JP2006003006A - 断熱箱体 - Google Patents

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Yosuke Otake
洋介 大竹
Daisei Kawasaki
大生 川崎
Takehito Tanai
健仁 棚井
Hideya Ikeda
秀也 池田
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Abstract

【課題】断熱箱体の下フレームを改善して軽量化を図りながら強度の向上させる。
【解決手段】断熱箱体は、外箱と内箱間に断熱材を発泡充填して成り、底部に設けられた下フレーム41を備え、この下フレーム41は、前後及び左右の枠組み材42〜45を接合して成り、各枠組み材42〜45の周囲を屈曲させて箱状としたる。前後の枠組み材42、43上に左右の枠組み材44、45を接合した。各枠組み材42〜45に複数の透孔48を形成した。
【選択図】図3

Description

本発明は、外箱と内箱間に断熱材を発泡充填して成る断熱箱体に関するものである。
従来より低温庫の断熱箱体、特に食品等の要冷蔵物品を配送する際に使用される車載用の低温庫の本体を構成する断熱箱体は、移動用の車輪を備え、配送用車両の荷台に積載されて搬送されると共に、物品の配送中には蓄冷剤によって貯蔵室内を冷却する方式が採られていた(例えば、特許文献1参照)。
このような低温庫は、フォークリフトを使用して積み下ろしが行われると共に、搬送や移動の際に低温庫同士が衝突し、他の壁面等との間でも衝突が起こるため、低温庫の本体を構成する断熱箱体は相当の荷重や衝撃に耐えられる強度に構造を設計する必要がある。そこで、従来では図7及び図8に示すような下フレーム100が断熱箱体底部の外箱内側に取り付けられていた。
この下フレーム100は、何れも比較的厚肉の鋼板から成る前後の枠組み材101、102、左右の枠組み材103、104及び二本の補強材106、106とから構成されており、何れも長手方向における両側縁を上側に屈曲させたフランジ101A、102A、103A、104A、106Aを有している。そして、前後の枠組み材101、102の内側のフランジ101A、102Aの両側部には切欠部103B、104Bが形成され、この切欠部101B、102Bに合わせて左右の枠組み材103、104の前後を枠組み材101、102上に載せて溶接等にて接合し、固定する。
また、左右の枠組み材103、104の内側のフランジ103A、104Aにも切欠部103B、104Bが二箇所ずつ形成されており、各切欠部103B、104Bに合わせて補強材106、106の左右を枠組み材103、104上に載せて溶接等にて接合し、固定するものであった。
特開2002−267349号公報
従来の下フレーム100は上述の如き構造であったため、各枠組み材101〜104及び補強材106自体の強度に限界があった。また、補強材106の取り付けのために枠組み材103、104のフランジ103A、104Aに切欠部103B、104Bを形成しなければならなかったため、その分強度が低下する。そのため、下フレーム100全体の強度を維持するためには各枠組み材101〜104や補強材106の厚さを厚くする必要が生じ、その分重量が嵩む問題があった。
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、断熱箱体の下フレームを改善して軽量化を図りながら強度の向上させたものである。
本発明の断熱箱体は、外箱と内箱間に断熱材を発泡充填して成り、底部に設けられた下フレームを備え、この下フレームは、前後及び左右の枠組み材を接合して成り、各枠組み材の周囲を屈曲させて箱状としたことを特徴とする。
請求項2の発明の断熱箱体は、上記において前後の枠組み材上に左右の枠組み材を接合したことを特徴とする。
請求項3の発明の断熱箱体は、上記各発明において各枠組み材に複数の透孔を形成したことを特徴とする。
請求項4の発明の断熱箱体は、上記各発明において底面の四隅に取り付けられる車輪を備え、この車輪に対応する位置の枠組み材に透孔を形成したことを特徴とする。
請求項5の発明の断熱箱体は、上記各発明において相対向する枠組み材間に渡る補強材を備え、この補強材の端面を枠組み材内側の縦壁に当接させた状態で接合したことを特徴とする。
請求項6の発明の断熱箱体は、上記各発明において枠組み材の内側に水平なフランジを形成し、相互に接合される枠組み材のフランジ相互を重合させ、接合したことを特徴とする。
請求項7の発明の断熱箱体は、上記各発明において枠組み材の外側に水平なフランジを形成し、相互に接合される枠組み材のフランジ相互を重合させ、接合したことを特徴とする。
請求項8の発明の断熱箱体は、上記各発明において外面の隅角部に上下に渡って取り付けられるバンパーを備え、このバンパーの下端を枠組み材外側の縦壁に固定したことを特徴とする。
本発明では、外箱と内箱間に断熱材を発泡充填して成る断熱箱体において、底部に設けられた下フレームを備え、この下フレームを、前後及び左右の枠組み材を接合して構成し、且つ、各枠組み材の周囲を屈曲させて箱状としたので、下フレームを構成する各枠組み材自体の強度が向上し、それによって、下フレーム全体の強度を向上させることができる。
これにより、下フレームの強度を維持しながら各枠組み材の厚さ寸法を削減して下フレームの軽量化を図り、総じて低温庫に加わる様々な荷重や衝撃に耐え得る断熱箱体の強度を維持しながらその軽量化を図ることができるようになる。
また、請求項2の発明の如く前後の枠組み材上に左右の枠組み材を接合すれば、正面若しくは後からフォークリフトなどで積み下ろしする際に加わる荷重に対して十分な強度を保つことができるようになる。
また、請求項3の発明の如く各枠組み材に複数の透孔を形成すれば、下フレームの更なる軽量化を図ることが可能となる。特に、この透孔によって下フレームの下側に来る外箱底面と断熱材との密着性も向上させることができるようになる。
また、請求項4の発明の如く底面の四隅に車輪を取り付ける場合に、この車輪に対応する位置の枠組み材に透孔を形成すれば、更なる軽量化が図れると共に強度は車輪の取り付けによって補強できる。
また、請求項5の発明の如く相対向する枠組み材間に渡る補強材を備え、この補強材の端面を枠組み材内側の縦壁に当接させた状態で接合すれば、枠組み材の縦壁に切欠を形成すること無く補強材を接合することができるようになり、切欠の形成による枠組み材の強度低下を解消することができる。
また、請求項6の発明の如く枠組み材の内側に水平なフランジを形成し、相互に接合される枠組み材のフランジ相互を重合させて接合すれば、内側のフランジ相互によっても両枠組み材は接合され、下フレームの結合の強度を向上させることができる。
また、請求項7の発明の如く枠組み材の外側に水平なフランジを形成し、相互に接合される枠組み材のフランジ相互を重合させて接合すれば、外側のフランジ相互によっても両枠組み材は接合され、下フレームの結合の強度を更に向上させることができる。
また、請求項8の発明の如く外面の隅角部に上下に渡って取り付けられるバンパーの下端を枠組み材外側の縦壁に固定すれば、下フレームの強度が更に向上すると共に、断熱箱体全体の剛性の改善も図ることができる。
次に、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。図1は本発明を適用した実施例の低温庫1の正面図、図2は低温庫1の側面図、図3は低温庫1の本体を構成する本発明の断熱箱体6底部に取り付けられた下フレーム41の斜視図、図4は下フレーム41の分解斜視図である。実施例の低温庫1は、食品等の要冷蔵物品を配送するために配送車両の荷台に積載される車載用の冷却貯蔵庫であり、鋼板製の外箱2と図示しない内箱間にポリウレタン等の断熱材を発泡充填することにより構成された本発明の断熱箱体6から本体が構成されている。
そして、断熱箱体6内を前面に開口した貯蔵室とし、この貯蔵室の前面開口は断熱扉8によって開閉自在に閉塞している。図1において9・・はこの断熱扉8の向かって右側を断熱箱体6に回動自在に枢支するヒンジであり、11はこの断熱扉8前面の向かって左側に設けられたラッチ付きの把手である。
断熱箱体6の外面下縁部には下部バンパー12が取り付けられており、断熱箱体6の外面上縁部には上部バンパー13が取り付けられている。また、断熱箱体6の外面の四隅角部には隅部バンパー14・・・が上下に渡って取り付けられている。そして、断熱箱体6の底面四隅部には移動用の車輪16・・・が取り付けられており、これによって配送基地内での移動や配送車両の荷台への積み下ろしが楽になるように構成されている。
そして、貯蔵室内上部には配送基地にて予め凍結された蓄冷剤が装填され、配送中はこの蓄冷剤の融解潜熱によって冷却された空気が貯蔵室内を自然循環することにより、実施例の低温庫1の貯蔵室内の物品は所定の冷蔵温度に冷却維持されることになる。また、断熱箱体6の前面向かって左側上部には、断熱扉8の向かって左側に位置して温度計21が取り付けられている。この温度計21は低温庫1の貯蔵室内の温度を外部に表示するためのものである。
そして、係る断熱箱体6の底部には、外箱2の底面の断熱材側に位置して補強のための下フレーム41(図3)が取り付けられている。この下フレーム41は、断熱箱体6底部の前側で左右に渡る前枠組み材42と、断熱箱体6底部の後側で左右に渡る後枠組み材43と、断熱箱体6底部の左右で前後に渡る左右枠組み材44、45と、左右枠組み材44、45間に渡る補強材46とから構成されている。
各枠組み材42〜45及び補強材46は何れも比較的厚肉の鋼板から構成されており、その周囲は上側に屈曲されて縦壁42A〜46Aが構成され、それぞれ全体としては箱状とされている。また、前枠組み材42の左右の縦壁42A、後枠組み材43の左右及び後の縦壁43A及び左右枠組み材44、45の外側の縦壁44A、45Aは他の縦壁よりも高く形成され、前記下部バンパー12の高さに合致している。
更に、前枠組み材42の後側の縦壁42A、後枠組み材43の前側の縦壁43A及び左右枠組み材44、45の内側の縦壁44A、45A上縁には、下フレーム41の内方に向かう水平なフランジ42B〜45Bがそれぞれ形成されている。更にまた、各枠組み材42〜45及び補強材46には複数の透孔48・・・がそれぞれ形成されている。特に、各枠組み材42〜45の長手方向の両端部には前記車輪16・・・に対応する位置に透孔48Aが形成されている。
そして、前枠組み材42、後枠組み材43の内側の縦壁42A、43Aの両側部には切欠部42C、43Cが形成され、この切欠部42C、43Cに合わせて左右枠組み材44、45の前後を前枠組み材42、後枠組み材43上に載せる。この状態で、左右枠組み材44、45の縦壁44A、45Aを、前枠組み材42及び後枠組み材43の縦壁42A、43Aの内面に当接させる。また、前後枠組み材42、43のフランジ42B、43B上に左右枠組み材44、45のフランジ44B、45Bを重合する。そして、各枠組み材42〜45の底面、各縦壁42A〜45A相互及び各フランジ42B、43Bとフランジ44B、45B相互を溶接して接合する。
これによって、下フレーム41の枠組みが完成する。次に、補強材46の左右の縦壁46Aの外側端面を左右枠組み材44、45の内側の縦壁44A、45A中央部の外面に当接させ、その状態で縦壁46Aと44A、45Aとを相互に溶接して接合する。これによって、下フレーム41が完成する(図3)。
このような下フレーム41は外箱2の底面の断熱材側に配設され、外箱2内に内箱を組み込んで前述した断熱材を発泡充填する。その後、上記下部バンパー12、上部バンパー13及び隅部バンパー14・・・を外箱2の外面に取り付けるものであるが、特に、隅部バンパー14は、下フレーム41の前後枠組み材42、43の左右の縦壁42A、43Aにボルトによって固定する。また、前記透孔48A・・・に対応させて前記車輪16・・・を前後枠組み材42、43にボルト固定する。この場合、隅部バンパー14及び車輪16は何れも外箱2を貫通するボルトによって前後枠組み材42、43に固定されるものである。
このように、下フレーム41の各枠組み材42〜45の周囲を上側に屈曲させて箱状としているので、下フレーム41を構成する各枠組み材42〜45自体の強度が向上し、それによって、下フレーム14全体の強度を向上させることができる。これにより、下フレーム41の強度を維持しながら各枠組み材42〜45の厚さ寸法を削減し、下フレーム41の軽量化を図ることができるので、総じて低温庫1に加わる様々な荷重や衝撃に耐え得る断熱箱体6の強度を維持しながらその軽量化を図ることができるようになる。
また、低温庫1の底面には前面からフォークリフトのフォークが差し込まれ、持ち上げられて積み下ろしが行われるが、その場合にも、前後枠組み材42、43上に左右枠組み材44、45を接合しているので、フォークは左右に渡る前後枠組み材42、43下側に宛われることになり、積み下ろしの際に加わる荷重に対して十分な強度が保たれる。
特に、各枠組み材42〜45及び補強材46には複数の透孔48・・・を形成しているので、下フレーム41の更なる軽量化を図ることが可能となる。特に、この透孔48・・・によって下フレーム41の下側に来る外箱2の底面と発泡充填される断熱材との密着性も向上させることができる。
更に、断熱箱体6の底面四隅に取り付けられる車輪16に対応する位置の枠組み材42〜45にも透孔48Aを形成しているので、更なる軽量化が図れると共に強度は車輪16の取り付けによって補強される。更にまた、補強材46の左右の縦壁46Aの外側端面を左右枠組み材44、45の内側の縦壁44A、45Aに当接させた状態で溶接し、接合しているので、左右枠組み材44、45の縦壁44A、45Aに従来のような切欠部を形成すること無く補強材46を接合することができるようになり、切欠部の形成による左右枠組み材44、45の強度低下を解消することができる。
そして、また、各枠組み材42〜45の内側に水平なフランジ42B〜45Bを形成し、相互に接合される枠組み材42、43と44、45のフランジ42B、43Bと44B、45Bとを相互に重合させて接合しているので、内側のフランジ42B〜45B相互によっても各枠組み材42〜45は接合され、下フレーム41の結合の強度を向上させることができる。
また、隅部バンパー14の下端を前後枠組み材42、43の外側の縦壁42A、43Aに固定しているので、下フレーム41の強度が更に向上すると共に、断熱箱体6全体の剛性の改善も図ることができる。
尚、上記内側のフランジ42B〜45Bに加えて、或いは、その代わりに各枠組み材42〜45の外側の縦壁42A〜45Aの上縁に内向きの水平なフランジを形成し、それらを相互に重合させて溶接すれば、下フレーム41の結合強度を更に向上させることができる。
また、実施例では断熱箱体を、食品等の要冷蔵物品を配送するために配送車両の荷台に積載される車載用の低温庫に適用したが、それに限らず、通常の据え置き式の冷却貯蔵庫にも本発明は有効である。
本発明を適用した実施例の低温庫の正面図である。 図1の低温庫の側面図である。 本発明の断熱箱体の下フレームの斜視面図である。 図3の下フレームの分解斜視図である。 図3の下フレームの右枠組み材後部の拡大斜視図である。 図3の下フレームと隅部バンパーの組立斜視図である。 従来の断熱箱体の下フレームの斜視図である。 図7の下フレームの分解斜視図である。
符号の説明
1 低温庫
2 外箱
3 内箱
6 断熱箱体
8 断熱扉
14 隅部バンパー
16 車輪
41 下フレーム
42 前枠組み材
42A 縦壁
42B フランジ
43 後枠組み材
43A 縦壁
43B フランジ
44 左枠組み材
44A 縦壁
44B フランジ
45 右枠組み材
45A 縦壁
45B フランジ
46 補強材
46A 縦壁

Claims (8)

  1. 外箱と内箱間に断熱材を発泡充填して成る断熱箱体において、
    底部に設けられた下フレームを備え、
    該下フレームは、前後及び左右の枠組み材を接合して成り、各枠組み材の周囲を屈曲させて箱状としたことを特徴とする断熱箱体。
  2. 前記前後の枠組み材上に前記左右の枠組み材を接合したことを特徴とする請求項1の断熱箱体。
  3. 前記各枠組み材に複数の透孔を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2の断熱箱体。
  4. 底面の四隅に取り付けられる車輪を備え、該車輪に対応する位置の前記枠組み材に透孔を形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項3の断熱箱体。
  5. 相対向する前記枠組み材間に渡る補強材を備え、該補強材の端面を前記枠組み材内側の縦壁に当接させた状態で接合したことを特徴とする請求項1乃至請求項4の断熱箱体。
  6. 前記枠組み材の内側に水平なフランジを形成し、相互に接合される枠組み材のフランジ相互を重合させ、接合したことを特徴とする請求項1乃至請求項5の断熱箱体。
  7. 前記枠組み材の外側に水平なフランジを形成し、相互に接合される枠組み材のフランジ相互を重合させ、接合したことを特徴とする請求項1乃至請求項6の断熱箱体。
  8. 外面の隅角部に上下に渡って取り付けられるバンパーを備え、該バンパーの下端を前記枠組み材外側の縦壁に固定したことを特徴とする請求項1乃至請求項7の断熱箱体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103954094A (zh) * 2014-04-30 2014-07-30 广东奥马电器股份有限公司 一种制冷器结构
JPWO2017145691A1 (ja) * 2016-02-25 2018-05-31 三菱電機株式会社 冷蔵庫
JP2018177459A (ja) * 2017-04-13 2018-11-15 ヤマト科学株式会社 恒温槽

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