JP2005342525A - ヘアービーズ、並びにその装着具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 髪を装飾するアクセサリーにおいて、そのアクセサリーから保持のための紐や金具が露出せず、軽量で多数装着を可能とし、保持中や脱着時にも髪への負担が少なく、容易で迅速な脱着方法のヘアービーズを提供する。並びに、そのヘアービーズの髪への装着を補助する装着具を提供する。
【解決手段】弾性筒(1)を切断し、切断開口を結合するフック(2)とフック受け孔(3)を設け、弾性筒(1)の内面に弾性体(4)を設けたヘアービーズを特徴とする。並びに、傾斜部(5)を有する棒(6)の側面にヘアービーズの内面弾性体(4)を挿入する弾性体溝(7)を設け、その棒(6)の側面に髪束を挿入する髪溝(8)を設けた装着具を特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】弾性筒(1)を切断し、切断開口を結合するフック(2)とフック受け孔(3)を設け、弾性筒(1)の内面に弾性体(4)を設けたヘアービーズを特徴とする。並びに、傾斜部(5)を有する棒(6)の側面にヘアービーズの内面弾性体(4)を挿入する弾性体溝(7)を設け、その棒(6)の側面に髪束を挿入する髪溝(8)を設けた装着具を特徴とする。
【選択図】図2
Description
この発明は、切断した筒にフックとフック受け孔、および内面に弾性体を設けたヘアービーズ、並びにそのヘアービーズを髪束に装着するための装着具に関するものである。
従来、穴の開いたビーズなど筒状アクセサリーで髪を装飾しようとする場合、その穴に紐を通して髪束に結び付けたり、クリップ式金具にアクセサリーを固定して髪に挟み込んだりしていた。
また、筒状外殻と筒状栓の二部品で構成される装飾具が流通していた。
これは、筒状外殻の側面開口部から髪束を挿入し、そこから筒状栓を挿入して内外二つの筒の間に髪を挟み込んで保持するものである。
また、筒状外殻と筒状栓の二部品で構成される装飾具が流通していた。
これは、筒状外殻の側面開口部から髪束を挿入し、そこから筒状栓を挿入して内外二つの筒の間に髪を挟み込んで保持するものである。
上記従来の各方法には次のような欠点があった。
まず紐による結び付けの場合、着脱に手間がかかる。
紐のアクセサリーへの挿入、髪束への巻き結び、脱却時の髪束からの解き取り、紐からのアクセサリー抜き取り等、時間を要するものであった。
また、紐がアクセサリーから露出することになり、アクセサリーだけで表現するシンプルな演出は出来なかった。
次に金具による挟み込みの場合、これもまた金具が露出することになり、シンプルな演出を妨げていた。また、数多く装着すると金具重量により髪が沈み込み、膨らみのあるヘアースタイルには不向きであった。
次に外殻と栓方式の装飾具の場合、髪の毛に対する負担が大きく髪を傷める原因となっていた。
特に脱却時の栓の引き抜きや、装着位置変更のための上下移動時には摩擦負荷が発生し、抜け毛の事例もあった。また装着後外殻を回す必要性もあり、再度負荷が発生していた。
その取り扱い書にも、髪が痛んだ者への使用自粛が掲げられていた。
さらに、その装着作業は鏡越しの頭部における小さな二部品の操作となり、容易とは言い難いものであった。
まず紐による結び付けの場合、着脱に手間がかかる。
紐のアクセサリーへの挿入、髪束への巻き結び、脱却時の髪束からの解き取り、紐からのアクセサリー抜き取り等、時間を要するものであった。
また、紐がアクセサリーから露出することになり、アクセサリーだけで表現するシンプルな演出は出来なかった。
次に金具による挟み込みの場合、これもまた金具が露出することになり、シンプルな演出を妨げていた。また、数多く装着すると金具重量により髪が沈み込み、膨らみのあるヘアースタイルには不向きであった。
次に外殻と栓方式の装飾具の場合、髪の毛に対する負担が大きく髪を傷める原因となっていた。
特に脱却時の栓の引き抜きや、装着位置変更のための上下移動時には摩擦負荷が発生し、抜け毛の事例もあった。また装着後外殻を回す必要性もあり、再度負荷が発生していた。
その取り扱い書にも、髪が痛んだ者への使用自粛が掲げられていた。
さらに、その装着作業は鏡越しの頭部における小さな二部品の操作となり、容易とは言い難いものであった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、髪を装飾するアクセサリーから紐や金具などの保持具が露出することなく、軽量で多数装着を可能とし、また髪への負担も少ないヘアービーズを提供するものである。
並びに、上記ヘアービーズの装着を簡単に、尚かつ迅速に実施可能にする補助具として、装着具を提供するものである。
並びに、上記ヘアービーズの装着を簡単に、尚かつ迅速に実施可能にする補助具として、装着具を提供するものである。
上記課題を解決するため、弾性筒1の側面を切断し、切断開口を結合するフック2とフック受け孔3を設け、その筒の内面に弾性体4を設ける。
以上の構成のヘアービーズとする。
並びに、傾斜部5のある棒6の側面にヘアービーズの弾性体4を挿入する弾性体溝7を設け、その棒6の側面に髪束を挿入する髪溝8を設ける。
以上の構成のヘアービーズの装着具とする。
以上の構成のヘアービーズとする。
並びに、傾斜部5のある棒6の側面にヘアービーズの弾性体4を挿入する弾性体溝7を設け、その棒6の側面に髪束を挿入する髪溝8を設ける。
以上の構成のヘアービーズの装着具とする。
以下、本発明の実施の形態について、まずヘアービーズから説明する。
弾性筒1の側面を切断し、その開口部を結合するフック2とフック受け孔3を設ける。またその弾性筒1外周を摘み込むと、フック2側外周がフック受け孔3側の筒の内側に滑り込むものとする。
次にその弾性筒1の内面に一対の板バネ状の弾性体4を設け、ヘアービーズとする。
次に、装着具について説明する。
傾斜部5のある棒6の側面に、ヘアービーズ内面の弾性体4を挿入する弾性体溝7を設ける。その弾性体溝7は、ヘアービーズの弾性体4が傾斜部5を経て棒1の両端間をスライド移動可能なものとする。
また、その棒6の側面に髪束Kを挿入する髪溝8を設け、装着具とする。
次に装着具による装着作業実施について、図4において説明する。
まず(イ)に示すように、装着具の背面端Hよりヘアービーズの弾性体4と弾性体溝7を合致させて挿入する。このときヘアービーズの開口側が装着具の髪溝8側となる向きとする。以上のように挿入されたヘアービーズの弾性体4は押し広げられた状態で装着具にセットされる。
次に(ロ)に示すように、ヘアービーズをスライドさせて傾斜部5から大径側に移動すると、弾性筒1は開いた状態となる。
次に(ハ)に示すように、装着具を髪束Kの側面に当てがい、髪溝8に髪束Kを挿入し、ヘアービーズをスライド移動させて正面端Sより解放するとヘアービーズは閉じ、弾性筒1が髪束Kを包み込み、弾性体4が髪束Kを挟み込んで装着される。
次に、ヘアービーズ外周を指先で摘み込むと、フック2がフック受け孔3に滑り込んで掛かり、弾性体4の張力が増して髪に保持される。
ヘアービーズを外す場合は、ヘアービーズのフック2側外周を指先で加圧してフック2を外し、ヘアービーズを髪束Kの毛先方向に引き下ろす。
弾性筒1の側面を切断し、その開口部を結合するフック2とフック受け孔3を設ける。またその弾性筒1外周を摘み込むと、フック2側外周がフック受け孔3側の筒の内側に滑り込むものとする。
次にその弾性筒1の内面に一対の板バネ状の弾性体4を設け、ヘアービーズとする。
次に、装着具について説明する。
傾斜部5のある棒6の側面に、ヘアービーズ内面の弾性体4を挿入する弾性体溝7を設ける。その弾性体溝7は、ヘアービーズの弾性体4が傾斜部5を経て棒1の両端間をスライド移動可能なものとする。
また、その棒6の側面に髪束Kを挿入する髪溝8を設け、装着具とする。
次に装着具による装着作業実施について、図4において説明する。
まず(イ)に示すように、装着具の背面端Hよりヘアービーズの弾性体4と弾性体溝7を合致させて挿入する。このときヘアービーズの開口側が装着具の髪溝8側となる向きとする。以上のように挿入されたヘアービーズの弾性体4は押し広げられた状態で装着具にセットされる。
次に(ロ)に示すように、ヘアービーズをスライドさせて傾斜部5から大径側に移動すると、弾性筒1は開いた状態となる。
次に(ハ)に示すように、装着具を髪束Kの側面に当てがい、髪溝8に髪束Kを挿入し、ヘアービーズをスライド移動させて正面端Sより解放するとヘアービーズは閉じ、弾性筒1が髪束Kを包み込み、弾性体4が髪束Kを挟み込んで装着される。
次に、ヘアービーズ外周を指先で摘み込むと、フック2がフック受け孔3に滑り込んで掛かり、弾性体4の張力が増して髪に保持される。
ヘアービーズを外す場合は、ヘアービーズのフック2側外周を指先で加圧してフック2を外し、ヘアービーズを髪束Kの毛先方向に引き下ろす。
まず、保持具が露出しない。
髪束に保持するための機能はヘアービーズの内部に構成され、ヘアービーズから紐や金具等の保持具が露出しないシンプルな演出が可能である。
次に、軽量化が実現できる。
本品は金具などを使用しない一部品だけの構成で軽量化が可能であり、従来金具重量のため不向きであった膨らみのあるヘアースタイルへの多数装着が可能となる。
次に、装着具を使用することで装着が容易に、かつ迅速に実施できる。
本品のような髪飾りの装着は、容易とは言い難い鏡越しの頭部における作業となる。そこでその装着を補助する装着具を同時開発することとした。
その装着具に予めヘアービーズをセッティングすることで、ヘアービーズを開く作業は容易に実施できる手元で完了し、鏡越しの頭部における作業は、装着具のヘアービーズを髪束へスライド移動させるだけの単純動作となり、容易であると共に迅速に装着可能である。
次に、複数個の連続装着が可能である。
これは装着具を採用した結果であり、装着具に複数のヘアービーズをセットしておけば、髪束に連続しての複数装着が可能である。したがって、同一髪束へ連結装着する連珠的表現も容易に実施できる。
次に、簡単に尚かつ複数個同時に外れる。
髪飾りは洗髪や就寝のたびに外す必要があり、容易で迅速な脱却方法が望まれていた。
本品は、フックを外して櫛で梳き落とすだけで簡単に、また複数個同時に外すことができる。
次に、髪に対する負担が少ない。
これは、ヘアービーズのフックを掛けた加圧時には、髪束を挟み込む弾性体が圧力を緩和し、また挿入髪束が多すぎた場合には、弾性体と弾性筒が二重で過多の圧力を吸収するからである。また、上下移動を必要とする脱却や装着位置変更の耐摩擦時には、フックを外すことで髪への圧力が低減し、ヘアービーズが滑らかに移動可能となるからである。
次に、常にヘアービーズの正面側を表示して装着される。
これも装着具を採用した結果であり、ヘアービーズは内面弾性体を基準に同一角度で装着具にセットされる。したがってこの装着具を介することで、ヘアービーズの結合部を裏位置として常に正面側を表示して装着されるのである。
その効果として、並列した複数個のヘアービーズでの連結表示が可能となる。
つまり、写真や絵、文字等を分割プリントしたヘアービーズを製作して並列装着することで、髪面に大きな連結写真や連結絵柄、文章などを表示する新しい演出法が創出でき、広告表示やメッセージの伝達等が髪面という新しい媒体において表現可能となる。
また表示面が一定となるもう一つの効果として、装着後に表示面調整のため回転させる必要がなくなり、その際の摩擦負荷が削除されて髪の負担がさらに軽減される。
尚、ヘアービーズの内面弾性体はブロック状のスポンジ体でも目的を達成できるのでそれでも良いし、複数の弾性柱をブラシ状に配列しても良い。
また、装着具の背面に連結可能な延長棒を製作し、そこに予め複数のヘアービーズをセットしておいて装着具に連結、スライド移動させれば、より多数個の連続装着が可能となる。
髪束に保持するための機能はヘアービーズの内部に構成され、ヘアービーズから紐や金具等の保持具が露出しないシンプルな演出が可能である。
次に、軽量化が実現できる。
本品は金具などを使用しない一部品だけの構成で軽量化が可能であり、従来金具重量のため不向きであった膨らみのあるヘアースタイルへの多数装着が可能となる。
次に、装着具を使用することで装着が容易に、かつ迅速に実施できる。
本品のような髪飾りの装着は、容易とは言い難い鏡越しの頭部における作業となる。そこでその装着を補助する装着具を同時開発することとした。
その装着具に予めヘアービーズをセッティングすることで、ヘアービーズを開く作業は容易に実施できる手元で完了し、鏡越しの頭部における作業は、装着具のヘアービーズを髪束へスライド移動させるだけの単純動作となり、容易であると共に迅速に装着可能である。
次に、複数個の連続装着が可能である。
これは装着具を採用した結果であり、装着具に複数のヘアービーズをセットしておけば、髪束に連続しての複数装着が可能である。したがって、同一髪束へ連結装着する連珠的表現も容易に実施できる。
次に、簡単に尚かつ複数個同時に外れる。
髪飾りは洗髪や就寝のたびに外す必要があり、容易で迅速な脱却方法が望まれていた。
本品は、フックを外して櫛で梳き落とすだけで簡単に、また複数個同時に外すことができる。
次に、髪に対する負担が少ない。
これは、ヘアービーズのフックを掛けた加圧時には、髪束を挟み込む弾性体が圧力を緩和し、また挿入髪束が多すぎた場合には、弾性体と弾性筒が二重で過多の圧力を吸収するからである。また、上下移動を必要とする脱却や装着位置変更の耐摩擦時には、フックを外すことで髪への圧力が低減し、ヘアービーズが滑らかに移動可能となるからである。
次に、常にヘアービーズの正面側を表示して装着される。
これも装着具を採用した結果であり、ヘアービーズは内面弾性体を基準に同一角度で装着具にセットされる。したがってこの装着具を介することで、ヘアービーズの結合部を裏位置として常に正面側を表示して装着されるのである。
その効果として、並列した複数個のヘアービーズでの連結表示が可能となる。
つまり、写真や絵、文字等を分割プリントしたヘアービーズを製作して並列装着することで、髪面に大きな連結写真や連結絵柄、文章などを表示する新しい演出法が創出でき、広告表示やメッセージの伝達等が髪面という新しい媒体において表現可能となる。
また表示面が一定となるもう一つの効果として、装着後に表示面調整のため回転させる必要がなくなり、その際の摩擦負荷が削除されて髪の負担がさらに軽減される。
尚、ヘアービーズの内面弾性体はブロック状のスポンジ体でも目的を達成できるのでそれでも良いし、複数の弾性柱をブラシ状に配列しても良い。
また、装着具の背面に連結可能な延長棒を製作し、そこに予め複数のヘアービーズをセットしておいて装着具に連結、スライド移動させれば、より多数個の連続装着が可能となる。
1、弾性筒
2、フック
3、フック受け孔
4、弾性体
5、傾斜部
6、棒
7、弾性体溝
8、髪溝
H、背面端
K、髪束
S、正面端
2、フック
3、フック受け孔
4、弾性体
5、傾斜部
6、棒
7、弾性体溝
8、髪溝
H、背面端
K、髪束
S、正面端
Claims (2)
- 弾性筒(1)の側面を切断し、その筒にフック(2)とフック受け孔(3)を設けて切断開口を結合可能とし、その筒の内面に弾性体(4)を設けたことを特徴とするヘアービーズ。
- 傾斜部(5)を有する棒(6)の側面に請求項1のヘアービーズの内面弾性体(4)を挿入可能な弾性体溝(7)を設け、その棒(6)の側面に髪束を挿入可能な髪溝(8)を設けたことを特徴とする請求項1のヘアービーズの装着具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005194334A JP2005342525A (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | ヘアービーズ、並びにその装着具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005194334A JP2005342525A (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | ヘアービーズ、並びにその装着具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005342525A true JP2005342525A (ja) | 2005-12-15 |
Family
ID=35495386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005194334A Pending JP2005342525A (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | ヘアービーズ、並びにその装着具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005342525A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013169435A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-02 | Kai R & D Center Co Ltd | 髪を編むための編み具 |
-
2005
- 2005-06-06 JP JP2005194334A patent/JP2005342525A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013169435A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-02 | Kai R & D Center Co Ltd | 髪を編むための編み具 |
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