JP2005315339A - ハイブリッド車のエンジン逆転防止制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 共線図上に4つ以上の入出力要素が配列される差動装置を有し、前記入出力要素のうちの内側に配列される2つの要素の一方にエンジンEからの入力を、他方に駆動系統への出力軸OUTをそれぞれ割り当てると共に、前記内側の要素の両外側に配列される2つの要素にそれぞれ第1モータジェネレータMG1と第2モータジェネレータMG2とを連結した駆動力合成変速機TMを備えたハイブリッド車において、前記エンジンEと前記差動装置のうちエンジンEが割り当てられる要素との間にエンジンクラッチECを設け、車速VSPを検出する車速センサ8を設け、前記エンジンEを停止しての車両停止時、前記エンジンクラッチECを切り離すエンジン逆転防止制御手段を設けた。
【選択図】 図6
Description
前記エンジンと前記差動装置のうちエンジンが割り当てられる要素との間にエンジンクラッチを設け、
車速を検出する車速検出手段を設け、
前記エンジンを停止しての車両停止時、前記エンジンクラッチを切り離すエンジン逆転防止制御手段を設けた。
図1は実施例1のエンジン逆転防止制御装置が適用されたハイブリッド車の駆動系を示す全体システム図である。実施例1におけるハイブリッド車の駆動系は、図1に示すように、エンジンEと、第1モータジェネレータMG1と、第2モータジェネレータMG2と、出力軸OUT(出力部材)と、駆動力合成変速機TMと、を備えている。前記駆動力合成変速機TMは、第1遊星歯車PG1(第1差動装置)と、第2遊星歯車PG2(第2差動装置)と、第3遊星歯車PG3(第3差動装置)と、エンジンクラッチECと、ローブレーキLB(第1摩擦締結要素)と、ハイクラッチHC(第2摩擦締結要素)と、ハイローブレーキHLB(第3摩擦締結要素)と、を有する。
前記第1回転メンバM1(S1,S2)には、第2モータジェネレータMG2が連結されている。
前記第2回転メンバM2(R1,R3)には、入出力要素の何れにも連結されていない。
前記第3回転メンバM3(PC2,R3)には、エンジンクラッチECを介してエンジンEが連結されている。
前記第1ピニオンキャリアPC1には、ハイクラッチHCを介して第2モータジェネレータMG2が連結されている。また、ローブレーキLBを介して変速機ケースTCに連結されている。
前記第2リングギヤR2には、第1モータジェネレータMG1が連結されている。また、ハイローブレーキHLBを介して変速機ケースTCに連結されている。
前記第3ピニオンキャリアPC3には、出力軸OUTが連結されている。なお、出力軸OUTからは、図外のプロペラシャフトやディファレンシャルやドライブシャフトを介して左右の駆動輪に駆動力が伝達される。
実施例1におけるハイブリッド車の制御系は、図1に示すように、エンジンコントローラ1と、モータコントローラ2と、インバータ3と、バッテリ4と、油圧制御装置5と、統合コントローラ6と、アクセル開度センサ7と、車速センサ8と、エンジン回転数センサ9と、第1モータジェネレータ回転数センサ10と、第2モータジェネレータ回転数センサ11と、第3リングギヤ回転数センサ12と、を有して構成されている。
前記「Low-iVTモード」は、図2(b)及び図3(b)の共線図に示すように、ローブレーキLBを締結し、ハイクラッチHCを解放し、ハイローブレーキHLBを解放することで得られるロー側無段変速モードである。
前記「2ndモード」は、図2(c)及び図3(c)の共線図に示すように、ローブレーキLBを締結し、ハイクラッチHCを締結し、ハイローブレーキHLBを解放することで得られる2速固定モードである。
前記「High-iVTモード」は、図2(d)及び図3(d)の共線図に示すように、ローブレーキLBを解放し、ハイクラッチHCを締結し、ハイローブレーキHLBを解放することで得られるハイ側無段変速モードである。
前記「Highモード」は、図2(e)及び図3(e)の共線図に示すように、ローブレーキLBを解放し、ハイクラッチHCを締結し、ハイローブレーキHLBを締結することで得られるハイギヤ固定モードである。
図6は実施例1の統合コントローラ6において実行されるエンジン逆転防止制御処理の流れを示すフローチャートであり、以下、各ステップについて説明する(エンジン逆転防止制御手段)。
ここで、車両停止の判断は、車輪回転数がゼロ(停止)であることにより判断されるもので、例えば、出力回転数を検出する車速センサ8(車速検出手段)からの車速検出値が車両停止領域である場合、あるいは、車輪速センサからの車輪速検出値が車両停止領域である場合、あるいは、これらの判断により車両停止領域にあるときで、かつ、ブレーキ操作時である場合、等により判断される。
ここで、登坂路の判断のうち、例えば、自車が停止している路面の傾斜角は、路面傾斜センサや前後Gセンサ等からのセンサ情報を用いて判断し、自車の発進後に走行が予定されている路面の傾斜角は、ナビゲーションシステムからの路面情報やインフラからの路面情報や車車間通信による路面情報等に基づいて判断する。
ここで、ロールバックの発生判断は、例えば、第3遊星歯車PG3のキャリア回転数を検出する車速センサ8からの車速検出値VSP(出力回転数)がマイナス回転数である場合、または、車輪速センサからの車輪速検出値がマイナス回転数である場合、等により、ロールバックの発生が判断される。
特開2003−32808号公報には、共線図上に4つの入出力要素が配列される4要素2自由度の遊星歯車機構を構成し、前記入出力要素のうちの内側に配列される2つの要素の一方にエンジンからの入力を、他方に駆動系統への出力をそれぞれ割り当てると共に、前記内側の要素の両外側に配列される2つの要素にそれぞれ第1モータジェネレータと第2モータジェネレータとを連結したハイブリッド駆動装置が記載されている。これによりエンジン出力に対してモータジェネレータ側が負担するトルクを小さくしてその小型化を図れると共に、モータジェネレータを通過するエネルギがより低減することから、駆動装置としての伝達効率が向上する。
これに対し、実施例1のハイブリッド車のエンジン逆転防止制御装置にあっては、ロールバックの発生を前提とし、エンジンEを停止しての車両停止時、エンジンクラッチECを切り離すエンジン逆転防止制御手段を設けることで、上記課題を解決した。
平坦路での停止時には、図6のフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS3→ステップS4→ステップS6→ステップS7へと進み、エンジンクラッチECは締結される。そして、平坦路からの前方への発進で、ロールバックの発生が無い場合は、図6のフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS3→ステップS6→ステップS7へと進み、エンジンクラッチECの締結は維持されたままとなる。
よって、平坦路での停止から発進を行うときは、車両停止状態から発進した後も継続してエンジンクラッチECが締結されたままであるため、図7(a)に示すように、「EV-Lowモード」の共線図のレバー関係によりエンジン回転が出力回転の変化に応じて連れ回ることになり、エンジン始動に最適な所定回転数以上となったらエンジンEを始動するようにすることで、エンジンクラッチECの締結に伴うショックを低減することができる。
上記のようにショック低減に有利であるとの立場から、車両停止状態から発進した後も継続してエンジンクラッチECを締結するようにした場合について説明する。
例えば、車両が停止している路面が登坂路で、発進後に車両が後退するロールバックが発生すると、図7(b)に示すように、「EV-Lowモード」の共線図上のレバー(3)の回転関係に拘束されてエンジン回転が出力回転と連れ回りするため、ロールバックの発生により出力回転が逆転すると、この出力回転の逆転に引きずられてエンジン回転も逆転する。
このエンジンEの逆転により、オイルポンプに不具合が発生する等、エンジン寿命が低下してしまう。
そこで、車両停止時で、ロールバックの発生が予測されるときに、エンジンクラッチECを一時的に解放する本発明のエンジン逆転防止制御を適用した車両での登坂路前進時の作用を説明する。
例えば、車両が停止している路面が登坂路であると、図6にフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS3→ステップS4→ステップS5へと進む流れとなり、エンジンクラッチECが解放される。そして、この停止状態からの発進後に車両が後退するロールバックが発生すると、図6にフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS3→ステップS6→ステップS5へと進む流れとなり、エンジンクラッチECの解放が維持される。よって、図7(b)に示すように、「EV-Lowモード」の共線図上のレバー(3)からエンジンEが切り離されることで、出力回転に対する連れ回りによるエンジン回転の逆転が防止される。そして、ロールバックが収まり、車両が前方に発進し始めると、図6にフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS3→ステップS6→ステップS7へと進む流れとなり、解放されていたエンジンクラッチECが締結され、その後は、エンジン回転と出力回転とが連れ回りし、エンジン回転数が所定回転数になるとショックを抑えたエンジン始動が行われることになる。
よって、ロールバックが発生する登坂路発進時においては、車両停止時からロールバックが収束して車両が前方走行を開始するまでの間、一時的にエンジンクラッチECを解放し、車両の前方走行が開始されたらエンジンクラッチECを締結するため、エンジンEの逆転防止によるエンジンEの耐久信頼性の向上と、前方発進が確認されるとエンジンクラッチECの締結を維持することによるショックを抑えたエンジン始動と、の両立を図ることができる。
実施例1のハイブリッド車のエンジン逆転防止制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
MG1 第1モータジェネレータ
MG2 第2モータジェネレータ(モータジェネレータ)
OUT 出力軸(出力部材)
TM 駆動力合成変速機
PG1 第1遊星歯車(第1差動装置)
PG2 第2遊星歯車(第2差動装置)
PG3 第3遊星歯車(第3差動装置)
EC エンジンクラッチ
LB ローブレーキ(第1摩擦締結要素)
HC ハイクラッチ(第2摩擦締結要素)
HLB ハイローブレーキ(第3摩擦締結要素)
1 エンジンコントローラ
2 モータコントローラ
3 インバータ
4 バッテリ
5 油圧制御装置
6 統合コントローラ
7 アクセル開度センサ
8 車速センサ
9 エンジン回転数センサ
10 第1モータジェネレータ回転数センサ
11 第2モータジェネレータ回転数センサ
12 第3リングギヤ回転数センサ
Claims (7)
- 共線図上に4つ以上の入出力要素が配列される差動装置を有し、前記入出力要素のうちの内側に配列される2つの要素の一方にエンジンからの入力を、他方に駆動系統への出力部材をそれぞれ割り当てると共に、前記内側の要素の両外側に配列される2つの要素にそれぞれ第1モータジェネレータと第2モータジェネレータとを連結した駆動力合成変速機を備えたハイブリッド車において、
前記エンジンと前記差動装置のうちエンジンが割り当てられる要素との間にエンジンクラッチを設け、
車速を検出する車速検出手段を設け、
前記エンジンを停止しての車両停止時、前記エンジンクラッチを切り離すエンジン逆転防止制御手段を設けたことを特徴とするハイブリッド車のエンジン逆転防止制御装置。 - 請求項1に記載されたハイブリッド車のエンジン逆転防止制御装置において、
前記エンジン逆転防止制御手段は、前進方向に車速が出た後、切り離した前記エンジンクラッチを締結することを特徴とするハイブリッド車のエンジン逆転防止制御装置。 - 請求項1または請求項2に記載されたハイブリッド車のエンジン逆転防止制御装置において、
前方への発進時、車両が後退するロールバックの発生を予測判断するロールバック予測判断手段を設け、
前記エンジン逆転防止制御手段は、前記ロールバックの発生が予測されるときにのみ、前記エンジンクラッチを切り離すことを特徴とするハイブリッド車のエンジン逆転防止制御装置。 - 請求項3に記載されたハイブリッド車のエンジン逆転防止制御装置において、
前記ロールバック予測判断手段は、自車の走行路面が登坂路である場合、前方への発進時に車両が後退するロールバックの発生を予測判断することを特徴とするハイブリッド車のエンジン逆転防止制御装置。 - 請求項1乃至4の何れか1項に記載されたハイブリッド車のエンジン逆転防止制御装置において、
前方への発進時、車両が後退するロールバックの発生を判断するロールバック発生判断手段を設け、
前記エンジン逆転防止制御手段は、車両停止によりエンジンクラッチを切り離した後、車両停止が解除されてもロールバックが発生している間、エンジンクラッチの切り離しを維持し、車両が前進を開始したらエンジンクラッチを締結することを特徴とするハイブリッド車のエンジン逆転防止制御装置。 - 請求項5に記載されたハイブリッド車のエンジン逆転防止制御装置において、
前記ロールバック発生判断手段は、前方への発進時、検出される出力回転数が車両後退方向の回転数である場合、車両が後退するロールバックが発生していると判断することを特徴とするハイブリッド車のエンジン逆転防止制御装置。 - 請求項1乃至6の何れか1項に記載されたハイブリッド車のエンジン逆転防止制御装置において、
前記駆動力合成変速機は、2自由度3要素の第1差動装置と第2差動装置と第3差動装置により構成され、
前記第2差動装置の共線図上で内側に配列される要素と前記第3差動装置の共線図上で一端に配列される要素とを連結してエンジンを割り当て、前記第2差動装置の共線図上で一端に配列される要素に第1モータジェネレータを割り当て、前記第1差動装置の共線図上で一端に配列される要素と前記第2差動装置の共線図上で一端に配列される要素とを連結して第2モータジェネレータを割り当て、前記第3差動装置の共線図上で内側に配列される要素に出力部材を割り当て、
前記第1差動装置の共線図上で他端に配列される要素と前記第3差動装置の共線図上で他端に配列される要素とを直結要素により連結し、前記第1差動装置の共線図上で内側に配列される要素と変速機ケースとの間に第1摩擦締結要素を設け、第2モータジェネレータが割り当てられる要素と前記直結要素との間に第2摩擦締結要素を設け、前記第2差動装置の共線図上で一端に配列される要素と変速機ケースとの間に第3摩擦締結要素を設け、
前進方向の発進時、第2モータジェネレータのみを駆動源とし、第1摩擦締結要素を締結し、第2摩擦締結要素を解放し、第3摩擦締結要素を締結することで得られるローギヤ固定モードが選択され、
前記エンジン逆転防止制御手段は、車両の停止状態から前方走行を開始するまでの間、一時的にエンジンクラッチECを解放し、前方走行が開始されたらエンジンクラッチECを締結することを特徴とするハイブリッド車のエンジン逆転防止制御装置。
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