JP2005318586A - 改良された動きベクトル選択を備える動きベクトル検出 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 動きベクトルの見積もりについて予測検出は2度評価される。すなわち、2つの先のフィールドを基に予測品質を個々に比較することにより、さらに、複数の候補ベクトルから最良の動きベクトルの見積もりを選択するために、算出された双方の誤差値を単一の誤差値に結合することにより、このようにして、移動オブジェクトの真正な動きの決定は、単一の先の画像を参照するだけでは検出できない不正な見積もりを除去することにより改善される。
【選択図】 図8
Description
ジェラルド・デ・ハーン(Gerard de Haan)他 「エフィシエント トゥルー モーション エスティメータ ユージング キャンディデイト ベクトル フロム パラメトリック モーション モデル(An Efficient True−Motion Estimator Using Candidate Vectors from a Parametric Motion Model)」 アイトリプルイー トランザクション オン サーキッツ アンド システムズ フォー ビデオ テクノロジー(IEEE Transactions on Circuits and Systems for Video Technology), vol.8, No.1 1998年2月
xmax=行方向の画素数/X
ymax=列方向の画素数/Y
121,123 フィールド遅延
130,160 SAD算出器
140 候補ベクトル発生器
150 SAD重み付け
10 減算器
20 変換/量子化ユニット
30 逆変換/逆量子化ユニット
35 加算器
37 ブロック解除フィルタ
60 動き補償付き予測器
70 動き検出器
90 エントロピー符号化ユニット
Claims (34)
- それぞれが複数のブロックに分割されているビデオ画像のシーケンスにおける現在の画像を構成するブロックについて、動きベクトルを決定するための方法であって、前記方法は、
現在のブロックの動きベクトルについて、異なる見積もりを発生する発生ステップと、
動きベクトルの見積もりで参照された先の画像(以下、第1の先の画像と称す)のブロックと、現在のブロックとに基づいて、動きベクトルの見積もりそれぞれについて、第1の誤差値を算出する第1の算出ステップと、
動きベクトルの見積もりで参照された他の先の画像(以下、第2の先の画像と称す)におけるブロックと、現在のブロックとに基づいて、少なくとも1つの動きベクトルの見積もりについて第2の誤差値を算出する第2の算出ステップと、
単一の動きベクトルの見積もりに基づいて算出された前記第1および前記第2の誤差値を、単一の誤差値に結合する結合ステップと、
現在のブロックについてフィルムモードの指示を受信する受信ステップと、
前記フィルムモードが、現在のブロックがフィルムモードを指示する場合、第2の誤差値を前記単一の誤差値として出力する出力ステップと、
動きベクトルの見積もりを、現在のブロックについて最小の誤差を有する動きベクトルとして選択する選択ステップとを備える、方法。 - 前記第1および前記第2の誤差値は、平均値を算出することにより結合される、請求項1に記載の方法。
- 前記第1および前記第2の誤差値は積算され、積算された前記第1および第2の誤差値の個数により割り算される、請求項1または2に記載の方法。
- 前記第1および前記第2の誤差値は、積算前に重みづけられる、請求項1−3のいずれかに記載の方法。
- 異なる重みが前記第1および前記第2の誤差値に割り当てられる、請求項4に記載の方法。
- 前記第1の先の画像に関し前記第1の誤差値に割り当てられる重みは、前記第2の先の画像に関し前記第2の誤差値に割り当てられる重みよりも大きい、請求項4または5に記載の方法。
- 前記第1の先の画像に関し前記第1の誤差値に割り当てられる重みは、約4分の3であり、かつ、前記第2の先の画像に関し前記第2の誤差値に割り当てられる重みは、約4分の1である、請求項4−6のいずれかに記載の方法。
- 動きベクトルの見積もりは、
現在のブロックのブロック位置を指示するもの、
現在の画像において隣接するブロック向けに既に決定されている動きベクトルに対応するもの、
現在の画像において隣接するブロック向けに既に決定されており、かつその長さが最新ベクトルの加算により変化する動きベクトルに対応するもの、および
先の画像に含まれるブロック向けに既に決定されている動きベクトルに対応するもの、
のうち、少なくとも1つに基づいている、請求項1−7のいずれかに記載の方法。 - 前記誤差値は、動きベクトルの見積もりにより参照されたブロックと、現在のブロックとの間における画素の差分を蓄積することに基づいて算出されている、請求項1−8のいずれかに記載の方法。
- 前記ビデオ画像のシーケンスは、インターレース形式のものである、請求項1−9のいずれかに記載の方法。
- 前記第2の先の画像は、前記ビデオ画像のシーケンスにおいて、前記第1の先の画像に対し先行する画像である、請求項1−10のいずれかに記載の方法。
- 動きベクトルの見積もりの長さは、前記第2の先の画像に対する時間的距離に従って調整される、請求項8に記載の方法。
- 単一の動きベクトルの見積もり向けに複数の誤差値が、複数の予測ベクトルの全てについて算出される、請求項1−12のいずれかに記載の方法。
- 前記ビデオ映像のシーケンスは、インターレース形式のものであって、前記動きベクトルの見積もりにおいて参照される第1の先の画像は、現在のフィールドに対し直前のフィールドであり、さらに、前記第2の先の画像は、前記参照される画像に対し直前のフィールドである、請求項1−13のいずれかに記載の方法。
- さらに先の画像を参照することにより、単一の動きベクトルの見積もり向けに、少なくとも第3の誤差値を算出する算出ステップをさらに備える、請求項1−14のいずれかに記載の方法。
- 請求項1−15のいずれかに記載の動き検出方法を含む、ビデオ画像のシーケンスを符号化する方法。
- 請求項1−15のいずれかに記載の動き検出方法を用いた動き補償を含む、ビデオ画像のシーケンスを補間する方法。
- それぞれが複数のブロックに分割されているビデオ画像のシーケンスにおける現在の画像を構成するブロックについて、動きベクトルを決定するための動き検出回路であって、前記動き検出回路は、
現在のブロックの動きベクトルについて、異なる見積もりを発生する候補ベクトル発生器と、
動きベクトルの見積もりで参照された先の画像(以下、第1の先の画像と称す)のブロックと、現在のブロックとに基づいて、動きベクトルの見積もりそれぞれについて第1の誤差値を算出する第1の誤差算出器と、
動きベクトルの見積もりで参照された他の先の画像(以下、第2の先の画像と称す)におけるブロックと、現在のブロックとに基づいて、少なくとも1つの動きベクトルの見積もりについて第2の誤差値を算出する第2の誤差算出器と、
単一の動きベクトルの見積もりに基づいて算出された前記第1および第2の誤差値を、単一の誤差値に結合する結合器とを備え、
前記結合器は、現在のブロックについてフィルムモードの指示を受信し、前記フィルムモードにより、現在のブロックがフィルムモードであると指示されている場合、第2の誤差値を前記単一の誤差値として出力し、
前記動き検出回路はさらに、動きベクトルの見積もりを、現在のブロックについて最小の誤差を有する動きベクトルとして選択する選択ステップを備える、動き検出回路。 - 前記結合器は、前記第1および前記第2の誤差値に基づいて平均値を算出する、請求項18に記載の動き検出回路。
- 前記結合器は、前記第1および前記第2の誤差値を積算し、積算した前記第1および第2の誤差値の個数で、積算された合計を割り算する、請求項18または19に記載の動き検出回路。
- 前記結合器は、前記第1および前記第2の誤差値を重み付けする、請求項18−20のいずれかに記載の動き検出回路。
- 前記結合器は、前記第1および前記第2の誤差値に、異なる重みを割り当てる、請求項21に記載の動き検出回路。
- 前記結合器は、前記第1の先の画像に関する前記第1の誤差値に、前記第2の先の画像に関する前記第2の誤差値に割り当てられる重みよりも大きい重みを割り当てる、請求項21または22に記載の動き検出回路。
- 前記第1の先の画像に関する前記第1の誤差値に割り当てられる重みは、約4分の3であり、かつ、前記第2の先の画像に関する前記第2の誤差値に割り当てられる重みは、約4分の1である、請求項21−23のいずれかに記載の動き検出回路。
- 前記候補ベクトル発生器は、
現在のブロックのブロック位置を指示する動きベクトルの見積もり、
現在の画像において隣接するブロックについて既に決定されている動きベクトルに対応する動きベクトルの見積もり、
現在の画像において隣接するブロックについて既に決定されており、かつその長さが最新ベクトルの加算により変化する動きベクトルに対応する動きベクトルの見積もり、および
先の画像に含まれるブロック向けに既に決定されている動きベクトルに対応する動きベクトルの見積もり、
のうち、少なくとも1つを発生する、請求項18−24のいずれかに記載の動き検出回路。 - 前記誤差算出器のそれぞれは、動きベクトルの見積もりにより参照されたブロックと、現在のブロックとの間における画素の差分を蓄積することに基づいて、誤差値を算出する。請求項18−25のいずれかに記載の動き検出回路。
- 前記ビデオ画像のシーケンスは、インターレース形式のものである、請求項18−26のいずれかに記載の動き検出回路。
- 前記第2の先の画像は、前記ビデオ画像のシーケンスにおいて、前記第1の先の画像に対し先行する画像である、請求項18−27のいずれかに記載の動き検出回路。
- 前記第2の誤差算出器は、動きベクトルの見積もりの長さを、前記第2の先の画像に対する時間的距離に従って調整する、請求項18−28のいずれかに記載の動き検出回路。
- 前記ビデオ映像のシーケンスは、インターレース形式のものであって、前記動きベクトルの概算において参照される第1の先の画像は、現在のフィールドに対し直前のフィールドであり、さらに、前記第2の先の画像は、前記参照される画像に対し直前のフィールドである、請求項18−29のいずれかに記載の動き検出回路。
- 前記第2の誤差算出器は、単一の動きベクトルの見積もり向けに複数の誤差値を、複数の予測ベクトルの全てについて算出する、請求項18−30のいずれかに記載の動き検出回路。
- さらに先の画像を参照することにより、単一の動きベクトルの見積もり向けに、少なくとも第3の誤差値を算出する第3の誤差算出器をさらに備える、請求項18−31のいずれかに記載の動き検出回路。
- 請求項18−32のいずれかに記載の動き検出回路を含む、ビデオ画像のシーケンスを符号化する符号化器。
- 請求項18−32のいずれかに記載の動き検出回路を用いた動き補償を含む、ビデオ画像のシーケンスを補間する補間器。
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