JP2005347807A - 電子機器および該電子機器にて実行されるデータ処理方法 - Google Patents
電子機器および該電子機器にて実行されるデータ処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005347807A JP2005347807A JP2004161693A JP2004161693A JP2005347807A JP 2005347807 A JP2005347807 A JP 2005347807A JP 2004161693 A JP2004161693 A JP 2004161693A JP 2004161693 A JP2004161693 A JP 2004161693A JP 2005347807 A JP2005347807 A JP 2005347807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- broadcast program
- processing unit
- processing
- received
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Television Systems (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
【課題】 複数の動画映像を表示部に表示可能な電子機器を提供する。
【解決手段】 主処理部80はデジタルチューナ4で受信したストリームデータと予めHDD9にデジタルチューナ4を介して取込んだストリームデータとを複数の副処理部81乃至88に処理するように割当てる。副処理部81乃至88にて処理されることで生成された映像信号は、主処理部80によってグラフィックコントローラ5に出力され、グラフィックコントローラ5はLCD7の複数の表示部に複数の番組を表示する。
【選択図】 図3
【解決手段】 主処理部80はデジタルチューナ4で受信したストリームデータと予めHDD9にデジタルチューナ4を介して取込んだストリームデータとを複数の副処理部81乃至88に処理するように割当てる。副処理部81乃至88にて処理されることで生成された映像信号は、主処理部80によってグラフィックコントローラ5に出力され、グラフィックコントローラ5はLCD7の複数の表示部に複数の番組を表示する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、複数の映像を表示部に表示可能な電子機器に関し、特に、複数の動画映像を表示部に表示可能な電子機器および該電子機器にて実行されるデータ処理方法に関する。
従来、デジタル放送時代の到来に向けて、膨大な量のコンテンツに対応するために、画像圧縮化技術や光ディスクや磁気ディスクといった記憶媒体の大容量化に関する技術に対する開発が積極的に進められている。
また、多チャンネル化に伴った膨大な種類のコンテンツに対応するために、異なる複数種の放送方式で放送された番組を受信するデジタルテレビ放送受信装置において、前記番組の放送方式を特定する特定手段と、複数の前記番組の静止画を、前記特定手段により特定された放送方式を示す情報と対応させて一覧表示する表示手段とを備えた技術があった(特許文献1参照。)。
特開2003−283937号公報(第6頁、第4図)
しかしながら、上述の特許文献1に開示されている技術は、複数の番組を放送方式とともに静止画で表示するという内容であり、複数の番組の動画映像を同時に視聴したいというユーザのニーズを満たすものではない。
そこで、本発明は複数の動画映像を表示部に表示可能な電子機器および該電子機器にて実行されるデータ処理方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明では、表示画面に第1の表示部および第2の表示部を有する電子機器において、放送番組を受信する受信部と、受信部にて受信された放送番組を記憶する記憶部と、受信部にて受信された放送番組および記憶部に記憶されている放送番組を処理する第1の処理部と、第1の処理部における処理結果を受信し、処理結果に基いて、第1の表示部に表示される第1の映像データおよび第2の表示部に表示される第2の映像データを生成する第2の処理部と、第2の処理部にて生成された第1の映像データと第2の映像データとを夫々第1の表示部および第2の表示部に表示させる制御部とを具備することを特徴とする。
また、請求項7に係る発明では、表示画面に第1の表示部および第2の表示部を有する電子機器にて実行されるデータ処理方法において、放送番組を受信部で受信し、受信された放送番組を記憶部に記憶し、受信部にて受信された放送番組および記憶部に記憶されている放送番組を第1の処理部で処理し、第1の処理部における処理結果を受信し、処理結果に基いて、第1の表示部に表示される第1の映像データおよび第2の表示部に表示される第2の映像データを第2の処理部で生成し、第2の処理部にて生成された第1の映像データと第2の映像データとを夫々第1の表示部および第2の表示部に表示させることを特徴とする。
本発明によれば、複数の動画映像を表示部に表示可能な電子機器を提供することが可能である。
以下本発明に係る実施の形態を、図面を参照して説明する。本発明に係る電子機器をデジタルTVに適用して説明する。
図1は、本発明に係るデジタルTVの概観図である。
デジタルTV1の表示装置である例えばLCD7には、図1の(a)に示すとおり、例えば9つの表示部71乃至79が表示される。9つの表示部71乃至79には、例えば夫々別チャネルの番組内容が動画映像で表示される。ここで、この表示の仕方をマルチ表示モードと称す。
一方、図1の(b)に示すとおり、例えばデジタルチューナにて受信されたストリームデータをLCD7に設けられる1つの表示部71に表示させる場合を単独表示モードと称す。単独表示モードおよびマルチ表示モードの切替えは、例えばユーザのリモコン操作等によって行われる。次に、デジタルTVのシステム構成について説明する。
図2は、本発明に係るデジタルTVのシステム構成を示すブロック図である。
処理部8には、ブリッジ回路2およびメモリ3が接続される。
処理部1は主処理部80および副処理部81乃至88から構成される。また、処理部1は例えば1チップで形成される。副処理部81乃至88の夫々は主処理部80に接続される。副処理部81乃至88はデータ処理を行う。一方、主処理部80は副処理部81乃至88に対するタスク割当て管理、副処理部81乃至88にて行われるデータ処理といったタスクの管理等を行う。
メモリ3は主処理部80および副処理部81乃至88にて諸処理を実行する際に使用される。
ブリッジ回路2にはデジタルチューナ4、HDD(記憶部)9およびグラフィックコントローラ(Gfx)5が接続される。
受信部であるデジタルチューナ4はデジタル放送に係る放送信号を受信する。例えばMPEG2、MPEG4といったMPEG形式でエンコードされたストリームデータを受信する。
HDD9にはデジタルチューナ4にて受信されたストリームデータが記憶される。
グラフィックコントローラ5には、ビデオメモリであるVRAM6およびLCD7が接続される。グラフィックコントローラ5はLCD7にデジタル表示信号を出力する。グラフィクスコントローラ5はVRAM6と接続されており、OS/アプリケーションプログラムによってVRAM6に描画されたデータをLCD7に出力する。
さて、本発明の実施形態では、デジタルTV1の電源オン時において、デジタルチューナ4にて受信されたストリームデータに対して適切な処理がなされた後にLCD7に出力されていない場合、主処理部80がデジタルチューナ4にて受信されたストリームデータをHDD9に記憶させる。
この際、主処理部80は、デジタルチューナ4にて受信された放送信号の周波数帯からチャネル群に係る夫々の周波数を抽出するよう制御し、さらに、抽出された夫々の周波数を有するチャネル群に対応するストリームデータ群をHDD9に記憶させる。例えば、主処理部80は1chに対応するストリームデータ、2chに対応するストリームデータ…といった具合に、HDD9にこれらのストリームデータを記憶させる。次に、LCD7に設けられるマルチ表示モードおよび単独表示モードにおける番組内容の表示のさせ方について説明する。
図3および図4は、夫々、本発明に係るマルチ表示モードに関する制御について説明した第1および第2のフローチャートである。
主処理部80は、現在の表示モードが単独表示モードであるかマルチ表示モードであるかを判断する(ステップ S101)。主処理部80が現在の表示モードがマルチ表示モードであると判断した場合(ステップ S101 Yes)、主処理部80はデジタルチューナ4にて受信されたストリームデータを、副処理部81乃至88の何れかの副処理部に処理させる(ステップ S102)。すなわち、主処理部80はデジタルチューナ4にて受信されたストリームデータの処理タスクを副処理部に対して割り当てる。
主処理部80からデジタルチューナ4にて受信されたストリームデータの処理タスクを割当てられた副処理部は、デジタルチューナ4にて受信されたストリームデータの処理(例えば、ソフトウェアによるデコード処理等)を開始する(ステップ S103)。
次に、主処理部80はHDD9に記憶されているストリームデータを、副処理部81乃至88の何れかの副処理部に処理させる(ステップ S104)。すなわち、主処理部80はHDD9に記憶されているストリームデータの処理タスクを副処理部に対して割当てる。
ここで、主処理部80は、HDD9に記憶されているストリームデータ群の中で、LCD7に設けられる表示部に表示させたいストリームデータ群を、副処理部に処理させる。例えば、1chに対応するストリームデータ乃至5chに対応するストリームデータの5つのストリームデータ群をLCD7に設けられる5つの表示部に夫々表示させたい場合、主処理部80はこれらのストリームデータ群を副処理部群に処理させる。
また、主処理部80は、HDD9に記憶されているストリームデータ群の中からLCD7に設けられる表示部に表示させたいストリームデータ群を選択する際、デジタルチューナ4を用いて受信しているストリームデータのチャネルと異なるチャネルであるストリームデータ群を選択する。
ストリームデータの処理タスクの副処理部に対する割当て方として、主処理部80は1つのストリームデータを必ずしも1つの副処理部に割当てる必要はない。例えば、1つのストリームデータ量が小さい場合、1つの副処理部が複数個のストリームデータを処理してもよい。
主処理部80からHDD9に記憶されているストリームデータの処理タスクを割当てられた副処理部は、HDD9に記憶されているストリームデータの処理(例えば、ソフトウェアによるデコード処理等)を開始する(ステップ S105)。
副処理部による、デジタルチューナ4にて受信されたストリームデータの処理によって生成された映像信号およびHDD9に記憶されているストリームデータの処理によって生成された映像信号は、主処理部80によって管理される。
主処理部80はこれらの映像信号をまとめ、グラフィックコントローラ5に出力する(ステップ S106)。
グラフィックコントローラ5は、主処理部80にて纏められた映像信号から表示信号を生成し、LCDに複数の番組が表示される表示部を有する画面を表示させる。
例えばユーザによるリモコン操作により、主処理部80が単独表示モードおよびマルチ表示モードの停止要求を受けた場合、本処理は終了する(ステップ S107 No)。マルチ表示モードを継続する場合(ステップ S107 Yes)、ステップS102の処理が行われる。
さて、マルチ表示モードではなく(ステップ S101 No)単独表示モードである場合(ステップ S108 Yes)、主処理部80はデジタルチューナ4にて受信されたストリームデータ、またはHDD9に記憶されているストリームデータ群の内の1つのストリームデータを、副処理部81乃至88の何れかの副処理部に処理させる(ステップ S201)。
主処理部80からデジタルチューナ4にて受信されたストリームデータの処理タスク、またはHDD9に記憶されているストリームデータ群の内の1つのストリームデータの処理タスクを割当てられた副処理部は、ストリームデータの処理(例えば、ソフトウェアによるデコード処理等)を開始する(ステップ S202)。
副処理部による、ストリームデータの処理によって生成された映像信号は、主処理部80によって管理される。主処理部80は映像信号をグラフィックコントローラ5に出力する(ステップ S203)。
グラフィックコントローラ5は、映像信号から表示信号を生成し、LCD7に1つの番組が表示される表示部を有する画面を表示させる。
例えばユーザによるリモコン操作により、単独表示モードからマルチ表示モードへの切り替え要求を受けた場合(ステップ S204 No)(ステップ S205 Yes)、ステップS102の処理が行われる。単独表示モードを継続する場合(ステップ S204 Yes)、ステップS201の処理が行われる。ユーザによるリモコン操作により、主処理部80が単独表示モードおよびマルチ表示モードの停止要求を受けた場合、本処理は終了する(ステップ S205 No)。次に、マルチ表示モードにおいてデジタルチューナ4にて受信するチャネルを切替える場合の制御について説明する。
図5は、マルチ表示モードにおいてデジタルチューナにて受信するチャネルを切替える場合の制御について説明したフローチャートである。
本発明に係るマルチ表示モードにおいて、例えばユーザのリモコン操作により、デジタルチューナにて受信されたチャネルを切替える場合、主処理部80は以下に説明する処理を行う。
主処理部80は、切替え先のチャネルの値を取得する(ステップ S301)。主処理部80はデジタルチューナ4に切替え先のチャネルに係るデータストリームを受信するように制御する(ステップ S302)。
一方、主処理部80はHDD9に記憶されているストリームデータ群のうち、切替え先のチャネルの値とは異なる値を有するチャネル群のストリームデータ群を、副処理部に割当てるタスクとして選択する(ステップ S303)。
ステップS303以降の処理手順は、図3を用いて説明したステップ103以降の処理手順と同様であるので省略する。
なお、本発明に係る実施形態では、デジタルチューナが一つの場合を用いて説明したが、複数のデジタルチューナを搭載したデジタルTVであってもよい。例えば、2つのデジタルチューナを搭載し、マルチ表示モードとして2つの表示部をLCD7に設ける場合、予めデジタルチューナを用いてHDDにチャネル毎のストリームデータ群を記憶させる必要がない。
また、デジタルチューナ4を用いて、予めチャネル毎のストリームデータ群をHDD9に記憶させる場合において、HDD9に記憶対象となる各チャネルに対応するストリームデータを選択する際、EPG(Electric Program Guide)を用いることが可能である。EPGを用いて、予めHDD9に記憶させたいストリームデータを指定し、主処理部80がその指定内容に基いて、各番組が放送される時間帯に対応してデジタルチューナ4を介し各番組に対応するストリームデータ群を受信すればよい。
本発明によれば、マルチ表示モードにおいて、デジタルチューナ4を用いて予めHDD9に記憶させたチャネル毎のストリームデータ群とデジタルチューナ4を用いて受信しているデータストリームとを、複数の副処理部を用いて同時に処理し、副処理部が処理することで生成した映像信号を主処理部が纏めてグラフィックコントローラに出力するので、一つの処理部がシーケンシャルに複数のストリームデータを処理する場合と比較して、複数のストリームデータから生成された複数の番組の表示を表示部に表示するまでの時間が早くなる。
本発明は上記実施形態をそのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示されている全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1…デジタルTV、2…ブリッジ回路、3…メモリ、4…デジタルチューナ、5…グラフィックコントローラ、6…VRAM、7…LCD、
8…処理部、9…HDD、80…主処理部、81〜88…副処理部、
8…処理部、9…HDD、80…主処理部、81〜88…副処理部、
Claims (10)
- 表示画面に第1の表示部および第2の表示部を有する電子機器において、
放送番組を受信する受信部と、
前記受信部にて受信された前記放送番組を記憶する記憶部と、
前記受信部にて受信された放送番組および前記記憶部に記憶されている放送番組を処理する第1の処理部と、
前記第1の処理部における処理結果を受信し、前記処理結果に基いて、前記第1の表示部に表示される第1の映像データおよび前記第2の表示部に表示される第2の映像データを生成する第2の処理部と、
前記第2の処理部にて生成された前記第1の映像データと前記第2の映像データとを夫々前記第1の表示部および前記第2の表示部に表示させる制御部と、
を具備することを特徴とする電子機器。 - 前記第2の処理部は、前記受信部にて受信された放送番組および前記記憶部に記憶されている放送番組を前記第1の処理部にタスクとして割当てることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 前記第1の処理部の個数は複数個であり、夫々が前記第2の処理部に接続されていることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 前記第1の処理部と前記第2の処理部とは1チップで形成されていることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- EPGを取り込む手段と、
前記第2の処理部は前記取り込み手段によって取り込まれたEPGにもとづいて、前記受信部によって受信される放送番組を選択する手段と、
前記第2の処理部は前記選択手段によって選択された放送番組を前記記憶部に記憶することを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 前記第2の処理部は、前記放送番組の切替え要求に基いて、前記記憶部に記憶されている放送番組の中から、前記切替え要求先の放送番組とは異なる放送番組を前記第1の処理部にタスクとして割当てることを特徴とする請求項2記載の電子機器。
- 表示画面に第1の表示部および第2の表示部を有する電子機器にて実行されるデータ処理方法において、
放送番組を受信部で受信し、
前記受信された前記放送番組を記憶部に記憶し、
前記受信部にて受信された放送番組および前記記憶部に記憶されている放送番組を第1の処理部で処理し、
前記第1の処理部における処理結果を受信し、前記処理結果に基いて、前記第1の表示部に表示される第1の映像データおよび前記第2の表示部に表示される第2の映像データを第2の処理部で生成し、
前記第2の処理部にて生成された前記第1の映像データと前記第2の映像データとを夫々前記第1の表示部および前記第2の表示部に表示させることを特徴とするデータ処理方法。 - 前記第2の処理部は、前記受信部にて受信された放送番組および前記記憶部に記憶されている放送番組を前記第1の処理部にタスクとして割当てることを特徴とする請求項7記載のデータ処理方法。
- EPGを取り込む、
前記第2の処理部は前記取り込まれたEPGにもとづいて、前記受信部によって受信される放送番組を選択し、
前記第2の処理部は前記選択された放送番組を前記記憶部に記憶することを特徴とする請求項7記載のデータ処理方法。 - 前記第2の処理部は、前記放送番組の切替え要求に基いて、前記記憶部に記憶されている放送番組の中から、前記切替え要求先の放送番組とは異なる放送番組を前記第1の処理部にタスクとして割当てることを特徴とする請求項8記載のデータ処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004161693A JP2005347807A (ja) | 2004-05-31 | 2004-05-31 | 電子機器および該電子機器にて実行されるデータ処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004161693A JP2005347807A (ja) | 2004-05-31 | 2004-05-31 | 電子機器および該電子機器にて実行されるデータ処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005347807A true JP2005347807A (ja) | 2005-12-15 |
Family
ID=35499823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004161693A Pending JP2005347807A (ja) | 2004-05-31 | 2004-05-31 | 電子機器および該電子機器にて実行されるデータ処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005347807A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013081246A (ja) * | 2012-12-27 | 2013-05-02 | Mega Chips Corp | マルチチャンネル表示装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003304483A (ja) * | 2003-04-07 | 2003-10-24 | Sony Corp | メモリ機能付テレビジョン装置 |
-
2004
- 2004-05-31 JP JP2004161693A patent/JP2005347807A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003304483A (ja) * | 2003-04-07 | 2003-10-24 | Sony Corp | メモリ機能付テレビジョン装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013081246A (ja) * | 2012-12-27 | 2013-05-02 | Mega Chips Corp | マルチチャンネル表示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1185093A2 (en) | Television signal reception apparatus | |
US9143717B2 (en) | Broadcast receiver and method of providing preferred channel thereof | |
KR20080023891A (ko) | 위젯형 유저 인터페이스 방법 및 그 디지털 티브이 | |
JPH1127641A (ja) | テレビジョン受信機 | |
US7515207B2 (en) | Television broadcast receiving apparatus, program information processing method and program information processing program | |
JP2007316405A (ja) | マルチ画面表示装置 | |
JP2012518328A (ja) | メディアコンテンツ表示のためのリソース管理方法 | |
KR20040101655A (ko) | 다중 픽쳐 인 가이드 정보 표시 방법 및 그 장치 | |
JP2005347871A5 (ja) | ||
JP5506250B2 (ja) | ストリーム復号装置及びストリーム復号方法 | |
WO2009093557A1 (ja) | マルチ画面表示装置 | |
US20080137729A1 (en) | Storage Medium Including Data Structure For Reproducing Interactive Graphic Streams Supporting Multiple Languages Seamlessly; Apparatus And Method Therefore | |
JP2005347807A (ja) | 電子機器および該電子機器にて実行されるデータ処理方法 | |
JP2008154045A (ja) | 復号装置およびその制御方法およびプログラムおよび記憶媒体 | |
JP2005184788A (ja) | 信号処理装置 | |
KR20080057925A (ko) | 채널 전환 방법 및 상기 방법을 수행하는 장치 | |
JP4357588B1 (ja) | 録画装置および録画装置の制御方法 | |
KR20040098852A (ko) | 디지털 텔레비전의 채널 전환시 화면 표시 방법 및 그 장치 | |
KR100793757B1 (ko) | 다양한 epg 정보를 제공하는 방송 수신기 및 그제어방법 | |
JP6279422B2 (ja) | 表示処理装置、テレビジョン受像機、情報生成装置、放送システム、表示処理方法、プログラム、および記録媒体 | |
US20100150247A1 (en) | Video processing apparatus for processing plurality of multimedia, video processing method applied to the same, recording medium, and display apparatus | |
JP7254751B2 (ja) | 受信装置、受信方法およびプログラム | |
JP2004357054A (ja) | 映像表示装置及び映像表示方法 | |
KR20090033975A (ko) | 복수개의 메모리를 구비한 영상표시기기 및 그 제어 방법 | |
JP2006060270A (ja) | 受信装置および方法、並びにプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20070521 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20070521 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100112 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100608 |