JP2006002323A - マイナスイオン温熱器用チョッキ - Google Patents

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Abstract

【課題】 温熱治療にマイナスイオン効果を、使い勝手良く併用出来るようにすること。
【解決手段】 マイナスイオン生地1を内面に、マジックジッパ用生地2を外面にした二層生地、又は、マジックジッパ用生地をマイナスイオン化した生地3よりなるチョッキ4のポケット5に、蓄熱剤、白金によるカイロ、使い捨てカイロ等の温熱器8を取り付けルことにより、温熱とマイナスイオンによる相乗効果を持たせたものとする。
【選択図】 図2

Description

本発明は平成16年6月3日提出の特許願(P053−IWV)の改良に関するもので、主として温熱器用チョッキの改良に関するものである。
従来より治療を必要とする部位に、確実に取り付け使用出来るものに湿布薬があるが、この湿布薬は温湿布・冷湿布共に効果は気のもので、実際的にはさほど効果的で無いことが、テレビで人体にテストしながら放映された事が有る、筆者(代理人)も1年半前に背骨を圧迫骨折し、近くの整形外科医がくれる湿布薬に効果の無いのを実感し、逆に長期間同じ部位での使用で、かぶれになやまされた経験が有る。
その時、何気なく湿布に変わり痛む部位を温め、非常に楽になり以後は温めているが、今度は温熱器を治療が必要な部位に、安定して固定するのに苦労するようになった、この発明は温熱器を治療が必要な部位に、長期間安定して固定出来るもので、同時にマスナスイオンによる相乗効果が期待出来るものである。
本発明が解決しようとする課題は、温熱器を患部に正しく取り付け、長期安定使用を可能とするのが課題である。
この課題を解決する手段として、先願のP053−IWVの改良に関し、温熱器取り付け用チョッキに使用し、マイナスイオン生地により、マイナスイオンと温熱の相乗効果を得られるようにするものである。
発明の効果としては、温熱器用マイナスイオンチョッキの使い勝手が良くなり、患部に温熱器を安定して、取り付け使用するのに役立つものである。
治療用温熱器を、必要な患部に安定取り付け使用を可能とし、温熱治療とマイナスイオンとの、相乗効果を可能とするのが最良の形態である。
マイナスイオンの効果としては、北海道大学医学部・大塚助教授の「空気イオンと自然療法」の記事中「イオンの生理作用」に、[一般に、プラスイオンは神経を興奮させ、マイナスイオンは気分を爽快にさせることが知られており、後者による作業効率や気分などの精神状態の改善が報告されている。 日常、リウマチ性関節炎、神経痛、頭重感、頭痛などは天候に左右されることがあるが、温度・湿度・気圧・風速などの変化のみでは説明ができず、大気イオンが関係するのではないかと考えられている。ヨーロッパにおけるフェーン現象の際に、人によっては頭痛、興奮、心悸亢進を訴えることがあるが、プラスイオンの増加が原因の一つとされており、また北海道南部の太平洋岸や東北地方ではヤマセ(東〜南風)が吹くと、倦怠感、不快感、頭痛、神経痛などが発症することがあり、これも空気中のプラスイオンの増加に起因していると考えられている。 空気イオンの主な生理作用としては、健康な人では、プラスイオンの吸入により血圧が上昇し、高血圧症の患者にマイナスイオンを吸入させると血圧の低下が認められる。
中枢神経に対しては、プラスイオンは交感神経を興奮させ、マイナスイオンは脳波のα波の割合を増加させる傾向を示す。 呼吸器系では、プラスイオンは気管平滑筋を収縮させ、マイナスイオンは呼吸器運動を緩やかにし、気管平滑筋を弛緩させ、気管上皮繊毛運動を促進させる。 皮膚に対しては、マイナスイオンで創傷や火傷の治癒を促進し、感染予防効果もある。 代謝面では、マイナスイオンは基礎代謝量や酸素消費量の低下をもたらす。 又、マイナスイオンは鎮痛剤や麻酔薬の使用量の軽減にも役立ち、その他、除塵効果、除菌効果、脱臭、ガス成分除去効果、調湿効果、帯電防止効果なども持っており、いろいろな現場でマイナスイオン発生装置が設置されている。 このように、空気イオンの作用は多岐にわたっているが、一般にプラスイオンは交感神経刺激に、マイナスイオンは副交感神経系が優位になるように作用するといえる。]とある。
北海道大学医学部・大塚助教授「空気イオンと自然療法」の記事中[細胞を取り巻く細胞間質液のpHが、7,4から低下する状態を酸性体質と呼ぶことを提唱した。 酸性体質になると、インスリンだけでなくカテコールアミン、ACTH、グルカゴン等の作用も低下する。 このような事実は細胞を洗った後に、なお結合しているホルモンと受容体の結合は、タンパクの燐酸化に係わるものではあっても、われわれが問題にしているグルコースの取り込みなどというホルモンの作用とは無関係なのである。 おそらく、生体内のホルモンやサイトカイン等の受容体は、多くの場合はイオン結合であり、1回の洗いで取れてしまうと思われる。受容体について検索されている方々にお願いしたいのは、ホルモンと受容体の結合力の検討である。 さらにこの章では、細胞のpHのアルカリ移行について述べた。 生科学者の多くは、細胞内の酸素をその至適pHで測ることに慣らされてきた。 その結果、秒や分で決まる代謝調節の原因は解明できず、時間のオーダーで決まる酵素の全活性のみで説明してきたのである。 DNAを中心にした分子細胞生物学はとても重要だが、それ以外にもpHやミネラルの濃度などが山積みしているのである。 いずれにしても、細胞間質液のpHを上昇させ、正常の7,4へ近づけるマイナスイオンの作用は、II型糖尿病治療の特効薬といってもよいものだと信じて疑わない。]とある。
(財)MOA健康科学センター生命科学研究所の菅野所長及び所員・白水氏の「マイナスイオンの生体におよぼす効果」の記事中に[マイナスイオンの自律神経活動への作用は、心臓と血管では相反することが判明した。 血管自律神経活動への作用は、副交感神経活動を優位にし、血管コンプライアンスを増加させ、血行を向上するものであることが示唆された。 これに反して、心臓自律神経活動への作用は、むしろ交感神経活動を優位にするものであった。 自律神経活動評価の手法として心拍変動のみを用いると、誤った判断をしてしまうおそれがある。 また、マイナスイオンの作用はマイルドであり、生体の自律神経のバランスを保つ働きがあるので、正常な被験者では、その著明な効果はみられないことも示唆された。被験者への侵襲度の小さな測定手法を使用した注意深い評価が必要である。 血管自律神経活動のメジャーとしての指尖容積脈波測定の有効性ず示唆されたが、今後解決すべき問題点も明確化された]とある。 このようにマイナスイオンの人体に対する効果は、多くの有識者により発表されている。
本出願のものは、平成16年6月3日提出の特許願(P053−IWV)の改良に関するもので、マイナスイオン繊維についてはシキボウ(株)商品開発部の久山 譲氏の記事に[人の身体は複雑に絡み合ったいくつかのシステムの上に調和が保たれている。 そしてその調和はイオンによって保たれているといわれている。 神経の上を流れる情報は、イオンの電気信号によって伝わる。 膜に覆われ独立した世界を作っている細胞も、細胞膜状のイオンチャンネルと呼ばれる通路を持って栄養素を取り入れ、逆に老廃物を排出している。 豊富なイオンとバランスのとれたイオンの状態が、健康な体づくりの大切な要素と考えられている。 自律神経は、交感神経系と副交感神経系の2系統からなっている。 一触即発の戦いの場に備えて、息を詰め血圧を上げ、全身を緊張状態に作り上げるのが交感神経で、まさにストレス状態を作り上げる。 逆に、副交感神経の働きが優位になると、呼吸機能が向上し、神経も安定し血圧も下がり、やすらぎの状態を作り出す。 マイナスイオンが豊富な状態では、副交感神経が活性化され、休養とやすらぎの状態に誘う。]
マイナスイオン繊維については、[マイナスイオンは自然界の中に多く存在している。 しかし、都会では屋外も部屋の中もマイナスイオンが大きく減少している。 自動車の排気ガス、工場の煤煙がマイナスイオン減らしている。 また、室内では多くの電化製品や機密性を上げた構造のために、マイナスイオンがほとんどなくなってしまっている例も報告されている。 神経的なストレスを癒すために帰ってきたわが家も、本当の意味じの癒しの場にはなっていないのである。
自然界のイオンは次の仕組みで作られている。 1)紫外線による気体のイオン化、2)宇宙線や自然界にある放射線、3)滝に見られるレナード効果、4)空気中の微粒子どうしの衝突、中でも、主流は放射線によるものである。 微量な放射性物質を含むレアアース鉱石をミクロン以下に細かく粉砕し、繊維に練り込んだ。 同時に遠赤外線放射鉱石も練り込み、マイナスイオンの効果を高める働きをしている。 遠赤外線の効果として広く知られていることに温熱効果がある。 しかし、遠赤外線放射鉱石自体は新たなエネルギーを作り出すわけではない。 レアアース鉱石のエネルギーで励起されて遠赤外線を発揮する。 体内の60%以上を占める水分を活性化させ、マイナスイオンを取り込みやすくしている。]
このような放射線の安全性に対しては[地球上に生命が誕生する前から、そして現在も自然界に放射線は存在している。 地面から放出される量が異なるために地域によって差があるが、日本では年間平均1,5mSv(ミリシーベルト)、世界の平均では2,4mSvの放射線を受けている。 アジアでは、中国の広東省、四川省、中央アジアのキルギスタンの付近が多いようである。 マイナスイオン繊維は終日着用していても年間1mSv以下になるように設計されており、地球上の地域差を越えることはない。 また、1989年に改正された「放射線障害防止法」のや、ICRP(国際放射線防護委員会)のをこえることはない。 放射線のはどれだけ強調しても、しすぎることはない。 また、誰もが安全性に対しての疑問を持っものである。 このような背景のもと、厳しすぎるほどの安全係数をもって算出された限度以下の放射線であるから、心配するような影響が全くないといえるレベルのものなのである。 逆に、低レベルの放射線には成長を刺激したり、寿命を延長し健康に役立つとの報告もある。 これを、放射線ホルミシス効果という。 1980年ミズリー大学のLUCKEY教授の著書によって紹介され、その後も放射線ホルミシス効果の存在を指示する研究が多く発表されている。 ただ、むやみに放射線の効果を助長するのを慎むために、実証されていないと考えるのが一般的なようである。]と説明されている。
又マイナスイオン繊維の効果に関しては、[マイナスイオン繊維は、自然界に存在するのと同レベルの放射線であるから、自然界に存在する程度のイオンしか作らない。 私達の周囲はあまりにも人工的になりすぎている。 マイナスイオン繊維は、人工的に減らされてしまったイオンを元のレベルに戻してやるというささやかな働きをする。 どんなに体に良いともてはやされるマイナスイオンも自然のレベル以上にすることは不自然だと考える。 一般に、さわやかな森林の中や澄んだ朝の空気は数百個/mlのマイナスイオンをを含んでいる。 しかし、私たちの身の回りでは100個/mlに満たないことが多くなっている。 これまでに幾度もマイナスイオン計測をしたが、ひどい日は10個/ml,20個/mlというレベルまで落ち込んでいた。 マイナスイオン繊維は、A4サイズの大きさの生地表面から、毎秒150個/ml程度のマイナスイオンを作り出している。]
とされている。
本発明のものは、このマイナスイオン繊維を使用した温熱器用チョッキに関するものである。 図1のA図に図示せるものは、二層生地を示すもので、内にマイナスイオン生地1を、外にマジックジッパ用の生地2を重ねたものであり、これに対してB図に図示せるものは、マジックジッパ生地をマイナスイオン化した生地3を示すものである、A図の生地よりもB図の生地の方が、温熱器よりの温熱ロスが少なくてすむものである。
図2に図示せるものは温熱器8用チョッキ4を示すもので、このチョッキ4の治療を要する患部位置に、ポケット5をマジックジッパ6により取り付け、このポケット5の中に温熱器8を入れて使用する。 この場合温熱による効果とマイナスイオンによる効果との相乗効果を、同時に得ることが出来るものである。
治療用温熱器を患部に正しく取り付け使用が可能で、病院での患者用に又自宅にて患者及び老人用の温熱治療に、マイナスイオンとの相乗効果が、期待出来る製品の提供を可能とするものである。
Aは二層生地を示す図 Bは一層生地を示す図である。 温熱器を患部に取り付け使用可能な、チョッキの使用中を示す図である
符号の説明
1 マイナスイオン生地
2 マジックジッパ用生地
3 マジックジッパ用生地をマイナスイオン化した生地
4 温熱器取り付け用チョッキ
5 温熱器用ポケット
6 ポケットのマジックジッパ
7 患者
8 温熱器

Claims (5)

  1. マイナスイオン生地1を内面に、マジックジッパ用生地2を外面に二層生地によりチョッキ4を構成した、マイナスイオン温熱器用チョッキ。
  2. マジックジッパ用生地をマイナスイオン化した生地3によりチョッキ4を構成した、マイナスイオン温熱器用チョッキ。
  3. 温熱器の熱源に蓄熱材を使用する、マイナスイオン温熱器用チョッキ。
  4. 温熱器の熱源に白金によるカイロを使用する、マイナスイオン温熱器用チョッキ。
  5. 温熱器の熱源に使い捨てカイロを使用する、マイナスイオン温熱器用チョッキ。
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