JP2005333115A - 薄膜集積回路とその作製方法、cpu、メモリ、電子カード及び電子機器 - Google Patents
薄膜集積回路とその作製方法、cpu、メモリ、電子カード及び電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005333115A JP2005333115A JP2005110564A JP2005110564A JP2005333115A JP 2005333115 A JP2005333115 A JP 2005333115A JP 2005110564 A JP2005110564 A JP 2005110564A JP 2005110564 A JP2005110564 A JP 2005110564A JP 2005333115 A JP2005333115 A JP 2005333115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- film
- integrated circuit
- metal film
- forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
【解決手段】 ガラス基板上に、下地金属膜、酸化物、下地絶縁膜を形成する。下地絶縁膜上にサイドウォールを有するTFTを形成し、該TFTを覆って金属膜を形成する。RTA等を用いて基板のシュリンクが問題とならない程度の温度でアニールを行い、ソース・ドレイン領域に高抵抗なメタルシリサイド層を形成する。未反応で残ったままの金属膜を除去した後、第2アニールとしてレーザー照射を行うことによりシリサイド化反応が進み、低抵抗なメタルシリサイド層が形成される。第2アニールにおいて下地金属膜がレーザー照射による熱を蓄積するので、半導体層にはレーザー照射に加え、下地金属膜からも熱供給が行われ、ソース・ドレイン領域のシリサイド化反応の効率を高めることができる。
【選択図】 図1
Description
前口賢二、福間雅夫、浅井外寿編集、「ロジックLSI技術の革新」、サイエンスフォーラム、p.238〜241
本実施形態では、薄膜集積回路の下地膜として金属を用いた場合のサリサイドプロセスを説明する。本発明者らは、先ず、2ステップアニールを用いたサリサイドプロセスにおいて、どの段階でレーザーアニールを用いるのが効果的か検討した。
次いで、TFT109を覆って金属膜115をスパッタ法にて形成する。金属膜115としては、高融点金属であるTi、Co、あるいはNiを用いればよく、本実施の形態ではTiを形成する。金属膜115上に酸化防止膜としてTiN(図示しない)を形成してもよい(図1B)。酸化防止膜を形成する場合、スパッタ法でTiを形成した後、連続で反応性スパッタ法にてTiNを形成すればよい。なお、金属膜及び酸化防止膜の形成にはCVD法を用いてもよい。
本実施の形態では、実施の形態1で説明したサリサイドプロセスを、プラスチック等の可撓性基板に薄膜集積回路を固定するプロセスに適用する形態について説明する。
本実施形態では、ガラス基板上の薄膜集積回路において、1回のアニールで効果的にシリサイド化を行うことが可能な形態について、図4を用いて説明する。なお、ガラス基板上にサイドウォールを有するTFTは実施の形態1と同じであるので、ここでは説明を省略し、同じ参照番号を用いる。
102 下地金属膜
103 下地絶縁膜
104 半導体層
105 ゲート絶縁膜
106 第1の導電層
107 第2の導電層
108 サイドウォール
109 TFT
110 チャネル形成領域
111 ソース領域
112 ドレイン領域
113 LDD領域
114 絶縁膜
201 剥離膜
202 酸化物膜
203 金属膜
204 TiSi2層
205 金属膜
206 TiSi2層
207 層間絶縁膜
208 ドレイン電極
209 パッシベーション膜
210 被剥離膜
211 接着層
212 支持体
213 接着層
214 転写体
401 金属膜
402 レジスト
403 金属膜
501 シリコン基板
502 拡散層
503 フィールド酸化膜
504 サイドウォール
505 ゲート電極
506 金属膜
507 TiSi2層
508 金属膜
509 TiSi2層
601 ガラス基板
602 下地金属膜
603 酸化物膜
604a 下地絶縁膜
604b 下地絶縁膜
605 島状の半導体層
606 ゲート絶縁膜
607 ゲート電極
608 レジスト
609 レジスト
610 低濃度不純物領域
611 レジスト
612 p型の高濃度不純物領域
613 絶縁膜
615 サイドウォール
616 レジスト
617 n型の高濃度不純物領域
801 ガラス基板
802 下地金属膜
803 下地絶縁膜
804 TFT
805 TFT
806 半導体層
807 ゲート絶縁膜
808 第1導電層
809 第2導電層
810 半導体層
811 ゲート絶縁膜
812 第1導電層
813 第2導電層
814 半導体層
815 容量
816 半導体層
817 絶縁膜
818 第1導電層
819 第2導電層
820 絶縁膜
821 低濃度不純物領域
822 低濃度不純物領域
823 低濃度不純物領域
824 低濃度不純物領域
825 低濃度不純物領域
826 絶縁膜
827 サイドウォール
828 高濃度不純物領域
829 高濃度不純物領域
830 高濃度不純物領域
831 高濃度不純物領域
832 金属膜
833 レジストマスク
834 金属膜
835 TiSi2層
836 層間絶縁膜
901 基板
902 中央処理部
903 演算部
904 制御部
905 記憶部
906 入力部
907 出力部
1001 電子カード
1002 アンテナ
1003 薄膜集積回路
1004 電流回路
1201 筐体
1202 表示部
1203 スピーカー部
1301 本体
1302 表示部
1303 受像部
1304 操作キー
1305 外部接続ポート
1306 シャッター
1401 本体
1402 筐体
1403 表示部
1404 キーボード
1405 外部接続ポート
1406 ポインティングマウス
1501 本体
1502 表示部
1503 スイッチ
1504 操作キー
1505 赤外線ポート
1601 本体
1602 筐体
1603 表示部A
1604 表示部B
1605 記録媒体読み込み部
1606 操作キー
1607 スピーカー部
1701 本体
1702 操作スイッチ
1703 表示部
1801 本体
1802 表示部
1803 筐体
1804 外部接続ポート
1805 受信部
1806 受像部
1807 バッテリー
1808 音声入力部
1809 操作キー
1810 接眼部
1901 本体
1902 筐体
1903 表示部
1904 音声入力部
1905 音声出力部
1906 操作キー
1907 外部接続ポート
1908 アンテナ
Claims (20)
- ガラス基板と、
前記ガラス基板上の金属膜と、
前記金属膜上の絶縁膜と、
前記絶縁膜上の薄膜トランジスタを有し、
前記薄膜トランジスタの、少なくともソース領域又はドレイン領域のいずれかは、シリサイドを含むことを特徴とする薄膜集積回路。 - 請求項1において、前記薄膜トランジスタは、ゲート電極の側面にサイドウォールを有することを特徴とする薄膜集積回路。
- 請求項1または2において、前記金属膜は、Ti、Al、Ta、W、Mo、Cu、Cr、Nd、Fe、Ni、Co、Zr、Zn、Ru、Rh、Pd、Os、Ir、Ptから選ばれた元素、または前記元素を主成分とする合金材料もしくは化合物材料であることを特徴とする薄膜集積回路。
- 請求項1乃至3のいずれか一項において、前記金属膜は、前記ガラス基板と前記絶縁膜の接触を防ぐことを特徴とする薄膜集積回路。
- 請求項1乃至4のいずれか一項において、前記シリサイドはTiSi2であることを特徴とする薄膜集積回路。
- 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の前記薄膜集積回路を含むCPUまたはメモリ。
- 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の前記薄膜集積回路を含む電子カード。
- 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の前記薄膜集積回路を含む電子機器。
- ガラス基板上に第1の金属膜を形成する工程と、
前記第1の金属膜上に絶縁膜を形成する工程と、
前記絶縁膜上に薄膜トランジスタを形成する工程と、
前記薄膜トランジスタ上に第2の金属膜を形成する工程と、
熱処理により、前記薄膜トランジスタの少なくともソース領域又はドレイン領域のいずれかにシリサイドを形成する工程と、
前記第2の金属膜を除去する工程と、
前記シリサイドを低抵抗化するために、少なくとも前記薄膜トランジスタをレーザー照射する工程とを有する薄膜集積回路の作製方法。 - ガラス基板上に第1の金属膜を形成する工程と、
前記第1の金属膜上に絶縁膜を形成する工程と、
前記絶縁膜上に薄膜トランジスタを形成する工程と、
前記薄膜トランジスタ上に第2の金属膜を形成する工程と、
熱処理により、前記薄膜トランジスタのソース領域またはドレイン領域にシリサイドを形成する工程と、
前記第2の金属膜を除去する工程と、
前記シリサイドを低抵抗化するために、少なくとも前記薄膜トランジスタをレーザー照射する工程と、
前記薄膜トランジスタ上に層間絶縁膜を形成する工程と、
前記層間絶縁膜上に接着層を介して第2の基板を接着する工程と、
前記ガラス基板と前記第1の金属膜を、前記絶縁膜の膜内または前記第1の金属膜と前記絶縁膜の界面において剥離する工程を有する薄膜集積回路の作製方法。 - ガラス基板上に第1の金属膜を形成する工程と、
前記第1の金属膜上に絶縁膜を形成する工程と、
前記絶縁膜上に薄膜トランジスタを形成する工程と、
前記薄膜トランジスタ上に第2の金属膜を形成する工程と、
少なくとも前記薄膜トランジスタに熱処理を行う工程と、
前記第2の金属膜を除去する工程と、
少なくとも前記薄膜トランジスタをレーザー照射する工程とを有する薄膜集積回路の作製方法。 - ガラス基板上に第1の金属膜を形成する工程と、
前記第1の金属膜上に絶縁膜を形成する工程と、
前記絶縁膜上に薄膜トランジスタを形成する工程と、
前記薄膜トランジスタ上に第2の金属膜を形成する工程と、
少なくとも前記薄膜トランジスタに熱処理を行う工程と、
前記第2の金属膜を除去する工程と、
少なくとも前記薄膜トランジスタをレーザー照射する工程と、
前記薄膜トランジスタ上に層間絶縁膜を形成する工程と、
前記層間絶縁膜上に接着層を介して第2の基板を接着する工程と、
前記ガラス基板と前記第1の金属膜を、前記絶縁膜の膜内または前記第1の金属膜と前記絶縁膜の界面において剥離する工程を有する薄膜集積回路の作製方法。 - ガラス基板上に第1の金属膜を形成する工程と、
前記第1の金属膜上に絶縁膜を形成する工程と、
前記絶縁膜上に薄膜トランジスタを形成する工程と、
前記薄膜トランジスタのソース領域またはドレイン領域の上に、第2の金属膜を選択的に形成する工程と、
レーザー照射により、前記ソース領域または前記ドレイン領域にシリサイドを形成する工程とを有する薄膜集積回路の作製方法。 - 請求項9乃至13のいずれか一項において、前記熱処理は、前記ガラス基板のガラス転移点以下の温度で行われることを特徴とする薄膜集積回路の作製方法。
- 請求項9乃14のいずれか一項において、前記第1の金属膜は、Ti、Al、Ta、W、Mo、Cu、Cr、Nd、Fe、Ni、Co、Zr、Zn、Ru、Rh、Pd、Os、Ir、Ptから選ばれた一種または複数種の元素、または前記元素を主成分とする合金材料もしくは化合物材料であることを特徴とする薄膜集積回路の作製方法。
- 請求項9乃至15のいずれか一項において、前記第2の金属膜は、Ti、Al、Ta、W、Mo、Cu、Cr、Nd、Fe、Ni、Co、Zr、Zn、Ru、Rh、Pd、Os、Ir、Ptから選ばれた元素、または前記元素を主成分とする合金材料もしくは化合物材料であることを特徴とする薄膜集積回路の作製方法。
- 請求項9乃至16のいずれか一項において、前記薄膜トランジスタを形成する工程において、ゲート電極の側面に、サイドウォールを形成することを特徴とする薄膜集積回路の作製方法。
- 請求項9乃至17のいずれか一項に記載の作製方法にて作製された薄膜集積回路を含むCPUまたはメモリ。
- 請求項9乃至17のいずれか一項に記載の作製方法にて作製された薄膜集積回路を含む電子カード。
- 請求項9乃至17のいずれか一項に記載の作製方法にて作製された薄膜集積回路を含む電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005110564A JP4907096B2 (ja) | 2004-04-23 | 2005-04-07 | トランジスタの作製方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004128735 | 2004-04-23 | ||
JP2004128735 | 2004-04-23 | ||
JP2005110564A JP4907096B2 (ja) | 2004-04-23 | 2005-04-07 | トランジスタの作製方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005333115A true JP2005333115A (ja) | 2005-12-02 |
JP2005333115A5 JP2005333115A5 (ja) | 2008-05-08 |
JP4907096B2 JP4907096B2 (ja) | 2012-03-28 |
Family
ID=35487522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005110564A Expired - Fee Related JP4907096B2 (ja) | 2004-04-23 | 2005-04-07 | トランジスタの作製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4907096B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008020566A1 (fr) * | 2006-08-16 | 2008-02-21 | Hitachi, Ltd. | Dispositif semi-conducteur, procédé de fabrication de dispositif semi-conducteur et dispositif d'affichage |
EP2079105A1 (en) * | 2007-01-10 | 2009-07-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing semiconductor device, method for manufacturing display device, semiconductor device, method for manufacturing semiconductor element, and semiconductor element |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6237922A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体基板 |
JPS6422026A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 | Sony Corp | Manufacture of semiconductor device |
JPH07169974A (ja) * | 1993-09-20 | 1995-07-04 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置およびその作製方法 |
JPH07218932A (ja) * | 1993-09-20 | 1995-08-18 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置およびその作製方法 |
JP2002217391A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-02 | Seiko Epson Corp | 積層体の製造方法及び半導体装置 |
JP2003109773A (ja) * | 2001-07-27 | 2003-04-11 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 発光装置、半導体装置およびそれらの作製方法 |
JP2003204049A (ja) * | 2001-10-30 | 2003-07-18 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
-
2005
- 2005-04-07 JP JP2005110564A patent/JP4907096B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6237922A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体基板 |
JPS6422026A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 | Sony Corp | Manufacture of semiconductor device |
JPH07169974A (ja) * | 1993-09-20 | 1995-07-04 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置およびその作製方法 |
JPH07218932A (ja) * | 1993-09-20 | 1995-08-18 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置およびその作製方法 |
JP2002217391A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-08-02 | Seiko Epson Corp | 積層体の製造方法及び半導体装置 |
JP2003109773A (ja) * | 2001-07-27 | 2003-04-11 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 発光装置、半導体装置およびそれらの作製方法 |
JP2003204049A (ja) * | 2001-10-30 | 2003-07-18 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008020566A1 (fr) * | 2006-08-16 | 2008-02-21 | Hitachi, Ltd. | Dispositif semi-conducteur, procédé de fabrication de dispositif semi-conducteur et dispositif d'affichage |
JP2008072087A (ja) * | 2006-08-16 | 2008-03-27 | Kyoto Univ | 半導体装置および半導体装置の製造方法、ならびに表示装置 |
EP2079105A1 (en) * | 2007-01-10 | 2009-07-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method for manufacturing semiconductor device, method for manufacturing display device, semiconductor device, method for manufacturing semiconductor element, and semiconductor element |
EP2079105A4 (en) * | 2007-01-10 | 2012-07-25 | Sharp Kk | METHOD FOR MANUFACTURING SEMICONDUCTOR DEVICE, METHOD FOR MANUFACTURING DISPLAY DEVICE, SEMICONDUCTOR DEVICE, METHOD FOR MANUFACTURING SEMICONDUCTOR ELEMENT, AND SEMICONDUCTOR ELEMENT |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4907096B2 (ja) | 2012-03-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7923778B2 (en) | Thin film integrated circuit and method for manufacturing the same, CPU, memory, electronic card and electronic device | |
JP5073020B2 (ja) | 半導体装置の作製方法 | |
TWI303882B (en) | Semiconductor device and method of manufacturing the same | |
TW200400640A (en) | Semiconductor device and method for fabricating the same | |
JP2000036599A (ja) | 半導体素子からなる半導体回路を備えた半導体装置およびその作製方法 | |
JP2000036598A (ja) | 半導体素子からなる半導体回路を備えた半導体装置およびその作製方法 | |
JP2004200522A (ja) | 半導体チップおよびその作製方法 | |
JP5132169B2 (ja) | 半導体装置の作製方法 | |
US8288831B2 (en) | Semiconductor device, method of manufacturing the same, and electronic device having the same | |
US8227302B2 (en) | Semiconductor device, electronic device, and manufacturing method thereof | |
JP4907096B2 (ja) | トランジスタの作製方法 | |
JPH11261075A (ja) | 半導体装置およびその作製方法 | |
JP4836333B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP4850328B2 (ja) | 半導体装置の作製方法 | |
JP2000133594A (ja) | 半導体装置の作製方法 | |
JP2001210832A (ja) | 半導体装置及びその作製方法 | |
JP2001250777A (ja) | 半導体装置の作製方法 | |
JP3993630B2 (ja) | 半導体装置の作製方法 | |
JP4689168B2 (ja) | 半導体装置の作製方法 | |
JP2003233333A (ja) | パッシブマトリクス型表示装置 | |
JP3934537B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2001024196A (ja) | 電気光学装置の作製方法 | |
JP3934538B2 (ja) | 半導体装置の作製方法 | |
JP2002311453A (ja) | 液晶表示装置及びその製造方法 | |
JP4646531B2 (ja) | 薄膜トランジスタ及びその作製方法、並びに前記薄膜トランジスタを用いた電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080320 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080320 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110711 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110719 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110823 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120110 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4907096 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |