JP2005339723A - オーディオ録音再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 パソコン等と常時接続した状態で、スピーカに出力するオーディオ信号を容易に切り替えることができるオーディオ録音再生装置を提供する。
【解決手段】 入力端子2または再生手段9のいずれか一方を選択的に増幅手段10に接続するスイッチ手段11を備える。スイッチ手段11が入力端子2と増幅手段10を接続している場合、パソコン等の外部入力信号をスピーカに出力し、再生手段9と増幅手段10を接続している場合、内部の再生信号や録音モニタ信号をスピーカに出力する。これによってパソコン等と常時接続した状態であっても、スピーカに出力する信号を容易に切り替えることができる。
【選択図】 図2

Description

この発明は、音楽データ等のオーディオ信号を情報として記録し、再生するオーディオ録音再生装置に関する。
近年、パソコンとオーディオ録音再生装置を接続して録音再生システムを構成し、活用することが増えてきている。
一般的なオーディオ録音再生装置は、例えばMD等の記録媒体に記録されている音楽データを読み出してオーディオ信号に変換し、ライン出力端子に供給するとともに、内部のアンプを介してスピーカ出力端子に供給する。一方で、ライン入力端子に外部からのオーディオ信号を入力してMD等の記録媒体に音楽データとして記録することもできる。
また、一般的なパソコンはオーディオ信号入力端子とオーディオ信号出力端子(もしくはスピーカ出力端子)を備えている。パソコンでは録音再生アプリケーション等で信号処理を行い、ハードディスクに音楽データとして記録したり、記録した音楽データを再生することができる。
上記のようなオーディオ装置とパソコンを接続し、録音再生システムを構成すると、例えばパソコンの録音再生信号をスピーカから出力したい場合にはパソコンの出力端子とスピーカとを接続する。一方、パソコンで再生し、オーディオ装置で録音したい場合にはパソコンの出力端子とオーディオ装置の入力端子を接続し、スピーカにはオーディオ装置のスピーカ端子を接続する。つまり、その都度接続を切り替えなければならない煩わしさがある。
そこで、接続を容易に切り替えることができるセレクタ装置が考えられている(たとえば特許文献1参照)。
特開平7−99626号公報
しかしながら、特許文献1に記載のセレクタ装置は、複数の再生機器から1つの録音再生機器に対する接続の切り替えを容易にするものであって、相互に録音再生を行う録音再生システムを構成する場合には使用できなかった。
また、セレクタ装置という録音再生装置以外の装置を必要とし、複雑な録音再生システムを構成することになるという問題があった。
本発明は、パソコン等の録音再生機器を常時接続した状態で、スピーカに出力するオーディオ信号を容易に切り替えることができるオーディオ録音再生装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、オーディオ信号が外部から入力される入力端子と、オーディオ信号を情報として記録する記録手段と、記録された情報をオーディオ信号として出力する再生手段と、オーディオ信号を増幅する増幅手段と、増幅されたオーディオ信号を外部に出力するスピーカ端子と、を備えるオーディオ録音再生装置であって、入力端子または再生手段のいずれか一方を選択的に増幅手段に接続するスイッチ手段を備えることを特徴とする。
請求項2の発明は、記録手段および再生手段を録音再生部として一体に構成するとともに、入力端子、スピーカ端子、増幅手段およびスイッチ手段を充電台として一体に構成し、これら録音再生部および充電台を着脱可能にしたことを特徴とする。
この発明におけるオーディオ録音再生装置は、パソコン等の録音再生機器と常時接続して録音再生システムを構成し、パソコン等からの外部入力信号とオーディオ録音再生装置内部の再生信号をスイッチ手段により選択的にスピーカに出力する。
また、この発明におけるオーディオ録音再生装置は、録音再生の機能を有する部分とパソコンやスピーカと接続する各端子およびスイッチ手段を有する充電台とが着脱可能である。録音再生部と充電台とを切り離したとき、録音再生部はポータブル機器として機能し、充電台はパソコンのオーディオ周辺機器として機能する。
この発明によれば、例えばオーディオ録音再生装置が録音状態の場合、外部から入力されるオーディオ信号をスピーカに出力することもでき、内部の録音モニター信号をスピーカに出力することもできる。一方で、オーディオ録音再生装置が再生状態の場合であっても、外部から入力されるオーディオ信号をスピーカに出力することもでき、内部の再生オーディオ信号をスピーカに出力することもできる。
したがって、セレクタ装置のような録音再生装置以外の装置を用いることなく、パソコンと常時接続した状態でスピーカに出力するオーディオ信号を容易に切り替えることができる。
また、この発明によれば、記録手段と再生手段とを備えた録音再生部と、入力端子、スピーカ端子、増幅手段およびスイッチ手段を備えた充電台と、が着脱可能とすることで録音再生部だけをポータブル機器として持ち出すこともでき、充電台はパソコンと常時接続可能なリンクステーションとして活用もできる。
以下、図を用いてこの発明のオーディオ録音再生装置の実施形態である録音再生システムでの動作について説明する。
図1は録音再生システムの構成を示す図である。パソコン101はライン出力端子1とライン入力端子5を備えており、録音再生アプリケーション等で信号処理を行い、ハードディスクに音楽データとして記録したり、記録した音楽データを再生することができる。オーディオ録音再生装置201はライン入力端子2、スピーカ出力端子3およびライン出力端子6を備えており、音楽データ等のオーディオ信号をMD等の記録媒体に記録したり、MDに記録されている音楽データを再生することができる。
図1においては、パソコン101のライン出力端子1とオーディオ録音再生装置201のライン入力端子2が接続されており、パソコン101からのオーディオ信号がオーディオ録音再生装置201に入力される。また、パソコン101のライン入力端子5とオーディオ録音再生装置201のライン出力端子6も接続されており、オーディオ録音再生装置201からのオーディオ信号がパソコン101に入力される。さらに、オーディオ録音再生装置201のスピーカ出力端子3とスピーカ102のスピーカ入力端子4が接続されており、オーディオ録音再生装置201からのオーディオ信号がスピーカ102に入力される。
図2はオーディオ録音再生装置201のブロック図である。オーディオ録音再生装置201は、音楽データなどを記録する記録媒体7、入力されたオーディオ信号を音楽データに変換する記録手段8、記録媒体7に記録されている音楽データを読み出してオーディオ信号に変換する再生手段9、オーディオ信号を増幅する増幅手段10および入力端子2または再生手段9のいずれか一方を選択的に増幅手段10に接続するスイッチ手段11を有している。記録媒体7は例えばMD等の光磁気ディスクである。記録手段8はA/D変換機能および圧縮エンコーダ機能を有している。また、再生手段9は伸張デコーダ機能およびD/A変換機能を有している。圧縮はATRAC(AcousticTransferredAdaptedCoding)方式にて施される。
記録手段8では入力端子2から入力されたアナログオーディオ信号を圧縮されたデジタルデータとして記録媒体7に供給するとともに、このオーディオ信号を再生手段9にモニタ信号として供給する。再生手段9では記録媒体7に記録されている圧縮されたデジタルデータをアナログオーディオ信号としてライン出力端子6に供給するとともに、スイッチ手段11にもアナログオーディオ信号を供給する。
オーディオ録音再生装置201が録音状態の時は、パソコン101のライン出力端子から出力されたアナログオーディオ信号がオーディオ録音再生装置201のライン入力端子2を介して記録手段8に供給される。なお、ここでいう録音状態とは、記録手段8が動作している状態のことである。ライン入力端子2から供給されたアナログオーディオ信号は記録手段8を介して記録媒体7に圧縮デジタルデータとして記録される。同時に記録手段8からのモニタ信号が再生手段9を介してライン出力端子6とスイッチ手段11に供給される。スイッチ手段11では、ライン入力端子2から供給されるパソコン101の再生アナログオーディオ信号と、再生手段9から供給される録音モニタ信号を選択的に増幅手段10に接続することができる。つまり、スピーカ出力端子3に出力するオーディオ信号は、パソコン101の再生オーディオ信号と、オーディオ録音再生装置内部の録音モニタ信号のどちらかを選択することができる。
なお、スイッチ手段11は手動によって容易に切り替えることができるものとする。
一方で、オーディオ録音再生装置201が再生状態の時には、再生手段9は記録媒体7に記録されている圧縮デジタルデータを、アナログオーディオ信号としてライン出力端子6とスイッチ手段11に供給する。この状態でも、スイッチ手段11では、再生手段9から供給されるアナログオーディオ信号と、ライン入力端子2から供給されるパソコン101のアナログオーディオ信号を選択的に増幅手段10に接続することができる。例えばオーディオ録音再生装置201で再生し、パソコン101が録音状態であれば、ライン入力端子2にはパソコン101の録音モニタ信号が供給される。この場合、スピーカ出力端子3に出力するオーディオ信号は、パソコン101から入力される録音モニタ信号と、オーディオ録音再生装置201内部の再生オーディオ信号のどちらかを選択することができる。
なお、オーディオ録音再生装置201が再生状態であり、パソコン101も再生状態である場合には、パソコン101のライン入力端子5にはオーディオ録音再生装置201の再生オーディオ信号が入力され、パソコン101のライン出力端子1からは、パソコン101を介したオーディオ録音再生装置201の再生オーディオ信号とパソコン101の再生オーディオ信号が同時に出力される。この場合、スピーカ出力端子3には、オーディオ録音再生装置201内部の再生オーディオ信号だけを出力することもでき、パソコン101を介したオーディオ録音再生装置201の再生オーディオ信号とパソコン101の再生オーディオ信号の両方を同時に出力することもできる。
上記のようにオーディオ録音再生装置201とパソコン101を常時接続した状態であっても、スピーカ出力端子3に出力するオーディオ信号を、オーディオ録音再生装置201内部の録音再生信号とパソコン101の外部入力信号とで容易に切り替えることができる。
なお、ライン入力端子2にデジタルオーディオ信号が入力される場合には、増幅手段10とスイッチ手段11の間にD/A変換器を備える構成とすることで、上記と同様の動作をすることができる。
図3は録音再生システムの別の構成を示す図である。この構成においては、オーディオ録音再生装置は、録音再生部203と、充電台202とが着脱可能である。充電台202は録音再生部203装着時に、録音再生部203に内蔵される充電池を充電することができる。充電台202は入力側コネクタ端子12aと出力側コネクタ端子13aを備えており、録音再生部203の入力側コネクタ端子12bと出力側コネクタ端子13bに接続される。
図3においては、パソコン101のライン出力端子1と充電台202のライン入力端子2が接続されており、パソコン101からのオーディオ信号が充電台202に入力される。また、パソコン101のライン入力端子5と充電台202のライン出力端子6も接続されており、充電台202からのオーディオ信号がパソコン101に入力される。さらに、充電台202のスピーカ出力端子3とスピーカ102のスピーカ入力端子4が接続されており、充電台202からのオーディオ信号がスピーカ102に入力される。
充電台202に録音再生部203が装着されている状態では、図1に示したオーディオ録音再生装置と同様の動作を示すことができ、音楽データ等のオーディオ信号をMD等の記録媒体に記録し、再生することができる。
図4は録音再生部と充電台のブロック図である。録音再生部203は入力側コネクタ端子12b、記録手段8、記録媒体7、再生手段9および出力側コネクタ端子13bを備えている。録音再生部203単体であっても外部からのアナログオーディオ信号を記録媒体7に音楽データとして記録することができ、記録媒体7に記録されている音楽データを読み出して再生することができる。一方、充電台202はライン入力端子2、入力側コネクタ端子12a、出力側コネクタ端子13a、ライン出力端子6、スイッチ手段11、増幅手段10、およびスピーカ出力端子3を備えている。充電台202単体であってもライン入力端子2に入力されるアナログオーディオ信号をスイッチ手段11と増幅手段10を介してスピーカ端子3に出力することができる。ここで、録音再生部203が分離して充電台202単体となった時点で自動的にライン入力端子2と増幅手段10を接続するようにしてもよい。また、充電台202に録音再生部203が装着されている状態では、図2に示したオーディオ録音再生装置と同様の動作をすることができ、録音再生部203の録音再生信号、あるいはパソコン101からのアナログオーディオ信号を選択的にスピーカ端子3に出力することができる。
上記のようなオーディオ録音再生装置の場合、録音再生部203をポータブル機器として容易に持ち出すことが可能であり、充電台202はパソコン装置101と常時接続可能なリンクステーションとして活用することができる。
なお、図4に示したオーディオ録音再生装置において、ライン入力端子2にデジタルオーディオ信号が入力される場合であっても、増幅手段10とスイッチ手段11の間にD/A変換器を備える構成とすることで、上記と同様の動作をすることができる。
録音再生システムの構成を示す図 オーディオ録音再生装置のブロック図 録音再生システムの別の構成を示す図 録音再生部と充電台のブロック図
符号の説明
1−パソコンのライン出力端子
2−オーディオのライン入力端子
3−オーディオのスピーカ出力端子
4−スピーカ入力端子
5−パソコンのライン入力端子
6−オーディオのライン出力端子
7−記録媒体
8−記録手段
9−再生手段
10−増幅手段
11−スイッチ手段
12a−充電台の入力側コネクタ端子
12b−録音再生部の入力側コネクタ端子
13a−充電台の出力側コネクタ端子
13b−録音再生部の出力側コネクタ端子
101−パソコン
102−スピーカ
201−オーディオ録音再生装置
202−充電台
203−録音再生部

Claims (2)

  1. オーディオ信号が外部から入力される入力端子と、オーディオ信号を情報として記録する記録手段と、記録された情報をオーディオ信号として出力する再生手段と、オーディオ信号を増幅する増幅手段と、増幅されたオーディオ信号を外部に出力するスピーカ端子と、を備えるオーディオ録音再生装置であって、
    入力端子または再生手段のいずれか一方を選択的に増幅手段に接続するスイッチ手段を備えることを特徴とするオーディオ録音再生装置。
  2. 記録手段および再生手段を録音再生部として一体に構成するとともに、
    入力端子、スピーカ端子、増幅手段およびスイッチ手段を充電台として一体に構成し、
    これら録音再生部および充電台を着脱可能にしたことを特徴とする請求項1に記載のオーディオ録音再生装置。
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