JP2005320901A - エンジン用の磁気具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 強力な磁力を有するネオジウム磁石を利用して、燃費効率を十分に高めることができるエンジン用の磁気具を提供する。
【解決手段】 エンジンEの吸気系管に取り付ける磁気具であって、複数のネオジウム磁石1と、これを保持する保持部材2とからなり、この保持部材2を介して吸気系管の内面側に装着する。
【選択図】 図5
【解決手段】 エンジンEの吸気系管に取り付ける磁気具であって、複数のネオジウム磁石1と、これを保持する保持部材2とからなり、この保持部材2を介して吸気系管の内面側に装着する。
【選択図】 図5
Description
本発明は、エンジンの吸気系に取り付けて出力特性や燃費効率を高めるために用いられる磁気具に関するものである。
この種の磁気具として、保持部材に保持された磁石をエンジンのインテークマニホールドの外面に装着するものが知られている(特許文献1参照)。
特開平11−305706号公報
しかし、従来の磁気具では、インテークマニホールドの内部を流れる燃焼空気に対して磁石が及ぼす影響力が小さいため、エンジンの出力特性や燃費効率の十分な向上が望めない。
そこで、本発明は、強力な磁力を有するネオジウム磁石を利用して、エンジンの出力特性や燃費効率を十分に高めることができるエンジン用の磁気具を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の磁気具は、複数のネオジウム磁石と、これを保持する保持部材とからなり、この保持部材を介して吸気系管の内面側に装着する。
この磁気具によれば、ネオジウム磁石が吸気系管の内部を通る燃料ガスに対し強力な磁力を直接及ぼし、燃料ガス中に存在する陽,陰イオンの整列化が図られて、エンジンの出力特性や燃費効率が高められる。
本発明の一実施形態では、前記保持部材が、帯電性を有する弾性のある帯板と、導電性を有する表面材とからなり、これら帯板と表面材の間にネオジウム磁石が保持されており、前記表面材にはアース線が接続されている。この構成によれば、磁気具をエンジンの吸気系管例えばインテークマニホールドの内面に装着するとき、帯板の復元力を利用した容易な装着が行える。また、吸気系管内を通る燃料ガスとの接触に伴い磁気具の全体にエンジンの出力特性や燃費効率を高めるのに有害な静電気が発生するが、この静電気は磁気具の保持部材を構成する帯電性のある帯板で集められ、導電性のある表面材からアース線を介して外部に速やか放電されるため。このため、静電気がなくなって、エンジンの出力特性や燃費効率がより高められる。
本発明の他の実施形態では、前記ネオジウム磁石を、そのN極が吸気系管の内方側を向くように装着する。この構成によれば、ネオジウム磁石よる磁力が吸気系管内を通る燃料ガスに強力に付与されて、エンジンの出力特性や燃費効率がより高められる。
本発明のさらに他の実施形態では、前記ネオジウム磁石に、吸気上流側が先鋭となる傾斜面が設けられている。この構成によれば、吸気系管の内部を通る燃料ガスがネオジウム磁石に接触するときの接触抵抗が軽減されて、静電気の発生が抑制される。
以上の本発明の磁気具によれば、吸気系管の内部を通る燃料ガスに対しネオジウム磁石による強力な磁力を直接付与して、エンジンの出力特性や燃費効率を高めることができる。
以下、本発明にかかるエンジン用の磁気具を図面に基づいて説明する。
図1は本発明にかかるエンジン用磁気具Mの一実施形態を示す斜視図である。磁気具Mは、永久磁石である複数のネオジウム磁石1(ND+Fe+B)と、これを保持する保持部材2とで構成される。このネオジウム磁石1は、熱により減磁する傾向にあるので、耐熱処理が施されたものを使用することが好ましい。また、保持部材2は、弾性があって帯電性を有する例えば耐熱性ゴムや耐熱性樹脂などからなる細長い帯板21と、導電性を有する例えば銅箔などの表面材22とで構成される。これら帯板21と表面材22の幅方向の寸法は、ネオジウム磁石1の長さ方向の寸法とほぼ同寸法に形成されていて、ネオジウム磁石1は、帯板21の幅方向寸法内に直交方向に等間隔に配列され、その外面全体を帯板21の長さ方向に沿って表面材22で取り巻くことにより保持されている。このとき、ネオジウム磁石1は、そのS極が帯板21に当接し、N極が帯板21の外方側に位置するように保持されて、吸気系管への装着時には、ネオジウム磁石1のS極が吸気系管の内壁側に対接し、かつ、N極が吸気系管の内方側を向くように装着される。前記表面材22にはアース線23が接続されていて、その端部は例えば自動車のボディなどに接続される。また、前記表面材22には、吸気系管の内面への装着時に、この内面と対向する側に多数の突起などからなるずれ止めを形成することが好ましい。このようにすれば、ずれ止めを吸気系管の内面に対接させて装着することにより、吸気系管に対する磁気具Mの装着強度を強化できる。
図1は本発明にかかるエンジン用磁気具Mの一実施形態を示す斜視図である。磁気具Mは、永久磁石である複数のネオジウム磁石1(ND+Fe+B)と、これを保持する保持部材2とで構成される。このネオジウム磁石1は、熱により減磁する傾向にあるので、耐熱処理が施されたものを使用することが好ましい。また、保持部材2は、弾性があって帯電性を有する例えば耐熱性ゴムや耐熱性樹脂などからなる細長い帯板21と、導電性を有する例えば銅箔などの表面材22とで構成される。これら帯板21と表面材22の幅方向の寸法は、ネオジウム磁石1の長さ方向の寸法とほぼ同寸法に形成されていて、ネオジウム磁石1は、帯板21の幅方向寸法内に直交方向に等間隔に配列され、その外面全体を帯板21の長さ方向に沿って表面材22で取り巻くことにより保持されている。このとき、ネオジウム磁石1は、そのS極が帯板21に当接し、N極が帯板21の外方側に位置するように保持されて、吸気系管への装着時には、ネオジウム磁石1のS極が吸気系管の内壁側に対接し、かつ、N極が吸気系管の内方側を向くように装着される。前記表面材22にはアース線23が接続されていて、その端部は例えば自動車のボディなどに接続される。また、前記表面材22には、吸気系管の内面への装着時に、この内面と対向する側に多数の突起などからなるずれ止めを形成することが好ましい。このようにすれば、ずれ止めを吸気系管の内面に対接させて装着することにより、吸気系管に対する磁気具Mの装着強度を強化できる。
前記ネオジウム磁石1は、図2に示すように、全体が矩形状に形成され、その端部には、下辺先端から上辺後方にかけて所定の傾斜勾配で延び、燃料ガスとの接触時に接触抵抗を軽減するための先鋭な傾斜面10が設けられている。ネオジウム磁石1の装着時に、傾斜面10は、その先鋭部が吸気上流側に位置し、かつ、インテークマニホールドIM内を通る燃料ガスGと対面するようにインテークマニホールドIM内に装着される(図5)。図2の実施形態では、ネオジウム磁石1の端部に傾斜面10を一体に形成したが、図3のように、傾斜面10を鉄などの加工し易い非磁性材料11に形成して、この非磁性材料11とネオジウム磁石1とを接合させて用いるようにしてもよい。
図4はエンジン部分の概略図を示しており、エンジンEの上流側にインテークマニホールドIMを介してキャブレターCAが接続されると共に、キャブレターCAの上流側にダクトDを介してエアクリーナACと図示しない燃料供給系が接続されており、前記インテークマニホールドIMのエンジンE側にまたはダクトDのキャブレターCA側に本発明の磁気具Mが装着される。本発明では、前記インテークマニホールドIMやダクトDを吸気系管と称している。また、エンジンEにはその内部のオイルをろ過するためのオイルフィルタFが循環パイプPを介して接続されている。図4の実施形態では、さらに前記オイルフィルタFの外面に本発明の磁気具Mを装着して、この磁気具Mにより循環されるオイル中に混じる鉄粉などの不純物を除去するようにしている。
図5は本発明の磁気具Mが装着されるインテークマニホールドIMの部分を拡大して示す断面図、図6は図5のX−X線方向から見た縦断面図である。この図の実施形態では、エンジンEの吸気側に連結管Cを設けて、これの外周に前記インテークマニホールドIMを差し込んで、その外周部を締付バンドなどの締付具Bで締め付けることによりインテークマニホールドIMをエンジンEに接続する構成としている。磁気具Mは、図6のように全体が円形状に丸められて、前記インテークマニホールドIMの内面で連結管Cの近くに装着される。このとき、磁気具Mの保持部材2を構成する帯板21は、弾性を有しているので、丸められたときの復元力によりインテークマニホールドIMの内面に密着されて保持される。
次に、以上の磁気具Mによる作用について説明する。図5のように、インテークマニホールドIMの内部に装着された磁気具Mのネオジウム磁石1が、インテークマニホールドIM内を流れる燃料ガスGに対し強力な磁力を直接及ぼし、燃料ガスG中に存在する陽,陰イオンの整列化が図られて、エンジンの出力特性や燃費効率が高められる。このとき、前記ネオジウム磁石1は、そのS極がインテークマニホールドIMの内壁面に対接し、N極がインテークマニホールドIMの内方側を向くように装着される。これにより、ネオジウム磁石1のN極から放出される強力な磁力がインテークマニホールドIMの内部を通る燃料ガスGに直接的に付与されるので、エンジンの出力特性や燃費効率がより高められる。
また、このとき、前記ネオジウム磁石1は偶数個(図の実施形態では6個)を用いて、それぞれが相対向するようにインテークマニホールドIMの内面に装着することが好ましい。このようにすれば、インテークマニホールドIMの内部を通る燃料ガスGに対し各ネオジウム磁石1から互いに対向するように磁力が強力に付与されるので、エンジンの出力特性や燃費効率をより高めることかできる。
さらに、前記ネオジウム磁石1は、これに形成した傾斜面10が吸気上流側に位置され、かつ、傾斜面10がインテークマニホールドIM内を通る燃料ガスGと対面するようにインテークマニホールドIMの内部に装着されるため、インテークマニホールドIM内を通る燃料ガスGがネオジウム磁石1に接触するときの接触抵抗が軽減されて、静電気の発生が抑制される。つまり、ネオジウム磁石1をインテークマニホールドIMの内部に装着する場合、その内部を通る燃料ガスGとネオジウム磁石1との接触により、磁気具Mの全体にエンジンの出力特性や燃費効率を高めるのに有害な静電気が発生し易いが、この静電気の発生が前記傾斜面10により抑制されて、エンジンの出力特性や燃費効率がより高められる。また、磁気具Mの全体に発生する静電気は、磁気具Mの保持部材2を構成する帯電性のある帯板21で集められ、導電性のある表面材22からアース線23を介して自動車ボディなどに速やかに放電されるため、有害な静電気の発生がなくなって、エンジンの出力特性や燃費効率がより高められる。
次に、図1の磁気具MをインテークマニホールドIMに装着したときのエンジンの出力馬力と駆動力を、ダイノマシーン(車の走行試験装置)を用いて測定したときの出力特性試験結果について説明する。この試験では、ガソリン燃料使用タイプの平成2年式トヨタクラウン3000ccを実験車輌として用いた。また、磁気具Mのネオジウム磁石1としては厚さ5mm、長さと幅が15mm×15mmのものを6個使用し、保持部材2の帯板21としては塩化ビニール製の厚み1mm大きさ2×15cmの板材を、表面材22としては厚み0.1mmの銅箔を使用した。下記の表1中、(1)は磁気具Mを装着しない場合のデータを、(2)は磁気具MをインテークマニホールドIMの外部に装着したときの比較データをそれぞれ示している。また、(3)は磁気具MをエンジンEから離れたキャブレターCAのダクトD内に装着した場合の本発明によるデータを、(4)は磁気具MをインテークマニホールドIMの内部でエンジンEに近い位置に装着した場合の本発明によるデータをそれぞれ示している。
以上の表1から明らかなように、本発明による(3,4)の場合は、磁気具Mを装着しない(1)のデータに対しては勿論のこと、磁気具MをインテークマニホールドIMの外部に装着したときの(2)の比較データに対しても、エンジンの出力馬力と駆動力が共に向上してエンジンの出力特性が高められていることが理解できる。特に、磁気具MをインテークマニホールドIMの内部でエンジンEに近い位置に装着した(4)の場合は、磁気具MをエンジンEから離れたキャブレターCAのダクトD内に装着した(3)の場合に対して、エンジンの出力馬力と駆動力が共に向上する。
また、表2は、本発明の磁気具MをインテークマニホールドIMに装着したときのエンジンの燃費効率を、ダイノマシーン(車の走行試験装置)を用いて測定したときの試験結果について説明する。この試験では、ガソリン燃料使用タイプの平成16年式トヨタサクシード1500ccを実験車輌として用いた。下記の表2中、(1)は磁気具Mを装着しない場合のデータを、(2)は磁気具MをインテークマニホールドIMの内部でエンジンに近い位置に装着した場合の本発明によるデータをそれぞれ示している。これらのデータは、一般道において同じ条件で6回測定したときの平均値である。
以上の表2から明らかなように、本発明によれば、燃費効率が約22.6%向上する。
図7は、縦軸にSAE Power(PS)を、横軸にRPM(回転数)をとったエンジンの出力特性曲線を示している。この図において、(A)は磁気具Mを装着しない場合のグラフを、(B)は磁気具MをインテークマニホールドIMの外部に装着したときの比較グラフをそれぞれ示している。また、(C)は磁気具MをエンジンEから離れたキャブレターCAのダクトD内に装着した場合の本発明によるグラフを、(D)は磁気具MをインテークマニホールドIMの内部でエンジンEに近い位置に装着した場合の本発明によるグラフをそれぞれ示している。
以上の図7から明らかなように、本発明による(C,D)の場合は、磁気具Mを装着しないグラフ(A)に対しては勿論のこと、磁気具MをインテークマニホールドIMの外部に装着したときのグラフ(B)に対しても、RPMに対するSAE Power(PS)に優れた特性が得られ、高性能の出力特性曲線が得られることが理解できる。
1 ネオジウム磁石
10 傾斜面
2 保持部材
21 帯板
22 表面材
23 アース線
IM 吸気系管(インテークマニホールド)
E エンジン
10 傾斜面
2 保持部材
21 帯板
22 表面材
23 アース線
IM 吸気系管(インテークマニホールド)
E エンジン
Claims (4)
- エンジンの吸気系管に取り付ける磁気具であって、複数のネオジウム磁石と、これを保持する保持部材とからなり、この保持部材を介して吸気系管の内面側に装着するエンジン用の磁気具。
- 請求項1において、前記保持部材は、帯電性を有する弾性のある帯板と、導電性を有する表面材とからなり、これら帯板と表面材の間にネオジウム磁石が保持されており、前記表面材にはアース線が接続されているエンジン用の磁気具。
- 請求項1又は2において、前記ネオジウム磁石は、そのN極が吸気系管の内方側を向くように装着されているエンジン用の磁気具。
- 請求項1〜3の何れかにおいて、前記ネオジウム磁石に、吸気上流側が先鋭となる傾斜面が設けられているエンジン用の磁気具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004139248A JP2005320901A (ja) | 2004-05-07 | 2004-05-07 | エンジン用の磁気具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004139248A JP2005320901A (ja) | 2004-05-07 | 2004-05-07 | エンジン用の磁気具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005320901A true JP2005320901A (ja) | 2005-11-17 |
Family
ID=35468359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004139248A Pending JP2005320901A (ja) | 2004-05-07 | 2004-05-07 | エンジン用の磁気具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005320901A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101444702B (zh) * | 2008-12-22 | 2011-11-30 | 孙伟成 | 一种机动车尾气净化器 |
-
2004
- 2004-05-07 JP JP2004139248A patent/JP2005320901A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN101444702B (zh) * | 2008-12-22 | 2011-11-30 | 孙伟成 | 一种机动车尾气净化器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061031 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070306 |