JP2005322984A - センサ情報通信装置、センサ情報管理方法、及びセンサ情報通信プログラム - Google Patents

センサ情報通信装置、センサ情報管理方法、及びセンサ情報通信プログラム Download PDF

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浩司 久保田
Shigemichi Watanabe
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Abstract

【課題】 無線タグ技術によって管理されているモノをさらにセンサによって検出し、そのセンサ検出情報をこのモノの管理に活用するようなサービス・システムにおいて、識別子の管理・処理を一本化し、システムの処理効率向上を図る。
【解決手段】 測定対象となるモノ10に無線タグ110を取り付ける。また、センサ情報通信装置100に無線タグ読み取り部105を設ける。そして、無線タグ読み取り部105によって無線タグ110から読み取った識別子を、センサ部104によって検出したモノ10のセンサ検出情報とともにセンタ装置130に送信する。センタ装置130は、送られた識別子とセンサ検出情報とを対応付けて格納し、管理する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、センサで検出したセンサ検出情報をセンタ装置に送信する通信機能を具備するセンサ情報通信装置、センサ検出情報を管理するセンサ情報管理方法、及びその機能をコンピュータ上で実現するためのプログラムに関する。
現在、通信機能とセンサ機能とを併合し、ホームセキュリティ、ヘルスケア、防災等のサービスやシステムの構築が進められている(例えば、非特許文献1〜3参照。)。
例えば、非特許文献1には、窓やドア等の宅内設備に加速度センサを取り付け、そのセンサ検出情報を、通信機能を用いてセンタ装置に送信することでホームセキュリティを実現するサービスのことが示されている。また、非特許文献2には、人に血圧等の測定器を取り付け、その検出結果を、通信機能を用いてセンタ装置に送信することでヘルスケアを実現するサービスが示されている。さらに、非特許文献3には、崖崩れの危険性が高い敷地に湿度センサを取り付け、その検出結果を、通信機能を用いてセンタ装置に送信することで、崖崩れに対する防災システムが示されている。
また、RFID(Radio Frequency Identification:電波方式認識)等の無線タグ技術の導入も進んでいる(例えば、非特許文献4参照。)。この技術では、商品等のモノに無線タグを付しておき、無線タグ読み取り装置で無線タグに記憶された識別子を読み取り、その識別子を、ネットワークを通じてセンタ装置に送信する。センタ装置のデータベースには各タグ装置の識別子と物流情報等が対応付けられており、センタ装置は、受信した識別子をもとに関連情報をこのデータベースから読み出し、無線タグ読み取り装置に返す。これにより、衣料や書籍等の物流・販売の効率化、生鮮食料品等のトレーサービリティを実現できる。
"SECOM TOWN"、[online]、セコム株式会社、セコム・ホームセキュリティについて、[平成16年4月28日検索]、インターネット<http://www.secomtown.com/hs/about/m_gaiyo.asp> "News Release 2001/10/22"、[online]、松下電器産業、 [平成16年4月28日検索]、インターネット<http://matsushita.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn011022-1/jn011022-1.html> "北陸の防災"、[online]、国土交通省 北陸地方整備局 企画部企画課、[平成16年4月28日検索]、インターネット<http://www.hrr.mlit.go.jp/bosai/hokurikunobosai/hkbosai/pdf/07.pdf> 工藤ひろえ、"INTERNET Watch"、[online]、平成15年9月18日、[平成16年4月28日検索]、インターネット<http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2003/09/18/497.html>
今後ますます普及が進むユビキタス社会においては、あらゆるモノ(人を含む)に無線タグを付し、この無線タグに記憶された識別子により、モノが個体識別されるようになると考えられる。また、各種センサ検出情報を活用したホームセキュリティ、ヘルスケア、防災等のサービス・システムの普及に際し、このような各種センサがあらゆるところに存在するようになると考えられる。
そして、このようなサービス・システムが普及していった結果、将来、無線タグ技術によって管理されているモノをさらにセンサによって検出し、そのセンサ検出情報をこのモノの管理に活用するようなサービス・システムも提供されるようになると想定される。
しかし、これまでの方法において、無線タグ技術とセンサ検出情報による管理技術を併合させた場合、無線タグの識別子の管理・処理と、センサ装置の識別子の管理・処理とを別個に行わなければならない。これはシステムの処理効率上好ましくない。
この発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、無線タグ技術によって管理されているモノをさらにセンサによって検出し、そのセンサ検出情報をこのモノの管理に活用するようなサービス・システムにおいて、識別子の管理・処理を一本化し、システムの処理効率向上を図ることができる技術を提供することを目的とする。
この発明では上記課題を解決するために、センサ情報をセンタ装置に送信するセンサ情報通信装置であって、測定対象の物理量を検出するセンサ部と、測定対象に付された無線タグから出力された識別子を読み取る無線タグ読み取り部と、センサ部の検出結果であるセンサ検出情報と、無線タグ読み取り部が読み取った識別子と、を格納する記憶部と、センサ検出情報と識別子とを送信する送信部と、を有することを特徴とするセンサ情報通信装置が提供される。
ここで、無線タグ読み取り部を設け、この無線タグ読み取り部が読み取った無線タグの識別子を、センサ部が検出したセンサ検出情報とともにセンタ装置に送信することにより、無線タグの識別子を、センサ検出情報による管理システムの識別子としても利用できるようになる。
以上のように、この発明では、無線タグの識別子を、センサ検出情報による管理システムの識別子としても利用できるため、無線タグ技術によって管理されているモノをさらにセンサによって検出し、そのセンサ検出情報をこのモノの管理に活用するようなサービス・システムにおいて、識別子の管理・処理を一本化し、システムの処理効率向上を図ることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
<構成>
図1は、本形態におけるセンサ情報管理システム1の構成を例示した図である。
図1に例示するように、センサ情報管理システム1は、センサ情報をセンタ装置に送信するセンサ情報通信装置100と、窓、ドア、トラックの荷台、人等のモノ10に取り付けられた無線タグ110と、センサ情報通信装置100の出力を中継する受信装置120と、センサ検出情報を管理するセンタ装置130と、受信装置120とセンタ装置130を通信可能に接続するインターネット等のネットワーク140とからなる。
ここで、センサ情報通信装置100は、制御部101と、記憶部102と、無線通信部103(「送信部」に相当)と、センサ部104とからなり、無線タグ110は、制御部111と、識別子記憶部112と、送信部113と、受信部114とからなる。
また、受信装置120は、無線通信部121と、制御部122と、通信部123とからなり、センタ装置130は、通信部131と、制御部132と、データベース133とからなる。
なお、図1では、1つのモノ10と1つの無線タグ110のみを図示しているが、複数のモノと無線タグを配置してもよい。
<前処理>
まず、本システムの前処理として、センサ情報通信装置100の記憶部102に、センサ情報通信装置100を一義的に特定する識別子を格納しておく。
また、無線タグ110の識別子記憶部112に無線タグ110を一義的に特定する識別子を格納しておく。なお、前述のように、この無線タグ110はモノ10に付しておく。さらに、好ましくは、センサ情報通信装置100もモノ10に取り付けておく(特にこれに限定はしない。)。
また、データベース133には、各無線タグ110の識別子と、各無線タグ110が取り付けられたモノ10と、センサ検出情報を格納する領域とが関連付けられる。
<本処理>
図2は、この例のセンサ情報通信装置100の本処理を説明するためのフローチャートである。なお、図2は、センサ情報通信装置100が一定間隔(5分毎)でセ、センサ検出情報をセンタ装置130に送信する例である。また、図3は、この例のセンタ装置130の本処理を説明するためのフローチャートである。以下では、図1〜3を用いて、本システムの本処理について説明する。
まず、センサ情報通信装置100の制御部101において、時刻を示すカウンタTに0を代入する(ステップS1)。次に、センサ部104は制御部101の指示に従い、モノ10(「測定対象」に相当)の物理量212(温度、加速度、血圧等)を検出する。センサ部104の検出結果であるセンサ検出情報は、制御部101を通じ、記憶部102に送られ、そこに記憶される(ステップS2)。
また、センサ情報通信装置100の無線タグ読み取り部105は、制御部101の指示を受け、周辺に位置するモノ10(測定対象)に付された無線タグ110から出力された識別子を読み取る(ステップS3)。
具体的には、まず、無線タグ読み取り部105から無線タグ110へ、識別子読み取り要求の電波を送信する(ステップS31)。この電波は無線タグ装置110の受信部114において受信され、制御部111に送られる。制御部111は、これを契機に、識別子記憶部112から無線タグ110の識別子211を抽出し、これを送信部113から送信する。送信された識別子211は、センサ情報通信装置100の無線タグ読み取り部105において受信され、制御部101に送られる。制御部101は、無線タグ110の識別子211が受信されたか否かを判断する(ステップS32)。ここで、制御部101において、識別子211が受信されたと判断された場合、制御部101は、この識別子211を記憶部102に格納した後(ステップS33)、この記憶部102から識別子211とセンサ検出情報とを読み取る(ステップS34)。一方、制御部101において、識別子211が受信されないと判断された場合、制御部101は、記憶部102からセンサ情報通信装置100の識別子とセンサ検出情報とを読み取る(ステップS35)。
次に、制御部101は、記憶部から読み取った(抽出した)識別子とセンサ検出情報を無線通信部103に送り、無線通信部103は、これらを識別子情報221及びセンサ検出情報222として、センタ装置130に対して送信する(ステップS4)。なお、この例の場合、識別子情報221は、記憶部102から抽出した識別子の数と識別子によって構成され、センサ検出情報222は、加速度、温度等の検出した物理量の種別と、その検出値とから構成される。
その後、制御部101は、T=300(5分)となったか否かを判断し、T=300(5分)となっていなければT=T+1の演算を行って(ステップS6)ステップS5の判断を繰り返し、T=300(5分)となっていればステップS1の処理に戻る。
一方、無線通信部103から送信された識別子情報221及びセンサ検出情報222は、受信装置120の無線通信部121において受信され、制御部122に送られる。制御部122は、これらを通信部123からネットワーク140を通じセンタ装置130に送信する。
センタ装置130は、通信部131において、これら識別子情報221及びセンサ検出情報222を受信し(ステップS131)、制御部132に送る。制御部132は、受け取った識別子情報221が有する識別子をキーとしてデータベース133を検索する(ステップS102)。そして、制御部132は、この検索キーに適合する識別子がデータベース133に存在するか否かを判断する(ステップS103)。ここで、検索キーに適合する識別子がデータベース133に存在すると判断された場合には、制御部132は、受け取ったセンサ検出情報と識別子とを関連付けて、データベース133に格納する。一方、検索キーに適合する識別子がデータベース133に存在しないと判断された場合(送られた識別子がセンサ情報通信装置100の識別子であった場合や、識別子が誤っていた場合)には、エラー終了し(ステップS105)、別途、管理者の判断に従い、これらをデータベース133に格納する。
<本形態の特徴>
以上説明したとおり、本形態では、センサ情報通信装置100に無線タグ読み取り部105を具備させ、読み取った無線タグ110の識別子をセンサ検出情報とともにセンタ装置130に送信することとした。これにより、無線タグ系のシステムと、センサ系のシステムとにおける、識別子とモノの対応付け管理を一本化でき、効率的なシステムが実現される。加えて、無線タグ系のシステムとセンサ系のシステムとの連携も容易に実現できる。
なお、この発明は上述の実施の形態に限定されるものではない。例えば、上述の各種の処理は、記載に従って時系列に実行されるのみならず、処理を実行する装置の処理能力あるいは必要に応じて並列的にあるいは個別に実行されてもよい。さらに、本明細書においてシステムとは、複数の装置の論理的集合構成であり、各構成の装置が同一筐体内にあるものには限らない。その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更が可能であることはいうまでもない。
例えば、加速度センサを有するセンサ情報通信装置と、無線タグと、を窓(モノ)に取り付けて本発明を実施することで、ホームセキュリティシステムを構築できる。また、血圧測定器を有するセンサ情報通信装置と、無線タグと、を患者に取り付けて本発明を実施することで、ヘルスケアシステムを構築できる。
センサ情報管理システムの構成を例示した図。 センサ情報通信装置の処理を説明するためのフローチャートの例示。 センタ装置の処理を説明するためのフローチャートの例示。
符号の説明
1 センサ情報管理システム
10 モノ
100 センサ情報通信装置
110 無線タグ
130 センタ装置

Claims (3)

  1. センサ情報をセンタ装置に送信するセンサ情報通信装置であって、
    測定対象の物理量を検出するセンサ部と、
    上記測定対象に付された無線タグから出力された識別子を読み取る無線タグ読み取り部と、
    上記センサ部の検出結果であるセンサ検出情報と、上記無線タグ読み取り部が読み取った上記識別子と、を格納する記憶部と、
    上記センサ検出情報と上記識別子とを送信する送信部と、
    を有することを特徴とするセンサ情報通信装置。
  2. センサ検出情報を管理するセンサ情報管理方法であって、
    測定対象に無線タグを付しておき、
    センサ情報通信装置のセンサ部において、上記測定対象の物理量を検出し、
    上記センサ情報通信装置の無線タグ読み取り部において、上記測定対象に付された無線タグから出力された識別子を読み取り、
    上記センサ部の検出結果であるセンサ検出情報と、上記無線タグ読み取り部が読み取った上記識別子とを、上記センサ情報通信装置の記憶部に格納し、
    上記センサ情報通信装置の送信部において、上記センサ検出情報と上記識別子とをセンタ装置に送信し、
    上記センタ装置の受信部において、上記センサ検出情報と上記識別子とを受信し、
    上記センサ検出情報と上記識別子とを関連付けて、上記センタ装置のデータベースに格納する、
    ことを特徴とするセンサ情報管理方法。
  3. 請求項1記載のセンサ情報通信装置としてコンピュータを機能させるためのセンサ情報通信プログラム。
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