JP2006007245A - 流量検出装置 - Google Patents

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【課題】 この種の金型に設けられた複数のピン部に供給される冷却水の各給排路における流量を、給排路毎に容易かつ高精度に検出する。
【解決手段】 ボックス2と、ボックス2に設けられ、ボックス2外方に向けて開口している複数の流入口3と、各流入口3にそれぞれ連通する複数の流路4、および各流路4を流れる冷却水の流量を検出する検出部5を有する複数の流量センサ6と、ボックス2に設けられ、流量センサ6内を通過した冷却水を外部に排出する流出口7とを備えた流量検出装置1を、複数の排水路8に介設した。
【選択図】図1

Description

本発明は、ダイカスト等の金型に設けられたピン部を冷却する冷却水の給排路における流量を検出する流量検出装置に関するものである。
ダイカスト鋳造や射出成形等に使用される金型には、鋳造品の所定箇所に孔を形成することを目的として、キャビティの上記孔に対応した箇所に中子ピン等のピン部が配設される。このピン部には、金型のピン部先端の冷却速度を上げるため、冷却孔が形成され、この冷却孔に、ピン部を冷却するための金型冷却用パイプが挿入される。この金型冷却用パイプには、往路部と復路部が形成されており、金型冷却用パイプの往路部を通って冷却孔内に供給された冷却水は、復路部を通って冷却孔外に排出される(例えば、特許文献1参照)。
この金型冷却用パイプに形成された往路部には、例えばポンプ等の冷却水送給源が給水路を介して接続され、この給水路を介して冷却孔内に供給された冷却水は、金型冷却用パイプの復路部に接続された排水路へと排出される。鋳造工程時には、キャビティへの溶湯の流し込み完了後に、上述の如く、冷却水をピン部の冷却孔に循環的に送給することによって、ピン部が冷却される。そして、溶湯が固化して適度に冷却された時点で、金型の型開きを行うことで鋳造品が取り出される(例えば、特許文献2参照)。
また、ダイカスト用金型に複数のピン部を設ける場合、各々のピン部に形成された冷却孔内に金型冷却用パイプを挿入して冷却水を循環的に供給するが、この際には、通常各金型冷却用パイプの往路部に接続した複数の給水路(例えば給水用ホースにより構成)が1個の給水用マニホールドにそれぞれ接続されると共に、各金型冷却用パイプの復路部に接続した複数の排水路(例えば排水用ホースにより構成)が1個の排水用マニホールドにそれぞれ接続される(例えば、特許文献3参照)。
また、特許文献3には、冷却水が滞りなく供給されていることを確認するために、あるいは冷却水の給排路(例えば給水路や排水路、あるいは金型冷却用パイプ内の往路部や復路部など)が目詰まりを起こしているか否かを確認するために、流入口及び流出口を備えた複数の室を有し、これら各室内に回転羽を回転自在に設置すると共に、各室の正面に回転羽が外部から見えるように透視窓を形成し、この回転羽を、前記流入口から前記室内を通って流出口へと流通する冷却水により回転させるようにしたことを特徴とする冷却水排水用マニホールドが開示されている。
特開2000−141010号公報 特開2002−172455号公報 特開平11−291010号公報
しかしながら、上述の構成では、冷却水の流量を、排水用マニホールド内に複数設けられた回転羽の回転状態によって、かつ目視で確認する必要がある。これでは、作業者が常に回転羽の回転状態を目視で確認せねばならず、多大な労力を要する。さらには、各ピン部の冷却孔に連通する複数の冷却水給排路の内、何れの冷却孔に連通する給排路内で目詰まり等の異常が発生しているのかを一目で判別することが難しく、かつ目視では目詰まりの程度が分かりづらい。
そこで、本発明では、この種の金型に設けられた複数のピン部に供給される冷却水の各給排路における流量を、給排路毎に容易かつ高精度に検出することができる流量検出装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明に係る流量検出装置は、金型に設けられた複数のピン部にそれぞれ冷却水を供給して、金型の各ピン部を冷却する各金型冷却用パイプに対し、冷却水を給水又は排水する各給排路にそれぞれ介設される流量センサを備え、流量センサは、給排路に沿って流れる冷却水の流量を自動検出するものであり、かつ、複数の前記流量センサが一つのボックス内に収容されていることを特徴とする。
かかる構成によれば、金型に設けられた複数のピン部に冷却水を供給するための個々の冷却水給排路(金型冷却用パイプの往路部や復路部、あるいはこれらに連通する給水路や排水路)における流量が自動的に検出される。そのため、各給排路における冷却水の流通状態、例えば何れのピン部における冷却水給排路で目詰まり等の異常が起きているのかを、各流量センサにより検出した流量を表示する表示部を確認することにより一目で知ることができ、作業者の負担が軽減される。また、流量センサにより各給排路における冷却水の具体的な流量が検出されるので、冷却水の流量を目視で確認する場合と比べて、より正確に冷却水の流通状態を確認できる。あるいは、目詰まり等の異常が発生したものとみなす流量の基準値を設け、検出量がこの基準値に達した(あるいは下回った)時点でこのことを自動的に使用者に知らせるようにすれば、給排路毎のメンテナンス時期を容易に知ることができる。
また、上記流量検出装置を、各金型冷却用パイプから冷却水を排水する排水路に介設した場合、流量検出装置のボックスに、各排水路から各流量センサに冷却水を流入させる複数の流入口と、各流量センサを通過した冷却水を集合して外部に排出する一つの流出口とを設けることもできる。この構成によれば、通常この種の金型冷却装置の排水路に設けられる排水用マニホールドを、本発明に係る流量検出装置に置き換えることができる。そのため、別途この流量検出装置を排水路に介設するスペースを確保せずに済み、かつこの流量検出装置を排水用マニホールドとして兼用することができる。
以上より、本発明に係る流量検出装置によれば、この種の金型に設けられた複数のピン部に供給される冷却水の各給排路における流量を、給排路毎に容易かつ高精度に検出することができる。そのため、作業者の負担を軽減することができ、かつ給排路毎のメンテナンス時期を容易に知ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る金型冷却用冷却水の流量検出装置の一構成例を示している。同図に示すように、流量検出装置1は、ボックス2と、ボックス2に設けられ、ボックス2外方に向けて開口している複数の流入口3と、各流入口3にそれぞれ連通する流路4、および各流路4を流れる冷却水の流量を検出する検出部5とを備えた複数の流量センサ6と、ボックス2に設けられ、流量センサ6内を通過した冷却水を外部に排出する流出口7とを主な構成部品として備えている。なお、8は排水路を、9は端子台を、10は配線金具を、11は取り付け部を、12は集合排水路をそれぞれ示す。
流入口3は、ボックス2の側壁部2aから一部突出して設けられており、この突出した部分には、例えば図示は省略するが、冷却すべき複数の金型ピン部の冷却孔と金型冷却用パイプを介して連通するように排水ホースが接続される。これにより、上記各金型ピン部の冷却孔と各流入口3とをそれぞれ連通する複数の排水路8が形成される。また、流入口3には、流量センサ6が接続され、排水路8からの冷却水が流入口3を介して流量センサ6内に流れ込むようになっている。
流量センサ6は、ボックス2内に複数収容され、各流量センサ6の内部に形成された流路4が各流入口3とそれぞれ連通するようになっている。検出部5は、流路4に面するように流量センサ6に一つずつ設けられており、各検出部5は、この実施形態では、端子台9、そして配線金具10を介して電気的に接続されている。検出部5には、例えば磁気抵抗素子を用いたものが使用可能であり、この場合、冷却水の流量変化は、磁気抵抗素子により磁束の変化として検出され、最終的にパルス値として出力される。もちろん、ボックス2内に複数を配設可能なサイズで、かつ低コストなものであれば、例示した検出方式に限らず種々の検出部5(流量センサ6)を用いることが可能である。この種の流量センサ6として好適に使用可能なものとして、愛知時計電機(株)製の小型流量センサ NDV10型を例示することができる。
各流量センサ6には、流路4の下流側に複数の開口部4aが形成されており、各開口部4aは、それぞれ流出口7に設けられた複数の接続口7aと接続ホースを介して接続される。これにより、各流入口3を介して各流量センサ6(流路4)を通過した冷却水は、各開口部4a、各接続口7aを経て一つの流出口7へと集合され、この流出口7に連通する集合排水路12を通って排水される。
次に、上記構成の流量検出装置1の検出動作を説明する。
複数の金型ピン部の冷却孔に送給された冷却水は、金型ピン部と同数の排水ホースにより構成された排水路8、さらには排水路8と連通する流入口3を介して各流量センサ6に流れ込む。そして、各流量センサ6に流れ込んだ冷却水は、それぞれ各開口部4aを介して流出口7へと流出していく。この際、各流量センサ6内の流路4を流入口3から流出口7に向けて流れる(図1中矢印の向き)冷却水の流量が検出部5によって自動的に検出され、例えば検出部5と電気的に接続した外部の表示部に表示される。これにより、各給排路における冷却水の流通状態、例えば何れのピン部における冷却水給排路で目詰まり等の異常が起きているのかを容易に知ることができる。また、目詰まり等の異常が発生したものとみなし得る流量の基準値を設け、検出量がこの基準値に達した(あるいは下回った)時点でこのことを、例えば警報アラームや警告ランプなどを用いて自動的に使用者に知らせることもできる。これによれば、作業者がいちいち検出量を確認することなく、各給排路のメンテナンス時期を容易に知ることができる。なお、検出量が上述の基準値に達した時点で、自動的にダイカストマシンを停止させ、その後のメンテナンスを行い易くすることもできる。
また、この実施形態では、複数の流入口3をボックス2に設けると共に、一つの流出口7を設けているので、各流入口3から各流量センサ6に流れ込んだ冷却水は、集合されて一つの流出口7から集合排水路12へと排水される。これにより、通常この種の金型冷却装置の排水路に設けられる排水用マニホールドを、流量検出装置1に置き換えることができ、別途この流量検出装置1を排水路に介設するスペースを確保せずに済む。また、この流量検出装置1を排水用マニホールドとして兼用することもできる。もちろん、一つの流出口7の代わりに、流入口3と同数の流出口7をボックス2に設け、既設の排水用マニホールドと複数の金型ピン部との間に介設することも可能である。
また、この実施形態では、流量検出装置1を複数の排水路8と集合排水路12との間に介設した場合を例示したが、もちろん、給水路に介設することも可能である。その場合には、例えば図示は省略するが、一つの流出口7を、流入口としてポンプ等の冷却水供給源と一つの給水路を介して接続し、かつ複数の流入口3を、流出口として複数の金型ピン部に冷却水を供給するための金型冷却用パイプの往路部に接続して使用することができる。
この流量検出装置1は、複数の取り付け部11を介して鋳造金型に固定することもでき、あるいは鋳造金型に溶湯を送り込むダイカストマシンに固定することもできる。図2は、ダイカストマシン30に流量検出装置1を取り付ける場合の一構成例を示している。同図において、2つの流量検出装置1は、ダイカストマシン30の固定盤35および可動盤37にそれぞれ固定され、冷却装置31、さらにはダイカストマシン制御盤32と電気的に接続されている。一の流量検出装置1と固定金型33の間、あるいは他の流量検出装置1と可動金型34の間には、それぞれ複数の排水路8を介してジョイント20が配設される。なお、同図において、36は溶湯射出用油圧シリンダを、38はトグル機構を、39はダイカストマシンの背面盤を、40は可動盤駆動用油圧シリンダをそれぞれ示している。
ジョイント20は、例えば図3に示すように、二枚の連結板21、22で構成され、各連結板21、22には、複数の貫通孔21a、22aが形成されている。各貫通孔21aに流量検出装置1に連通する排水路8を、各貫通孔22aに固定金型33あるいは可動金型34に連通する排水路18をそれぞれ連結し、連結板21、22を締結部材24により連結することで、冷却水が排水路18から貫通孔22a、21aを通過して排水路8へと流出する。なお、各貫通孔21a、22a間の連結箇所にはそれぞれ、図3に示すように、冷却水漏れを防ぐためのOリング23が配設される。
上記構成のダイカストマシン30において、例えば流量検出装置1の流量センサ6により異常が検知され、メンテナンスのために金型33、34を交換する際、締結部材24を外して連結板22から連結板21を取り外す。これにより、容易にダイカストマシン側に設けられた流量検出装置1、あるいはこれに接続している排水路8から金型33、34を取り外すことができる。そのため、排水路8を構成する排水ホースを一本一本脱着させることなく、金型の取り外しや取り付けに要する時間を大幅に短縮することができる。なお、ジョイント20の連結板21、22を分離した際には、露出した貫通孔21a、22aから内部にゴミなどが入り込まないように、カバーを取り付けることができる。例えばジョイント20のうち、流量検出装置1側の連結板21、21は、図示は省略するが、固定盤35あるいは可動盤37に予め設けられたカバー部にそれぞれ取り付けることで、金型33、34側の連結板22は、その開口側(貫通孔22a側)にカバーを被せることで露出部を覆うことができる。
なお、流量検出装置1内における流量センサ6の数は、冷却すべき金型ピン部の数に合わせて適宜変更することができ、それら複数の流量センサ6の接続構成も、この実施形態に示した以外に、自由に設定することが可能である。
本発明の一実施形態に係る流量検出装置を示す平面図である。 流量検出装置を設けたダイカストマシンの一構成例を示す概観図である。 排水路に介設されるジョイントの一構成例を示す断面図である。
符号の説明
1 流量検出装置
2 ボックス
2a 側壁部
3 流入口
4 流路
5 検出部
6 流量センサ
7 流出口
7a 接続口
8、18 排水路
9 端子台
10 配線金具
11 取り付け部
12 集合排水路
20 ジョイント
21、22 連結板
21a、22a 貫通孔
23 Oリング
24 締結部材
30 ダイカストマシン
31 冷却装置
32 ダイカストマシン制御装置
33 固定金型
34 可動金型
35 固定盤
36 溶湯射出用油圧シリンダ
37 可動金型
38 トグル機構
39 背面盤
40 可動盤駆動用油圧シリンダ

Claims (2)

  1. 金型に設けられた複数のピン部にそれぞれ冷却水を供給して、該金型の各ピン部を冷却する各金型冷却用パイプに対し、冷却水を給水又は排水する各給排路にそれぞれ介設される流量センサを備え、
    前記流量センサは、前記給排路に沿って流れる冷却水の流量を自動検出するものであり、
    かつ、複数の前記流量センサが一つのボックス内に収容されていることを特徴とする流量検出装置。
  2. 前記各給排路が、前記各金型冷却用パイプから冷却水を排水する排水路であり、前記ボックスには、前記各排水路から前記各流量センサに冷却水を流入させる複数の流入口と、前記各流量センサを通過した冷却水を集合して外部に排出する一つの流出口とが設けられている請求項1に記載の流量検出装置。
JP2004185131A 2004-06-23 2004-06-23 流量検出装置 Withdrawn JP2006007245A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101335291B1 (ko) 2012-03-09 2013-12-02 유기철 금형측으로 공급/회수되는 냉각수의 유량 측정장치
KR101817161B1 (ko) 2016-05-09 2018-01-11 (주)청수메이드 냉,온조기를 이용한 비연속 금형 온도조절시스템
CN108247014A (zh) * 2018-03-30 2018-07-06 广东鸿图武汉压铸有限公司 一种压铸高压冷却型芯针的断针检测装置及方法

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