JP2005332658A - コネクタ - Google Patents

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JP2005332658A JP2004148950A JP2004148950A JP2005332658A JP 2005332658 A JP2005332658 A JP 2005332658A JP 2004148950 A JP2004148950 A JP 2004148950A JP 2004148950 A JP2004148950 A JP 2004148950A JP 2005332658 A JP2005332658 A JP 2005332658A
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浩一 桑原
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Abstract

【課題】レセプタクルコネクタのレセプタクルコンタクトの接触部をプラグ型コネクタのプラグコンタクトに確実に接触して電気特性の安定性を向上する。
【解決手段】コネクタ1は、ハウジング7の先端面に開口部9を備えたレセプタクルコネクタ3と、前記開口部9に差込み可能なプラグ部13を備えたプラグ型コネクタ5と、からなる。前記プラグ部13の片面又は両面には、複数のプラグコンタクト25が開口部9へ差込む第1方向に直交する第2方向に並列に配列されている。前記レセプタクルコネクタ3の開口部9の内部には、各プラグコンタクト25に対応して接触する接触部19を有する複数のレセプタクルコンタクト17が第2方向に並列に配列されている。複数の各プラグコンタクト25の表面には、対応する各レセプタクルコンタクト17の接触部19を嵌合して接触せしめる溝部29が第1方向に延伸して設けられている。
【選択図】図1

Description

この発明は、コネクタに関し、特にInfiniBand規格のコネクタの電気特性の安定性を向上できるコネクタに関する。
近年、コンピュータのネットワーク化、データの高速処理化、大容量化が進んでおり、特に、基幹機器であるサーバ、ルータ、スイッチ、外部ストレージにおいては、高速処理化及び大容量化への対応は必須となっている。例えば、サーバの稼働時間の大半がI/Oの待ち時間に費やされているが、インフィニバンドケーブルは前記待ち時間を大幅に短縮すると期待されている。このような市場動向に伴い、コネクタに対する伝送速度の高速化対応も、より高いレベルでの要求が益々高くなっている。
従来、一般的なコネクタとしては、雌型コネクタ(レセプタクルコネクタ)と雄型コネクタ(プラグ型コネクタ)が相互に嵌合抜去が可能に構成されている。雌型コネクタは、弾性を有する材料からなる複数の雌型コンタクト(レセプタクルコンタクト)が絶縁ハウジング内に備えられており、雄型コネクタは、その雄部の隔壁の片面(又は両面)に、前記複数の雌型コンタクトに対応する複数の雄型コンタクト(プラグコンタクト)が配置されている。上記の両コネクタを相互に嵌合抜去したときに、両コネクタのコンタクト同士が嵌合接続し、この嵌合接続により、両コネクタの各導体間が導通したり、遮断したりすることが可能となる(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。
しかし、これらの一般的なコネクタでは、前述したようなインフィニバンドケーブルに対応するためには不十分であったために、最近では、高速シリアル伝送のInfiniBand規格に準拠したインターフェイスコネクタが開発されている。
図6ないしは図8を参照するに、インフィニバンド用のコネクタ101としては、前述した一般的なコネクタと同様に、雌型コネクタ103(レセプタクルコネクタ)と雄型コネクタ105(プラグ型コネクタ)が相互に嵌合抜去を可能に構成されている。
すなわち、雌型コネクタ103は、複数の雌型コンタクト107(レセプタクルコンタクト)が絶縁ハウジング109内に備えられており、絶縁ハウジング109には、雄型コネクタ105に備えたプラグ部111を挿入して差し込み可能な開口部113が設けられており、各雌型コンタクト107は前記開口部113の内部の上壁面から僅かに突出するように位置して、左右方向(図6において右斜め下から左斜め上方向)に並列に配列されている。
さらに、前記各雌型コンタクト107は、図8に示されているように略Z字形状に平板で構成されており、図8において左側の先端が雄型コネクタ105にコンタクトして導通する接触部115となっており、図8において右側の後端がハウジング109内の導体部117に半田119で接続固定されている。なお、導体部117は図示しないインフィニバンドケーブルの導体に接続されている。したがって、各雌型コンタクト107は、図8において上方に立設された状態で前記導体部117に固定されており、前記接触部115が図8の矢印方向に弾力性(バネ性)を有するものである。
一方、上記の雄型コネクタ105は、プラグ部111の片面(又は両面)に、前記複数の雌型コンタクト107に対応する複数の雄型コンタクト121(プラグコンタクト)が左右方向(図6において右斜め下から左斜め上方向)に並列に配置して埋設されている。さらに、雄型コネクタ105は、例えば基板123に装着され、前記複数の各雄型コンタクト121が前記基板123の図示しない導体に半田で接続されている。
したがって、上記の両コネクタ103,105が相互に嵌合されたとき、つまり、雄型コネクタ105のプラグ部111が雌型コネクタ103の開口部113内に差し込まれるとき、複数の各雌型コンタクト107の先端の接触部115が雄型コネクタ105のプラグ部111によって図8の二点鎖線に示されているように僅かに持ち上げられて、図7に示されているように互いに対応する雄型コンタクト121と雌型コンタクト107の接触部115が嵌合接続される。この嵌合接続により各コンタクト107,121の間が導通したり、遮断したりする。
なお、図7において、各雌型コンタクト107の先端の接触部115の幅寸法Aは例えば0.2mmであり、雄型コンタクト121の厚み寸法Bは例えば0.2〜0.3mmであり、雄型コンタクト121の幅寸法Cは例えば0.4mmであり、雄型コンタクト121(並びに、雌型コンタクト107)の互いに隣接するピッチDは例えば0.75mmである。
特開2004−47478号公報 特開2004−47498号公報
ところで、従来のインフィニバンド用のコネクタ101においては、互いに対応する雄型コンタクト121と雌型コンタクト107の接触部115が嵌合接続される際に、雌型コンタクト107にバネ性を持たせてプラグ部111の雄型コンタクト121との電気的な接触を保っているが、雌型コンタクト107は構造上、硬く弾力性(バネ性)が少ないので、例えば図7の最右側の雌型コンタクト107に示されているように雌型コンタクト107の接触部115の嵌合面115Aが斜めに転ぶという事態が生じる。そのために、大きく転ぶと接触点がなくなったり、あるいは接触点が変化するために嵌合面115Aの電気特性が設計通りに実現されず、伝送信号の品質(伝送特性)が低下するという問題点があった。
この発明は上述の課題を解決するためになされたものである。
この発明のコネクタは、ハウジングの先端面に開口部を備えたレセプタクルコネクタと、
このレセプタクルコネクタの開口部内に差込み可能なプラグ部を備えたプラグ型コネクタと、
前記プラグ部の片面又は両面に、前記開口部内へ差込む第1方向に直交する第2方向に並列に配列した複数のプラグコンタクトと、
複数の各プラグコンタクトに対応して接触する接触部を有する複数のレセプタクルコンタクトであって、前記レセプタクルコネクタの開口部内に前記第2方向に並列に配列した複数のレセプタクルコンタクトと、
前記複数の各プラグコンタクトの表面に前記第1方向に延伸するよう設けた溝部であって、対応する各レセプタクルコンタクトの接触部を嵌合して接触せしめる溝部と、
を備えてなることを特徴とするものである。
この発明のコネクタは、前記コネクタにおいて、前記各溝部が、レセプタクルコンタクトの接触部を少なくとも2点で接触するテーパ面を有することが好ましい。
この発明のコネクタは、前記コネクタにおいて、前記各溝部が、断面略V字形状のV溝部であることが好ましい。
この発明のコネクタは、前記コネクタにおいて、前記テーパ面が、平面又は湾曲面であることが好ましい。
以上のごとき課題を解決するための手段から理解されるように、この発明によれば、プラグ型コネクタのプラグ部がレセプタクルコネクタの開口部内に差し込まれると、レセプタクルコンタクトの接触部を互いに対応するプラグコンタクトの溝部に確実に誘導しながら挿入して互いに嵌合接続できる。したがって、接触部のコンタクト配置を設計通りに行うことができるために安定した電気特性を実現できる。
また、断面V字形状や円弧形状などの溝部にあっては、レセプタクルコンタクトの接触部を少なくとも2点で確実に溝部のテーパ面に接触できるので、すべてのレセプタクルコンタクトとプラグコンタクトを安定した一様な導通状態にできる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1及び図5を参照するに、高速シリアル伝送のInfiniBand規格に準拠したインフィニバンド用のコネクタ1としては、レセプタクルコネクタ3(雌型コネクタ)とプラグ型コネクタ5(雄型コネクタ)が相互に嵌合抜去を可能に構成されている。すなわち、図5に示されているように、レセプタクルコネクタ3はその絶縁ハウジング7の先端面に開口部9が設けられており、絶縁ハウジング7の後部にはインフィニバンドケーブル11が接続されている。一方、プラグ型コネクタ5の先端面には開口部9に挿入して差込み可能なプラグ部13が突設されており、プラグ型コネクタ5の下部は基板15の図示しない導体に接続されて装着されている。
上記のレセプタクルコネクタ3は、図1に示されているように絶縁ハウジング7の内部に複数のレセプタクルコンタクト17(雌型コンタクト)が備えられており、各レセプタクルコンタクト17は前記開口部9の内部の上壁面から僅かに突出するように位置して、プラグ部13を差し込む方向の第1方向に直交する第2方向(図1において右斜め下から左斜め上方向)に並列に配列されている。
図4を併せて参照するに、上記の各レセプタクルコンタクト17は略Z字形状に平板で構成されており、上記の第1方向の先端(図4において左側)がプラグ型コネクタ5にコンタクトして導通する接触部19となっており、前記第1方向の後端(図4において右側)がハウジング7内の導体部21に半田23で接続固定されている。また、上記の導体部21はインフィニバンドケーブル11の図示しない導体に接続されている。
また、上記の各レセプタクルコンタクト17は、例えば燐青銅のようなバネ性を有する銅合金からなり、前記第1方向と第2方向に直交する第3方向(図4において上方)に立設された状態で前記導体部21に固定されており、前記接触部19の側が図4の矢印方向(第3方向)に弾力性(バネ性)を有するものである。
一方、上記のプラグ型コネクタ5は、図1に示されているようにプラグ部13の片面(又は両面、この実施の形態では第3方向の上面)に、前記複数のレセプタクルコンタクト17に対応する複数のプラグコンタクト25(雄型コンタクト)が第2方向に並列に配置して埋設されている。さらに、プラグ型コネクタ5は、例えば基板15に装着されており、前記複数の各プラグコンタクト25が前記基板15の図示しない導体に半田で接続されている。
また、上記の複数の各プラグコンタクト25は、図1及び図2に示されているように、予め、各レセプタクルコンタクト17の接触部19の嵌合面27に嵌合する溝部29が、各プラグコンタクト25の表面の幅のほぼ中央に、第1方向に延伸するように形成されている。
なお、上記の溝部29の断面形状は、図2及び図3(A)に示されているようにレセプタクルコンタクト17の接触部19の嵌合面27が少なくとも2点で接触するテーパ面29Aを有する断面V字形状であることが望ましい。あるいは、前述したV溝形状の他に、前記各テーパ面29Aが湾曲した曲面、例えば図3(B)に示されているように円弧形状であっても、あるいは溝部29の断面が台形形状であっても、あるいは、単に上向きコ字形状であっても、あるいは他の形状であっても構わない。
また、プラグ型コネクタ5を製造する際は、予め、各プラグコンタクト25の加工時にほぼ同時的に、例えばプレス加工により溝部29の加工がほぼ同時に行われる。次いで、溝部29を加工された各プラグコンタクト25はプラグ型コネクタ5のプラグ部13に設けた溝31に圧入される。
また、プラグ型コネクタ5のプラグ部13の第2方向の両側面には、当該側面に没入自在な係合突起部33が突出しており、レセプタクルコネクタ3の開口部9内の第2方向の両側壁には前記係合突起部33に係合する係合凹部35が設けられている。
なお、図2において、各レセプタクルコンタクト17の先端の接触部19の幅寸法Aは例えば0.2mmであり、プラグコンタクト25の厚み寸法Bは例えば0.2〜0.3mmであり、プラグコンタクト25の幅寸法Cは例えば0.4mmであり、プラグコンタクト25及びプラグコンタクト25の互いに隣接するピッチDは例えば0.75mmである。
上記構成により、上記の両コネクタが相互に嵌合されたとき、つまり、プラグ型コネクタ5のプラグ部13がレセプタクルコネクタ3の開口部9の内部に挿入して差し込まれるとき、複数の各レセプタクルコンタクト17の先端の接触部19がプラグ型コネクタ5のプラグ部13によって図4の二点鎖線に示されているように僅かに持ち上げられて、図2に示されているようにレセプタクルコンタクト17の接触部19が互いに対応するプラグコンタクト25の溝部29に確実に誘導されながら挿入されて互いに嵌合接続される。この嵌合接続により各コンタクト17,25の間が導通したり、遮断したりする。
したがって、従来のようなレセプタクルコンタクト17の接触部19の嵌合面27が斜めに転ぶという事態が解消されるので、前記接触部19の嵌合面27のコンタクト配置を設計通りに行うことができるために安定した電気特性を実現できる。また、断面V字形状や断面円弧形状などの溝部29にあっては、レセプタクルコンタクト17の接触部19の嵌合面27が少なくとも2点で確実に溝部29のテーパ面29Aに接触するので、すべてのレセプタクルコンタクト17とプラグコンタクト25が安定した一様な導通状態となる。
なお、プラグ型コネクタ5のプラグ部13の係合突起部33は、レセプタクルコネクタ3の係合凹部35に係合してロックされる。一方、レセプタクルコネクタ3の外側に備えた図示しないボタン等のロック解除機構により係合突起部33を没入せしめて前記ロックを解除することにより、プラグ型コネクタ5とレセプタクルコネクタ3とを抜去することができる。
この発明の実施の形態のコネクタの部分的な斜視図である。 この発明の実施の形態のコネクタにおけるレセプタクルコンタクトとプラグコンタクトとの嵌合状態を示す概略説明図である。 (A)は、断面V字形状の溝部を示す断面図で、(B)は断面円弧形状の溝部を示す断面図である。 この発明の実施の形態のレセプタクルコンタクトの側面図である。 この発明の実施の形態のコネクタの全体的な斜視図である。 従来のコネクタの部分的な斜視図である。 従来のコネクタにおけるレセプタクルコンタクトとプラグコンタクトとの嵌合状態を示す概略説明図である。 従来のレセプタクルコンタクトの側面図である。
符号の説明
1 コネクタ
3 レセプタクルコネクタ(雌型コネクタ)
5 プラグ型コネクタ(雄型コネクタ)
7 ハウジング
9 開口部
11 インフィニバンドケーブル
13 プラグ部
15 基板
17 レセプタクルコンタクト(雌型コンタクト)
19 接触部
21 導体部
23 半田
25 プラグコンタクト(雄型コンタクト)
27 嵌合面
29 溝部
29A テーパ面
31 溝
33 係合突起部
35 係合凹部

Claims (4)

  1. ハウジングの先端面に開口部を備えたレセプタクルコネクタと、
    このレセプタクルコネクタの開口部内に差込み可能なプラグ部を備えたプラグ型コネクタと、
    前記プラグ部の片面又は両面に、前記開口部内へ差込む第1方向に直交する第2方向に並列に配列した複数のプラグコンタクトと、
    複数の各プラグコンタクトに対応して接触する接触部を有する複数のレセプタクルコンタクトであって、前記レセプタクルコネクタの開口部内に前記第2方向に並列に配列した複数のレセプタクルコンタクトと、
    前記複数の各プラグコンタクトの表面に前記第1方向に延伸するよう設けた溝部であって、対応する各レセプタクルコンタクトの接触部を嵌合して接触せしめる溝部と、
    を備えてなることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記各溝部が、レセプタクルコンタクトの接触部を少なくとも2点で接触するテーパ面を有することを特徴とするコネクタ。
  3. 前記各溝部が、断面略V字形状のV溝部であることを特徴とする請求項2記載のコネクタ。
  4. 前記テーパ面が、平面又は湾曲面であることを特徴とする請求項2又は3記載のコネクタ。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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