JP2005334476A - 水虫治療装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品コスト及び製造コストを低減することができるとともに、治療コストを低減することができる水虫治療装置を提供する。
【解決手段】容器11の内部に支持板17を配設し、支持板17上側に水虫の足収容室Rを形成する。前記容器11の側板15に取水フランジ21を設け、この取水フランジ21に給水パイプ22を接続する。前記側板16に排水フランジ23を取り付け、この排水フランジ23に排水パイプ24を接続する。前記給水パイプ22から足収容室R内に非加熱状態の水を供給し、人間の足に接触させた後、排水フランジ23から外部に排出する。
【選択図】 図1
【解決手段】容器11の内部に支持板17を配設し、支持板17上側に水虫の足収容室Rを形成する。前記容器11の側板15に取水フランジ21を設け、この取水フランジ21に給水パイプ22を接続する。前記側板16に排水フランジ23を取り付け、この排水フランジ23に排水パイプ24を接続する。前記給水パイプ22から足収容室R内に非加熱状態の水を供給し、人間の足に接触させた後、排水フランジ23から外部に排出する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、水虫治療装置に関するものである。
従来、水虫治療装置として、特許文献1に開示されたものが提案されている。この治療装置は、人間の足を液体に浸漬させるための容器と、前記液体を加熱する加熱手段と、前記液体を強制循環させる強制循環手段とを備えている。又、この治療装置は、前記液体の温度を計測する温度センサーと、前記温度センサにより計測された温度に基づいて前記加熱手段を制御する制御手段とを備えている。そして、設定された治療温度に温度制御された前記液体に人間の足を浸漬させて、深部体温を昇温し、皮膚内層部に温熱湿潤効果を生じさせることによって、水虫を治療するようになっている。
特開2003−126136号公報
ところが、特許文献1に開示された水虫治療装置は、水の加熱手段、強制循環手段、温度センサー及び制御手段を必要とするので、装置の部品点数が多くなって、部品コスト及び製造コストを低減することができないという問題があった。又、温水を用いるので、治療コストが高くなるという問題もあった。
本発明は釣り人が足に足袋を履いて川釣りを長時間行っていると、足にできた水虫が完治することを発見してなされたものである。
本発明は、部品、製造及び治療コストを低減することができる水虫治療装置を提供することにある。
本発明は、部品、製造及び治療コストを低減することができる水虫治療装置を提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、足を入れる容器に非加熱状態の水を取り入れるための取水部を設け、前記容器内に供給され、かつ、足に触れた水を外部に排出するための排水部を設けたことを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記容器の内部には、足を支持するための支持板が傾斜状態で取り付けられ、前記取水部は支持板の上端部と対応して配設され、排水部は前記支持板の下端部と対応して配設されていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2において、前記容器の内部には、足を支持するための支持板が水平又は傾斜状態で取り付けられ、前記容器の内部は前記支持板によって、上方に位置する足収容室と、下方に位置する貯水室とに区画形成され、前記支持板には前記足収容室と貯水室を連通するための多数の通水孔が形成され、前記取水部は、前記貯水室と連通するように配設され、前記排水部は前記足収容室と連通するように配設されていることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項において、前記取水部は給水ホースの先端部を取り外し可能に接続又は係止する取付フランジ又は係止具であることを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項において、前記容器の底板又は支持板の上面には通水溝が複数箇所に形成されていることを要旨とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか一項において、前記容器の底板又は支持板の上面には、足裏をマッサージするための突部又は突条が形成されていることを要旨とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか一項において、前記容器の底板又は支持板の上面には、足裏をマッサージするための突部又は突条が形成されていることを要旨とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか一項において、前記容器は、左右の足を同時に収容する容積に形成されていることを要旨とする。
本発明によれば、容器に水を供給し、容器内に収容した人間の足に水を触れさせた後、水を排水部から外部に排出するようにした。この水の供給を所定時間行うことにより、足にできた水虫の菌が外部に流されて、水虫の治療を行うことができる。このため、治療装置の構造を簡素化することができ、部品点数を低減して、製造コストの低減を図ることができ、水を使用すればよいので、治療コストも低減することができる。
以下、本発明を具体化した水虫治療装置の一実施形態を図1〜図3にしたがって説明する。
図2に示すように、ほぼ有底四角箱状をなす容器11の本体は、平面長四角形状をなす底板12と、この底板12の四つの辺部のうち、二つの長い辺部と対応するように配設された一対の側板13,14と、短い辺部と対応するように配設された側板15,16とによって構成されている。前記側板13,14は下端面が傾斜状態になっており、その下端内側面には、人間の足を載せるための支持板17が傾斜状態で取り付けられている。前記支持板17の前後一対の短辺は、前記側板15,16の内側面に接合されている。前記支持板17の四辺の端面は、図示しないが接着剤を介して、前記側板13〜16の内側面に接着され、釘やビスにより連結されている。前記支持板17の上面側には前記各側板13〜16によって人間の足を収容する足収容室Rが形成されている。
図2に示すように、ほぼ有底四角箱状をなす容器11の本体は、平面長四角形状をなす底板12と、この底板12の四つの辺部のうち、二つの長い辺部と対応するように配設された一対の側板13,14と、短い辺部と対応するように配設された側板15,16とによって構成されている。前記側板13,14は下端面が傾斜状態になっており、その下端内側面には、人間の足を載せるための支持板17が傾斜状態で取り付けられている。前記支持板17の前後一対の短辺は、前記側板15,16の内側面に接合されている。前記支持板17の四辺の端面は、図示しないが接着剤を介して、前記側板13〜16の内側面に接着され、釘やビスにより連結されている。前記支持板17の上面側には前記各側板13〜16によって人間の足を収容する足収容室Rが形成されている。
前記支持板17の上端縁よりも若干上方に位置するように、前記側板15には、取水部としての取水フランジ21が内外を貫通するように取り付けられている。この取水フランジ21の外端部に、給水パイプ22の先端が取り外し可能に接続されるようになっており、容器11の内部に水虫の治療を行うための非加熱の水を供給することができるようになっている。前記支持板17の下端縁よりも若干上方に位置するように、前記側板16には、排水部としての排水フランジ23が内外を貫通するように取り付けられている。この排水フランジ23の外端部に、排水パイプ24の基端部が取り外し可能に接続され、容器11の内部に供給された水を排出するようになっている。
次に、前記のように構成された治療装置を使用して、人間の足にできた水虫を治療する方法について説明する。
図1に示すように、前記容器11内部の足収容室Rに人間の足を収容し、足裏を前記支持板17の上面に支持する。この状態で、給水パイプ22の基端部を図示しない水道の蛇口に接続し、該給水パイプ22から取水フランジ21を介して、容器11の内部に水を供給する。供給された水は、人間の足の表面に触れて、支持板17の上面に沿って下方に流れる。足の先端から前記排水フランジ23に移動された水は、排水フランジ23から排水パイプ24を介して外部に排出され、例えば洗面台の排水口に排出される。
図1に示すように、前記容器11内部の足収容室Rに人間の足を収容し、足裏を前記支持板17の上面に支持する。この状態で、給水パイプ22の基端部を図示しない水道の蛇口に接続し、該給水パイプ22から取水フランジ21を介して、容器11の内部に水を供給する。供給された水は、人間の足の表面に触れて、支持板17の上面に沿って下方に流れる。足の先端から前記排水フランジ23に移動された水は、排水フランジ23から排水パイプ24を介して外部に排出され、例えば洗面台の排水口に排出される。
給水パイプ22から供給される水の温度は、10〜20℃が望ましい。単位時間あたりの給水量は、例えば30〜100cm3/sec、水の供給時間は、20秒〜3分間が望ましい。例えば、水の供給を30秒行い、これを毎日繰り返し、5〜10日で水虫が完治した。又、単位時間あたりの給水量は、容器11の内部に図1に二点鎖線で示すように、水が若干貯留されるように調節するのが望ましい。一回の治療で水虫を完治させることもできるが、水虫菌の種類によって治療回数を選択する。
図3に示すように、取水フランジ21から容器11内に供給された水は、矢印のように流れて、人間の足の左右両側部に触れるように流れて、排水フランジ23から外部に排水される。この足に触れて流れる水によって水虫の白癬菌が足の皮膚の表面及び皮下組織内から連れ出されて水虫が治療される。釣り人が足に足袋を履いて川釣りを所定時間行っていると、足にできた水虫が完治する事実と同じ現象であり、水虫の治療効果も実験により確認された。
上記実施形態の水虫治療装置によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)上記実施形態では、前記容器11の内部に、取水フランジ21から水を供給し、人間の足に作用させた後に、排水フランジ23から外部に排出するようにした。このため、人間の足にできた水虫の治療を簡単な装置によって容易に行うことができ、部品点数を少なくして、部品コスト及び製造コストを低減することができる。又、水のみを使用すればよいので、治療コストも低減することができる。
(1)上記実施形態では、前記容器11の内部に、取水フランジ21から水を供給し、人間の足に作用させた後に、排水フランジ23から外部に排出するようにした。このため、人間の足にできた水虫の治療を簡単な装置によって容易に行うことができ、部品点数を少なくして、部品コスト及び製造コストを低減することができる。又、水のみを使用すればよいので、治療コストも低減することができる。
(2)上記実施形態では、前記支持板17を傾斜状態に配置し、取水フランジ21を上部に、排水フランジ23を下部に配設したので、足収容室Rに供給された水が、支持板17の上面に沿って円滑に排水フランジ23側に流れるので、水虫の治療を効率的に行うことができる。
(3)上記実施形態では、前記容器11に対し、取水フランジ21及び給水パイプ22を設け、この取水フランジ21及び給水パイプ22に別途用意した給水パイプ22及び排水パイプ24を取り外し可能に接続するようにした。このため、不使用状態においては、前記給水パイプ22及び排水パイプ24を足収容室Rに収容することができる。
次に、この発明の別の実施形態を順次説明する。
・ 図4に示す治療装置は、前記支持板17に対して、通水孔17aを多数箇所に形成している。又、前記取水フランジ21は、支持板17の上端部よりも下方に区画形成された貯水室R1に連通するように配設され、貯水室R1に水を供給するようになっている。貯水室R1に供給された水は、支持板17の通水孔17aを通して、支持板17の上面側の足収容室Rに供給され、水虫の治療が可能となる。前記通水孔17aの直径寸法は、例えば2〜15mmに設定され、3〜8mmが望ましい。人間の足裏の面積と同等の支持板17の領域に例えば直径5mmの通水孔17aを12〜20箇所に形成してもよい。
・ 図4に示す治療装置は、前記支持板17に対して、通水孔17aを多数箇所に形成している。又、前記取水フランジ21は、支持板17の上端部よりも下方に区画形成された貯水室R1に連通するように配設され、貯水室R1に水を供給するようになっている。貯水室R1に供給された水は、支持板17の通水孔17aを通して、支持板17の上面側の足収容室Rに供給され、水虫の治療が可能となる。前記通水孔17aの直径寸法は、例えば2〜15mmに設定され、3〜8mmが望ましい。人間の足裏の面積と同等の支持板17の領域に例えば直径5mmの通水孔17aを12〜20箇所に形成してもよい。
・ 図5及び図6に示す治療装置は、支持板17を水平に配設したものである。又、前記支持板17の通水孔17aは、図6に示すように、足の平面形状に沿って形成されている。
従って、この治療装置においては、人間の足裏の全面に通水孔17aから水が供給されるので、水虫の治療効果を高めることができる。
・ 図7に示す治療装置は、前記側板15の上端に給水パイプ22の先端部を取り外し可能に係止するための係止金具31を取り付けたものである。又、側板16に排水部としての排水用の凹部16aが形成されている。前記側板13,14又は側板15に前記取水フランジ21及び排水フランジ23を取りつけてもよい。この取水フランジ21及び排水フランジ23の取り付け位置は適宜に変更してもよい。
・ 図7に示す治療装置は、前記側板15の上端に給水パイプ22の先端部を取り外し可能に係止するための係止金具31を取り付けたものである。又、側板16に排水部としての排水用の凹部16aが形成されている。前記側板13,14又は側板15に前記取水フランジ21及び排水フランジ23を取りつけてもよい。この取水フランジ21及び排水フランジ23の取り付け位置は適宜に変更してもよい。
・ 図8及び図9に示す治療装置は、前記支持板17の上面に、足裏のつぼのマッサージ効果を高めるための突部41を多数箇所に配設したものである。前記突部41によって、足裏のつぼを刺激することができ、健康を増進することができる。
・ 図10に示す治療装置は、有底短円筒状の容器35の上端に、前記係止金具31を取り付けるとともに、凹部16aと同様の機能を有する凹部35aを形成したものである。この実施形態において、凹部35aを省略し、容器35を構成する円筒状の側板の中間高さ位置に排水孔35bを形成し、この排水孔35bを開閉するための栓36を取り外し可能に装着し、ナット37によって、常には、栓36を排水孔35bに取り付けるようにしてもよい。さらに、前記給水パイプ22の先端にシャワーノズル38を取りつけて、足に水を噴射するようにしてもよい。
・ 図11に実線又は二点鎖線で示すように前記支持板17を省略した容器11に取水フランジ21と排水フランジ23を取り付けてもよい。
・ 図12〜図14に示すように、前記支持板17の上面に多数の通水溝17bを形成してもよい。又、容器の足を載せる底板の上面に通水溝を形成してもよい。
・ 図12〜図14に示すように、前記支持板17の上面に多数の通水溝17bを形成してもよい。又、容器の足を載せる底板の上面に通水溝を形成してもよい。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
○前記容器11の平面形状を四角形、円形以外に、例えば楕円形、足の形状と相似形状してもよい。
○前記容器11の平面形状を四角形、円形以外に、例えば楕円形、足の形状と相似形状してもよい。
○前記取水フランジ21及び排水フランジ23の配置位置を、容器11の中心部と対応するように配置してもよい。この場合には取水フランジ21から供給された水が、左右に分流されて、効率よく足に作用するので、水虫の治療効果を高めることができる。
○水源を水道の蛇口以外に河川、井戸、あるいは貯水槽にしたり、その他の水源としてもよい。特に、河川の新鮮な水を貯水槽に収容して水源として用いると効果がある。
○前記取水フランジ21から供給する水の温度は、前述したように5〜20℃が望ましいが、10〜15℃がさらに望ましい。例えば、水道では水温が14.5℃、17.8℃、川水の温度は例えば17〜18℃である。井戸水では水温が5〜10℃程度である。
○前記取水フランジ21から供給する水の温度は、前述したように5〜20℃が望ましいが、10〜15℃がさらに望ましい。例えば、水道では水温が14.5℃、17.8℃、川水の温度は例えば17〜18℃である。井戸水では水温が5〜10℃程度である。
○前記容器11の材料として木材以外に、例えば、純銅等の金属、合成樹脂、あるいはセラミックを用いてもよい。
○前記突部41に代えて、図示しないが突条を形成してもよい。
○前記突部41に代えて、図示しないが突条を形成してもよい。
○前記給水パイプの先端部を容器の底板の上面又は支持板の上面に近接して収容するようにしてもよい。
○図示しないが、容器の側壁に給水パイプを取り外し可能に係止する取水部としての係止孔又は係止凹部を形成してもよい。
○図示しないが、容器の側壁に給水パイプを取り外し可能に係止する取水部としての係止孔又は係止凹部を形成してもよい。
○容器自体の内部を取水部とし、この取水部に水道の蛇口から水を落下供給するようにしてもよい。
R…足収容室、R1…貯水室、11,35…容器、12…底板、17…支持板、17a…通水孔、17b…通水溝、41…突部。
Claims (7)
- 足を入れる容器に非加熱状態の水を取り入れるための取水部を設け、前記容器内に供給され、かつ、足に触れた水を外部に排出するための排水部を設けたことを特徴とする水虫治療装置。
- 請求項1において、前記容器の内部には、足を支持するための支持板が傾斜状態で取り付けられ、前記取水部は支持板の上端部と対応して配設され、排水部は前記支持板の下端部と対応して配設されていることを特徴とする水虫治療装置。
- 請求項1又は2において、前記容器の内部には、足を支持するための支持板が水平又は傾斜状態で取り付けられ、前記容器の内部は前記支持板によって、上方に位置する足収容室と、下方に位置する貯水室とに区画形成され、前記支持板には前記足収容室と貯水室を連通するための多数の通水孔が形成され、前記取水部は、前記貯水室と連通するように配設され、前記排水部は前記足収容室と連通するように配設されていることを特徴とする水虫治療装置。
- 請求項1〜3のいずれか一項において、前記取水部は給水ホースの先端部を取り外し可能に接続又は係止する取付フランジ又は係止具であることを特徴とする水虫治療装置。
- 請求項1〜4のいずれか一項において、前記容器の底板又は支持板の上面には通水溝が複数箇所に形成されていることを特徴とする水虫治療装置。
- 請求項1〜5のいずれか一項において、前記容器の底板又は支持板の上面には、足裏をマッサージするための突部又は突条が形成されていることを特徴とする水虫治療装置。
- 請求項1〜6のいずれか一項において、前記容器は、左右の足を同時に収容する容積に形成されていることを特徴とする水虫治療装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004160019A JP2005334476A (ja) | 2004-05-28 | 2004-05-28 | 水虫治療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008154931A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Yoshikazu Nakabayashi | 水虫治療・健康促進装置 |
WO2009054538A1 (ja) | 2007-10-22 | 2009-04-30 | Alfresa Pharma Corporation | 免疫学的微小粒子の凝集反応を用いる検体のアクロレイン付加体の測定方法および測定用キット |
CN104434496A (zh) * | 2014-12-16 | 2015-03-25 | 张新伟 | 理疗仪及理疗仪用护套 |
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2004
- 2004-05-28 JP JP2004160019A patent/JP2005334476A/ja active Pending
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WO2009054538A1 (ja) | 2007-10-22 | 2009-04-30 | Alfresa Pharma Corporation | 免疫学的微小粒子の凝集反応を用いる検体のアクロレイン付加体の測定方法および測定用キット |
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CN104434496B (zh) * | 2014-12-16 | 2017-01-11 | 李婷 | 理疗仪及理疗仪用护套 |
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