priority to JP2004196336A priority Critical patent/JP2006014969A/ja
Publication of JP2006014969A publication Critical patent/JP2006014969A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

【課題】銀行窓口などで使用する机もしくはカウンターなどを昇降させる昇降装置を提供する。
【解決手段】左右一対のX型リンク機構をベースの左右端部と左右側部にある上部天板との間に設けて各々独立または一体にし、前記シリンダーを倒立させ該シリンダーのシリンダーパイプを該X型リンク機構の後部の後部天板に各々固着すると共に、該シリンダーのロッド先端を各々昇降装置のベースに固着し、前記左右の上部天板間の内側下端部を天板にて繋ぎ、前記机もしくはカウンターなどを固定するための係止具または係止装置を前記天板に取り付けるか、もしくは該天板そのものを係止具化した。
【選択図】図3

Description

本発明は、銀行窓口などで使用する机もしくはカウンターなどを昇降させる昇降装置に関するものである。
従来、銀行窓口におけるお客との応対は、一般的に双方(お客及び銀行員)が落ち着いて話をするために椅子に腰掛け対応をしていた。このためすぐに済む用件でも思いのほか時間を要し他のお客をいたずらに待たせてしまい、待ち時間を長引かせてしまっていた。またすぐに済む用件のものならば立って応対が出来るよう予め高い机もしくはカウンターを設けて対応をしているが、他のお客の応対で使用できない場合などでやむを得ず椅子に腰掛けて応対をしなければならなかった。反対に込み入った内容の用件でも他のお客との応対で椅子が空いていない場合(低い机もしくは低いカウンターが空いていない場合)立って応対をしなければならなかったり、また空いている机もしくはカウンターに移動しなければならず、お客に不愉快な思いをさせてしまうことがあった。
尚、今までの銀行窓口における机もしくはカウンターなどは、その状況に合わせられるよう昇降できるものは特になく、他の例で言えば特許文献1及び2に記載されているような机の天板を昇降させるものや、特許文献3のような加熱機器部の下部に内蔵されている昇降台によりカウンターの高さ調整をする機構のものであった。
特開平2002−142876号公報 特開平2002−159346号公報 特開平11−56496号公報
特許文献1或いは2に記載されている机の天板を昇降させる天板昇降装置を銀行窓口における机もしくはカウンターなどに採用した場合、天板だけが昇降するのでキャッシング装置などのオペレーション機器を操作する位置の高さが変わってしまい、都度腰を曲げて操作をしなくてはならなくなり辛いものがあり、また天板だけが上がるので本体との間が開いてしまい、机もしくはカウンターなどの下や銀行の奥が見えてしまうなどの欠点を要すこととなる。
また、特許文献3に記載の昇降装置のようにキッチンキャビネットの加熱機器部の下にある昇降装置を採用した場合、既に最適な高さにある机もしくはカウンターなどの高さやキャッシング装置などのオペレーション機器を操作する位置が高くなり、お客との応対や業務処理がし辛くなってしまう。更に、キャッシング装置などのオペレーション機器を修理する場合、キャッシング装置などのオペレーション機器は比較的重いので机もしくはカウンターなどの下から運び出すのが大変困難になるなどの欠点を要すこととなる。
更に、特許文献3の第4図に記載にあるように床にピットを掘り設置すればよいが、設置工事が大変で、またピットに設置した昇降装置が故障した場合ピットから出さなくてはならず大変面倒なるなどの欠点を要すこととなる。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、高低の違う机もしくはカウンターを2種類設けることなく、またお客との対応の状況に応じて机もしくはカウンターを昇降させ、お客を移動させて不愉快な思いをさせることもなく、楽に銀行業務が行うことができ、更にキャッシング装置などのオペレーション機器を修理する際も、机もしくはカウンターなどの下から運び出すのに楽な昇降装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、銀行窓口などで使用する机もしくはカウンターなどをシリンダーで昇降させる昇降装置において、前記昇降装置は左右一対のX型リンク機構をベースの左右端部と左右側部にある上部天板との間に設けて各々独立または一体にし、前記シリンダーを倒立させ該シリンダーのシリンダーパイプを該X型リンク機構の後部の後部天板に各々固着すると共に、該シリンダーのロッド先端を各々昇降装置のベースに固着し、前記左右の上部天板間の内側下端部を天板にて繋ぎ、前記机もしくはカウンターなどを固定するための係止具または係止装置を前記天板に取り付けるか、もしくは該天板そのものを係止具化したことを特徴とする。
この構成により、該昇降装置の全高を低くすることができ、床にピットなどを掘らずに既存の机もしくはカウンターなどを使用することができる。また、昇降装置と机もしくはカウンターなどを係止具または係止装置で固定することにより昇降動させた場合でもズレ動くことはなく、その場の状況に応じて机もしくはカウンターなどを昇降動できるので、高低の違う二種類の机もしくはカウンターなどを設ける必要もなく、またお客に不愉快な思いをさせることもない。更に、机もしくはカウンターなどとキャッシング装置などのオペレーション機器も一緒に昇降動するので楽な姿勢で銀行業務を行うことができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、昇降装置の天板が水平に昇降動するために、該昇降装置の背面のベースに左右一対のラックを垂設し、それらラックとそれぞれ噛合するピニオンを後部天板に取り付け、両ピニオンを相互に回転軸で連結した同調装置により天板が水平姿勢を維持したまま昇降動可能としたことを特徴とする。
この構成により、机もしくはカウンターなどの下に置いている該キャッシング装置などのオペレーション機器の位置で左右偏荷重になっても、スムーズに昇降動させることができる。
以上のように本発明によれば、本発明の昇降装置の係止具又は係止装置で固定された机もしくはカウンターなどを銀行窓口に設ければ、床にピットなどを掘ることなく簡単に設置でき、机もしくはカウンターなど昇降動させた場合でもズレ動くことはなく、高低の違う二種類の机もしくはカウンターなどを設ける必要もなくなる。また、その場の状況に応じて机もしくはカウンターなどを昇降動できるので、お客を移動させたりして不愉快な思いをさせることもなく、スムーズにお客の応対をすることができる。
更に、本発明の昇降装置は最低地上高の低い昇降装置なので、キャッシング装置など重い付属機器を机もしくはカウンターなどの下に運ぶ時に容易に載せることができ、前記キャッシング装置や重い付属機器を修理する場合でも容易に載せ換えることができる。また更に、前記キャッシング装置や重い付属機器を本発明の昇降装置の左右どちらに寄せて置いても、スムーズに昇降動させることができるなどに功を奏する。
以下、本発明に係わる昇降装置を一実施例に基づいて説明する。
図1は本発明の昇降装置にカウンター及びNBT機(次世代営業店ターミナルシステム:New
Banking Terminal)などを取り付けた状態を示す外観正面図で、図2は平面から見た図である。図3は本発明の昇降装置を昇降させ右側より見た右側面図である。
図1から図3において説明をすると、1は本発明の昇降装置で、昇降装置1の天板2の前面下部とベース3の上部にてロールスクリーン4が取り付けられ、昇降装置1が上昇した時足が中に入らないよう設けられている。5は油圧ユニットで、手元スイッチ6にて前記昇降装置1を昇降動させている。7はカウンター支持部で、カウンター支持部7の下部にて昇降装置1の天板2の後部にて係止具化されている後部天板8にボルト9にて固定されている。またそのカウンター支持部7の上部はお客の対応時使用するカウンター10が設けられ、カウンター支持部7の後方面は本昇降装置1が上昇した際、後部からの目隠しとしての役目を持っている。
11はNBT機で、お客と応対時(銀行窓口業務を)行うのに用い、カウンター10と昇降装置1の天板2との間に置かれ、係止具化されている昇降装置1の天板2にボルト9で取り付けられている。
12はサイドパネルで、昇降装置1の天板2の両サイドで係止具化されている側部天板13にボルト9にて固定され、NBT機11と固定サイドパネル14(隣との敷居)との隙間を埋めている。15は壁面パネルで常に本昇降装置1の後部の目隠しとて、カウンター支持部7の後方で左右両側にある固定サイドパネル14、14と一体に立設されている。
次に図4〜図5にて本昇降装置1の本体を説明する。16、16は油圧シリンダーアッセンで、昇降装置1の左右後方の後部天板8にてそれぞれ設けられている。該油圧シリンダーアッセン16はシリンダーパイプ17とシリンダーロッド18より成り(油圧シリンダーアッセン内部は説明せず)、前記シリンダーパイプ17の首元(下端部)と昇降装置1の両サイドの後部天板8の後方部にてそれぞれ固着されている。またシリンダーロッド18・18の先端は本昇降装置1のベース3後方にそれぞれ垂設されている。
尚、油圧シリンダーアッセン16、16は手元スイッチ6の上昇釦を押すことにより油圧ユニット5よりオイルが送られ、シリンダーロッド18・18の先端(下部)より油圧シリンダーアッセン16、16の内部にオイルが圧送され、本昇降装置1を上昇させる。また、下降させる場合は、手元スイッチ6の下降釦を押し、油圧シリンダーアッセン16、16の内部よりオイルを油圧ユニット5に戻すことにより本昇降装置1を下降させる。
19はラック&ピニオン式の同調装置で、同調装置19のラック20,20の下部先端部は本昇降装置1のベース3の後方上部にラック固定ボルト21,21でそれぞれ固着され、またピニオンシャフト22で枢支されているピニオン23,23は、昇降装置1の側部天板13の後方部にてそれぞれ装着され、ラック20,20と噛合し左右の動きを同調させている。また、ラック20,20が常にピニオン23,23に噛合するようラックガイドローラ24,24がそれぞれ取り付けられている。
それぞれの油圧シリンダーアッセン16、16及びラック&ピニオン式の同調装置19は、前記カウンター支持部7の中に納めら外から中が見えないようになっている。25はX型リンクアッセンで、昇降装置1の凹状の天板2の左右側部にある上部天板13、13の下部にそれぞれXリンクペア26が納められている。該Xリンクペア26は、各補強板A27、補強板B28、補強板C29,補強板D30でつながれX型リンクアッセン25を形成し、昇降装置1の上下方向に起倒し、前後の水平を保っている。
次に、銀行などの窓口業務での昇降装置1の作動手順を説明する。
通常、本昇降装置を上昇させておき、お客が見えたら立ったままでお客の用件を聞き、簡単な内容の場合そのままの状態で用件を済ませる。しかしながら、お客の用件を聞き、込み入った内容の場合や長時間の説明などを要すると思われたとき、NBT機11上の手元スイッチ6の下降ボタンを押し、油圧ユニット5を作動させ、油圧シリンダーアッセン16、16より油圧を抜く。NBT機や本体の自重で油圧は油圧ユニットに押戻されるので、シリンダーパイプ17、17が下がるとともに天板2にカウンター10、NBT機11、サイドパネル12が固定されているので一緒に押し下げられる。
押し下げられた凹状の天板2は、天板2の左右側部にある上部天板13、13の下部にそれぞれ納められているX型リンクアッセン25が下方向に倒れ、前後の水平を保ち下降をするとともに、NBT機11の位置にて左右の油圧シリンダーアッセン16、16から油圧が抜ける速さが異なるので、左右のバランスが崩れるのをラック&ピニオン式の同調装置19で防ぎ、左右前後の水平を保ちカウンター10、NBT機11、サイドパネル12が下降をする。
よって、カウンター10、NBT機11なども下がっているので、椅子に腰掛けた状態で楽にオペレーション機器を操作でき、対応することができ、お客を移動させて不愉快な思いをさせることもない。尚、元に戻したい(上昇させたい)場合は、NBT機11上の手元スイッチ6の上昇ボタンを押し、この逆の動きをさせることになる。
上記実施例は、昇降装置1の天板2、後部天板8、上部天板13・13を直に係止具化したが、図6のように鉄板などにタップなどを立てた係止具32を机もしくはカウンターの脚34に固着し、ボルト9などで固着又は溶着してもよい。また、図7のようにNBT機11などの脚部を直接保持するクランプ装置33を、直接又は鉄板36に取り付け天板2、後部天板8、上部天板13・13に固着又は溶着してもよい。このクランプ装置は他の実施例の物にとらわれることはなく、いろいろな形のものがあることは言うまでもない。更に実施例でのシリンダーは油圧シリンダーにて説明をしたが、油圧シリンダーをネジシリンダーに替えても良い。
本発明の昇降装置にカウンター及びNBT機などを取り付けた状態を示す外観正面図 本発明の昇降装置にカウンター及びNBT機などを取り付け、上から見た平面図 本発明の昇降装置にカウンター及びNBT機などを取り付け、昇降装置を昇降させ右側より見た右側面図 本発明の昇降装置のみを昇降させ正面中央部で分割し右側より見た右側面断面図 本発明の昇降装置のみを昇降させ後側より見た背面図 (a)天板そのものを係止具化した他の実施例(b)天板に係止具を取り付けた他の実施例 (a)天板そのものに係止装置を取り付けたる他の実施例(b)係止装置を係止具を介し天板に取り付けた他の実施例
符号の説明
1 本発明の昇降装置
2 天板
3 ベース
4 ロールスクリーン
5 油圧ユニット
6 手元スイッチ
7 カウンター支持部
8 後部天板
9 ボルト
10 カウンター
11 NBT機
12 サイドパネル
13 上部天板
14 固定サイドパネル
15 壁面パネル
16 油圧シリンダーアッセン
17 シリンダーパイプ
18 シリンダーロッド
19 ラック&ピニオン式の同調装置
20 ラック
21 ラック固定ボルト
22 ピニオンシャフト
23 ピニオン
24 ラックガイドローラ
25 X型リンクアッセン
26 Xリンクペア
27 補強板A
28 補強板B
29 補強板C
30 補強板D
31 NBT機取り付け金具
32 係止具
33 係止装置
34 他の実施例の机もしくはカウンターの脚
35 他の実施例の机もしくはカウンターの脚に固着された係止板A
36 鉄板












Claims (2)

  1. 銀行窓口などで使用する机もしくはカウンターなどをシリンダーで昇降させる昇降装置において、前記昇降装置は左右一対のX型リンク機構をベースの左右端部と左右側部にある上部天板との間に設けて各々独立または一体にし、前記シリンダーを倒立させ該シリンダーのシリンダーパイプを該X型リンク機構の後部の後部天板に各々固着すると共に、該シリンダーのロッド先端を各々昇降装置のベースに固着し、前記左右の上部天板間の内側下端部を天板にて繋ぎ、前記机もしくはカウンターなどを固定するための係止具または係止装置を前記天板に取り付けるか、もしくは該天板そのものを係止具化したことを特徴とする昇降装置。
  2. 前記昇降装置の天板が水平に昇降動するために、該昇降装置の背面のベースに左右一対のラックを垂設し、それらラックとそれぞれ噛合するピニオンを後部天板に取り付け、両ピニオンを相互に回転軸で連結した同調装置により天板が水平姿勢を維持したまま昇降動可能としたことを特徴とする請求項1に記載の昇降装置。

























JP2004196336A 2004-07-02 2004-07-02 机もしくはカウンターなどを昇降させる昇降装置 Pending JP2006014969A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004196336A JP2006014969A (ja) 2004-07-02 2004-07-02 机もしくはカウンターなどを昇降させる昇降装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004196336A JP2006014969A (ja) 2004-07-02 2004-07-02 机もしくはカウンターなどを昇降させる昇降装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006014969A true JP2006014969A (ja) 2006-01-19

Family

ID=35789718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004196336A Pending JP2006014969A (ja) 2004-07-02 2004-07-02 机もしくはカウンターなどを昇降させる昇降装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006014969A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111990770A (zh) * 2020-08-31 2020-11-27 厦门唯美优格家具有限公司 一种嵌入式超级柜台
CN113271743A (zh) * 2021-07-02 2021-08-17 李静 一种电子仪表盘及其使用方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111990770A (zh) * 2020-08-31 2020-11-27 厦门唯美优格家具有限公司 一种嵌入式超级柜台
CN113271743A (zh) * 2021-07-02 2021-08-17 李静 一种电子仪表盘及其使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5988076A (en) Combined cable manager and table connector
JP3200963U (ja) スライドレールアセンブリ
DK2308444T3 (da) Modulært ståstøttestativ
RU2372008C2 (ru) Конструкция складной мебели, в частности складывающейся кровати
JP2006014969A (ja) 机もしくはカウンターなどを昇降させる昇降装置
EP1077624B1 (en) A support framework allowing stepless adjustment in height and depth of the upper and lower cabinets and the worktop in kitchen furniture
CN212852891U (zh) 音乐家用书桌
CN109827034A (zh) 控制台及控制台设备安装装置
US2420041A (en) Wall table
CA2259716C (en) Combined cable manager and table connector
US6769655B2 (en) Workstation panel lifting bracket
JP2006288888A (ja) 机および椅子用連動構造
CN212104416U (zh) 可折叠马桶
JP6933553B2 (ja) 昇降天板付き什器
JP3077529U (ja) ベッド
JP2003293435A (ja) 昇降式便器
JP2019022806A (ja) 天板昇降式デスク
JP2016087025A (ja) 天板昇降式デスク
JP4528554B2 (ja) 補助テーブル付テーブルシステム
JP7468243B2 (ja) デスク
CN215055780U (zh) 集装式活动平台
JPH0649583Y2 (ja) モニタ−昇降装置
JP6933554B2 (ja) 昇降天板付き什器
JP2002205894A (ja) 段差解消機
JPH1033270A (ja) 机の天板昇降装置