JP2005315760A - 検電器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電源スイッチが入っていれば特別な操作を要することなく常にバッテリチェックが行える検電器を提供する。
【解決手段】 電池用の緑色LED11および活線・非活線表示用の赤色LED12と、これら各LEDを制御するためのバイアス回路20,ともにロジックICからなる増幅回路30および比較回路50,整流回路40,表示制御回路60を含む表示制御手段とを備え、電源スイッチ10Cをオンにして測定を行う際、電池10Aが正常でかつ非活線の場合には緑色LED11を点灯,赤色LED12を消灯とし、電池10Aが正常でかつ活線の場合には緑色LED11を消灯,赤色LED12を点灯とし、電池切れの場合には緑色LED11,赤色LED12をともに消灯とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は動作電源を内蔵電池(バッテリ)から得る電池式の検電器に関し、さらに詳しく言えば、そのバッテリチェックの技術に関するものである。
検電器は被検知線路と容量的に結合するセンサ(簡単に言えば電極板)を有し、そのセンサを例えばコンセントや電源コードなどに近づけて電流が流れているかどうかを測定するために用いられる。
すなわち、電流が流れている場合にはその周りに電界が発生するためセンサにより交流出力が得られ、これによって活線であることが検出される。活線・非活線の別は、通常、発光ダイオード(LED)によって点灯ならば活線,消灯ならば非活線として表示される。
検電器は持ち運ばれて使用されるため電池によって駆動されることが多いが、LED消灯の場合、それが非活線によるものなのか電池切れによるものなのか区別がつかない。そのため、例えば特許文献1に記載の発明においては、電源スイッチとは別にテストスイッチを設けて、測定前に測定回路が正常に動作するかをバッテリの状態を含めて検査するようにしている。
実願昭57−200004号(実開昭59−104083号)のマイクロフィルム
しかしながら、測定を行うたびにテストスイッチを操作することは煩わしいばかりでなく、不注意により忘れてしまうことがある。また、テストスイッチにより正常に動作することを確認したとしても、その後電源スイッチを入れたままにした状態で多くの測定箇所を渡り歩くような場合にはその途中で電池切れになってしまうこともある。そうすると、再度テストスイッチを操作しないかぎり上記したようにLEDの消灯が非活線によるものなのか電池切れによるものなのか区別がつかない。
したがって、本発明が解決しようとする課題は、電源スイッチが入っていれば特別な操作を要することなく常にバッテリチェックが行える検電器を提供することにある。
上記課題を解決するため、本願の請求項1に記載の発明は、被検知線路と容量的に結合するセンサを有し、上記センサの出力に基づいて上記被検知線路の活線・非活線の別を表示する電池式の検電器において、内蔵する電池の正常・異常を表示する第1発光ダイオードと上記被検知線路の活線・非活線を表示する第2発光ダイオードとを含み電源スイッチを介して上記電池に接続される表示手段と、上記センサの出力を監視して活線信号・非活線信号のいずれかを出力する検知手段と、上記電池の電圧と上記検知手段からの出力とに基づいて上記表示手段を制御する表示制御手段とを含み、上記表示制御手段により、上記電池の電圧が所定の閾値以上でかつ上記比較手段の出力が非活線信号である場合には上記第1発光ダイオードが点灯,上記第2発光ダイオードが消灯とされ、上記電池の電圧が所定の閾値以上でかつ上記比較手段の出力が活線信号である場合には上記第1発光ダイオードが消灯,上記第2発光ダイオードが点灯とされ、上記電池の電圧が所定の閾値未満である場合には上記第1,第2発光ダイオードがともに消灯とされることを特徴としている。
本願の請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記第1発光ダイオードの発光色が安全色であり、上記第2発光ダイオードの発光色が危険色であることを特徴としている。ここで、安全色とは緑,青,白系の色であり、危険色とは橙,赤,黄系の色のことを言う。
本願の請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2において、上記検知手段は上記電池の電圧を所定に分圧してなるバイアス電圧に上記センサの出力が重畳されて入力されるロジックICからなる増幅回路と、並列接続の抵抗とコンデンサとを含み入力側が上記増幅回路の出力側に同出力側から見て逆方向接続のダイオードを介して接続された整流回路と、上記整流回路の出力側に接続されたロジックICからなる比較回路とを備え、上記表示制御手段は上記第2発光ダイオードの駆動電流路内に接続され上記比較回路の出力によってオンオフされるスイッチング素子を備えているとともに、上記第1発光ダイオードの駆動電流路が上記比較回路の出力側に接続されていることを特徴としている。
本願の請求項4に記載の発明は、上記請求項1,2または3において、上記第1発光ダイオードの順方向電圧が上記検知手段の最小動作電圧よりも高いことを特徴としている。
本発明によれば、電源スイッチを入れて例えば緑色の第1発光ダイオードが点灯していれば電池が正常(有効電圧範囲内)であることが分かる。そして、センサを被検知線路に近づけた結果、第1発光ダイオードが消灯し、代わって例えば赤色の第2発光ダイオードが点灯すれば「活線」であることが分かる。これに対して、第1発光ダイオードが点灯したままで第2発光ダイオードが点灯しなければ「非活線」であることが分かる。
このように、いずれか一方の発光ダイオードが点灯していれば、その間は電池が有効電圧範囲内であることが分かり、第1発光ダイオードが当初から点灯しない場合や測定中に2つの発光ダイオードがともに消灯した場合には電池切れであることが分かるため、バッテリチェックのためのテストスイッチそのものを不要とすることができる。
次に、図1の回路図により本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。図2は本発明の検電器を使用する際のフローチャートである。
図1に示すように、この検電器10はセンサ10Bを有し内蔵電池10Aにより動作する電池式の検電器で、表示手段として2つの発光ダイオード11,12を備えている。一方の発光ダイオード11は電池10Aの電圧状態(正常,異常)を表示するもので、この例では安全色と言われる緑,青,白系のうちの緑色発光ダイオードを使用していることから以下の説明では「緑色LED」と言う。
これに対して、他方の発光ダイオード12は被検知線路の活線,非活線の別を表示するもので、この例では危険色と言われる橙,赤,黄系のうちの赤色発光ダイオードを使用していることから以下の説明では「赤色LED」と言う。
センサ10Bからの出力および電池10Aの電圧状態によって緑色LED11と赤色LEDとを制御するため、この検電器10はバイアス回路20,増幅回路30,整流回路40,比較回路50および表示制御回路60を備えている。これらの各回路は上記LED11,12を含めて電池10Aの正極ラインと負極ラインとの間に並列的に接続されており、正極ライン側には電池10Aの電源スイッチ10Cが設けられている。
この例において、緑色LED11の順方向電圧は2.1Vで赤色LED12の順方向電圧は1.9Vである。この順方向電圧差は0.2V以上であることが好ましい。センサ10Bは鎖線図示の被検知線路(例えば商用電源ライン)Xと容量的に結合する電極板を有する公知のセンサであってよく、被検知線路Xに電流が流れている活線状態のときその電界により誘起される交流信号を出力する。
バイアス回路20は電池10Aの電圧(以下、単に電源電圧ということがある。)を分圧する2つの分圧抵抗21,22を含み、その分圧電圧をバイアス電圧として増幅回路30に与える。センサ10Bの交流出力信号は上記バイアス電圧に重畳して増幅回路30に入力される。この例において、電源電圧はバイアス回路20にて1/2よりやや低い電圧に分圧されるようにしている。例えば電源電圧が3Vである場合、約1.4Vとなるように分圧比が設定される。
増幅回路30および比較回路50には、ともに出力反転型のロジックIC(インバータ)が用いられている。このロジックICの推奨動作電圧は2〜5.5Vで、この例において入力閾値は電源電圧の1/2,すなわち電源電圧が3Vであれば1.5Vに設定されている。なお、増幅回路30および比較回路50に用いられるロジックICは非反転型であってもよい。
整流回路40は電池10Aの正極ラインに対して並列に接続されたコンデンサ41と抵抗42を含むCR回路からなり、整流回路40の入力側はダイオード43を介して増幅回路30の出力側に接続されている。ダイオード43は増幅回路30の出力側から見て逆方向接続とする。整流回路40の出力側は比較回路50の入力側に接続されている。
表示制御回路60において、緑色LED11のアノード側は負荷抵抗11aを介して電池10Aの正極ラインに接続されるが、そのカソード側は比較回路50の出力側に接続されている。また、赤色LED12のアノード側も負荷抵抗12aを介して電池10Aの正極ラインに接続されるが、そのカソード側は比較回路50により制御されるスイッチング素子61を介して電池10Aの負極ラインに接続されている。
この例において、スイッチング素子61にはNPN型トランジスタが用いられ、そのコレクタ−エミッタが赤色LED12の駆動電流路内に含まれ、ベースは比較回路50の出力側に接続されている。なお、スイッチング素子61としてFET(電界効果トランジスタ)やメカニカルスイッチが用いられてもよい。
ここで、電池10Aの電源電圧が例えば1.5Vの単4電池を2本直列に接続したときに得られる3Vであるとして、本発明による検電器10の動作の一例について説明する。
まず、被検知線路Xが非活線状態である場合ついて説明する。電源スイッチ10Cをオンにすると、センサ10Bの出力は0であるため増幅回路30には分圧抵抗21,22にて分圧された約1.4Vのバイアス電圧のみが入力される。増幅回路30の入力閾値は1.5Vであるため入力レベルはLoとみなされ出力はHiとなる。
増幅回路30の出力がHiであるため整流回路40の入力側もHiで、これにより整流回路40の出力側もHiとなる。比較回路50には整流回路40のHi出力が入力されるためその出力はLo(ほぼ0V)になる。
したがって、トランジスタ61はオフに維持され赤色LED12は点灯しないが、このとき電池10Aの電源電圧が2.1V以上であれば電池10Aの正極側から緑色LED11を通って比較回路50の出力側に向けて電流が流れるため緑色LED11が点灯する。
上記したように緑色LED11の順方向電圧は2.1Vで、増幅回路30および比較回路50に用いられているロジックICの推奨最小動作電圧である2Vよりも高いため、緑色LED11が点灯している間は、電源電圧が回路が適正に動作する正常電圧範囲内であることが分かる。
これに対して、電源スイッチ10Cをオンにしても緑色LED11が点灯しない場合には電源電圧が2.1V未満で回路動作範囲以下に低下している異常状態,すなわち電池切れであることが分かる。また、電源スイッチ10Cをオンにした当初緑色LED11が点灯していても、測定中に電源電圧が2.1V未満になると緑色LED11が消灯となるため電池切れであることが分かる。
まず、被検知線路Xが活線状態である場合ついて説明する。電源スイッチ10Cをオンにしてセンサ10Bを被検知線路Xに近づけると、その被検知線路Xとセンサ10Bとが容量的に結合するためセンサ10Bから交流信号が出力される。この交流信号は上記した約1.4Vのバイアス電圧に重畳されて増幅回路30に入力される。
この入力信号が増幅回路30の入力閾値である1.5Vを境として+,−方向に振れると、これに伴って増幅回路30の出力側にはHiとLoを繰り返す方形波が現れる。この方形波は整流回路40にて整流される。整流回路40は抵抗42によりHi側にプルアップされた回路であるため、上記方形波が入力されるとインピーダンスの違いによりLoレベルとなる。
これにより、比較回路50にはLoが入力されるためその出力はHiとなる。したがって、緑色LED11には駆動電流が流れなくなり緑色LED11が消灯、これに代わってトランジスタ61がオンとなるため赤色LED12が点灯する。これにより、被検知線路Xが活線状態であることが分かる。なお、電源スイッチ10Cがオフの場合には電源が供給されないため緑色LED11,赤色LED12ともに消灯となる。
ところで、活線検出状態で電池10Aの電源電圧が例えば1.9Vにまで低下した場合には、増幅回路30および比較回路50に用いられているロジックICの推奨動作電圧を下回るため誤動作を起こす可能性がある。
しかしながら、誤動作により赤色LED12が点灯することはあっても、電源電圧が緑色LED11の順方向電圧以下であるため緑色LED11が点灯することはない。したがって、活線状態を非活線状態と判定することはなく、使用者が感電の危険にさらされることはない。
図2のフローチャートを参照して、本発明によれば、測定を行うため電源スイッチ10Cをオンにした際に緑色LED11が点灯すれば電池10Aが正常で、点灯しなければ電池切れであるから電池を交換して再度電源スイッチ10Cをオンにする。
そして、緑色LED11が点灯している状態でセンサ10Bを被検知線路Xに近づけても赤色LED12が点灯しない場合には非活線であることが分かる。これに対して、点灯していた緑色LED11が消灯し、これに代わって赤色LED12が点灯した場合には活線であることが分かる。なお図2には示されていないが、測定中に緑色LED11,赤色LED12がともに消灯となった場合にも電池切れであることが分かる。
本発明による検電器の実施形態を説明するための回路図。 上記検電器を使用する際のフローチャート。
符号の説明
10A 電池
10B センサ
10C 電源スイッチ
11 第1発光ダイオード(緑色LED)
12 第2発光ダイオード(赤色LED)
20 バイアス回路
30 増幅回路
40 整流回路
50 比較回路
60 表示制御回路
61 スイッチング素子(トランジスタ)

Claims (4)

  1. 被検知線路と容量的に結合するセンサを有し、上記センサの出力に基づいて上記被検知線路の活線・非活線の別を表示する電池式の検電器において、
    内蔵する電池の正常・異常を表示する第1発光ダイオードと上記被検知線路の活線・非活線を表示する第2発光ダイオードとを含み電源スイッチを介して上記電池に接続される表示手段と、上記センサの出力を監視して活線信号・非活線信号のいずれかを出力する検知手段と、上記電池の電圧と上記検知手段からの出力とに基づいて上記表示手段を制御する表示制御手段とを含み、
    上記表示制御手段により、上記電池の電圧が所定の閾値以上でかつ上記比較手段の出力が非活線信号である場合には上記第1発光ダイオードが点灯,上記第2発光ダイオードが消灯とされ、上記電池の電圧が所定の閾値以上でかつ上記比較手段の出力が活線信号である場合には上記第1発光ダイオードが消灯,上記第2発光ダイオードが点灯とされ、上記電池の電圧が所定の閾値未満である場合には上記第1,第2発光ダイオードがともに消灯とされることを特徴とする検電器。
  2. 上記第1発光ダイオードの発光色が安全色であり、上記第2発光ダイオードの発光色が危険色であることを特徴とする請求項1に記載の検電器。
  3. 上記検知手段は上記電池の電圧を所定に分圧してなるバイアス電圧に上記センサの出力が重畳されて入力されるロジックICからなる増幅回路と、並列接続の抵抗とコンデンサとを含み入力側が上記増幅回路の出力側に同出力側から見て逆方向接続のダイオードを介して接続された整流回路と、上記整流回路の出力側に接続されたロジックICからなる比較回路とを備え、上記表示制御手段は上記第2発光ダイオードの駆動電流路内に接続され上記比較回路の出力によってオンオフされるスイッチング素子を備えているとともに、上記第1発光ダイオードの駆動電流路が上記比較回路の出力側に接続されていることを特徴とする請求項1または2に記載の検電器。
  4. 上記第1発光ダイオードの順方向電圧が上記検知手段の最小動作電圧よりも高いことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の検電器。
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