JP2005092585A - 無線タグ、無線タグ管理装置及び無線タグ管理プログラム - Google Patents
無線タグ、無線タグ管理装置及び無線タグ管理プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 内部に記憶されたID情報に基づいて、質問に対する応答を行う無線タグであって、質問を送信する無線タグ管理装置と間において無線による通信を行う通信手段と、現時点における自己の動作モードを記憶する記憶手段と、動作モード毎の質問に対する応答内容を予め記憶した応答テーブルと、通信手段を介して質問を受信する質問受信手段と、質問受信手段において受信した質問を受け取った時点で、記憶手段に記憶されている動作モードを読み出し、この読み出した動作モードにおける質問に対する応答内容を応答テーブルから読み出し、通信手段を介してこの読み出した応答内容に基づく応答を送信する応答手段とを備える。
【選択図】 図1
Description
このような問題を解決するために、無線タグ内に暗号関数を組み込んでおき、暗号技術によってプライバシを保護する技術が知られている(非特許文献1)。
A.Juels and R.Pappu. Squealing Euros:Privacy Protection in RFID-Enabled Banknotes.In Financial Cryptography '03.2003.(http://www.rsasecurity.com/rsalabs/staff/bios/ajuels/publications/squealing-euros/index.html)
<使用例1(物の管理)>
無線タグ1が取り付けられた商品を販売する店舗においては、ノーマルモードで動作し、商品管理処理を行う。そして、消費者が、この商品を購入した際に、店舗に設置されている無線タグ管理装置2によって無線タグ1内の記憶部14にプライベートID14dとプライベートパスワード14eを設定するとともに、動作モードをノーマルモードからサイレントモードへと変更する。また、店舗の店員は、消費者に対して、設定したプライベートIDとプライベートパスワードの内容と、固定ID及び固定パスワードを伝える。
無線タグ1が取り付けられた物品を持参して百貨店等に外出した際に、この物品を落としたり、置き忘れたような場合において、物品所有者は百貨店に対して、物品に取り付けられた無線タグ1のプライベートIDを伝える。そして、百貨店の店舗内に設けられている全ての無線タグ管理装置2から「プライベートIDは○○ですか?」の質問コマンドを送信し、応答が返ってきた無線タグ管理装置2の周辺を調べ物品を回収する。
無線タグ1が取り付けられた物品を廃棄する場合、廃棄する物品を無線タグ管理装置2が設置されているごみ箱に入れる。無線タグ管理装置2は、廃棄された物品に取り付けられた無線タグ1からプライベートIDを読み取る。そして、情報処理部25は、無線タグ1から読み出したプライベートIDに対応する固定ID及び属性情報をインターネット接続端末T内のデータベースから読み出し、関連するごみ回収業者あるいはリサイクル業者を調べ、対応する業者が存在しない場合は、サイレントモードに変更する。また、無線タグ1内のプライベートIDとプライベートパスワードを変更するとともに、インターネット接続端末Tを介して、関連するごみ回収業者あるいはリサイクル業者に対して、無線タグ1に関する情報を伝える。
このようにすることにより、ごみの中身を他人に知られることを防止することができるともに、ごみ回収業者あるいはリサイクル業者はごみの中身を判別することができる。
11・・・通信部、
12・・・質問受信部、
13・・・応答部、
14・・・記憶部、
15・・・応答テーブル、
16・・・情報書き込み部、
2・・・無線タグ管理装置、
21・・・通信部、
22・・・質問送信部、
23・・・応答受信部、
24・・・情報書き込み部、
25・・・情報処理部、
26・・・入力部
Claims (10)
- 内部に記憶されたID情報に基づいて、質問に対する応答を行う無線タグであって、
質問を送信する無線タグ管理装置と間において無線による通信を行う通信手段と、
現時点における自己の動作モードを記憶する記憶手段と、
動作モード毎の質問に対する応答内容を予め記憶した応答テーブルと、
前記通信手段を介して質問を受信する質問受信手段と、
前記質問受信手段において受信した質問を受け取った時点で、前記記憶手段に記憶されている動作モードを読み出し、この読み出した動作モードにおける前記質問に対する応答内容を前記応答テーブルから読み出し、前記通信手段を介してこの読み出した応答内容に基づく応答を送信する応答手段と
を備えたことを特徴とする無線タグ。 - 前記記憶手段は、予め該無線タグに対して付与された一意の固定IDと、任意に付与されるプライベートIDとを前記動作モードと共に記憶し、
前記応答テーブルは、動作モード毎の質問に対して、前記記憶手段に記憶されているID情報を返す、肯定の応答を行う、応答をしないのいずれかが予め記憶されていることを特徴とする請求項1に記載の無線タグ。 - 前記無線タグは、
固定ID、プライベートID及び動作モードを受信し、受信した固定ID及びプライベートIDが前記記憶手段に記憶されているID情報と一致した場合のみに、前記記憶手段に記憶された動作モードを受信した動作モードに変更する情報書き込み手段をさらに備えたことを特徴とする請求項2に記載の無線タグ。 - 前記無線タグは、
固定ID、プライベートID及び新たなプライベートIDを受信し、受信した固定ID及びプライベートIDが前記記憶手段に記憶されているID情報と一致した場合のみに、前記記憶手段に記憶されたプライベートIDを前記新たなプライベートIDに変更する情報書き込み手段をさらに備えたことを特徴とする請求項2に記載の無線タグ。 - 無線タグとの間において通信を行う通信手段と、
前記通信手段を介して、前記無線タグに対する質問を送信する質問送信手段と、
前記質問に対する無線タグからの応答を受信する応答受信手段と、
前記無線タグに対して、動作モードの設定またはID情報の書き込みを行う情報書き込み手段と
を備えたことを特徴とする無線タグ管理装置。 - 内部に記憶されたID情報に基づいて、質問に対する応答を行うために、質問を送信する無線タグ管理装置と間において無線による通信を行う通信手段と、現時点における自己の動作モードを記憶する記憶手段と、動作モード毎の質問に対する応答内容を予め記憶した応答テーブルとを備えた無線タグにおいて動作する無線タグ応答プログラムであって、
前記通信手段を介して質問を受信する質問受信処理と、
前記質問受信処理において受信した質問を受け取った時点で、前記記憶手段に記憶されている動作モードを読み出し、この読み出した動作モードにおける前記質問に対する応答内容を前記応答テーブルから読み出し、前記通信手段を介してこの読み出した応答内容に基づく応答を送信する応答処理と
をコンピュータに行わせることを特徴とする無線タグ応答プログラム。 - 前記記憶手段は、予め該無線タグに対して付与された一意の固定IDと、任意に付与されるプライベートIDとを前記動作モードと共に記憶し、
前記応答テーブルは、動作モード毎の質問に対して、前記記憶手段に記憶されているID情報を返す、肯定の応答を行う、応答をしないのいずれかが予め記憶されていることを特徴とする請求項6に記載の無線タグ応答プログラム。 - 前記無線タグ応答プログラムは、
固定ID、プライベートID及び動作モードを受信し、受信した固定ID及びプライベートIDが前記記憶手段に記憶されているID情報と一致した場合のみに、前記記憶手段に記憶された動作モードを受信した動作モードに変更する情報書き込み処理をさらにコンピュータに行わせることを特徴とする請求項7に記載の無線タグ応答プログラム。 - 前記無線タグ応答プログラムは、
固定ID、プライベートID及び新たなプライベートIDを受信し、受信した固定ID及びプライベートIDが前記記憶手段に記憶されているID情報と一致した場合のみに、前記記憶手段に記憶されたプライベートIDを前記新たなプライベートIDに変更する情報書き込み処理をさらにコンピュータに行わせることを特徴とする請求項7に記載の無線タグ応答プログラム。 - 無線タグとの間において通信を行う通信手段を備えた無線タグ管理装置において動作する無線タグ管理プログラムであって、
前記通信手段を介して、前記無線タグに対する質問を送信する質問送信処理と、
前記質問に対する無線タグからの応答を受信する応答受信処理と、
前記無線タグに対して、動作モードの設定またはID情報の書き込みを行う情報書き込み処理と
をコンピュータに行わせることを特徴とする無線タグ管理プログラム。
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