JP2005352669A - コンピュータシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 各オペレーティングシステムにて管理されるタスクの実行履歴を、同一の時間座標で記録することが可能なコンピュータシステムを提供すること。
【解決手段】 コンピュータシステムは、各オペレーティングシステム(リアルタイムOS40及びマルチメディアOS50)に、CPUが備えるハードウェア構成のフリーランカウンタの値に基づいて、自システムの管理下で、CPUにより実行されるタスクの実行履歴情報を生成し、これをRAMに記録するログ記録部を備える。ログ記録部は、ディスパッチが発生すると(S110でYes)、フリーランカウンタからカウンタ値を取得し(S130)、これと、ディスパッチの対象となったタスクのIDと、からなる実行履歴情報を作成して(S140)、RAMに記録する(S150)。
【選択図】 図3

Description

本発明は、複数のオペレーティングシステムにより運営されるコンピュータシステムに関する。
従来より、オペレーティングシステム(OS)としては、Windows(登録商標)シリーズやLinux等の汎用OS、組込みシステムに使用される時間管理に優れたリアルタイムOS等が知られている。
リアルタイムOSとしては、ITRON仕様のリアルタイムOSが周知である。ITRON仕様のリアルタイムOSは、公開されたソースコード等に基づいて、比較的簡単に開発することができるため、ディジタル家電等、種々の電子機器のオペレーティングシステムとして採用されている。
しかしながら、既存のリアルタイムOSは、時間管理に特化したものであり、目的に応じて適宜開発される比較的小規模なオペレーティングシステムである。従って、アプリケーションプログラムの開発環境が豊富ではなく、大規模なソフトウェア開発を行う場合には、効率が悪い。
このため、上述したような電子機器においては、リアルタイムOSと共に、開発環境に優れたWindows(登録商標)シリーズなどの汎用OSを搭載し、リアルタイムOS下で、高度な時間管理を要する処理を実行させ、Windows(登録商標)シリーズなどの汎用OS下で、マルチメディア関連の機能や、通信機能等を実現することが考えられている。
ところで、オペレーティングシステムには、通常、ソフトウェア構成の内部時計が設けられている(例えば、特許文献1参照)。このソフトウェア構成の内部時計は、オペレーティングシステムの稼動時に動作し、時間をカウントする構成にされており、タスクの時間管理を行う際や、プロセッサの利用状況・タスクの実行履歴等を記録する際などに用いられる。尚、内部時計を用いて記録されるタスクの実行履歴等は、機器の動作を確認する際や、システムの最適化を図る際などに用いられる。
特開2001−166954号公報
しかしながら、複数のオペレーティングシステムにて運営される電子機器では、一のオペレーティングシステムの動作時に、他のオペレーティングシステムの動作が停止され、これと同時に、内部時計の動作が停止する。
即ち、オペレーティングシステムと共に動作するソフトウェア構成の内部時計では、オペレーティングシステムの停止と共に、時刻のカウント動作が停止するため、このような機器では、各オペレーティングシステムの内部時計の夫々が、他のオペレーティングシステムとは異なる時刻を示すことになる。
従って、ソフトウェア構成の内部時計を用いて各オペレーティングシステム下でタスクの実行履歴等を記録すると、その記録内容が、各オペレーティングシステム毎に、異なる時間軸で表されてしまうのである。
このため、複数のオペレーティングシステムにて運営される機器では、従来の手法で、タスクの実行履歴等を記録しても、各オペレーティングシステムでのタスクの切替態様、実行時刻等を把握する程度しかできず、各オペレーティングシステムで動作するタスク間の切替、連携等の態様を総合的に把握することができないといった問題があった。
本発明は、こうした問題に鑑みなされたものであり、タスクの実行履歴等を、複数のオペレーティングシステムにて、同一の時間座標(時間軸)で、記録することが可能なコンピュータシステムを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するためになされた請求項1記載の発明は、複数のオペレーティングシステムにより運営されるコンピュータシステムであって、各オペレーティングシステムに、プロセッサが備えるハードウェア構成のフリーランカウンタの値に基づいてタスクの実行履歴情報を生成し、これを記録媒体に記録するログ記録手段を設けたものである。
ログ記録手段は、自システム(自身が所属するオペレーティングシステム)の管理下で、プロセッサにより実行されるタスクの実行時刻を表す情報を、上記実行履歴情報として記録媒体(半導体製メモリ等)に書き込む。
このコンピュータシステムによれば、ログ記録手段が、ソフトウェア構成の内部時計ではなく、ハードウェア構成のフリーランカウンタの値に基づいて、タスクの実行履歴情報を記録媒体に書き込むため、各オペレーティングシステムの実行履歴情報は、オペレーティングシステムの種類に関係なく、同一の時間軸で表される。
従って、本発明によれば、各オペレーティングシステムの実行履歴情報に基づき、一のオペレーティングシステムにより管理されるタスクと、他のオペレーティングシステムにより管理されるタスクとの連携態様や、各オペレーティングシステムにて管理されるタスクの実行時間・実行タイミング等、当該コンピュータシステム全体の動作を、総合的に把握することができる。
よって、本発明によれば、複数のオペレーティングシステムにより運営される電子機器を開発する際に、各タスクの動作確認や、システム全体の動作確認、システムの最適化を効率よく行うことができ、製品の開発効率を高めることができる。
尚、実行履歴情報は、タスクの識別情報と、タスク実行時のフリーランカウンタの値と、からなる構成にされるとよい。このように構成された請求項2記載のコンピュータシステムによれば、実行履歴情報にて、各タスクの実行時刻を容易に把握することができ、当該コンピュータシステムで実行される処理の時間的な流れを、総合的且つ容易に把握することができる。
以下に本発明の実施例について、図面とともに説明する。図1は、本発明が適用されたカーナビゲーション装置1の構成を表すブロック図である。
図1に示すように、本実施例のカーナビゲーション装置1は、液晶ディスプレイ等からなる表示装置11と、現在地の位置座標を算出するGPS受信機等からなる位置検出装置13と、各種キースイッチからなり利用者の操作情報を制御装置20に入力する入力装置15と、地図データ等を記憶するハードディスク装置(HDD)16と、外部通信機器と無線通信可能な通信装置17と、各種メディア(コンパクトディスク等)に記録されたオーディオデータを再生するオーディオ装置19と、これら各ハードウェア11〜19を統括制御する制御装置20と、を備える。
制御装置20は、各種演算処理を行うCPU21と、プログラム等を記憶するROM23と、CPU21によるプログラム実行時に各種データを記憶するRAM25とを備える。CPU21には、一定周期でカウンタ値を更新するハードウェア構成のフリーランカウンタ22が搭載されており、ROM23には、カーナビゲーション装置1の運営に必要な基本ソフトウェアとして、複数のマルチタスクOS(オペレーティングシステム)が格納されている。
この制御装置20は、カーナビゲーション装置1の起動時に、ROM23に格納された上記マルチタスクOS等の基本ソフトウェアを読出し、これをCPU21にて実行することにより、図2に示す構成のコンピュータシステム30を、当該制御装置20内に構築し、カーナビゲーション装置1各部を統括制御(運営)する。
図2に示すように、本実施例のコンピュータシステム30は、リアルタイムOS40と、マルチメディアOS50と、を備える。ROM23には、上記マルチタスクOSとして、ITRON仕様のリアルタイムOS40と、マルチメディア関連の機能に優れた汎用OS(マルチメディアOS)50とが格納されており、CPU21は、カーナビゲーション装置1の起動時に、このリアルタイムOS40を実行し、リアルタイムOS40の下で、マルチメディアOS50を実行する。尚、マルチメディアOSとしては、Windows(登録商標)CE等が挙げられる。
リアルタイムOS40は、当該リアルタイムOS40下で作成された複数のタスクを、各タスクに設定されたプライオリティに従って管理するスケジューラ41と、実行準備状態(READY状態)にある自身管理下のタスクを、プライオリティの高い順に記憶するレディキュー43と、を備える。
スケジューラ41は、ITRON仕様にされており、各タスクに設定されたプライオリティに従って、レディキュー43を構成し、スケジューリングを行う。即ち、実行準備状態(READY状態)にあるタスクを、プライオリティの高い順に配列して待ち行列を作る。そして、レディキュー43の先頭に位置する最もプライオリティの高いタスクを、実行準備状態(READY状態)から実行状態(RUN状態)に遷移させ、CPU21に、そのタスクを実行させる(即ち、ディスパッチする)。
また、スケジューラ41は、ログ記録部45を備え、ディスパッチ時に、このログ記録部45にて、ディスパッチされたタスクの識別情報としてのタスクIDを、フリーランカウンタ22の値と共に、そのタスクの実行履歴情報25aとしてRAM25に書き込む(詳細後述)。その他、このコンピュータシステム30のマルチメディアOS50は、当該リアルタイムOS40の起動時に、一つのタスクとして、レディキュー43に登録され、スケジューラ41により実行権が付与された際、CPU21により実行される。
マルチメディアOS50は、リアルタイムOS40と同様に、当該マルチメディアOS50下で作成された複数のタスクを管理するスケジューラ51と、実行準備状態(READY状態)にある自身管理下のタスクについての待ち行列を形成するレディキュー53と、を備え、スケジューラ51にて、実行準備状態(READY状態)にある自身管理下のタスクについてのスケジューリングを行う。
このスケジューラ51は、レディキュー53の先頭に位置するタスクを、実行準備状態(READY状態)から実行状態(RUN状態)に遷移させ、CPU21に、そのタスクを実行させる(即ち、ディスパッチする)。その他、スケジューラ51は、ディスパッチ時に、ディスパッチされたタスクの識別情報としてのタスクIDを、フリーランカウンタ22の値と共に、そのタスクの実行履歴情報25bとしてRAM25に記録するログ記録部55を備える。
図3は、ログ記録部45及びログ記録部55が繰り返し実行するログ記録処理を表すフローチャートであり、図4は、ログ記録処理にて、RAM25に記録される実行履歴情報25a,25bの構成を表す説明図である。
図3に示すように、ログ記録部45,55は、スケジューラ41,51によりディスパッチが発生し、CPU21にて実行される自システム(ログ記録部45ではリアルタイムOS40、ログ記録部55ではマルチメディアOS50)管理下のタスクが切り替わると(S110でYes)、ディスパッチの対象となったタスクのタスクIDを識別する(S120)。尚、ここでいうタスクIDとは、タスク生成時に、そのタスクに対してユニークに割り当てられる周知のIDのことである。
この後、ログ記録部45,55は、フリーランカウンタ22から、フリーランカウンタ22が示すカウンタ値を取得する(S130)。そして、ディスパッチの対象となったタスクのID(タスクID)と、フリーランカウンタ22から取得したカウンタ値と、その他の図示しないタスクの状態に関わる情報(スタック位置など)と、からなる実行履歴情報25a,25bを作成し(S140)、これをRAM25に書き込む(S150)。
尚、ログ記録部45にて作成された実行履歴情報25a、及び、ログ記録部55にて作成された実行履歴情報25bは、RAM25において、夫々分けて記憶される。また、実行履歴情報25a,25bの書込は、既にRAM25に書き込まれた実行履歴情報25a,25bを上書きしないように行われる。S150での処理後、ログ記録部45,55は、ログ記録処理を一旦終了し、次のディスパッチが発生するまで待機する(S110)。
以上の手順により、各オペレーティングシステム(リアルタイムOS40及びマルチメディアOS50)の管理下でCPU21により実行されるタスクの実行履歴情報25a,25bは、RAM25に書き込まれる。また、RAM25に記録されたタスクの実行履歴情報は、適宜、ハードディスク装置16に保存され、又、表示プログラムを介して、表示装置11に表示される。
以上、本実施例のコンピュータシステム30について説明したが、本実施例では、CPU21に組み込まれる各オペレーティングシステム(リアルタイムOS40及びマルチメディアOS50)に、自システムで管理するタスクがディスパッチされると(S110でYes)、そのディスパッチによりCPU21にて実行されるタスクの実行時刻を表す情報として、CPU21が備えるハードウェア構成のフリーランカウンタ22からカウンタ値を取得し(S130)、これに基づいてタスクの実行履歴情報25a,25bを生成し(S140)、これをRAM25に記録(S150)するログ記録部45,55を設け、各タスクの実行履歴情報25a,25bを、オペレーティングシステムの種類に関係なく、同一の時間座標で表し記録できるようにした。
従って、本実施例のコンピュータシステム30によれば、リアルタイムOS40の下でCPU21により実行されたタスクの実行履歴情報25a、及び、マルチメディアOS50の下でCPU21により実行されたタスクの実行履歴情報25bを、表示装置11に、同じ時間軸で表示させることができる。
よって、本実施例によれば、ソフトウェア構成の内部時計を用いて、オペレーティングシステム毎の時間軸で、実行履歴情報を作成するよりも、コンピュータシステム30全体の動作を、利用者に容易に把握させることができる。即ち、リアルタイムOS40により管理されるタスクと、マルチメディアOS50により管理されるタスクとの連携関係や、各オペレーティングシステムにて管理されるタスクの実行時間・実行タイミング等を、総合的に、詳細且つ容易に把握させることができる。
従って、本実施例によれば、複数のオペレーティングシステムを搭載したカーナビゲーション装置1等の電子機器を開発する際に、各タスクの動作確認や、システム全体の動作確認、システムの最適化を、効率よく行うことができ、製品の開発効率等を高めることができる。
尚、本発明のコンピュータシステムは、上記実施例に限定されるものではなく、種々の態様を採ることができる。例えば、上記実施例では、カーナビゲーション装置1に本発明のコンピュータシステムを適用した例を示したが、その他の電子装置に、本発明のコンピュータシステムを適用してもよい。また、上記実施例では、ITRON仕様のリアルタイムOSの下で、Windows(登録商標)CEを動作させる例を示したが、その他のOSについて、本発明のコンピュータシステムを適用してもよい。
カーナビゲーション装置1の構成を表すブロック図である。 コンピュータシステム30の構成を表すブロック図である。 ログ記録部45,55にて実行されるログ記録処理を表すフローチャートである。 ログ記録処理にてRAM25に記録される実行履歴情報25a,25bの構成を表す説明図である。
符号の説明
1…カーナビゲーション装置、20…制御装置、21…CPU、22…フリーランカウンタ、23…ROM、25…RAM、25a,25b…実行履歴情報、30…コンピュータシステム、40…リアルタイムOS、41,51…スケジューラ、43,53…レディキュー、45,55…ログ記録部、50…マルチメディアOS

Claims (2)

  1. 複数のオペレーティングシステムを備え、これら複数のオペレーティングシステムにより運営されるコンピュータシステムであって、
    前記複数のオペレーティングシステムが組み込まれるプロセッサには、ハードウェア構成のフリーランカウンタが設けられており、
    前記各オペレーティングシステムは、
    前記プロセッサにより実行される自システム管理下のタスクの実行時刻を表す実行履歴情報を、前記プロセッサが備えるフリーランカウンタの値に基づいて生成し、これを記録媒体に記録するログ記録手段、
    を備えることを特徴とするコンピュータシステム。
  2. 前記各オペレーティングシステムが備えるログ記録手段により生成される前記実行履歴情報は、タスクの識別情報と、タスク実行時の前記フリーランカウンタの値と、からなることを特徴とする請求項1記載のコンピュータシステム。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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