JP2005532142A - 改善された静止摩擦を有する割り出し可能な靴クリート - Google Patents
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Abstract
Description
(技術分野)
本発明は、芝生および他の表面で履かれる靴で使用するためのクリート(cleat)に関する。特に、本発明は、種々の型の表面に対する静止摩擦(traction)を提供する、特定の目的のためのゴルフクリートに関する。
芝生表面での靴底の改善された静止摩擦要素を提供する必要性は、当該分野で、特に、アメリカンフットボール、野球、サッカー、およびゴルフの分野において周知である。多くのスポーツにおいて、特にゴルフにおいて、改善された静止摩擦要素を提供する必要性が、静止摩擦要素によって引き起こされ得る競技エリアの芝生の摩耗(wear)および裂け(tear)の制限と組み合わせて考えられなければならない。
従って、上記に鑑みて、および本発明を十分に記載したときに明らかになる他の理由で、本発明の目的は、強化された静止摩擦を有すると同時に、芝生表面に対する損傷を最小にする靴クリートを提供することである。
本発明は、靴の静止摩擦を強化するために靴底に固定されるクリートを包含する。図1および2を参照すると、靴クリート1は、頂部表面3および底表面4を有する、ほぼ環状のハブ2を備える。しかし、このハブは、環状の構成に限定されないが、任意の適切な外形構成を有し得る。この外形構成としては、以下が挙げられるが、これらに限定されない:丸形、楕円形、矩形、三角形など。用語「頂部表面」および「底表面」とは、本明細書中で使用される場合、靴クリートの表面をいい、これらの表面は、それぞれ、靴底に向かってまたは靴底から離れて面していることが理解されるべきである。そのハブの頂部表面は、靴にクリートを固定するための任意の適切な様式で靴底に接続され得る。好ましくは、この靴クリートは、クリートコネクタ(例えば、図5および以下に例示されるコネクタ)で靴底に取り外し可能に接続される。このクリートは、好ましくは、任意の適切なプラスチック材料から構築され、その材料としては、以下が挙げられるが、これらに限定されない:ポリカーボネート、ポリアミド(例えば、ナイロン)、ポリウレタン、天然ゴムもしくは合成ゴム(例えば、スチレン−ブタジエン)、および他の弾性ポリオレフィン。
ハブの主要な寸法 対 クリート全体の主要な寸法の比率(例えば、環状ハブの寸法)が、約1より大きくない場合、クリート静止摩擦が最も効果的であることが決定されている。好ましくは、ハブの主要な寸法 対 クリート全体の主要な寸法の比率は、約0.8より大きくない。静的静止摩擦要素の寸法は、動的静止摩擦要素の寸法より短く、静的静止摩擦要素は、好ましくは約4mm〜6mmの範囲の長手軸方向の寸法を有し、そして動的静止摩擦要素は、約5.25mm〜7.25mmの範囲の長手軸方向の寸法を有する。しかし、特定の適用に依存して、クリートは、ハブ内に配置された動的要素が、ハブ上の静的静止摩擦要素より小さいか、または実質的に類似である、長手軸方向の寸法を有するように設計され得る。
Claims (18)
- グラウンド表面で、靴に静止摩擦を提供するために靴の底に固定されるクリートであって、該クリートは、以下:
該クリートが該靴に固定された場合に、該靴の底から離れて面する露出表面を有するハブ;
該ハブの該露出表面から離れる方向に、該ハブから延びる少なくとも1つの動的静止摩擦要素であって、該動的静止摩擦要素は、該クリートが固定された該靴が、該グラウンド表面と係合する場合に、該靴底に向かって変形するように構成されている、少なくとも1つの動的静止摩擦要素;および
該ハブの該露出表面から離れる方向に、該ハブから延びる、少なくとも1つの静的静止摩擦要素であって、該静的静止摩擦要素は、該クリートが固定された該靴が、該グラウンド表面と係合する場合に、実質的に耐可撓性であるように構成されている、少なくとも1つの静的静止摩擦要素;
を備え、ここで該静止摩擦要素は、該ハブの中心軸の周りに非対称的に位置づけられて、該クリートが該靴に固定された場合に、該靴底に関して、静止摩擦要素の異なる配向が容易にされる、クリート。 - 請求項1に記載のクリートであって、前記動的静止摩擦要素は、前記静的静止摩擦要素より長手軸方向の寸法が大きい、クリート。
- 請求項1に記載のクリートであって、隣接して位置づけられた動的静止摩擦要素の少なくとも1セットは、該ハブから延び、隣接して位置づけられた静的静止摩擦要素の少なくとも1セットは、該ハブから伸びる、クリート。
- 請求項1に記載のクリートであって、該クリートは、該露出表面に対向する該ハブの表面から延びるクリートコネクタをさらに備え、ここで該クリートコネクタは、該クリートを前記靴に解放可能に固定して、前記静止摩擦要素を、前記靴底に関して選択された配向に並べるように構成されている、クリート。
- 請求項1に記載のクリートであって、前記動的静止摩擦要素は、少なくとも1つの突出部を備え、該突出部は、前記動的静止摩擦要素の外側表面から延びて、該クリートが固定された前記靴が、芝生表面と係合した場合に、該突出部と該靴底との間に草の葉を係合し、該草の葉をとらえ、そして該動的静止摩擦要素は、該靴底に向かって変形される、クリート。
- グラウンド表面で静止摩擦を提供するための靴であって、該靴は、以下:
靴底;および
該靴底に固定された少なくとも1つのクリートであって、該クリートは、以下:
該靴の底から離れて面する露出表面を有するハブ;
該靴底から延びる少なくとも1つの動的静止摩擦要素であって、該動的静止摩擦要素は、該靴が、該グラウンド表面と係合する場合に、該靴底に向かって変形するように構成されている、少なくとも1つの動的静止摩擦要素;および
該靴底から離れる方向に、該ハブから延びる、少なくとも1つの静的静止摩擦要素であって、該静的静止摩擦要素は、該靴が、該グラウンド表面と係合する場合に、実質的に耐可撓性であるように構成されている、少なくとも1つの静的静止摩擦要素;
を備え、
ここで該静止摩擦要素は、該ハブの中心軸の周りに非対称的に位置づけられている、靴。 - 請求項6に記載の靴であって、前記動的静止摩擦要素は、前記静的静止摩擦要素より長手軸方向の寸法が大きい、靴。
- 請求項6に記載の靴であって、少なくとも1セットの隣接して位置づけられた動的静止摩擦要素は前記ハブから延び、そして少なくとも1セットの隣接して位置づけられた静的静止摩擦要素は該ハブから延びる、靴。
- 請求項6に記載の靴であって、該靴は、さらに以下:
前記靴底に配置されたソケット;および
前記露出表面に対向する前記ハブの表面から延びるクリートコネクタであって、該クリートコネクタは、前記クリートを該靴に接続し、前記静止摩擦要素を該靴底に関して選択された配向に並べるように該ソケットと解放可能に係合する、クリートコネクタ、
を備える、靴。 - 請求項6に記載の靴であって、前記動的静止摩擦要素は、少なくとも1つの突出部を備え、該突出部は、該動的静止摩擦要素の外側表面から延びて、該靴が芝生表面と係合し、該動的静止摩擦要素が前記靴底に向かって変形される場合に、該突出部と該靴底との間で草の葉と係合し、該草の葉をとらえる、靴。
- 請求項6に記載の靴であって、複数のクリートが、少なくとも2つのクリートの前記靴底に関する異なる配向を可能にするように選択された様式で、該靴底に固定される、靴。
- 靴の底に固定されたクリートを利用して、グラウンド表面で該靴に静止摩擦を提供する方法であって、該クリートは、靴底から離れて面する露出表面を備えるハブ、少なくとも1つの動的静止摩擦要素、および該ハブの露出表面から離れる方向に、該ハブから延びる少なくとも1つの静的静止摩擦要素を備え、該静止摩擦要素は、該ハブの中心軸の周りに非対称的に並べられ、該方法は、以下の工程:
(a)該動的静止摩擦要素および該静的静止摩擦要素が、該クリートの中心軸および該靴底に関して選択された軸方向に非対称的配向で並べられるように、該クリートを該靴底に固定する工程;
(b)該靴を該グラウンド表面に対して押しつける工程;および
(c)該グラウンド表面に対して該靴を押しつけることに応じて、該動的静止摩擦要素を、該靴底に向かって最初の位置から弾性的に変形すると同時に、該静的静止摩擦要素を実質的に耐可撓性にする工程、
を包含する、方法。 - 請求項12に記載の方法であって、該方法は、さらに以下の工程:
(d)前記靴を、前記グラウンド表面から離す工程;および
(e)該靴を該グラウンド表面から離すことに応じて、該静止摩擦要素を該最初の位置に戻るように変形する工程、
を包含する、方法。 - 請求項12に記載の方法であって、前記動的静止摩擦要素は、前記静的静止摩擦要素より長手軸方向の寸法が大きい、方法。
- 請求項12に記載の方法であって、少なくとも1セットの隣接して位置づけられた動的静止摩擦要素は前記ハブから延び、そして少なくとも1セットの隣接して位置づけられた静的静止摩擦要素は、該ハブから延びる、方法。
- 請求項12に記載の方法であって、前記クリートは、前記露出表面に対向する前記ハブの表面から延びるクリートコネクタをさらに備え、前記靴底は、ソケットを備え、そして該方法は、さらに以下の工程:
(d)前記静止摩擦要素を該靴底に関して選択された配向に並べるために適切な様式で、該クリートコネクタを該ソケットに固定する工程、
を包含する、方法。 - 請求項12に記載の方法であって、前記動的静止摩擦要素は、少なくとも1つの突出部を備え、該突出部は、該動的静止摩擦要素の外側表面から延び、そして該方法は、さらに以下の工程:
(d)該動的静止摩擦要素が該靴底に向かって変形する場合に、該突出部と該靴底との間で草の葉と係合し、該草の葉をとらえる工程、
を包含する方法。 - グラウンド表面で靴に静止摩擦を提供するために、該靴の底に固定可能なクリートであって、該クリートは、以下:
該クリートが該靴に固定された場合に、該靴底から離れて面する露出表面を備える、ハブ;
該ハブの該露出表面から離れる方向に該ハブから延びる、少なくとも1つの動的静止摩擦要素であって、該動的静止摩擦要素は、該クリートが固定された該靴が、該グラウンド表面と係合する場合に、該靴底に向かって変形するように構成されている、少なくとも1つの動的静止摩擦要素;および
該ハブの該露出表面から離れる方向に該ハブから延びる、少なくとも1つの静的静止摩擦要素であって、該静的静止摩擦要素は、該クリートが固定された該靴が、該グラウンド表面と係合する場合に、実質的に耐可撓性であるように構成されている、少なくとも1つの静的静止摩擦要素、
を備え、
ここで該静止摩擦要素は、該ハブの中心軸の周りに非対称的に位置づけられて、該クリートが該靴に固定された場合に、該靴底に関する該静止摩擦要素の異なる配向を容易にする、
クリート。
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