JP2005346139A - 防犯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 賊が侵入しようとしてガラスなどを破壊するのを検知する防犯装置を提供する。
【解決手段】 薄く、耐熱性を有する基材11の一方の面に、熱的及び/又は機械的破壊を検知する手段A12が設けられ、前記基材11の他方の面に、前記手段A12が発した第一の信号を処理する手段B13、前記手段B13が発した第二の信号を伝達する手段C14、前記手段C14を介して第二の信号に基づき警報を発する手段D15、及び手段B13に電力を供給する手段E16で構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、賊が侵入しようとしてガラスなどを破壊するのを検知する防犯装置に関する。特に、ガラスの焼き破り対策用として好適に用いられる。
賊の侵入を検知する検出手段を有する防犯ガラスとしては、従来より、多種多様な提案がなされている(例えば、特許文献1参照)。
図4は、従来の防犯ガラスの一例を示す模式的な平面図であり、一部電気回路を並記してある。この防犯ガラス40は、概略全面に亘って導電部材41が設けられており、この導電部材41には、電極42を介して交流電源及び直流電源からなる電源43が接続されると共に、警報装置(図示せず)を備えた防犯用のコントロールユニット(図示せず)が接続されている。そして、賊が侵入しようとしてガラスを破損した場合、導電部材41の抵抗値の変化や断線として検知されるので、外部からの侵入者によるガラスの破損が警報装置を作動させる仕組みになっている。
特開2001−126152号公報
しかしながら、上記の防犯ガラスは、概略全面に亘って導電部材41を設けなければならず、ガラスの透光性を低下させると共に、電極42等を必要とし、構造が複雑となりコスト高となる。また、既設の物体に適用するには、ガラス体ばかりでなく、ガラス戸毎交換しなければならず、取り付けも専門業者に依頼する必要があり、防犯対策が進まないという虞があった。
そこで、本発明は、既に設置された状態にある家屋の窓、ドア、店舗のショーウインド、あるいは移動体の窓、ドアなどの検体(ガラス、金属、木、プラスチックなど)に対して、容易に、かつ簡便に取り付けられる防犯装置を提供することを目的とする。
かかる課題を解決するために、本発明に係る防犯装置は、薄体状をなし、耐熱性を備える基材と、前記基材の一方の面に配される熱的及び/又は機械的破壊を検知する手段Aと、前記基材の他方の面に配され、前記手段Aが発した第一の信号を処理する手段B、及び前記手段Bが発した第二の信号を伝達する手段Cと、前記手段Cを介して第二の信号に基づき警報を発する手段Dと、前記手段Bに電力を供給する手段Eと、を少なくとも備え、前記基材の一方の面を検体に貼付して、前記物体が熱的及び/又は機械的破壊を検知することを特徴としている。
かかる構成によれば、本発明の防犯装置は、手段Aで熱的及び/又は機械的破壊を検知すると手段Bに信号が送られ、手段Eから供給される電力により作動する手段Bが異常と判断した場合には、伝達手段Cを介して手段Dへ信号が送られて警報が発せられる。
すくなくとも、手段Bと手段Cは、手段Aが設けられている面からは、薄くて耐熱性を有する基材によって隔てられているので、熱的及び/又は機械的破壊を手段Aで検知してから基材が破壊されるまでに多少の時間的遅れを設けることができる。ゆえに、本発明に係る防犯装置は、賊が検体に対して焼き破りや破壊工作を行った場合に、警報装置が損害される前に、警報を発することが可能となる。
また、熱的及び/又は機械的破壊を検知する手段Aと、前記手段Aが発した第一の信号を処理する手段B、及び前記手段Bが発した第二の信号を伝達する手段Cが、薄く耐熱性がある基材のそれぞれの面に設けられているので、熱的及び/又は機械的破壊を検知する手段Aを検体に向けて、粘着材等を用いることにより貼付することが可能となるので、既設の物体にも容易に適用できる。
上記防犯装置は、警報を発する手段Dを基材の他方の面(検知信号を処理する手段Bや信号を伝達する手段Cが設けられている面)に設けてもよい。
これにより、警報装置を基材と一体に設けることが可能となるので、警報機能まで備えた防犯装置を一式まとめて検体に貼付することができる。
上記防犯装置は、警報を発する手段Dを基材とは別体として設けてもよい。これにより、バーナー等で長時間高温に熱せられて基材11が高温に耐えられなくなっても、手段Bからの第二の信号が手段Cを介して手段Dに一旦伝達されれば、たとえ手段A、手段B、手段Cなどが焼損しても、手段Dは、隔離されており、その所損の影響を直接的には受けないので、継続して警報を発信することが可能となる。また、手段Dを別体として設けることによって、防犯装置は、より小型化、薄型化を図ることができる。
かかる構成からなる防犯装置の手段Cは、手段Bが発した第二の信号を、アンテナ部材を介して電磁波で伝達することを特徴としている。
これにより、警報を発する手段Dは、小型の装置に限定する必要がなくなり、室内にあるテレビや音響機器、照明器具など大型のものを流用してもよい。これらの最新の機種においてはリモコンで作動するものが多数使用されているので、警報発生装置として兼用することができる。また、手段Dを、外界の通信網に接続すれば、例えば、警備会社などへの通報も可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、既設のガラス体に貼付することにより、賊が検体に対して行った熱的及び/又は機械的破壊を確実に、安定して検知することができ、しかも、薄く、耐熱性がある基材に設けられているため、表面が平坦な検体は勿論のこと、曲面をなす検体に対しても簡単に、かつ追従性よく柔軟に取り付けられる防犯装置を提供できる。
また、警報発生装置を別体とする構成によれば、検体を破壊した後においても警報を発し続けることができるので、極めて高い信頼性が確保される。
以下、本発明の防犯装置の実施の形態について図面を用いて説明する。
なお、この形態は、発明の趣旨をより良く理解するために具体的に説明するものであり、特に指定のない限り、本発明を限定するものではない。
図1は、本発明の防犯装置の第一の実施形態の防犯装置10を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のA―A´における断面図である。
図1の防犯装置10は、薄く、耐熱性を有する基材11の一方の面に、熱的及び/又は機械的破壊を検知する手段A12が設けられ、基材11の他方の面には、前記手段A12が発した第一の信号を処理する手段B13、前記手段B13が発した第二の信号を伝達する手段C14、前記手段C14を介して第二の信号に基づき警報を発する手段D15、及び手段B13に電力を供給する手段E16が設けられている。
基材11は、カーボン繊維、ガラス繊維、或いは、シリカやアルミナなどのセラミックス繊維などの耐熱性繊維からなる織布や不織布で、可撓性があるものが使用される。基材11としては、例えば、住友スリーエム株式会社製のファイヤーストップペーパー(商品名;アルミナ62%、シリカ24%、酸化ホウ素14%)が好適に用いられる。もちろん、これに限られることはなく、他の耐熱性を有する基材を用いても良い。
熱的及び/又は機械的破壊を検知する手段A12は、金、銀、銅やアルミ、或いは、これらの合金からなる導電部材を用いて導電回路を形成してなる。導電回路は、これら導電部材からなる箔を打ち抜いたり、エッチングして形成しても良い。また、これら導電部材を配合した導電ペーストを用いて、スクリーン印刷、オフセット印刷やグラビア印刷等によって形成しても良い。
なお、基材11の一方の面に導電ペーストを用いて導電回路を形成するのが困難なときは、基材11の一方の面に導電回路を形成するための基板を設けて、その基板の上に導電回路を形成しても良い。
手段A12が発した第一の信号を処理する手段B13は、導電回路の抵抗測定部と抵抗変化率を算出する演算部及び所定の変化率を越えた場合に信号を発する信号発信部からなる。
手段A12の導電回路に微弱な電流を流しておき、導電回路がバーナー等で焼き切られたり、ハンマー等で破壊された場合、導電回路の抵抗が急激に変化し、それにより手段B13おいて検体の破壊が検知されて第二の信号が発せられる。
前記手段B13が発した第二の信号を伝達する手段C14は、金、銀、銅やアルミ、或いは、これらの合金からなる導電部材を用いて形成される。
手段B13の第二の信号に基づき警報を発する手段D15は、音響発生部や光発生部等からなり、手段B13により検体の破壊が検知されて第二の信号が送られてくると、大音響を発生したり、強力な光を発して、検体を破壊して侵入しようとしている賊を威嚇すると共に、建物の主に賊の侵入を知らしめる。
なお、手段D15が警備会社などに信号を送ることにより、その信号を受けた警備会社の防犯システムに連結(連動)するようにしてもよい。
手段B13に電力を供給する手段E16は、ペーパーバッテリやソーラ電力発生機構部(太陽電池)を使用することができる。ペーパーバッテリやソーラ電力発生機構部(太陽電池)は、それぞれ単体で使用しても良いし、組み合わせて使用しても良い。
昼間、太陽光を受けているときは、ソーラ電力を発生して、手段B13を作動させると共に、余剰電力をペーパーバッテリに蓄電し、夜間等、ソーラ電力が発生しないときは、ペーパーバッテリから電力を供給して手段B13を作動させる。なお、ペーパーバッテリは、厚さが1mm以下で可撓性を有するものが使用される。
従って、本発明の防犯装置は、薄型で柔軟性を有する部材により構成されている為、折り曲げても使用でき、曲面の検体にも柔軟に貼付して使用することができる。
図2は、本発明の防犯装置の第二の実施形態の防犯装置20を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のB―B´における断面図である。
第二の実施形態の防犯装置20が、第1実施形態の防犯装置10と異なる点は、基材21の一方の面に粘着部材が設けられていることである。
図2の防犯装置20は、薄く、耐熱性を有する基材21の一方の面に、熱的及び/又は機械的破壊を検知する手段A22と、手段A22を覆うようにして粘着材層27が設けられ、基材21の他方の面には、前記手段A22が発した第一の信号を処理する手段B23、前記手段B23が発した第二の信号を伝達する手段C24、前記手段C24を介して第二の信号に基づき警報を発する手段D25、及び手段B23に電力を供給する手段E26が設けられている。
第二の実施形態の防犯装置20は、この粘着材層27の機能により、各種検体に簡単に貼付することができる。
図3は、本発明の防犯装置の第三の実施形態の防犯装置30を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のC―C´における断面図である。
第三の実施形態の防犯装置30が、第一及び第二の実施形態の防犯装置10、20と異なる点は、警報を発生する手段D35が別体として設けられていることである。
図3の防犯装置30は、薄く、耐熱性を有する基材31の一方の面に、熱的及び/又は機械的破壊を検知する手段A32が設けられ、基材31の他方の面には、前記手段A32が発した第一の信号を処理する手段B33、前記手段B33が発した第二の信号を伝達する手段C34、及び手段B33に電力を供給する手段E36が設けられている。警報を発する手段D35は、基材31とは分体として設けられており、第二の信号を伝達(発信)する手段C34から発信された信号を手段F37で受信し、受信された信号が手段G38で処理されて警報を発する手段D35に送られ、手段D35より警報が発生される。
基材31、手段A32、手段B33は、第一の実施形態と同様なので説明を省く。
手段C34と手段F37は、アンテナ部材からなり、共振周波数を合せておくことによって、手段C34から発信された第二の信号が、離れた所に配設された手段F37で受信され、受信信号が手段G38に送られて、処理、増幅された後、警報を発する手段D35に送られ、手段D35より警報が発生される。
警報を発する手段D35は、専用のものを設けずに、室内にあるテレビや音響器具、照明器具等を兼用し、検体の熱的及び/又は機械的破壊を検知したときに、手段G38からテレビや音響器具、照明器具等の作動信号を発信して作動させて警報としてもよい。
なお、基材31の他方の面に直接アンテナ部材を設けるのが困難なときは、アンテナ部材形成用の基板を介して、その基板の上にアンテナ部材及び/又は手段B33、手段E3を形成しても良い。これにより、アンテナ部材及び/又は手段B33、手段E36が形成し易くなるとともに、アンテナ部材形成用の基板を介したことにより、破壊力の伝達がその分だけ弱まり、窓ガラスなどが機械的に破壊されても、アンテナ部材形成用の基板は破壊され難くなり警報を鳴らすことができる。上記アンテナ部材形成用の基板は、例えば、ポリイミド等の柔軟性があり、強固な薄型フィルムを使用することが考えられる。
また、本実施例では、手段C34は、電磁波を発するコイル状アンテナを使用したが、手段C34は、電波を発信するポール状アンテナやループアンテナとしても良い。その際、使用する電波の周波数及び帯域としては、例えば、13.56MHz、433MHz、UHF帯(868MHz、915MHz、950MHz)、2.45GHzなどが挙げられる。
本発明の防犯装置は、安全確保の求められる住宅や建物、運輸手段、保管庫等の広範囲にも適用し、セキュリティを向上させることができる。
本発明に係る防犯装置の第一の実施例を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A´における断面図である。 本発明に係る防犯装置の第二の実施例を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のB−B´における断面図である。 本発明に係る防犯装置の第三の実施例を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のC−C´における断面図である。 従来の防犯ガラスの一例を示す平面図である。
符号の説明
10、20、30 防犯装置、11、21、31 基材、12、22、32 手段A、13、23、33 手段B、14、24、34 手段C、15、25、35 手段D、16、26、36 手段E、27 粘着材層 37 手段F、38 手段G。

Claims (4)

  1. 耐熱性を備えた薄体状をなす基材と、
    前記基材の一方の面に配される熱的及び/又は機械的破壊を検知する手段Aと、
    前記基材の他方の面に配され、前記手段Aが発した第一の信号を処理する手段B、及び前記手段Bが発した第二の信号を伝達する手段Cと、
    前記手段Cを介して第二の信号に基づき警報を発する手段Dと、
    前記手段Bに電力を供給する手段Eと、
    を少なくとも備え、前記基材の一方の面を検体に貼付して、前記物体の熱的及び/又は機械的破壊を検知することを特徴とする防犯装置。
  2. 前記手段Dは、前記基材の他方の面に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の防犯装置。
  3. 前記手段Dは、前記基材とは別体として設けられていることを特徴とする請求項1に記載の防犯装置。
  4. 前記手段Cは、手段Bが発した第二の信号を、アンテナ部材を介して電磁波で伝達することを特徴とする請求項3記載の防犯装置。





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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012159876A (ja) * 2011-01-28 2012-08-23 Sekisui Chem Co Ltd 異常検出装置およびこれを備えた窓

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