JP2005514966A - 放出制御型薬剤の計量およびパッケージング - Google Patents
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Abstract
Description
(2)バルアシクロビル(Valacyclovir)2 および類似体の場合。これは、帯状ヘルペスに対して使用される。シメチジン3およびプロベネシド4という2つの薬剤のいずれもが、AUC(曲線下の面積)とCmaxを増大させることは、周知である。バルアシクロビルを含む組合せ薬剤は、効率を向上させるために、これら化合物の一方または双方を組み合わせることによって構成することができる。
(3)エナラプリル5 および類似体および異性体の場合。これは、高血圧の治療のために使用されるACE阻害因子である。この薬剤は、以下の化合物および類似体および異性体と組み合わせて、診療的に重大な副作用を起こすことなく、使用される。ベータアドレナリン遮断薬、メチルドパ、硝酸塩、カルシウム遮断薬、ヒドラジン6、プラゾシン7、および、ジゴキシン8 。これら薬剤の1つまたは複数のものは、高血圧等の心臓病を有した患者のコンプライアンスを改良するために、エナラプリルと組み合わせることができる。
(4)ケトコナゾール9 および類似体および異性体の場合。これは、真菌感染の治療のために使用される。副作用の1つは、テストステロンの減少である。この副作用は、テストステロンおよび類似体および異性体と組み合わせることによって、克服することができる。
(5)オメプラゾール1 および類似体および異性体の場合。これは、潰瘍治療のために、クラリソロマイシン10と組み合わせて使用される。これら2つの薬剤は、患者のコンプライアンスのために、単一投与薬剤として組み合わせることができる。
(6)タモキシフェン11および類似体および異性体の場合。これは、重量増加が5%超であって入射水保持率が+/−30%であるような乳ガンの治療に使用される。これは、複数の障害病を有した患者にとっては、障害となり得る。利尿剤を添加してすなわち利尿剤と組み合わせて単一投与薬剤を形成することにより、副作用が低減され、コンプライアンスが得られる。
(7)イソトレチノイン12および類似体および異性体の場合。これは、嚢腫性挫瘡の治療に使用されるものであって、妊婦に適用された場合には非常に危険である。経口避妊薬と組み合わせることにより、薬剤を摂取した際の妊娠可能性が除去される。
(8)メトホルミンHCl13および類似体および異性体の場合。これは、低血糖剤であり、タイプ2の糖尿病を治療するためのスルホニル尿素14および類似体および異性体と組み合わせて使用される。これら2つの薬剤は、グルコース濃度の低減に関して、異なった態様で作用する。この組合せは、糖尿病に対しての積極的な経口治療を必要とする患者にとって、有効である。
(9)以下の例は、高血圧の処置に関する様々な薬剤組合せをもたらす。
[組合せ#1]利尿薬+アンギオテンシン変換酵素阻害剤(ACEインヒビター)
この例は、以下の分類の利尿剤を有している。
1.炭酸脱水酵素阻害薬、例えばジクロロフェンアミド15。
2.ループ利尿薬、例えばフロセミド16。
3.カリウム保持性利尿薬、例えばアルダクトン17。
4.チアシド系の薬剤および関連薬剤、例えば、ヒドロクロロチアジド18や、クロロチアジド19。
5.組合せ利尿薬として既に組成されている利尿薬、例えば、アルダクタジドや、スピロノラクトンの組合せ20(カリウムが少ない利尿薬+ヒドロクロロチアジド)。この組合せは、例えば、マレイン酸エナラプリル21や、塩化フォシノプリル22や、リシノプリル23といったような、ACEインヒビターからバリアによって隔離された2つの異なる利尿剤の相異なる作用を利用することができる。
組合せ薬剤#1において上述した様々な利尿剤と、例えばロサルタンポタシウム24および/またはバルサルタン25といったようなアンギオテンシンII受容体拮抗薬と、の組合せである。
組合せ薬剤#1において上述した様々な利尿剤と、例えばフマル酸ビオプロロル26またはコハク酸メトプロロル27といったようなベータ抗アドレナリン作用薬と、の組合せである。
組合せ薬剤#1において上述した様々な利尿剤と、例えばアムロジピン28またはナイフジピン29といったようなカルシウムチャネル遮断薬と、の組合せである。
組合せ薬剤#1において上述した様々な利尿剤と、例えば塩酸プラゾシン7 といったような末梢抗アドレナリン作用薬と、の組合せである。
組合せ薬剤#1において上述した様々な利尿剤と、例えばメチルドーパ30またはクロニジン31といったような中枢アドレナリン誘発剤と、の組合せである。
これは、新規な分類の薬剤である。
本発明による薬剤バリアシステムは、また、例えば、ACEインヒビターと、ベータ阻害剤やメチルドーパニトレートやカルシウムチャネル遮断薬やヒドラジン6やプラゾシン7ジゴキシン8 と、といったような薬剤組合せを可能とする。また、利尿薬と、組合せ薬剤#2,3,4,または他の上述した化合物と、の組合せを可能とする。
例えばメタフォルミン13といったようなビグアナイド剤と、例えばグリピジド32といったようなスルホニル尿素と、の組合せ。
例えばメタフォルミン13といったようなビグアナイド剤と、例えばマレイン酸ロシグリタゾーン33といったようなチアゾリジンジオンと、の組合せ。
メタフォルミン13と、例えばセリバスタチン34といったようなアルファグルコシダーゼ阻害剤と、の組合せ。
短期作用型経口インシュリンと、徐放型経口インシュリンと、の組合せ。
例えばシムバスタチン35やアトールバスタチン36やプラバスタチン37といったようなHMG−CoA還元酵素インヒビターと、例えば塩酸コレスティポル38といったような胆汁酸金属イオン封鎖剤と、の組合せ。
HMG−CoA還元酵素インヒビターと、ナイアシン化合物と、の組合せ。
HMG−CoA還元酵素インヒビターまたは組合せ#14と、例えばゲムフィブロジル39といったような低リポ蛋白血症剤と、の組合せ。
ジギタリスと、ACEインヒビターと、の組合せ。利尿剤を併用することも、併用しないことも、できる。付加的には、ベータ遮断薬が使用される。
ジギタリスと、薬剤組合せ#1〜#7の中のいずれかと、の組合せ。
早期作用性の抗ヒスタミン剤と、徐放型の抗ヒスタミン剤と、の組合せ。
抗ヒスタミン剤と、例えばロラタジン40やモンテルカスト41といったようなロイコトリエン派生物と、の組合せ。
例えば塩酸ナラトリプチン42といったような早期作用性の5−TH1受容体拮抗薬と、例えばスマトリプタン43といったような長期作用性の5−TH1受容体拮抗薬と、の組合せ。
例えばドペリドール44といったような抗嘔吐剤と、例えばデキサメタゾン45といったようなステロイドと、の組合せ。
例えばファモチジン46といったような早期作用性のHブロッカーと、例えばオメプラゾール1 といったようなプロトンポンプインヒビターと、の組合せ。
例えばフルオキセチン(プロザック47)といったような選択的セロトニン再取込阻害薬(SSRI)と、例えばバプトピオン48といったようなアミノケトンと、の組合せ。
例えばインジナビール(クリクシバン49)といったようなプロテアーゼインヒビターと、例えばエファビレンツ(サスティバ50)といったような原子核逆転写酵素インヒビターと、例えばジデュブジン51やアジドチミジン52といったようなさらなる原子核逆転写酵素インヒビターと、の組合せ。
シクロスポリン53と、例えばプレドニソン54といったようなステロイドと、の組合せ。
組合せ薬剤#25と、例えばオメプラゾール1 といったような潰瘍防止のためのPPI/H2と、の組合せ。
イソニアジド55と、パイラジダミド56と、リファムピン57と、という3つの組合せ。
糖尿病患者の80%超は、高血圧でもある。したがって、糖尿病の制御のためのものである組合せ薬剤#7〜#12のいずれかと、高血圧抑制のために使用される組合せ薬剤#1〜#7のいずれかあるいは高血圧抑制のために使用される単一成分薬剤と、の組合せ。
高脂血症患者は、多くの場合、心臓病を併発している。したがって、組合せ薬剤#13〜#17のいずれかと、組合せ薬剤#1〜#7のいずれかと、の組合せ。
例えばナイフジピン29といったようなカルシウムチャネル遮断薬と、例えばニトログリセリンといったような血管拡張薬と、の組合せ。
例えばガバペンティン58といったようなガンマアミノ酪酸あるいは例えばジバルプロエックスソーディウム59といったようなガンマアミノ酪酸刺激剤と、例えばアルプラゾラム60といったようなベンゾジアゼピンと、の組合せ。
オピオイドと、例えばコデインやアセトミノフィンといったような非オピオイド系鎮痛薬と、の組合せ。
オピオイドと、抗嘔吐剤と、の組合せ。
オピオイドと、腸柔軟剤すなわち排泄薬と、の組合せ。
例えばセレコキシブ61といったようなシクロオキシガナーゼ−2インヒビターと、オメプラゾール1 と、の組合せ。
例えばナプロキセン62といったような抗炎症剤と、オメプラゾール1 と、の組合せ。
プレドニソン54と、筋肉質量減少を防止するためのテストステロンと、の組合せ。
プレドニソン54と、骨質量減少を防止するためのエストロゲンまたはプロゲステロンと、の組合せ。
例えばパロキセチン63といったような選択的セロトニン再取込阻害薬と、例えばロラゼパム64といったようなベンゾジアゼピンと、の組合せ。
例えばバプロピオン65といったようなアミノケトンと、ロラゼパム64と、の組合せ。
29 メンブラン
34 第2メンブラン(メンブラン)
36 個別錠剤(ユニット、薬剤搬送パッケージ)
48 2成分放出制御型錠剤(ユニット、薬剤搬送パッケージ)
50 粉末薬剤(薬剤)
52 粉末薬剤(薬剤)
60 薬剤
62 薬剤
64 メンブラン
70 錠剤(ユニット、薬剤搬送パッケージ)
72 接着層(接着剤)
74 酸またはアルカリ溶解性保護メンブラン(メンブラン)
100 カプセル(隔室化されたカプセル)
102 錠剤
104 錠剤
106 錠剤(搬送パッケージ)
108A カプセル詰め粒子
108B カプセル詰め粒子
110 カプセル(搬送パッケージ)
Claims (63)
- 放出制御型の薬剤搬送パッケージであって、
多孔性または透過性または半透過性の摂取可能なメンブラン上に薬剤が静電的に堆積されてなる1回分投与量のユニットを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 請求項1記載の薬剤搬送パッケージにおいて、
前記メンブランが、酸溶解性材料を有していることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 請求項1記載の薬剤搬送パッケージにおいて、
前記メンブランが、アルカリ溶解性材料を有していることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 請求項1記載の薬剤搬送パッケージにおいて、
共に前記メンブラン上に堆積されかつ1つ以上のバリアまたはメンブランによって互いに隔離された、2つ以上の薬剤を備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 請求項1記載の請求項1記載の薬剤搬送パッケージにおいて、
前記メンブランの外面上に接着剤を備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 請求項5記載の薬剤搬送パッケージにおいて、
前記接着剤が、酸またはアルカリによって活性化されるものであることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 請求項5記載の薬剤搬送パッケージにおいて、
前記接着剤を被覆するとともに酸またはアルカリによって溶解可能とされたメンブランを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 請求項1記載の薬剤搬送パッケージにおいて、
前記メンブランが、消化管内において酸またはアルカリに接触したときに膨張するとともにこの膨張によって多孔度を増す材料を有していることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
(a)単一の搬送パッケージ内において組み合わされかつ(b)互いに隔離されている2つ以上の活性薬剤を具備し、
前記単一の搬送パッケージが、使用者に対しての前記2つ以上の活性薬剤の所定量を繰返し的に投与し得るような一体化構造を備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 請求項9記載の薬剤搬送パッケージにおいて、
前記活性薬剤どうしが、隔室化されたカプセル内において互いに隔離されていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 請求項9記載の薬剤搬送パッケージにおいて、
前記活性薬剤どうしが、錠剤内において互いに隔離されていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 請求項9記載の薬剤搬送パッケージにおいて、
前記活性薬剤の各々がそれぞれの不活性コーティング内に収容された上で、複数の前記活性薬剤がカプセル詰めされていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
ケトコナゾールとテストステロンとの組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
バルアシクロビルと、シメチジンおよびプロベネシドの一方または双方と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
エナラプリルと、ベータアドレナリン遮断薬、メチルドパ、硝酸塩、カルシウム遮断薬、ヒドラジン、プラゾシン、および、ジゴキシンの中の1つと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
オメプラゾールとB12との組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
オメプラゾールとクラリソロマイシンとの組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
タモキシフェンと利尿剤との組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
イソトレチノインと経口避妊薬との組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
メトホルミンHClとスルホニル尿素との組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
利尿薬とアンギオテンシン変換酵素阻害剤(ACEインヒビター)との組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
利尿剤と、アンギオテンシンII受容体拮抗薬と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
利尿剤と、ベータ抗アドレナリン作用薬と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
利尿剤と、カルシウムチャネル遮断薬と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
利尿剤と、末梢抗アドレナリン作用薬と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
利尿剤と、中枢アドレナリン誘発剤と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
利尿薬と、エンドセリンAと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
ACEインヒビターと、ベータ遮断薬と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
ビグアナイド剤と、スルホニル尿素と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
ビグアナイド剤と、チアゾリジンジオンと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
メタフォルミンと、アルファグルコシダーゼ阻害剤と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
短期作用型経口インシュリンと、徐放型経口インシュリンと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
HMG−CoA還元酵素インヒビターと、胆汁酸金属イオン封鎖剤と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
HMG−CoA還元酵素インヒビターと、ナイアシン化合物と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
HMG−CoA還元酵素インヒビターと、低リポ蛋白血症剤と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
HMG−CoA還元酵素インヒビターと、ナイアシン化合物と、低リポ蛋白血症剤と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
ジギタリスと、ACEインヒビターと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
ジギタリスと、ACEインヒビターと、利尿剤と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
ジギタリスと、ACEインヒビターと、利尿剤と、ベータ遮断薬と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
早期作用性の抗ヒスタミン剤と、徐放型の抗ヒスタミン剤と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
抗ヒスタミン剤と、例えばロラタジン40やモンテルカスト41といったようなロイコトリエン派生物と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
早期作用性の5−TH1受容体拮抗薬と、長期作用性の5−TH1受容体拮抗薬と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
抗嘔吐剤と、ステロイドと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
早期作用性のHブロッカーと、プロトンポンプインヒビターと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
選択的セロトニン再取込阻害薬(SSRI)フルオキセチンと、アミノケトンと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
プロテアーゼインヒビターと、原子核逆転写酵素インヒビターと、例えばジデュブジンやアジドチミジンといったようなさらなる原子核逆転写酵素インヒビターと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
シクロスポリンと、ステロイドと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
シクロスポリンと、ステロイドと、PPI/H2と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
イソニアジドと、パイラジダミドと、リファムピンと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
カルシウムチャネル遮断薬と、血管拡張薬と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
ガンマアミノ酪酸類似体あるいはガンマアミノ酪酸刺激剤と、ベンゾジアゼピンと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
オピオイドと、非オピオイド系鎮痛薬と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
オピオイドと、抗嘔吐剤と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
オピオイドと、腸柔軟剤すなわち排泄薬と、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
シクロオキシガナーゼ−2インヒビターと、オメプラゾールと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
抗炎症剤と、オメプラゾールと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
プレドニソンと、テストステロンと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
プレドニソンと、エストロゲンと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
選択的セロトニン再取込阻害薬と、ベンゾジアゼピンと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 薬剤搬送パッケージであって、
アミノケトンと、ロラゼパムと、の組合せを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 請求項13〜19のいずれか1項に薬剤搬送パッケージにおいて、
さらに、ジギタリスを備えていることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 請求項20〜24のいずれか1項に薬剤搬送パッケージにおいて、
さらに、請求項13〜19のいずれか1項に記載の組合せを含有していることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。 - 請求項25〜29のいずれか1項に薬剤搬送パッケージにおいて、
さらに、請求項13〜19のいずれか1項に記載の組合せを含有していることを特徴とする薬剤搬送パッケージ。
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