JP2006001509A - ナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品、取付ボルト頭部分覆い部品を備えたナンバープレート囲み枠及び車体装飾部品 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ナンバープレートと車体との一体感を出すことができるナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品等を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナンバープレート2の取付ボルト頭部分覆い部品4は、車体1側に取付けられるベース部8と、ナンバープレート2を車体1側に取付けた取付ボルト頭部分6を覆うキャップ部7とを備え、キャップ部7が取付ボルト頭部分6を覆った覆い状態で車体1側に延長し、かつ、覆い状態でベース部8と互いに結合されたことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明に係るナンバープレート2の取付ボルト頭部分覆い部品4は、車体1側に取付けられるベース部8と、ナンバープレート2を車体1側に取付けた取付ボルト頭部分6を覆うキャップ部7とを備え、キャップ部7が取付ボルト頭部分6を覆った覆い状態で車体1側に延長し、かつ、覆い状態でベース部8と互いに結合されたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は取付ボルトにより車体に取付けられたナンバープレートの取付ボルト頭部分を隠す覆い部品等に関する。
従来、ナンバープレートの固定部分であるボルト部分や封緘部分の頭部、即ち、取付ボルト頭部分を隠す覆いキャップが知られている。
特開2004−082889号公報
特許文献1の覆いキャップは、取付ボルト頭部分の形状に対応した形状に形成されており、車体側に延長していないので、ナンバープレートと車体との一体感がでない。
本発明は、ナンバープレートと車体との一体感を出すことができるナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品等を提供する。
本発明は、ナンバープレートと車体との一体感を出すことができるナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品等を提供する。
本発明に係るナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品は、車体側に取付けられるベース部と、ナンバープレートを車体側に取付けた取付ボルトの頭部分を覆うキャップ部とを備え、キャップ部が取付ボルトの頭部分を覆った覆い状態で車体側に延長し、かつ、覆い状態でベース部と互いに結合されたことを特徴とする。また、キャップ部とベース部とが互いに対応する係合部を備え、係合部による係合でキャップ部とベース部とが互いに結合されたことや、キャップ部が折曲部を介してベース部の係合部の方向に回動可能なようにキャップ部とベース部とが一体に形成されたことや、ベース部が取付ボルトの貫通孔を備えたことも特徴とする。また、前記ナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品を一体に備えたナンバープレート囲み枠や車体装飾部品とした。
本発明に係るナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品によれば、キャップ部が取付ボルト頭部分を覆った覆い状態で車体側に延長するので、ナンバープレートと車体との一体感を出すことができる。キャップ部とベース部とに設けられた係合部による係合によりキャップ部がベース部と結合されてキャップ部をボルト頭部分覆い状態に強固に維持できる。キャップ部が折曲部を介してベース部の係合部の方向に回動可能に形成されたので、キャップ部を覆い状態に簡単に操作できる。ベース部が取付ボルトの貫通孔を備えるので、この貫通孔を貫通させる取付ボルトでベース部を車体側に固定できるので、簡単に取り外せず、盗まれにくい取付ボルト頭部分覆い部品とできる。また、ナンバープレート囲み枠一体型取付ボルト頭部分覆い部品や車体装飾部品一体型取付ボルト頭部分覆い部品によれば、車体側とナンバープレートとの一体感がさらに増し、装飾効果を高めることもできる。
図1は最良の形態によるナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品を説明するために車体とナンバープレートと取付ボルトと取付ボルト頭部分覆い部品とを分解して示し、図2は取付ボルト頭部分覆い部品の使用状態を示し、図3は図2のA−A断面を示す。
図1において、1は車体、2はナンバープレート、3はナンバープレート2を車体1に取付けるための取付ボルト、4は取付ボルト頭部分覆い部品、5は車体1におけるナンバープレート取付部位である。ナンバープレート取付部位5はフロントバンパー、リアバンパー、リアドアなどである。
取付ボルト頭部分覆い部品4は、取付ボルト3の取付ボルト頭部分6を覆うキャップ部7とベース部8とが合成樹脂などにより一体に形成され、キャップ部7とベース部8とは例えば切欠溝による折曲部9を介して区画される。キャップ部7は折曲部9を介してベース部8の方向に回動可能である。ベース部8は取付ボルト3の貫通孔10を備える。よって、取付ボルト3がナンバープレート2の貫通孔11及びベース部8の貫通孔10を貫通して車体1のナンバープレート取付部位5に設けられたボルト取付孔部12に螺着固定されることで、ベース部8が車体1に固定される。キャップ部7とベース部8の同一側の面7a,8aには互いに係合する係合部13、14を備える。ベース部8の上方のキャップ部7を折曲部9を介してベース部8の方向に回動させ、図2に示すように、キャップ部7で取付ボルト頭部分6を覆った状態で係合部13と係合部14とが対応して互いに係合する。これにより、キャップ部7が取付ボルト頭部分6を覆った状態を維持する。尚、キャップ部7の面7aの周囲縁から覆壁15が設けられ、図3に示すように、係合部13と係合部14とが対応して互いに係合した状態で、覆壁15の先端15aがナンバープレート2の前面2aに接触するよう形成される。これにより、横から取付ボルト頭部分6が見えず、遮蔽効果の高いキャップ部7を実現できる。尚、取付ボルト頭部分6のうちの1つは封緘されるが、封緘部分に対応するキャップ部7の大きさは大きめに形成しておくことで、封緘部分も遮蔽できる。
取付ボルト頭部分覆い部品4は、取付ボルト3の取付ボルト頭部分6を覆うキャップ部7とベース部8とが合成樹脂などにより一体に形成され、キャップ部7とベース部8とは例えば切欠溝による折曲部9を介して区画される。キャップ部7は折曲部9を介してベース部8の方向に回動可能である。ベース部8は取付ボルト3の貫通孔10を備える。よって、取付ボルト3がナンバープレート2の貫通孔11及びベース部8の貫通孔10を貫通して車体1のナンバープレート取付部位5に設けられたボルト取付孔部12に螺着固定されることで、ベース部8が車体1に固定される。キャップ部7とベース部8の同一側の面7a,8aには互いに係合する係合部13、14を備える。ベース部8の上方のキャップ部7を折曲部9を介してベース部8の方向に回動させ、図2に示すように、キャップ部7で取付ボルト頭部分6を覆った状態で係合部13と係合部14とが対応して互いに係合する。これにより、キャップ部7が取付ボルト頭部分6を覆った状態を維持する。尚、キャップ部7の面7aの周囲縁から覆壁15が設けられ、図3に示すように、係合部13と係合部14とが対応して互いに係合した状態で、覆壁15の先端15aがナンバープレート2の前面2aに接触するよう形成される。これにより、横から取付ボルト頭部分6が見えず、遮蔽効果の高いキャップ部7を実現できる。尚、取付ボルト頭部分6のうちの1つは封緘されるが、封緘部分に対応するキャップ部7の大きさは大きめに形成しておくことで、封緘部分も遮蔽できる。
以上によれば、図2に示すように、車体1に固定されたベース部8より延長するキャップ部7がナンバープレート2の前面2aを乗り越えて取付ボルト頭部分6の位置まで到達して取付ボルト頭部分6を覆った状態に設定され、かつ、係合部13、14によりベース部8と結合される。言い換えれば、キャップ部7が取付ボルト頭部分6を覆った状態でナンバープレート2の前面2aを乗り越えて車体1側に延長する。したがって、キャップ部7により、ナンバープレート2と車体1との一体感を出すことができる。
また、キャップ部7とベース部8とが互いに対応する係合部13、14を備え、キャップ部7がベース部8の上方にベース部8と一体に設けられ折曲部9を介してベース部8の係合部14の方向に回動可能に形成されたので、キャップ部7で取付ボルト頭部分6を覆い状態に簡単に設定でき、かつ、係合部13、14による係合で、キャップ部7を覆い状態に強固に維持できる。
また、ベース部8が取付ボルト3の貫通孔10を備え、この貫通孔10を貫通させる取付ボルト3でベース部8を車体1のナンバープレート取付部位5に固定できるので、ベース部8を車体1側に確実に固定でき、これにより、取付ボルト頭部分覆い部品4を取り外す場合にはスパナなどの工具が必要になり、簡単に取り外しができなくなることから、盗まれにくい取付ボルト頭部分覆い部品4を提供できる。
また、キャップ部7とベース部8とが互いに対応する係合部13、14を備え、キャップ部7がベース部8の上方にベース部8と一体に設けられ折曲部9を介してベース部8の係合部14の方向に回動可能に形成されたので、キャップ部7で取付ボルト頭部分6を覆い状態に簡単に設定でき、かつ、係合部13、14による係合で、キャップ部7を覆い状態に強固に維持できる。
また、ベース部8が取付ボルト3の貫通孔10を備え、この貫通孔10を貫通させる取付ボルト3でベース部8を車体1のナンバープレート取付部位5に固定できるので、ベース部8を車体1側に確実に固定でき、これにより、取付ボルト頭部分覆い部品4を取り外す場合にはスパナなどの工具が必要になり、簡単に取り外しができなくなることから、盗まれにくい取付ボルト頭部分覆い部品4を提供できる。
他の例1
図4に示すように、上述した取付ボルト頭部分覆い部品4,4付きのナンバープレート囲み枠20としてもよい、即ち、ナンバープレート2の周囲を囲み、かつ、ナンバープレート2の裏面を支持する裏当部21を備えたナンバープレート囲み枠20と一体の取付ボルト頭部分覆い部品4,4としてもよい。このようなナンバープレート囲み枠一体型取付ボルト頭部分覆い部品25によれば、車体1側であるナンバープレート囲み枠20と取付ボルト頭部分覆い部品4,4及びナンバープレート2との一体感が増し、装飾効果を高めることもできる。
図4に示すように、上述した取付ボルト頭部分覆い部品4,4付きのナンバープレート囲み枠20としてもよい、即ち、ナンバープレート2の周囲を囲み、かつ、ナンバープレート2の裏面を支持する裏当部21を備えたナンバープレート囲み枠20と一体の取付ボルト頭部分覆い部品4,4としてもよい。このようなナンバープレート囲み枠一体型取付ボルト頭部分覆い部品25によれば、車体1側であるナンバープレート囲み枠20と取付ボルト頭部分覆い部品4,4及びナンバープレート2との一体感が増し、装飾効果を高めることもできる。
他の例2
車体1のナンバープレート取付部位5の近傍に取付けられる図外の例えばバンパー、ガーニッシュなどの車体装飾部品と一体の取付ボルト頭部分覆い部品としてもよい。このような車体装飾部品一体型取付ボルト頭部分覆い部品によれば、車体1側である車体装飾部品と取付ボルト頭部分覆い部品4,4及びナンバープレート2との一体感が増し、装飾効果を高めることもできる。
車体1のナンバープレート取付部位5の近傍に取付けられる図外の例えばバンパー、ガーニッシュなどの車体装飾部品と一体の取付ボルト頭部分覆い部品としてもよい。このような車体装飾部品一体型取付ボルト頭部分覆い部品によれば、車体1側である車体装飾部品と取付ボルト頭部分覆い部品4,4及びナンバープレート2との一体感が増し、装飾効果を高めることもできる。
上記では、取付ボルト3の貫通孔10をベース部8に設けて、取付ボルト3により取付ボルト頭部分覆い部品4を車体1側に固定したが、貫通孔10を備えないベース部を接着剤などで車体1に取付けたり、貫通孔10を備えないベース部をナンバープレート2の裏面と車体1との間で挟み込んで取付けたりする構成としてもよい。
また、ベース部とキャップ部とを分離して設け、車体1側に取付けられるベース部と取付ボルト頭部分6を覆った覆い状態で車体1側に延長するキャップ部とを係合部13、14、あるいは、別途の結合部材で結合してもよい。
また、ベース部とキャップ部とを分離して設け、車体1側に取付けられるベース部と取付ボルト頭部分6を覆った覆い状態で車体1側に延長するキャップ部とを係合部13、14、あるいは、別途の結合部材で結合してもよい。
1 車体、2 ナンバープレート、3 取付ボルト、
4 取付ボルト頭部分覆い部品、5 ナンバープレート取付部位、
6 取付ボルト頭部分、7 キャップ部、8 ベース部、9 折曲部、
10;11 貫通孔、13、14 係合部、20 ナンバープレート囲み枠、
25 ナンバープレート囲み枠一体型取付ボルト頭部分覆い部品。
4 取付ボルト頭部分覆い部品、5 ナンバープレート取付部位、
6 取付ボルト頭部分、7 キャップ部、8 ベース部、9 折曲部、
10;11 貫通孔、13、14 係合部、20 ナンバープレート囲み枠、
25 ナンバープレート囲み枠一体型取付ボルト頭部分覆い部品。
Claims (6)
- 取付ボルトにより車体側に取付けられるナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品において、車体側に取付けられるベース部と、ナンバープレートを車体側に取付けた取付ボルトの頭部分を覆うキャップ部とを備え、キャップ部が取付ボルトの頭部分を覆った覆い状態で車体側に延長し、かつ、覆い状態でベース部と互いに結合されたことを特徴とするナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品。
- キャップ部とベース部とが互いに対応する係合部を備え、係合部による係合でキャップ部とベース部とが互いに結合されたことを特徴とする請求項1に記載のナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品。
- キャップ部が折曲部を介してベース部の係合部の方向に回動可能なようにキャップ部とベース部とが一体に形成されたことを特徴とする請求項2に記載のナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品。
- ベース部が取付ボルトの貫通孔を備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品。
- 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品を一体に備えたことを特徴とするナンバープレート囲み枠。
- 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品を一体に備えたことを特徴とする車体装飾部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004182738A JP2006001509A (ja) | 2004-06-21 | 2004-06-21 | ナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品、取付ボルト頭部分覆い部品を備えたナンバープレート囲み枠及び車体装飾部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004182738A JP2006001509A (ja) | 2004-06-21 | 2004-06-21 | ナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品、取付ボルト頭部分覆い部品を備えたナンバープレート囲み枠及び車体装飾部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006001509A true JP2006001509A (ja) | 2006-01-05 |
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ID=35770257
Family Applications (1)
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JP2004182738A Pending JP2006001509A (ja) | 2004-06-21 | 2004-06-21 | ナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品、取付ボルト頭部分覆い部品を備えたナンバープレート囲み枠及び車体装飾部品 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018512320A (ja) * | 2015-03-06 | 2018-05-17 | フェニックス コンタクト ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー | 特に無線周波数応答装置を具備したライセンスプレートを保持するためのプレートホルダ |
US11370469B2 (en) | 2015-09-02 | 2022-06-28 | Dynamic Motion, Llc | Collapsible stroller |
-
2004
- 2004-06-21 JP JP2004182738A patent/JP2006001509A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018512320A (ja) * | 2015-03-06 | 2018-05-17 | フェニックス コンタクト ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー | 特に無線周波数応答装置を具備したライセンスプレートを保持するためのプレートホルダ |
US10417940B2 (en) | 2015-03-06 | 2019-09-17 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Plate holder for holding a license plate, in particular comprising a radio frequency transponder |
US11370469B2 (en) | 2015-09-02 | 2022-06-28 | Dynamic Motion, Llc | Collapsible stroller |
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