JP2005352969A - 遠隔診断支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 診断医のスケジュールを反映することのできる遠隔診断支援システムを得る。
【解決手段】S1において依頼医は患者登録を行い、S2において患者の眼底画像を撮影する。S3において診断依頼を作成し、S4において診断医を選択する。続いて、S5において診断医のスケジュールを確認し、診断医の追加や削除、優先順位の高い診断医の都合が悪い際には、自動的に次の優先順位の診断医に順番を変更する。S6において診断医のスケジュールを確認し、スケジュールに問題がなければS7に進み、問題がある場合にはS4に戻り、別の診断医を選択する。そして、S7において依頼医は診断依頼釦をクリックすると、診断依頼及び眼底画像は診断医用端末と共有している秘密鍵で暗号化され、S8において暗号化したデータをメールサーバを介して、予め設定されている診断医に電子メールで送信される。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数の医師が電子メールシステムとネットワーク等を介して、連携して診断を行う遠隔診断支援システムに関するものである。
一般に、病院等の医療施設において検診等を行う場合には、尿検査、血液検査、問診等と共に、眼底カメラを用いて眼底写真を撮影することがある。撮影された眼底画像は、施設内に眼科医がいない場合には、他の病院等の契約した眼科医に診断を依頼することとなり、依頼元の医療施設においては検査依頼票等を作成したり、眼底写真、診断報告書の送付・回収等の多くの事務手続きが必要となり、多大な時間と労力が必要とされる。
これらの問題を解決するために、依頼医は検査データ及び眼底写真を診断医に送信し、診断医はその検査データ及び眼底画像を基に診断結果を作成し、依頼医に返信する遠隔診断支援システムが知られている。また、検査データ等の通信方式として、サーバ方式、電子メール方式、Peer to Peer方式等が考えられる。
これらのうち最も簡便な方法は電子メール方式であり、既に実用化されているものも存在する。また、最も簡易な方法としては、一般のメールソフトを用いて1件毎の依頼を個別のメールとして送受信する方法があり得る。
また、特許文献1に記載されているように、ネットワークに接続されたコンピュータ端末を用いて、サーバ方式により他の医師に診断を依頼する方法も知られている。
特開2001−273365号公報
しかしながら、上述したように何らかの方法により、診断医に診断に必要な検査データや眼底写真を送付する必要があって、多大な手間が掛かる。また郵送等では、途中でフィルムや報告書が紛失してしまう虞れもあり、事務的にも多大な労力が必要とし問題がある。
また、サーバ方式においては、サーバを中核とする大規模なシステム構築が必要であり、構築までに多大な労力と費用が必要となる。
電子メール方式においては、システムの構築は容易ではあるが、依頼医は診断医の都合に拘らず、検査データの送信が可能となり、例えば診断医が長期不在等の場合に、診断結果が依頼医の予定通り返信されないという問題が発生する。また、予め別の手段でスケジュールを確認しておくことは可能であるが、遠隔診断支援システムとして使い勝手の悪いものになる。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、診断医のスケジュール管理機能を有する遠隔診断支援システムを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る遠隔診断支援システムは、依頼医が利用する依頼医用端末と、診断医が利用する診断医用端末とから構成された遠隔診断支援システムにおいて、前記依頼医用端末は、電子メールにより前記診断医用端末に検査データを送信する検査データ送信手段と、前記診断医用端末から返信された診断結果を含む情報を電子メールで受信する診断結果受信手段と、前記診断医用端末から送信された診断医スケジュールを含む前記電子メールを受信する診断医スケジュール受信手段と、受信された前記診断医スケジュールを記憶する診断医スケジュール記憶手段とを有し、前記診断医用端末は、前記依頼医用端末から送信された検査データを含む情報を電子メールで受信する検査データ受信手段と、受信した前記検査データを閲覧する検査データ閲覧手段と、前記検査データの診断結果を電子メールで前記依頼医用端末に返信する診断結果送信手段と、前記依頼医用端末に前記診断医スケジュールを送信する診断医スケジュール送信手段とを有することを特徴とする。
本発明に係る遠隔診断支援システムは、診断医に対するスケジュール管理機能を有し、複数の医師が効率良く連携して診断することができる。
また、依頼医や診断医がスケジュールの送受信の手間を必要とせず、常に最新のスケジュールに更新することが可能である。
更に、依頼医が診断医のスケジュールを毎回確認しなくとも、診断医のスケジュールに応じて、送信先の診断医を切換えることも可能である。
本発明の図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例における連携診断システムの構成図を示しており、検査センタ等の依頼元病院1内には、眼底画像を撮影するための眼底カメラ2と、撮影した眼底画像と共に検査情報や患者情報等を関連付けて、診断医に診断依頼を行うための依頼医用端末3が設けられている。更に、患者の受付時に登録した患者情報を格納した患者情報データベース4、撮影した眼底画像を格納する眼底画像データベース5、診断結果を格納する診断結果データベース6を有し、この患者情報データベース4、眼底画像データベース5、診断結果データベース6は、眼底カメラ2と依頼医用端末3にLANやインターネット等のネットワークを介して接続されている。
また、眼底画像撮影時又は撮影後に診断依頼をする際には、この患者情報データベース4から患者情報を検索、参照することが可能である。
依頼元病院1の依頼医用端末3は、LANやインターネット等のネットワークを介してメールサーバ7に接続されている。また、メールサーバ7には依頼医用端末3と同様に、LANやインターネット等のネットワークを介して遠隔地の診断医A、B等に対する診断医用端末8A、8Bが接続されている。
診断に際しては、依頼元病院1の依頼医はメールサーバ7を用い、電子メールを介して診断医用端末8に診断依頼票及び眼底画像を送信することにより診断医に診断依頼を行う。診断医A、Bはそれぞれ診断医用端末8A、8Bを用い、メールサーバ7に接続し、電子メール機能を用いて自分に送られた眼底画像を含む診断依頼を受信する。そして、受信した検査データ及び眼底画像を基に診断し、その診断結果をメールサーバ7を介して、依頼元病院1の依頼医に返信する。
図2は依頼元病院1の依頼医が診断医に診断依頼を送信するまでの手順のフローチャート図であり、この遠隔診断支援システムを用いて複数の医師が連携して診断を行う場合の依頼医が行う作業手順を示している。
先ずステップS1において、依頼医は眼底カメラ2に接続された図示しない磁気カードリーダやバーコードリーダを用い、患者カード等から患者ID等の患者を特定できる情報を読み込み患者登録を行う。
次にステップS2において、眼底カメラ2の撮影条件を整えた後に、患者の眼底画像を撮影する。また、この眼底カメラ2で撮影された眼底画像は患者IDと関連付けられて依頼医用端末3に送信される。なお、眼底カメラ2で撮影された画像は患者IDと関連付けられて、一旦、眼底画像データベースに格納後に、依頼医端末3で参照することも可能である。
依頼医は予め依頼医用端末3に登録されているIDとパスワードを入力することにより、本人の認証を行い、依頼医用端末3の操作が可能となる。これにより、依頼医以外の者がデータの閲覧をすることを防止できると共に、複数の依頼医が1台の依頼医用端末3を共有して使用することも可能である。なお、本人の認証手段として、指紋や虹彩等を用いた生体認証等を用いることにより、なりすましによる閲覧や操作がないように、より厳密な認証を行うこともできる。
また、依頼医が依頼医用端末3を操作すると、図3に示すような診断依頼票画面11が表示される。この診断依頼票画面11には、眼底カメラ2により撮影された画像と共に、この画像に関する画像番号、撮影装置、撮影日時、左右眼の区別等のデータを有する画像データ12、眼底カメラ2から入力された依頼データ13、患者データ14が併せて表示される。
この際に依頼医用端末3は、眼底画像と関連付けられた患者IDを基に、ネットワーク接続された患者情報データベース4を検索し、患者データ14に氏名、性別、生年月日、体重、血圧等の患者に対する患者情報を表示する。また、診断依頼票画面11には診断医選択設定釦15、診断依頼釦16が表示されている。
ステップS3において、依頼医は診断依頼票画面11の依頼データ13に検査日時、担当医師名、検査目的、診断報告の期限等の依頼データを入力し、診断依頼を作成する。また、患者データ14は必要に応じて各データを追加・訂正することも可能である。患者データの入力は患者情報データベース4を検索せずに、この診断依頼票画面11において入力を行うこともできる。
図4は診断医のスケジュールの表示、及び診断医の切換えのための診断医の選択画面21を示しており、診断医リスト22、適用釦23が表示され、ステップS4において診断医を選択する。続いてステップS5において、診断医のスケジュールを確認し、診断医を選択する。なお、この画面で診断医の追加や削除が可能である。また、優先順位の高い診断医の都合が悪い際には、自動的に次の優先順位の診断医に順番を変更することも可能である。
ステップS6において診断医のスケジュールを確認し、スケジュールに問題がなければステップS7に進み、問題がある場合にはステップS4に戻り、別の診断医を選択する。そして、ステップS7において、依頼医は診断依頼票11の診断依頼釦16をクリックすると、診断依頼及び眼底画像は例えば診断医用端末8Aと共有している秘密鍵で暗号化され、ステップS8において暗号化したデータをメールサーバ7を介して、予め設定されている診断医Aに電子メールで送信される。続いて、ステップS9において、次の患者を依頼するか否かを判断し、依頼する場合にはステップS1に戻り同様のステップを繰り返し、依頼しない場合には終了する。
図5は診断医が診断結果を返信するまでの手順のフローチャート図を示している。例えば、診断医AはステップS11において、診断医用端末8Aを介してメールサーバ7にアクセスし、依頼医からの受信データの有無を問い合わせる。予め、診断医用端末8Aに登録されているIDとパスワードを入力することにより本人の認証を行い、診断医用端末8Aの操作が可能となる。これにより、診断医A以外がデータの閲覧をすることを防止し、また複数の診断医が1台の診断医用端末8Aを共有して使用することも可能である。なお、本人の認証手段として、指紋や虹彩等を用いた生体認証等を用いることにより、なりすましによる閲覧や操作がないように、より厳密な認証も可能である。
ステップS12において、受信データの有無を判断し、受信データがある場合にはステップS13に進み、受信データがない場合にはステップS11に戻る。ステップS13において、受信データを受信した後に、ステップS14において、依頼医端末3と共有している秘密鍵により暗号化されている診断依頼、及び眼底画像を復号化する。また、復号化された診断依頼及び眼底画像は、図6に示すような診断依頼リスト画面31として診断医用端末8A上に表示される。
なお、データ受信後にステップS15において、スケジュール変更の有無を判断し、依頼医に通知しているスケジュールに変更があれば、ステップS16においてスケジュールを変更しておくことにより、診断結果返信時にスケジュールが通知される。
続いて、ステップS17において未診断データが表示され、ステップS18において診断医Aは未診断データの診断依頼を診断依頼リスト32から選択して、表示釦33をクリック表示すると、図7に示すような診断報告書画面41が表示される。この診断報告書画面41には、画像データ12、依頼データ13、患者データ14の必要なデータが表示されていると共に、診断医が診断結果を記入する診断結果記入欄42、診断結果を送信する診断結果送信釦43が表示される。
なお、診断医Aに対して表示されるデータは、患者のプライバシを保護するために、診断に必要な項目のみに限定されており、患者の住所、電話番号等の個人情報は診断医が閲覧することはできないようになっており、患者の個人情報等のプライバシが漏れることはない。このように、診断医Aには診断に必要な情報のみを公開しながらも、依頼医は患者の個人情報等プライバシの機密を保持することができる。
ステップS19において、診断医Aは図7に示す診断報告書画面41において、表示された画像データ12、患者データ14を閲覧し、これらを基に診断を行い、診断結果記入欄42に病名や所見等の診断結果を記入する。
そして、ステップS20において診断結果送信釦43をクリックすると、診断結果及びスケジュールは依頼医用端末3と共有している秘密鍵で暗号化され、ステップS21において暗号化したデータはメールサーバ7を介して、依頼元病院1の依頼医に電子メールを用いて返信される。
そして、ステップS22において、診断医用端末8Aから診断した眼底画像を含むデータを消去した後に、ステップS23において次の診断を行うか否かを判断し、次の診断を行う場合にはステップS17に戻り、同様のステップを繰り返し、次に診断を行わない場合には終了する。
図8は依頼医が診断結果を確認して、遠隔診断支援システムの一連の動作が終了するまでのフローチャート図を示しており、先ずステップS31において依頼医は依頼医用端末3を用いてメールサーバ7にアクセスし、受信データの問い合わせを行う。
続いて、ステップS32において、受信データの有無を判断し、受信データがある場合にはステップS33に進み、受信データがない場合にはステップS31に戻る。そして、受信データがある場合にはステップS33において、メールサーバ7からデータを受信し、ステップS34において診断医用端末8と共有している秘密鍵を介して暗号化されている診断結果、及び診断医のスケジュールを復号化する。ステップS35において復号化された診断結果は、図9に示すように診断結果リスト画面51として依頼医用端末3上に表示される。この診断結果リスト画面51には、診断結果リスト52と表示釦53が表示される。
依頼医は診断結果を診断結果リスト52から選択して表示すると、図10に示すように、診断結果表示画面61に画像データ12、依頼データ13、患者データ14、診断結果記入欄42、依頼元確認釦62が表示される。この診断結果表示画面61においては、機密保持のために情報非公開にする必要はなく、図3に示す診断依頼票画面11と同様に、依頼元病院1の検査番号や患者の個人情報も表示されている。
ステップS36において、依頼医は診断結果の内容を確認し、依頼元確認釦62をクリックし、最後にステップS37において、次のデータを表示するか否かを判断し、表示する場合にはステップS35に戻り、表示しない場合には遠隔診断支援システムの一連の動作ステップが終了する。
本発明の実施例のシステム構成図である。 診断依頼の手順のフローチャート図である。 診断依頼票画面の説明図である。 診断医の選択画面の説明図である。 診断作業の手順のフローチャート図である。 診断依頼リスト画面の説明図である。 診断報告書画面の説明図である。 診断結果を確認する手順のフローチャート図である。 診断結果リスト画面の説明図である。 診断結果表示画面の説明図である。
符号の説明
1 依頼元病院
2 眼底カメラ
3 依頼医用端末
4 患者情報データベース
5 眼底画像データベース
6 診断結果データベース
7 メールサーバ
8A、8B 診断医用端末
11 診断依頼票画面
12 画像データ
13 依頼データ
14 患者データ
21、51 診断結果リスト画面
31 診断依頼リスト画面
41 診断報告書画面
42 診断結果記入欄
61 診断結果表示画面

Claims (3)

  1. 依頼医が利用する依頼医用端末と、診断医が利用する診断医用端末とから構成された遠隔診断支援システムにおいて、前記依頼医用端末は、電子メールにより前記診断医用端末に検査データを送信する検査データ送信手段と、前記診断医用端末から返信された診断結果を含む情報を電子メールで受信する診断結果受信手段と、前記診断医用端末から送信された診断医スケジュールを含む前記電子メールを受信する診断医スケジュール受信手段と、受信された前記診断医スケジュールを記憶する診断医スケジュール記憶手段とを有し、前記診断医用端末は、前記依頼医用端末から送信された検査データを含む情報を電子メールで受信する検査データ受信手段と、受信した前記検査データを閲覧する検査データ閲覧手段と、前記検査データの診断結果を電子メールで前記依頼医用端末に返信する診断結果送信手段と、前記依頼医用端末に前記診断医スケジュールを送信する診断医スケジュール送信手段とを有することを特徴とする遠隔診断支援システム。
  2. 前記診断医用端末は、電子メールで前記依頼医用端末に前記診断結果を送信する際に、前記診断医スケジュールを送信することを特徴とする請求項1に記載の遠隔診断支援システム。
  3. 前記依頼医用端末は、前記検査データの送信先である前記診断医用端末を複数設定可能な診断医用端末設定手段と、前記診断医スケジュール受信手段で受信された診断医スケジュールに応じて送信先の前記診断医用端末を切換える送信先切換手段とを有することを特徴とする請求項1に記載の遠隔診断支援システム。
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