JP2005304215A - モータ - Google Patents

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Shingo Oohashi
紳悟 大橋
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Abstract

【課題】超電導コイルで少ない線材量でトルクを効率的に導き出す。
【解決手段】モータ3の極数の半分の超電導コイル17のみが使用され、当該超電導コイル17がN極及びS極のいずれか一方のみのコイルであり、ロータ15の外周に沿って同ピッチで間欠的に配置されているので、極数と等しい個数の超電導コイル17を設ける場合に比べて、超電導コイル17の内部の部品数を低減できる。このため、低コスト化や生産性(組み立て容易化)に寄与することができる。また、モータ3のロータ15において、超電導コイル17を半減した分、十分なスペースを準備できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、電気自動車やハイブリッドカー等の車両の走行用に搭載されるモータに関するものである。
超電導モータは、一般にモータの小型・軽量化や大出力が可能であり、自動車への搭載等において、将来有望なモータとして検討されている。特に、超電導線材をロータ(界磁部)に用いた超電導同期型モータは、コイルに流れる大電流がそのまま、ローレンツ力となって大トルクを発生することができる点で有益である。
尚、電気自動車に搭載される超電導モータとしては、例えば特許文献1のものが知られている。
特開平06−006907号公報
超電導モータに使用される超電導線材は、現時点ではその実施適用例が少ないため高価である。ただし電力送電線への応用が進めば、この線材の価格が大幅に低減されると予想される。
しかしながら、例えばビスマス系の超電導線材の場合、線材の原材料の半分以上が高価な銀であり、銀の原価だけを考慮しても、常電導モータの巻線用の電線と比較すると桁違いに高価である。したがって、超電導モータのロータ部のコイルに超電導線材を採用する場合、最小限の線材量で最大限のトルクを導きだすことが重要である。
そこで、本発明の課題は、少ない線材量でトルクを効率的に導き出すことが可能なモータを提供することにある。
上記課題を解決すべく、請求項1に記載の発明は、ロータの外周部に界磁コイルを配したモータであって、前記界磁コイルが超電導コイルであり、且つN極及びS極のいずれか一方のみに設定され、当該各界磁コイルが、当該モータの極数の半分だけ前記ロータの外周に沿って同ピッチで間欠的に配置されたものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のモータであって、前記超電導コイルが、テープ状のコイル線材が積層巻回されたレーストラック型コイルである。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のモータであって、前記コイル線材の各層の巻き付け位置が、前記ロータの外周に沿って湾曲するように漸次ずらされて形成されたものである。
請求項4に記載の発明は、請求項2または請求項3に記載のモータであって、前記超電導コイルが、前記レーストラック型コイルである一対の巻線部の2層巻きによって構成され、巻き付けられた最内層の前記コイル線材が、前記両巻線部に跨って相互に接続されたものである。
請求項1に記載の発明のモータは、モータの極数の半分の界磁コイルのみが使用され、当該界磁コイルがN極及びS極のいずれか一方のみのコイルであり、ロータの外周に沿って同ピッチで間欠的に配置されているので、極数と等しい個数の超電導コイルを設ける場合に比べて、界磁コイルの内部の部品数を低減できる。このため、低コスト化や生産性(組み立て容易化)に寄与することができる。また、モータのロータにおいて、界磁コイルを半減した分、十分なスペースを準備できる。したがって、特に界磁コイルとして超電導コイルを適用する場合に、強力なローレンツ力がかかる界磁コイルを、簡易な補強材などで十分に支えることが可能になる。
請求項2に記載の発明のモータは、超電導コイルとして、テープ状のコイル線材が積層巻回されたレーストラック型コイルを適用しているので、その構成が簡単で済む。
請求項3に記載の発明のモータは、コイル線材の各層の巻き付け位置が、ロータの外周に沿って湾曲するように漸次ずらされて形成されているので、ロータの中心からローレンツ力がかかる各層のテープ線材の位置までの距離を、界磁コイルの内部まで適正に設定することができる。よって、界磁コイルに電流が流れてステータとの磁場によりローレンツ力がかかったときに、モータのトルクを向上することが可能になる。特に、超電導モータに適用される場合に有益である。
請求項4に記載の発明のモータは、超電導コイルが、レーストラック型コイルである一対の巻線部の2層巻きによって構成され、巻き付けられた最内層のコイル線材が、両巻線部に跨って相互に接続されているので、コイル線材の両端を容易に最外層に配置でき、これにより外部への引き出しが容易になる。
{第1実施形態}
図1及び図2は本発明の一の実施形態に係るモータ(超電導モータ)3が適用された自動車を示すブロック図、図3は超電導コイルを示す模式図、図4はロータに超電導コイルが設置された状態を示す模式図である。尚、図4においてはロータの超電導コイルとして8極コイルを例示している。
この超電導モータ3は、図1の如く、例えば電気自動車またはハイブリッドカー等の車両1の走行手段として適用され、界磁部に超電導コイルが用いられている。
車両1においては、図1及び図2の如く、超電導モータ3の界磁部の磁場の大きさが、直流電流供給回路(制御手段)4での直流電流の制御によって調整され、またインバータ7によって、バッテリ5からの電力を用いて超電導モータ3が駆動され、また制動時には超電導モータ3から得られた回生エネルギーがインバータ7を通じてバッテリ5に与えられる。
尚、図1中の符号9は、バッテリ5に電気エネルギーを供給する燃料電池、符号11は、燃料電池9に化学物質を供給する化学物質供給部11を示している。ここで、化学物質供給部11内で貯蔵される化学物質としては、例えば液体水素が適用され、この化学物質供給部11から燃料電池9に供給される時点で水素(H2)が気化されて、これと別途与えられた酸素とを化学的に反応させ、水を生成すると同時に電気を取り出すようになっている。
そして、超電導モータ3は、図2の如く、ステータ13を電機子とし、またロータ15を界磁とした同期型回転機であって、車両1の各車輪内に直接搭載されるイン・ホイール型のものが適用される。この超電導モータ3は、駆動時において各車輪を回転するとともに、制動時においてジェネレータ(発電機)として機能する。
ロータ15の内部には、界磁部としての超電導コイル(界磁コイル)17を配置し、この超電導コイル17に大電流(直流)を通電することで、永久磁石では発生し得ない大きな磁場を発生し、ステータ13が作る磁場によってロータ15の回転トルクが発生するようになっている。
この超電導コイル17としては、図3のように、例えばビスマス−ストロンチウム−カルシウム−銅−酸素系化合物等のビスマス系超電導材料を用いたテープ線材(巻線部)が側面視長円形状に巻き付けられたレーストラック型コイルが使用される。
そして、この超電導モータ3においては、部品数を低減するため、S極またはN極の一方のみの超電導コイル17を図4のように同ピッチで離間させて配置されている。
ここで、超電導コイル17内の導線として、テープ線材である超電導線17cが用いられ、さらに、磁場の発生効率を考慮して、図5または図6のように第1のコイル部17aと第2のコイル部17bを表裏に貼り付けた2層巻きの構成が採用される。これは、内部の超電導線17cを巻廻した際に、その超電導線17cの中間部17dが内層側に位置し、これにより超電導線17cの両端部17eを最外層に配置して外部への引き出しを容易にするためである。尚、超電導線17cの最内層においては、超電導線17cが第1のコイル部17aと第2のコイル部17bとの間を跨いで接続される構成となっている。
尚、ロータ15の超電導コイル17の超電導線へは、導電ブラシ19(図2参照)を通じて外部から電力を通電する。あるいは、非接触給電である電磁誘導を用いてロータ15の超電導コイル17に電力を供給しても良い。
そして、超電導コイル17の超電導線17cが2層巻きの構成であることと、超電導線17cの巻数(N)とを考慮すると、F=2IBLNのローレンツ力Fが発生する。さらに、超電導コイル17の積層数に応じてローレンツ力(F)が強化される。そして、ロータ15の中心からローレンツ力Fがかかる各層の超電導線17cの位置までの距離(D)を乗じた値がトルクになる。したがって、できる限り距離Dを多くとることがトルク増加につながることが分かる。ただし、単純にロータ15の外形を大きくすれば、モータの大型化、さらには超電導線材量の増加に繋がるため、ロータ15のサイズはそのままで、超電導コイル17の配置の工夫により距離Dを多くとることが重要となる。
そこで、超電導コイル17としては、図3のようなレーストラック型コイルの巻き付けにおいて、図6及び図7のように同一位置に重ねて巻き付けた構成のものが使用されてもよいが、望ましくは、超電導線17cを一周巻き付ける毎に、図5及び図8のようにロータ15の径方向に沿って徐々に斜めにずらして巻き付け、即ち、特に図8のように円周(ロータ15の外周)に沿わせた形状に巻き付けることにより、ロータ15の中心からローレンツ力Fがかかる各層の超電導線17cの位置までの距離Dを、超電導コイル17の内部まで適正に設定することができ、超電導モータ3のトルクを向上することが可能になる。
このように構成することで、超電導コイル17(界磁コイル)に大電流を通電すると、超電導コイル17の半径方向(円外側方向)についてのステータ13が発生する回転磁界の磁束密度成分(B)と、超電導コイル17に流れる電流値(I)と超電導コイル17の軸方向の長さ(L)により、ローレンツ力F(ここで、F=IBL)が発生する。
また超電導コイル17としてコイルを超電導化するためには、コイルの冷却が必須であることから、冷却漏れを極力低減するために、図2のようにロータ15の回転軸21を中空筒状に形成して、その回転軸21の内部を通じて冷媒をロータ15にポンプ(図示省略)供給することで冷却を行うようになっている。この冷却のための冷媒としては、例えば図1に示した化学物質供給部11内の化学物質である液体水素を使用し、気化した水素が回転軸21の中空部を通じて回転軸21外のロータ15内部に吐き出されることになる。この気化された水素はそのまま大気に放出することなく所定の冷媒回収経路22を通じて化学物質供給部11に回収され、燃料電池9での電気エネルギー変換に利用されることで、駆動用モータにてパワーを供給するようになっている。
ここで、上記構成の超電導モータ3と、本発明とは異なる例えば図9のような比較例とを比較してみる。図9に示した超電導コイル17においては、N極とS極の合計数(極数)が8個であり、これと同数の8個の超電導コイル17をロータ15に使用する場合、第1のコイル31aの電流の流れと第2のコイル31bの電流の流れとは、相互に逆回転となっており、同様に第2のコイル31bと第3のコイル31cとは相互に逆回転に電流が流れ、さらに同様に第3のコイル31cと第4のコイル31dとは相互に逆回転に電流が流れる。これにより、各コイル31a〜31dに電流を流した際には、第1のコイル31a及び第3のコイル31cがS極のコイルとして機能する一方、第2のコイル31b及び第4のコイル31dがN極のコイルとして機能する。
これに対して、この超電導モータ3においては、図4のように、N極とS極の合計数(極数)の半分の超電導コイル17のみを使用し、各超電導コイル17同士の間隙を、各超電導コイル17のサイズに対応させた寸法に設定している。例えば図4においては、N極とS極の合計数(極数)が8個である場合に、N極の超電導コイル17のみを4個だけ使用し、ステータ13側に設定されたN極とS極との吸引力及び/または反発力によりロータ15の回転を行うようになっている。
尚、超電導モータ3においては、N極とS極との吸引力以上にF=IBLで表されるローレンツ力が支配的であるため、ステータ13が作る回転磁場の最大磁場及び最小磁場位置に超電導コイル17の電線束の中心が位置するようにステータ回転磁界を制御すればよい。このため、例えば図4のように超電導コイル17を配置しても、充分な回転トルクを発生することができる。
このようにすれば、超電導コイル17の内部の部品数を低減できるため、低コスト化や生産性(組み立て容易化)に寄与することができる。
また、超電導モータ3のロータ15において、図9に示した比較例よりも超電導コイル17を半減した分、十分なスペースを準備できる。したがって、強力なローレンツ力がかかる超電導コイル17を、簡易な補強材などで十分に支えることが可能になる。
さらに、図3のようなレーストラック型コイルを用いた超電導コイル17の巻き付けを、図6及び図7のようにテープ線材である超電導線17cを同一位置に重ねて巻き付けた構成ではなく、超電導線17cであるテープ線材を一周巻き付ける毎に、図5及び図8のようにロータ15の径方向に沿って徐々に斜めにずらして巻き付け、即ち、図8のように円周(ロータ15の外周)に沿わせた形状に巻き付ければ、ロータ15の中心からローレンツ力Fがかかる各層の超電導線17cの位置までの距離Dを、超電導コイル17の内部まで適正に設定することができる。よって、超電導コイル17に電流が流れてステータ13との磁場によりローレンツ力がかかったときに、超電導モータ3のトルクを向上することが可能になる。
尚、この実施形態では、N極の超電導コイル17のみを極数の半分の個数設けていたが、S極の超電導コイル17のみを極数の半分の個数設けてもよい。
尚、上記の実施形態において、超電導モータ3を冷却する冷媒として燃料電池9に使用される液体水素を利用していたが、これに代えて、液体ネオンや液体ヘリウム等の他の液体冷媒を使用しても差し支えない。
本発明の一の実施形態に係るモータが搭載された車両を示すブロック図である。 本発明の一の実施形態に係るモータを示すブロック図である。 本発明の一の実施形態に係るモータの超電導コイルを示す模式図である。 本発明の一の実施形態に係るモータのロータに超電導コイルが設置された状態を示す模式図である。 本発明の一の実施形態に係るモータの超電導コイルを示す模式図である。 超電導コイルの比較例を示す模式図である。 モータのロータに超電導コイルが設置された状態の比較例を示す模式図である。 本発明の一の実施形態に係るモータのロータに超電導コイルが設置された状態を示す模式図である。 本発明の一の実施形態に係るモータのロータに超電導コイルが設置された状態の比較例を示す模式図である。
符号の説明
1 車両
3 超電導モータ
5 バッテリ
7 インバータ
9 燃料電池
11 化学物質供給部
13 ステータ
15 ロータ
17 超電導コイル
17a,17b コイル部
17c 超電導線
17d 中間部
17e 両端部
19 導電ブラシ
21 回転軸
22 冷媒回収経路
31a〜31d コイル

Claims (4)

  1. ロータの外周部に界磁コイルを配したモータであって、
    前記界磁コイルが超電導コイルであり、且つN極及びS極のいずれか一方のみに設定され、
    当該各界磁コイルが、当該モータの極数の半分だけ前記ロータの外周に沿って同ピッチで間欠的に配置されたことを特徴とするモータ。
  2. 請求項1に記載のモータであって、
    前記超電導コイルが、テープ状のコイル線材が積層巻回されたレーストラック型コイルであることを特徴とするモータ。
  3. 請求項2に記載のモータであって、
    前記コイル線材の各層の巻き付け位置が、前記ロータの外周に沿って湾曲するように漸次ずらされて形成されたことを特徴とするモータ。
  4. 請求項2または請求項3に記載のモータであって、
    前記超電導コイルが、前記レーストラック型コイルである一対の巻線部の2層巻きによって構成され、巻き付けられた最内層の前記コイル線材が、前記両巻線部に跨って相互に接続されたことを特徴とするモータ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016208787A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 株式会社イムラ材料開発研究所 超電導回転電機ステータ及びその製造方法
WO2021176773A1 (ja) * 2020-03-05 2021-09-10 株式会社村田製作所 リニア振動モータ、およびそれを用いた電子機器

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