JP2005316850A - 診療データ検索装置 - Google Patents

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JP2005316850A JP2004135803A JP2004135803A JP2005316850A JP 2005316850 A JP2005316850 A JP 2005316850A JP 2004135803 A JP2004135803 A JP 2004135803A JP 2004135803 A JP2004135803 A JP 2004135803A JP 2005316850 A JP2005316850 A JP 2005316850A
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Hiroyuki Yuyama
裕之 湯山
Takao Tsuda
孝雄 津田
Noriya Yamaji
規矢 山路
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Abstract

【課題】 検索条件の入力を容易に行う。
【解決手段】 任意の文字からなる検索インデックス、及び、検索条件式を入力するための入力手段2と、診療データが記憶される診療データテーブル28、及び、前記検索インデックスと検索条件式を関連付けて記憶する条件式データテーブル29が格納される記憶手段3と、記憶手段3の条件式データテーブル29に記憶した検索インデックスを一覧表示させる表示手段1と、記憶手段3の条件式データテーブル29に記憶させた検索インデックスを表示手段1に一覧表示させ、いずれかの検索インデックスを選択することにより、記憶手段3の診察データテーブル28に記憶した診療データを検索して該当する診療データを抽出する診療データ抽出手段4とを備えた構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、患者のカルテ情報を診療データ検索装置に関するものである。
従来、診療情報を検索可能な装置として、個々の診療情報に関してそれぞれと所定の関係を有する他の診療情報の存否を示す関連フラグを記憶した診療情報マスタファイルと、各診療情報に関して所定の関係を有する診療情報を特定する診療情報IDを記憶した関連診療情報マスタファイルと、診療情報を検索し、与えられた条件に合致する診療情報を取得し、取得した診療情報に関連フラグが存在する場合に、関連診療情報マスタファイルを検索して診療情報IDを取得し、取得した診療情報IDに従って診療情報マスタファイルを検索して診療情報を取得するCPUと、CPUが取得した診療情報を出力する表示装置とを備えたものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−213070号公報
しかしながら、前記従来の装置では、検索対象を関連付けしておくことにより、ある診療情報に関連する他の診療情報を得ることができるだけである。検索条件を入力する際にオペレータの負担を軽減するための機能は持ち合わせていない。
本発明は、検索条件の入力を容易に行うための機能を備えた診療データ検索装置を提供することを課題とする。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、
診療データ検索装置を、
任意の文字からなる検索インデックス、及び、検索条件式を入力するための入力手段と、
診療データを記憶する診療データテーブル、及び、前記検索インデックスと検索条件式を関連付けて記憶する条件式データテーブルが格納される記憶手段と、
前記記憶手段の条件式データテーブルに記憶した検索インデックスを一覧表示させる表示手段と、
前記表示手段に一覧表示されたいずれかの検索インデックスを選択することにより、前記記憶手段の診察データテーブルに記憶した診療データを検索して該当する診療データを抽出する診療データ抽出手段とを備えた構成としたものである。
この構成により、所望の検索インデックスを決めて登録しておけば、一覧表示させて選択するだけで、簡単に検索条件式の入力を完了することができる。また、検索インデックスは任意の文字を設定できるので、オペレータがどのような検索条件式に関するものであるのかを判断しやすい内容とすることができ、操作性を格段に向上させることが可能となる。
前記入力手段は、前記表示手段に一覧表示された検索インデックスの中から選択された検索インデックスに関連付けて記憶させた検索条件式をコピーする検索条件コピー機能を備えるのが好ましい。
この構成により、既に登録済みの検索条件式を、判断の容易な検索インデックスの表示内容に基づいてコピーすることができ、入力の作業性をさらに向上させることが可能となる。
なお、前記表示手段をタッチパネル等で構成し、入力手段としての機能を持たせることが可能である。また、前記検索条件式としては、期間、薬品等が挙げられる。また、前記検索インデックスで設定される文字には、単語、文章等のほか、記号等が含まれる。要は、オペレータ等にとって検索条件式が何であるのかの判別が可能なものであれば何でもよい。
本発明によれば、検索インデックスと検索条件式を関連付けて記憶させ、一覧表示させた検索インデックスから選択することにより診療データを検索可能としたので、操作性に優れ、所望の検索を簡単に行うことができる。
以下、本発明に係る実施形態を添付図面に従って説明する。
図1は、本実施形態に係る診療データ検索装置の概略を示すブロック図である。この診療データ検索装置は、表示部1、入力部2、記憶部3、及び、診療データ抽出部4を備える。
表示部1には、液晶ディスプレイ等が使用できる。表示部1には、図2に示す調査画面5を表示可能である。調査画面5は、調査名欄6、対象期間欄7、調査条件欄8、検索結果欄9の各欄と、新規調査ボタン10、調査一覧ボタン11、調査条件ボタン12、カルテボタン13、患者情報ボタン14、エクスポートボタン15、発行ボタン16の各ボタンとを備えている。
新規調査ボタン10は、新規に検索インデックスと検索条件式とを関連付けて登録する場合に利用する。新規調査ボタン10をクリック操作すると、図3に示す調査条件登録画面17が表示される。調査条件登録画面17では、調査名入力欄18、対象期間入力欄19、医薬品名/傷病名入力欄20の各欄と、検索ボタン21、条件コピーボタン22、登録ボタン23等の各ボタンとを備えている。調査名入力欄18には、オペレータが希望する種々の文字を入力することが可能である。対象期間入力欄19では、後述する記憶部3に記憶した診療データを検索する際の対象となる期間を入力する。医薬品名/傷病名入力欄20では、タブキーにより医薬品名と傷病名のいずれか一方の表示に切替可能である。検索ボタン21は、医薬品名/傷病名入力欄20のタブキーで選択したいずれか一方の検索に利用する。医薬品名/傷病名入力欄20で、記憶にある文字を入力し、検索ボタン21をクリック操作すると、その文字が含まれる医薬品名あるいは傷病名が一覧表示される。これにより、一覧表示された中から該当するものを選択することができる。条件コピーボタン22をクリック操作すると、調査一覧画面24が表示され、一覧表示された中から所望の検索条件式をコピーすることが可能である。
調査一覧ボタン11は、既に登録済みの検索インデックスと検索条件式を呼び出すために利用される。調査一覧ボタン11をクリック操作すると、図4に示す調査一覧画面24が表示される。調査一覧画面24には、調査条件登録画面17で登録した調査名及び対象期間が一覧表示される。調査名には、前述の通り、オペレータが希望する文字、例えば、文章等が表示される。図4の例では、調査名として「ロキソニン錠を処方された患者の一覧(平成16年4月)」が登録されており、登録した文章そのものが表示される。したがって、オペレータはどのような検索条件式であったのかを即座に判断することができ、時間経過後も容易に思い出すことが可能となる。
調査条件ボタン12は、検索対象をさらに絞り込むために利用される。すなわち、図5に示す調査一覧画面24を表示させた状態で、選択ボタン25をクリック操作することにより、あるいは、図6に示すように、調査画面5に検索結果を表示させた状態で、調査条件ボタン12をクリック操作することにより、さらに検索対象を絞り込むことが可能である。すなわち、前記クリック操作により、図5に示す調査条件表示画面26に切り替わる。調査条件表示画面26では、既に設定された検索条件式として、調査名と対象期間とが表示されており、医薬品名/傷病名欄20が空欄となっている。そこで、医薬品名あるいは傷病名を入力し、検索ボタン21をクリック操作すれば、検索対象をさらに絞り込むことができる。そして、更新ボタン27を操作すれば、絞込検索で設定された検索条件式を登録することが可能である。
入力部2には、キーボード、マウスのほか、前記表示部1をタッチパネルで構成したもの等、種々の入力手段が使用できる。
記憶部3には、診療データテーブル28、条件式データテーブル29、医薬品データテーブル30、傷病名データテーブル31等が格納されている。
診療データテーブル28は、患者のカルテ情報(カルテに書き込まれた内容)や、患者の住所等の患者情報等が記憶されている。
条件式データテーブル29は、図7に示すように、調査コード、調査名、調査期間、調査条件、検索データベース等で構成されている。調査コードには、シリアルナンバーが自動付与される。調査名には、前記入力部2によって入力された文章等が記憶される。調査期間は、調査の開始日と終了日とで構成されている。調査条件には、医薬品で検索するのか、あるいは、傷病名で検索するのかによって種類の異なるコード番号が使用される。例えば、傷病名の場合、ICD10コード(世界保健機構(WHO)により定められた「疾病及び関係保健問題の国際統計分類第10回修正」(International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems, Tenth Revison))が使用可能である。
なお、医薬品データテーブル30は、医薬品名、コード番号、効能等で構成されている。傷病名データテーブル31は、傷病名、コード番号(ICD10コード)等で構成されている。
診療データ抽出部4は、前記表示部1に表示された調査条件登録画面17、あるいは、調査一覧画面24での入力により、前記記憶部3に記憶した診療データテーブル28を検索し、該当するデータを調査結果として、図6に示すように、調査画面5に一覧表示させる。
次に、前記構成からなる診療データ検索装置の動作について、図10乃至図12のフローチャートに従って説明する。
まず、図2に示す調査画面で、選択される検索条件、すなわち新規登録ボタン10又は調査一覧ボタン11のいずれが選択されたのかに基づいて(ステップS1)、図3に示す調査条件登録画面17で新規登録する新規登録処理を実行するか(ステップS2)、あるいは、図4に示す調査一覧画面24で登録済みの検索条件式を呼び出す呼出処理を実行する(ステップS3)。これにより、検索条件式が決定される。そこで、調査条件登録画面17又は調査条件表示画面26で、検索ボタン21が操作されると、決定された検索条件式に基づいて、検索を実行する(ステップS4)。そして、検索結果を、図6に示すように、調査画面5に表示させる(ステップS5)。
なお、調査画面5では、特定の患者を選択した状態で、カルテボタン13、患者情報ボタン14、エクスポートボタン15、発行ボタン16のうちのいずれのボタンが操作されたのかに基づいて(ステップS6)、該当する処理を行う。すなわち、カルテボタン13がクリック操作されると、カルテの内容を別ウィンドウでポップアップ表示する(ステップS7)。また、患者情報ボタン14がクリック操作されると、患者の住所等の患者情報を別ウィンドウでポップアップ表示する(ステップS8)。また、エクスポートボタン15がクリック操作されると、検索結果をCSV形式で出力する(ステップS9)。さらに、発行ボタン16がクリック操作されると、検索結果をプリンターで印刷する(ステップS12)。
前記ステップS1の新規登録処理では、図11に示すように、図3に示す調査条件登録画面17で、調査名、対象期間、調査条件(医薬品名又は傷病名)が入力されることにより(ステップS12、S13、S14)、検索条件が決定される。調査名は、オペレータが希望する種々の文字を使用することができ、文章等で作成すれば、後日、検索条件式の内容を判断する際に有効である。
また、調査名等を直接入力する代わりに、過去に登録したデータで利用できそうなものがあれば、条件コピーボタン22を操作して検索条件式を再利用(コピー)することが可能である。すなわち、条件コピーボタン22が操作されると(ステップS11)、図3に示す調査条件登録画面17から図4に示す調査一覧画面24に切り替える(ステップS15)。そして、検索条件式の選択を待って(ステップS16)、検索条件式の内容を変更する必要があれば変更し、変更する必要がなければそのままとすることにより検索条件式が設定される(ステップS17)。このように、コピー機能を利用すれば、入力の手間をさらに省いて効率的に行うことが可能となる。
その後、新規入力の場合、又は、条件コピーの場合のいずれであっても、登録ボタン23が操作されることにより(ステップS18)、設定した検索条件式を検索インデックス(調査名)と共に条件式データテーブル29に登録する(ステップS19)。
具体的に、コピー機能を利用する例について説明する。図8に示すように、調査名「ロキソニン錠とタミフルカプセルを処方した患者さん一覧」を再利用する場合、調査一覧画面24で、この調査名を選択すると、その内容が仮の記憶領域に登録され、調査条件登録画面17に、検索条件式として医薬品名と調査期間とが表示される。ここで、調査条件登録画面17で、タミフルカプセルをPL顆粒に変更すると、図9に示すように、調査条件2のコード番号が変更されるので、登録ボタン23をクリック操作すると、図7に示すように、条件式データテーブル29に登録され、新たに調査コードが付与される。
前記ステップS2の呼出処理では、調査一覧画面24に一覧表示された調査名から該当するものがクリック操作(選択)されると(ステップS21)、操作された行を反転表示する(ステップS22)。そして、選択ボタン25が操作されると(ステップS23)、調査条件表示画面26を表示する(ステップS24)。調査条件表示画面26では、医薬品名/傷病名欄が空欄となっており、タブキーを操作することにより、医薬品名又は傷病名を入力することができる。新たに設定した医薬品名又は傷病名は、前記ステップS21で選択した検索条件式に追加される。
これにより、設定した検索条件式で検索した結果をさらに絞り込んで、所望のデータを表示させることが可能となる。
なお、前記絞込検索は、図6に示すように、調査画面5に検索結果を表示させた状態でも、調査条件ボタン12をクリック操作することにより実行することが可能である。
本実施形態に係る診療データ検索装置の概略を示すブロック図である。 図1の表示部に表示される調査画面を示す図である。 図2の調査画面で、新規調査ボタンを操作することにより切り替わる調査条件登録画面を示す図である。 図2の調査画面で、調査一覧ボタンを操作することにより切り替わる調査一覧画面を示す図である。 図4の調査一覧画面で、選択ボタンを操作することにより切り替わる調査条件表示画面を示す図である。 図2の調査画面に調査結果が表示された状態を示す図である。 図1の記憶部に格納される条件式データテーブルの一部を示す図表である。 図7の条件式データテーブルの一部のデータを仮の記憶領域に記憶させた状態を示す図表である。 図8の条件式データテーブルの一部のデータを変更した状態を示す図表である。 本実施形態に係る診療データ検索処理を示すフローチャート図である。 図10の新規登録処理を示すフローチャート図である。 図10の呼出処理を示すフローチャート図である。
符号の説明
1…表示部(表示手段)
2…入力部(入力手段)
3…記憶部(記憶手段)
4…診療データ抽出部(診療データ抽出手段)
5…調査画面
6…調査名欄
7…対象期間欄
8…調査条件欄
9…検索結果欄
10…新規調査ボタン
11…調査一覧ボタン
12…調査条件ボタン
13…カルテボタン
14…患者情報ボタン
15…エクスポートボタン
16…発行ボタン
17…調査条件登録画面
18…調査名入力欄
19…対象期間入力欄
20…医薬品名/傷病名入力欄
21…検索ボタン
22…条件コピーボタン
23…登録ボタン
24…調査一覧画面
25…選択ボタン
26…調査条件表示画面
27…更新ボタン
28…診療データテーブル
29…条件式データテーブル
30…医薬品データテーブル
31…傷病名データテーブル

Claims (2)

  1. 任意の文字からなる検索インデックス、及び、検索条件式を入力するための入力手段と、
    診療データを記憶する診療データテーブル、及び、前記検索インデックスと検索条件式を関連付けて記憶する条件式データテーブルが格納される記憶手段と、
    前記記憶手段の条件式データテーブルに記憶した検索インデックスを一覧表示させる表示手段と、
    前記表示手段に一覧表示されたいずれかの検索インデックスを選択することにより、前記記憶手段の診察データテーブルに記憶した診療データを検索して該当する診療データを抽出する診療データ抽出手段とを備えたことを特徴とする診療データ検索装置。
  2. 前記入力手段は、前記表示手段に一覧表示された検索インデックスの中から選択された検索インデックスに関連付けて記憶させた検索条件式をコピーする検索条件コピー機能を備えたことを特徴とする請求項1に記載の診療データ検索装置。
JP2004135803A 2004-04-30 2004-04-30 診療データ検索装置 Pending JP2005316850A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017017486A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 株式会社東芝 電子機器及び検索方法
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