JP2005347280A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】照射面に照射する光の配光、色温度或いは周波数分布を変化させることができる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具は、複数のLED素子11と、各LED素子11の発光面と対向して配置され、各LED素子11が発光した光の配光を制御するレンズ体20と、レンズ体20とLED素子11との間に配置された光学フィルタ28とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】照明器具は、複数のLED素子11と、各LED素子11の発光面と対向して配置され、各LED素子11が発光した光の配光を制御するレンズ体20と、レンズ体20とLED素子11との間に配置された光学フィルタ28とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、照明器具、特に発光ダイオードを用いた照明器具に関するものである。
この種の照明器具としては、図12(a)(b)に示すように、LED素子51を樹脂モールドして砲弾型のレンズ52を一体に形成した光源50を有するものが従来より提供されている(例えば特許文献1参照)。
この照明器具では、LED素子51の光をレンズ52で集光し、さらに一面を梨地処理した透明な樹脂板からなる拡散板53で拡散させることによって、配光を制御している。
特開2000−188002号公報
上記構成の照明器具では、光源50としてLED素子51を樹脂モールドして砲弾型のレンズ52を一体に形成したものを使用しているため、照明器具からの光の配光、色温度或いは周波数分布が使用する光源50によって決定されてしまうという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、照射面に照射する光の配光、色温度或いは周波数分布を変化させることができる照明器具を提供するにある。
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、複数の発光ダイオード素子と、各発光ダイオード素子の発光面と対向して配置され、各発光ダイオード素子が発光した光の配光を制御するレンズ体と、レンズ体と上記発光ダイオード素子との間に配置された光学フィルタとを備えて成ることを特徴とする。
この発明によれば、発光ダイオード素子とは別体にレンズ体が設けられているので、レンズ体を別部品として取り扱うことができ、レンズ体のみを交換したり、発光ダイオード素子のみを交換することができるから、レンズ体の交換や発光ダイオード素子の交換にも容易に対応でき、しかもレンズ体を交換することによって配光パターンを変化させることができるから、配光制御の自由度が向上する。そのうえ、光学フィルタのフィルタ特性により照射面に照射される光の配光パターンを変化させたり、色温度や周波数分布を変化させることができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、上記光学フィルタは、それぞれ異なるフィルタ特性を有するフィルタ機能部を複数種類有し、上記レンズ体に対して移動自在に取り付けられており、上記光学フィルタを移動させることによって、各発光ダイオード素子からの光が入射するフィルタ機能部の種類が切り替わることを特徴とする。
この発明によれば、光学フィルタを移動させることによって発光ダイオード素子からの光が入射するフィルタ機能部の種類を切り替え、光学フィルタのフィルタ特性を変化させることができる。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、上記レンズ体と上記発光ダイオード素子との間の距離を変化させる手段を設けたことを特徴とする。
この発明によれば、レンズ体と発光ダイオード素子との間の距離を変化させることによって、発光ダイオード素子の位置をレンズ体の焦点位置に合わせたり、ずらせたりすることができ、配光パターンを変化させることができる。
本発明によれば、発光ダイオード素子とは別体にレンズ体が設けられているので、レンズ体を別部品として取り扱うことができ、レンズ体のみを交換したり、発光ダイオード素子のみを交換することができるから、レンズ体の交換や発光ダイオード素子の交換にも容易に対応でき、しかもレンズ体を交換することによって配光パターンを変化させることができるから、配光制御の自由度が向上するという効果があり、且つ、光学フィルタのフィルタ特性により照射面に照射される光の配光パターンを変化させたり、色温度や周波数分布を変化させることができるという効果がある。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(基本構成)
先ず、本発明に係る照明器具の基本構成を図5乃至図8を参照して説明する。この照明器具の下側から見た分解斜視図を図6に、上側から見た分解斜視図を図7にそれぞれ示す。
先ず、本発明に係る照明器具の基本構成を図5乃至図8を参照して説明する。この照明器具の下側から見た分解斜視図を図6に、上側から見た分解斜視図を図7にそれぞれ示す。
この照明器具の器体1は合成樹脂製のボディ2とカバー3とを結合して構成される。ボディ2は、略円板状の主部4と、主部4の全周縁から下方に突出する側壁5とを一体に形成して下面が開口した筒状としてある。そして、主部4の下面には後述する基板10に給電するためのコネクタ部8が設けられており、このコネクタ部8は給電線9を介して外部に設けた点灯回路(図示せず)に電気的に接続されている。一方、カバー3は、中央に丸孔状の窓孔6aが開口する底板6と、底板6の外周縁から上方に突出する側壁7とを一体に形成した円筒形としてある。ここで、ボディ2の側壁5の外周面には、カバー3の側壁7の内周面に設けたねじ部7aと螺合するねじ部5aが形成されており、ねじ部5a,7aを螺合させることによってボディ2とカバー3とが結合される。また、ボディ2の主部4には、ボディ2を天井面や壁面などの施工面又は器具本体などの被取付部にねじ止めする際に用いる固定ねじを挿通するための挿通孔4a,4aが設けられている。
この器体1の内部には、複数の発光ダイオード素子(以下、LED素子と言う。)11が実装された基板10と、複数のLED素子11に対向配置され各LED素子11から放射された光の配光を制御するレンズ体20とが納装される。
基板10は略円板状であって、カバー3側の面(下面)には複数のLED素子11が実装され、ボディ2側の面(上面)にはボディ2に設けたコネクタ部8に着脱自在に接続されるコネクタ部12が設けられている。また、基板10には位置決め用の貫通孔10c,10cが基板10の中心に対して対称な位置に形成されている。
一方、レンズ体20は透光性を有する材料により、略円板状の主部21と、主部21の全周縁から上方に突出する側壁22とを一体に形成した有底円筒状としてあり、主部21には各LED素子11と対向する部位に各LED素子11の配光を個別に制御するフレネルレンズよりなるレンズ部23が形成されている。また、側壁22の内周面には段部22aが形成され、主部21の上面には基板10の貫通孔10c,10c内にそれぞれ挿入される円柱状の突起21a,21aが突設されている。ここで、図8に示すように、1つのLED素子11に対応して1つのレンズ部23が設けられており、それぞれのレンズ部23は対応する1つのLED素子11からの光の配光を制御している。尚、この照明器具では基板10の中心を中心とする同心円上に複数のLED素子11を二重に配置するとともに、各LED素子11と対向するレンズ体20の部位にレンズ部23を形成しており、LED素子11からの光は略円形の範囲に照射される。
ここで、この照明器具を組み立てる際には、先ずLED素子11が実装された面を主部21の上面側にし、貫通孔10cと突起21aとの位置を合わせて、レンズ体20の上側から基板10を挿入すると、突起21aが貫通孔10c内に挿入されて、基板10がレンズ体20に対して位置決めされる。そして、基板10をボディ2側にして、基板10を保持したレンズ体20をボディ2内に挿入し、ボディ2のねじ部5aとカバー3のねじ部7aとを螺合させてボディ2にカバー3を結合すると、基板10に設けたコネクタ部12とボディ2に設けたコネクタ部8とが電気的に接続され、外部の点灯回路からLED素子11に動作電源が供給される。この時、レンズ体20に設けたレンズ部23がカバー3の窓孔3aから外部に露出し、レンズ部23により集光された光が窓孔3aから外部に照射される。
このようにして照明器具を組み立てると、複数のLED素子11に対してレンズ体20に設けた複数のレンズ部23が1:1に対応し、各レンズ部23が対応するLED素子11の配光を個別に制御して、集光させることができる。したがって、複数のLED素子11の配光を個別に制御することにより、全体として照射面の照度を均一にしたり、照射範囲の調整を行うことができる。また、各LED素子11の配光を制御するレンズ体20がLED素子11と別体に設けられているので、レンズ体20を容易に交換することができ、また配光のパターンを変更したい場合にはレンズ体20を交換することによって容易に対応できるから、配光制御の自由度が高いという利点がある。また、複数のレンズ部23は一体に形成されているので、各レンズ部23により対応するLED素子11の光の配光を制御しながら、それらの光を複合した光を1つの光源の光として配光することができる。また、レンズ体20は基板10の形状や寸法に合わせて形成することができ、基板10を覆うようにして取り付けられているので、レンズ体20によって基板10を絶縁することができ、また基板10をレンズ体20に保持させた状態で1つの部品(光源)として取り扱うことができるから、基板10単体で取り扱う場合に比べて作業性が良い。
尚、この照明器具ではレンズ部23をフレネルレンズにより構成しており、レンズ部23を凸レンズとした場合に比べて薄型に形成でき、レンズ体20の厚みを薄くすることができるが、レンズ部23をフレネルレンズに限定する趣旨のものではなく、LED素子11の配光を制御するのであれば、凸レンズなどのレンズを用いても良いことは勿論のことである。
また、この照明器具では、個々のLED素子11に対してレンズ部23を1:1に対応させて設けているが、図9に示すように複数(例えば2個)のLED素子11毎にレンズ部23を1個設け、複数(2個)のLED素子11を1つの光源として取り扱い、1個のレンズ部23で2個のLED素子11の配光を纏めて制御するようにしても良く、1個のレンズ部23に2個のLED素子11の光を入射させることによって、2個のLED素子11の光を混光することができ、しかもLED素子11の数に比べてレンズ部23の数を少なくできるから、レンズ体10を小型化することができる。また、図10に示すように1個のLED素子11に対して複数(例えば2個)のレンズ部23を設け、1個のLED素子11からの光を複数のレンズ部23で別々に集光して、その配光を制御するようにしても良く、1個のLED素子11の光を複数のレンズ部23に入射させることによって、配光の範囲を広げることができ、またレンズ部23毎に透過率を変化させるなどして、照射面に照射される光にアクセントをつけることもできる。
ところで、この照明器具では基板10とレンズ体20との間隔を一定にしているが、図11に示す照明器具では、側壁22の内周面にねじ(図示せず)を形成し、レンズ体20を回転させることによって基板10をねじ溝に沿って前後方向(図11中に矢印で示す方向)へ移動させ、基板10とレンズ体20との間の距離を変化させている。尚、基板10とレンズ体20との間の距離を変化させる点以外は図5〜図8に示す照明器具と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付して、図示及び説明は省略する。
上述のように図11に示す照明器具では基板10とレンズ体20との間の距離を変化させているので、各LED素子11の位置をレンズ部23の焦点に合わせたり、ずらせたりすることによって、配光を変化させることができる。例えばLED素子11の位置をレンズ部23の焦点に合わせると、各レンズ部23により集光された光がくっきりとして、照射面の最大照度を高くすることができ、LED素子11の位置をレンズ部23の焦点からずらすと、照射範囲が広がり、照射範囲内で光のムラが少なく、最大照度の差が少ないように配光することができる。
尚、基板10とレンズ体20との間の距離を変化させる手段としては上述の機構以外にも例えばカメラの絞り機構のように、レンズ体20を枠体(図示せず)に係止させ、枠体を回転させることによってレンズ体を前後方向に移動させ、基板10とレンズ体20との間の距離を変化させるようにしても良いし、またレンズ体20は固定とし、基板10を前後方向に移動させるような機構を設けても良い。
(実施形態1)
次に、本発明の実施形態1を図1及び図2を参照して説明する。本実施形態では、基本構成で説明した照明器具において、レンズ体20の主部21上面に、LED素子11からの光の色温度を変換する光学フィルタ28を取り付けている。尚、光学フィルタ28以外の構成は基本構成の照明器具と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付して、図示及び説明は省略する。
次に、本発明の実施形態1を図1及び図2を参照して説明する。本実施形態では、基本構成で説明した照明器具において、レンズ体20の主部21上面に、LED素子11からの光の色温度を変換する光学フィルタ28を取り付けている。尚、光学フィルタ28以外の構成は基本構成の照明器具と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付して、図示及び説明は省略する。
光学フィルタ28は略円板状に形成され、外周部に切欠28a,28aが形成されている。一方、レンズ体20の側壁22には切欠28a,28aに対応する部位に切欠28a,28a内に挿入される突片22b,22bが突設されている。而して、光学フィルタ28をレンズ体20に取り付ける際は、光学フィルタ28の切欠28aとレンズ体20の突片22bとの位置を合わせて、光学フィルタ28をレンズ体20内に挿入した後、光学フィルタ28を回転させると、突片22bと光学フィルタ28の外周縁とが係止して、光学フィルタ28の浮き上がりが防止される。一方、光学フィルタ28を取り外す際は、光学フィルタ28の切欠28aとレンズ体20の突片22bの位置が一致するまで光学フィルタ28を回転させると、突片22bと光学フィルタ28の外周縁との係止状態が外れるので、光学フィルタ28をレンズ体20から容易に取り外すことができ、光学フィルタ28の交換作業を容易に行うことができる。
このように、本実施形態の照明器具ではLED素子11とレンズ部23との間に光学フィルタ28を配置しているので、光学フィルタ28によってLED素子11からの光の色温度を変換させることができる。
尚、本実施形態では光学フィルタ28として、光の色温度を変換する機能を有する色温度変換フィルタを用いているが、このような色温度変換フィルタの代わりに、所定の波長域の光をカットする機能を有するフィルタをレンズ体20に取り付けても良く、ある波長域の光をカットすることによって、同色のLED素子11の光のばらつきを低減することができる。
また、本実施形態の照明器具において、LED素子11として青色の発光ダイオードを用いると共に、光学フィルタ28の代わりに、青色の発光ダイオードの光によって励起され白色光を発生する蛍光体層(図示せず)を設けても良く、白色発光ダイオードの照明器具として使用できる。尚、蛍光体層はレンズ体20に蛍光体を塗布したり、充填するなどして形成すれば良い。
(実施形態2)
本発明の実施形態2を図3及び図4を参照して説明する。本実施形態では、実施形態1の照明器具において、光学フィルタ28をレンズ体20に対して回転自在に取り付けると共に、光学フィルタ28を図3に2点鎖線で示す位置に回転させた状態で各レンズ部23と対向する部位と、上記位置と異なる位置に回転させた状態で各レンズ部23と対向する部位とに、それぞれ異なるフィルタ特性を有する2種類のフィルタ機能部28b,28cを設けている。尚、フィルタ機能部28b,28c以外の構成は実施形態1と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付して、図示及び説明は省略する。
本発明の実施形態2を図3及び図4を参照して説明する。本実施形態では、実施形態1の照明器具において、光学フィルタ28をレンズ体20に対して回転自在に取り付けると共に、光学フィルタ28を図3に2点鎖線で示す位置に回転させた状態で各レンズ部23と対向する部位と、上記位置と異なる位置に回転させた状態で各レンズ部23と対向する部位とに、それぞれ異なるフィルタ特性を有する2種類のフィルタ機能部28b,28cを設けている。尚、フィルタ機能部28b,28c以外の構成は実施形態1と同様であるので、同一の構成要素には同一の符号を付して、図示及び説明は省略する。
上述のように光学フィルタ28には、それぞれ異なるフィルタ特性を有する2種類のフィルタ機能部28b,28cが設けられており、光学フィルタ28をレンズ体20に対して回転させることによって、何れかのフィルタ機能部28b,28cがレンズ部23と対向し、各LED素子11からの光の色温度や周波数域が変換される。また、光学フィルタ28を回転させることによって、各レンズ部23と対向するフィルタ機能部28b,28cが切り替えられるから、フィルタ機能部28b,28cとして、例えば光の色温度を変換する機能や、所定の波長域の光をカットする機能について異なる機能を持たせれば、光学フィルタ28を回転させることによって、照射面に照射される光の色温度や配光を切り替えることができる。
11 LED素子
20 レンズ体
28 光学フィルタ
20 レンズ体
28 光学フィルタ
Claims (3)
- 複数の発光ダイオード素子と、各発光ダイオード素子の発光面と対向して配置され、各発光ダイオード素子が発光した光の配光を制御するレンズ体と、レンズ体と上記発光ダイオード素子との間に配置された光学フィルタとを備えて成ることを特徴とする照明器具。
- 上記光学フィルタは、それぞれ異なるフィルタ特性を有するフィルタ機能部を複数種類有し、上記レンズ体に対して移動自在に取り付けられており、上記光学フィルタを移動させることによって、各発光ダイオード素子からの光が入射するフィルタ機能部の種類が切り替わることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
- 上記レンズ体と上記発光ダイオード素子との間の距離を変化させる手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の照明器具。
Priority Applications (1)
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