JP2005515097A - 少なくとも1つの連続する容器ストリップの製造装置 - Google Patents

少なくとも1つの連続する容器ストリップの製造装置 Download PDF

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Abstract

少なくとも1つの連続する容器ストリップを製造するための製造装置は、前進方向(F)に従って予め設定されたルートに沿った、かつフィルム材料において互いに対面する2つの連続するウェブ(6)の予め設定された前進ステップによる断続的前進のための送りラインを備える。ウェブは、ウェブの開放された2つの長手方向のフラップ間にその端が挿入されるように予め配置されるセパレータ(9)が装備されたヒートシール・ステーション(4)を通過する。ウェブのヒートシール段階の間、セパレータは所定位置に維持され、軸方向の流体アクチュエータ(10)により上記フラップに下向きの圧力を掛ける。本発明は、ヒートシール・ステーション(4)に隣接しかつこれに続く成形ステーション(5)において、フラップが成形流体を吹込むノズル(8)を受け入れるに足るだけ分離されることを保証する。

Description

本発明の目的は、少なくとも1つの連続する容器ストリップを製造するための製造装置である。
特に本発明は、ヒートシール可能かつ熱成形可能なプラスチック材料製の容器の1つまたは複数の連続するストリップを形成するために使用されることが可能であるが、この限りではない。
互いに向き合うヒートシール可能かつ熱成形可能なフィルム材料製の2つのウェブを、ウェブを少なくとも1つの容器ストリップに変形させる一連の作業ステーションへステップ送りすることにより容器の連続するストリップを製造することは、既に知られている。作業ステーションは、例えば、互いに向き合うウェブのための1つまたは複数の予熱ステーションと、ウェブが予め設定されたゾーンでヒートシールされて口を装備した胞が取得されるヒートシール・ステーションと、成形流体を口から胞へ噴射することにより胞が適切な成形キャビティ内で拡張される熱成形ステーションとを備えることが可能である。特許IT 1243064は、この種の方法の一例を示している。
本発明の主たる目的は、連続ストリップ内に配置される容器を製造するための信頼性及び生産性の高い装置を作り上げることにある。
本発明の1つの優位点は、構造が単純でありかつ安価な装置を提供することである。
別の優位点は、成形流体を成形キャビティ内でフィルム材料を拡張させるように噴射すべく予め配置される吹込みノズルのオペレーションを保証することである。
これらの、及びさらに他の目的及び優位点は全て、添付の請求の範囲によって示されるような本発明によって達成される。
本発明のさらなる特徴及び優位点は、添付の図面において本発明の範囲を限定しない例として示された対象発明の実施形態に関する下記の詳細な説明からより明白となるであろう。
添付の図面を参照すると、12は容器の連続ストリップを示し、この場合のストリップは予め設定された幅と画定されていない長さとを有し、容器Aはストリップの長手方向の軸に沿って伸長する列に配置される。
ストリップ12は、フィルム材料である1つまたは2つの連続ウェブで製造される。適切なケースでは、ヒートシール可能かつ熱成形可能なプラスチック材料における2つの別個のウェブ6の使用が規定される。他のケースでは、例えば、様々な作業ステーションに供給される対面する2つのウェブは「V」字形に折り畳まれる倍の幅を有する単一のウェブから製造されるように規定することも可能である。
リールから巻き出された2つのウェブ6は、互いに向き合いながら(例えば前進用グリッパ11である先行技術による前進手段を使用して)、断続的な前進で、予め設定された一定の前進ステップで、ウェブを容器Aの連続するストリップ12に変える様々な作業ステーションを横断する送りラインに沿った好適には水平である前進方向Fで送られる。適切なケースにおける作業ステーションは、少なくとも、次の作業のためにウェブ6の準備が行われる1つまたは複数の予熱ステーション2及び3(説明するケースでは2つ)と、これに直に隣接する、予熱されたウェブが予め設定されたゾーンでヒートシールされて各々が口を装備した胞が取得されるヒートシール・ステーション4とを含み、次の直に隣接するステーションは、胞が成形キャビティ内で口を介して噴射される成形流体の吹き込みにより拡張される成形ステーション5である。
予熱ステーション2及び3、ヒートシール・ステーション4及び成形ステーション5は各々、先行技術による移動手段の命令を介してウェブ上へ上述のオペレーションを実行するためにウェブ6のステップ前進と整合される方法で開閉される1対の対向するエレメント(ハーフ・モールド)を備える。
21は、予熱用ハーフ・モールドである。7は、予熱ステーション2及び3において一方のウェブをもう一方のウェブから分離するガード・バリアである。このバリアは、例えば2つのウェブ6間に配置される連続する中実の垂直壁である。
上述のように、ヒートシール・ステーション4は、ウェブの前進ルートに対して反対部分から互いに対面する2つのヒートシール用ハーフ・モールド41を備える。上記ハーフ・モールド41は2つのウェブ6を一緒にヒートシールして一列の胞を画定するように予め配置される。各胞は一側面により、適切なケースでは頂端に向かって個々のウェブの長手方向エッジの方向に開放される。
ヒートシール・ステーション4には、ウェブの開放された(頂部)長手方向エッジ上に位置づけられる2つの開放されたフラップ間に挿入されかつ係合される少なくとも1つのセパレータ9が予め配置される。セパレータ9は、長手方向(ウェブ6の前進方向F)にヒートシール・ステーション4の長さの少なくとも大部分に及んで伸長する。適切なケースでは、セパレータ9は実質的にヒートシール・ステーション4の全長を覆って伸長する。セパレータ9は、ヒートシール・ステーションで2つの開放されたフラップ間に挿入される楔形の(底)端部を有する。この楔形の端部は、セパレータの全長または少なくともその大部分を覆って長手方向に伸長する。
ヒートシール用のハーフ・モールド41は、セパレータ9に、セパレータ9の上記ハーフ・モールド内部へ突き出す端を収容するための2つの対向する溝を有する。
セパレータ9には、移動中のウェブの開放されたフラップ間へのセパレータの初回挿入を容易にするために前側に配置される、楔形である先細の前端が装備されることが可能である。
長手方向の楔は、ヒートシール・ステーション4の内側に向き(適切なケースでは、セパレータ9は長手方向の楔が下向きになるように頂部にある)かつ実質的にセパレータ9と同じ長さであるが、前側の楔(現行使用されていれば)はヒートシール・ステーションより前のステーションに面し(このケースでは予熱ステーション3に面する)かつ密封ステーション4の最初の部分のみに及んで伸長する。
セパレータ9の長手方向の楔のボーダはウェブの前進方向Fに平行またはほぼ平行であるが、前側の楔のボーダは上記方向に対して横断的である。
長手方向の楔のボーダは、2つのフラップ間に入り、ヒートシール用ハーフ・モールド41の作業ゾーン、即ちハーフ・モールド41がウェブ6の材料上へ作用するゾーンのトップ・マージンで、またはその近くでこれらを(ウェブ6の前進方向Fに対して直角である垂直方向へ)押すために供給される。
セパレータ9は、ヒートシール・ステーションの方向へ、かつこれから遠位へと方向Kに沿った両方向への接近または離隔動作を実行可能であって、長手方向の楔がウェブの両フラップを押してこれらを分離状態に維持する活性接近位置(図4)をとり(ハーフ・モールドがヒートシールされるウェブ上で閉じられるヒートシール段階の間はこの位置がとられる)、かつ長手方向の楔が引き続きフラップ内部にあるものの僅かに後退されてフラップを押しつけない不活性離隔位置(図5)をとる(ヒートシール用ハーフ・モールドが開いていてウェブが送りライン沿いに前進できる間はこの位置がとられる)。セパレータ9の動作は、好適にはハーフ・モールド41が閉じられると直ぐにセパレータ9を下側へ移動させかつヒートシール段階の間はこれを所定の位置に維持して分離されたフラップに予め設定された下向きの圧力を掛けるように作動する通常の軸方向流体アクチュエータ10によって制御される。
閉止位置(図7)では、成形用のハーフ・モールド51は、(密封ステーションで先に取得された)胞がその内部で拡張される一列の成形キャビティを画定する。成形ステーション5には、成形流体を噴射するためのノズル・ユニット8が装備される。ノズル・ユニット8は、ヒートシールされたウェブ6の長手方向の開放されかつ分離されたエッジ上に作用するように予め配置される。ノズル8は、一列に、実質上処理される対向するウェブと同じ平面(このケースでは垂直平面)上に位置づけられる。ノズル8は、各ノズルがオペレーション的に対応する成形キャビティに関連づけられるように、容器のステップに対応するステップで互いから離隔される。ノズル・ユニット8は、先行するヒートシール・ステーションで製造された胞に対応する位置で、ウェブの2つの開放されかつ分離されたフラップ間に挿入されるべく供給される。ヒートシール・ステーション4に隣接しかつこれに続く成形ステーション5では、セパレータ9の作用が、フラップが成形流体を吹込むノズル8を受け入れるに足るだけ分離されることを保証する。ノズル8は、ノズルをウェブの開放されたフラップ内へ挿入しかつそこから除去するためにウェブの前進方向Fに垂直である方向Gに移動可能な単一の支持本体上に存在する。支持本体には、成形流体ソースに接続されることが可能でありかつこれをノズルに供給するチャネルが画定される。
成形用ハーフ・モールド51は、個々のフラップ間へ挿入されるノズル8を収容するように構成されかつ配置されたシートを有する。ハーフ・モールドが閉じられると(図7)、シートはフラップをノズル8上へ押しつける。成形用ハーフ・モールド51が閉じると、上記シートもウェブのフラップ上及びノズル上で閉じることから、特に成形流体の噴射段階の間にノズルと、ウェブと、ハーフ・モールドとの間にシールが生成される(図7)。成形流体は、成形キャビティ内部で胞の拡張による熱成形を発生させる。
こうして拡張された胞は、連続するストリップ12上に一列に配置された容器Aとなり、ストリップ12は前進方向Fへ順次、後続処理の方向へと運ばれる。
オペレーションの間、予熱ステーション2及び3を通過することによりウェブ6が加熱された後に、前進用グリッパは、ウェブをヒートシール・ステーションに配置するようにウェブ6を1ステップだけ進める。前進ステップは、実質的に単一の作業ステーションの長さに等しい。次にはヒートシール用ハーフ・モールド41が閉じられ、その後その間に胞が製造されるヒートシール段階の間にセパレータ9が下へ移動されてウェブ6の頂部の開放されたフラップが所定の下方圧力により分離されたままにされる。次にハーフ・モールド41が開き、ウェブが別のステップによって進行する。セパレータ9の作用は、成形ステーション5においてウェブ6の頂部フラップが吹込みノズル8の挿入を有効化し得るだけ開放されかつ分離された状態のままであることを保証する。
本発明には、添付の請求の範囲に記載されている発明の範囲を逸脱することなく、構成上の詳細に関して多くの異なる実際に適用可能な変形を加えることができる。
本発明によって製造される装置の一部の垂直立位による側面図である。 図1のII−IIに沿った断面図である。 図1のIII−IIIに沿った断面図である。 異なる作業構成におけるヒートシール・ステーションによる図3の断面図である。 図1のV−Vに沿った断面図である。 異なる2つの作業構成における成形ステーションによる図5の断面を示す。 異なる2つの作業構成における成形ステーションによる図5の断面を示す。

Claims (11)

  1. 少なくとも1つの連続する容器ストリップを製造するための製造装置であって、
    前進方向(F)の予め設定されたルートに沿った、かつフィルム材料の互いに対面する2つの連続するウェブ(6)の予め設定された前進ステップによる断続的前進のための送りラインと、
    上記ウェブ(6)を少なくとも1つの連続する容器(A)のストリップ(12)に変えるために上記前進ルートに沿って予め配置される1つまたは複数の作業ステーション(2,3,4,5)とを備え、
    上記作業ステーションのうちの少なくとも1つは、処理される上記ウェブ(6)がその間を通りかつ予め設定されたゾーンにおいて上記ウェブ(6)を合わせてヒートシールする閉止位置をとることが可能であってその各々のエッジ上に少なくとも1つの開口が装備される胞を画定することができる2つの対向する作業エレメント(41)が装備されるヒートシール・ステーション(4)であり、
    上記ヒートシール・ステーション(4)には、上記ウェブ(6)の2つの開放された長手方向のフラップ間に挿入される一端を有するセパレータが装備され、
    上記セパレータ(9)には、上記セパレータを位置決めし、かつ上記ヒートシール・ステーション(4)の作業エレメント(41)が上記閉止位置にあるときはこれを上記フラップに押しつけた状態で所定位置に維持するように予め配置される位置決め手段(10)が装備されることを特徴とする装置。
  2. 上記セパレータ(9)は、上記位置決め手段(10)により、上記セパレータが上記フラップを押しつける活性位置と、上記セパレータが上記フラップを押しつけず上記ウェブ(6)のステップ前進を有効化する上記活性位置よりも後退される不活性位置とを取るように命令されることを特徴とする請求項1記載の装置。
  3. 上記2つのフラップ間に挿入されることが意図される上記セパレータ(9)の活性端は楔形であることを特徴とする請求項1または2記載の装置。
  4. 上記フラップ間に挿入される上記セパレータ(9)の端は、上記ヒートシール・ステーション(4)の長さの少なくとも大部分に沿って伸長することを特徴とする先行する任意の請求項記載の装置。
  5. 上記フラップ間に挿入される上記セパレータ(9)の端は、実質的に上記ヒートシール・ステーション(4)の全体に沿って伸長することを特徴とする請求項4記載の装置。
  6. 上記ヒートシール・ステーション(4)の下流に、かつこれに隣接して、成形流体を上記胞内へ噴射しかつこれらを成形キャビティ内へ拡張させるための成形ステーション(5)が予め配置されることを特徴とする先行する任意の請求項記載の装置。
  7. 上記ヒートシール・ステーション(4)の上流に、かつこれに隣接して、ヒートシールの前に上記ウェブ(6)を加熱するための少なくとも1つの予熱ステーション(2,3)が予め配置されることを特徴とする先行する任意の請求項記載の装置。
  8. 上記ヒートシール・ステーション(4)に対向する作業エレメント(41)は、上記ウェブ(6)のフラップ間に挿入される上記セパレータ(9)の活性端を収容するための溝を有することを特徴とする先行する任意の請求項記載の装置。
  9. 上記ウェブ(6)のフラップ間に挿入される上記セパレータ(9)の活性端は、上記ヒートシール・ステーション(4)に沿って上記ウェブ(6)の上記前進方向(F)に平行に延長される角で終わることを特徴とする先行する任意の請求項記載の装置。
  10. 上記セパレータ(9)の位置決め手段は、上記ウェブ(6)の上記前進方向(F)に垂直である軸を有する軸方向アクチュエータ(10)を備えることを特徴とする先行する任意の請求項記載の装置。
  11. 先行する請求項に記載され、かつ添付の図面の諸図に関する、かつ明細書に記載された目的に沿った説明及び開示内容に一致する製造装置。
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