JP2005302239A - 光ピックアップ装置 - Google Patents

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正明 志土地
Katsutoshi Hibino
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Abstract

【課題】 簡素な構成にて円滑に、フォーカス制御、トラッキング制御およびチルト制御を行い得る光ピックアップ装置を提供する。
【解決手段】 チルトコイル405にサーボ信号を印加している状態で、同時に、フォーカスコイル101とトラッキングコイル102にサーボ信号を印加すると、マグネット303に生じる駆動力によってサポータ202とレンズホルダー201が一体的にチルト方向に回動変位するとともに、フォーカスコイル101とトラッキングコイル102に生じる駆動力によってレンズホルダー201がフォーカス方向およびトラッキング方向に変位する。このとき、レンズホルダー201はサポータ202と一体的にチルト方向に回動変位するため、サスペンションワイヤー206に、フォーカス方向およびトラッキング方向以外の無理な変形が生じることはない。
【選択図】 図2

Description

本発明は、対物レンズをフォーカス方向、トラッキング方向およびチルト方向に駆動する光ピックアップ装置に関する。
光ピックアップ装置には、通常、対物レンズをフォーカス方向およびトラッキング方向に駆動するためのアクチュエータが配備されている。しかし、近年の記録媒体の高密度化によって、NA(開口数)の大きい対物レンズが用いられるようになった。このようにNAの大きな対物レンズが用いられるようになると、僅かなディスク面の傾きによっても、記録・再生特性の劣化が顕著となる。そこで、最近の光ピックアップ装置では、上記フォーカスおよびトラッキング用の駆動機構の他、ディスク面に対する対物レンズの光軸の傾きを補正するためのチルト駆動機構が別途配備されている。
チルト駆動機構を有する光ピックアップ装置として、たとえば以下の特許文献1、2に記載のものが公知である。このピックアップ装置には、フォーカスコイル、トラッキングコイルの他、チルトコイルがレンズホルダーに装着されており、各コイルにサーボ信号が印加されることにより、レンズホルダーがフォーカス方向、トラッキング方向、チルト方向に駆動される。各コイルは、レンズホルダーを弾性支持するサスペンションワイヤーに電気的に接続されており、サスペンションワイヤーを介してサーボ信号が各コイルに供給される。
この構成によれば、アクチュエータの小型化を図ることができ、また、給電線の引き出しが不要となることから、構成の簡素化およびサーボ動作の安定化を図ることができる。
特開2004−103086号公報 特開2001−093177号公報
しかしながら、上記構成によれば、チルト動作によってレンズホルダーがチルト方向に傾くと、これを支持するサスペンションワイヤーに捻じれが生じ、サスペンションワイヤーに無理な変形が加えられる。そして、この状態でフォーカス方向およびトラッキング方向にサーボがかけられると、サスペンションワイヤーの捻じれによってレンズホルダーの円滑な駆動が阻害され、対物レンズに不要共振が発生するとの問題が生じる。
そこで、本発明は、この問題を解消し、簡素な構成にて円滑に、フォーカス制御、トラッキング制御およびチルト制御を行い得る光ピックアップ装置を提供することを課題とする。
第1の発明は、対物レンズをフォーカス方向、トラッキング方向およびチルト方向に駆動する駆動機構を備えた光ピックアップ装置において、対物レンズを保持するレンズホルダーと、前記レンズホルダーをフォーカス方向およびトラッキング方向に変位可能に支持する第1の支持手段と、前記レンズホルダーにフォーカス方向およびトラッキング方向の駆動力を付与する第1の駆動手段と、前記第1の支持手段をベースに対してチルト方向に回動可能に軸支する第2の支持手段と、前記第2の支持手段にチルト方向の駆動力を付与する第2の駆動手段とを有することを特徴とする。
第2の発明は、前記第1の発明に係る光ピックアップ装置において、前記第1の支持手段は、支持体と、前記レンズホルダーを前記支持体に対して弾性支持するワイヤーを備え、前記第2の支持手段は、前記支持体を前記ベースに対しチルト方向に回動可能に軸止めするピンを備えることを特徴とする。
第3の発明は、前記第1または第2の発明に係る光ピックアップ装置において、前記第1の駆動手段は、前記レンズホルダーに装着されたフォーカスコイルおよびトラッキングコイルと、前記ベースに配され、且つ、前記フォーカスコイルおよびトラッキングコイルに磁界を印加する磁気回路を備えることを特徴とする。
第4の発明は、前記第1乃至第3の発明のうち、何れか一の発明に係る光ピックアップ装置において、前記第2の駆動手段は、前記第2の支持手段に配されたマグネットと、前記ベースに配され、且つ、前記マグネットに磁気駆動力を付与するチルトコイルとを備えることを特徴とする。
第1の発明によれば、チルト駆動時には、レンズホルダーと第1の支持手段が一体となってチルト方向に駆動されるため、たとえば、第2の発明のように、第1の支持手段をワイヤーと支持体にて構成したとしても、チルト動作によってワイヤーに無理な変形が加えられることはなく、対物レンズに不要共振が生じることもない。よって、安定したサーボ動作を実現することができる。
また、第3の発明のように、フォーカスおよびトラッキング用の駆動機構をムービングコイル型とすれば、レンズホルダーを軽量化でき、フォーカスサーボおよびトラッキングサーボ時のレスポンス性能を高めることができる。
また、第4の発明のように、チルト用の駆動機構をムービングマグネット型とすれば、第2の支持手段の重量を大きくすることができ、第1の支持手段を第2の支持手段によって安定して支持することができるようになる。すなわち、フォーカスサーボおよびトラッキングサーボ時におけるレンズホルダーの微細な振動によって、これを支持する第2の支持手段がぶれるのを抑制でき、円滑なサーボ動作を実現することができる。
なお、このようにチルト用の駆動機構をムービングマグネット型とすれば、第2の支持手段に対してチルトサーボ信号を導く必要がなくなり、給電線の引き回しによる構成の複雑化が生じることもない。このように、第4の発明によれば、安定したサーボ動作の実現と構成の簡素化を同時に達成することができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。なお、光ピックアップ装置のうち、光学系(対物レンズを除く)と光検出器等の構成は、従来周知のものと同様であるので、以下では、その説明を省略し、対物レンズアクチュエータの構成について説明する。
図1に実施の形態に係る対物レンズアクチュエータの構成を示す。
図において、101、102は、フォーカスコイルとトラッキングコイルである。フォーカスコイル101は、箱型形状に巻回された後、樹脂によって固められる。トラッキングコイル102は、方形リング状に巻回された後、樹脂によって固められ、フォーカスコイル101の側面に貼着される。フォーカスコイル101は、側面にトラッキングコイル102が貼着された後、レンズホルダー201の開口203に嵌め込まれ、接着される。
トラッキングコイル102を構成する一対のリング状コイルは、その一端が繋がっており、他端は、4本のサスペンションワイヤー206のうち2本にそれぞれ接続される。残り2本のサスペンションワイヤー206には、フォーカスコイル101の両端がそれぞれ接続される。フォーカスコイル101およびトラッキングコイル102に対するサーボ信号の供給は、4本のサスペンションワイヤー206を介して行なわれる。サスペンションワイヤー206は、所定の剛性を有する導電性金属材料によって形成されている。
レンズホルダー201には、鍔部に対物レンズ202が装着され、さらに、上記の如く、開口203に、フォーカスコイル101とトラッキングコイル102からなるコイルアセンブリが装着される。レンズホルダー201の両側面には、凸部204、205がそれぞれ形成されており、これら凸部204、205には、サスペンションワイヤー206を嵌入するための孔が形成されている。サスペンションワイヤー206の前端部を凸部204、205の孔に嵌入し、さらに、他端部をサポータ302側の孔に嵌入することにより、レンズホルダー201がサポータ302に弾性支持される。
サポータ302は、樹脂材料によって形成されており、その背面部に基板301が装着される。サポータ302と基板301には、サスペンションワイヤー206を嵌入するための孔が形成されている。これら孔にサスペンションワイヤー206を嵌入した後、サスペンションワイヤー206の端部を基板301に半田付けする。なお、基板301からは、サスペンションワイヤー206にサーボ信号を供給するための給電線(図示せず)が引き出されている。
サポータ302の両側面には、一対のマグネット303が装着される。また、サポータ302の上部には、孔を有する凸部304が形成されており、凸部304の孔にピン305を挿入し、さらに、ピン305の端部をベース側の孔407に嵌着することにより、サポータ302が、ピン305を軸として、ベース401に回動可能に装着される。
ベース401には、一対の壁部402が形成されており、この壁402には、相反する磁極面が対向するようにして一対のマグネット403が装着される。また、ベース401には、一対の突起部404が形成されており、この突起部404には、一対のチルトコイル405が装着される。さらに、ベース401には、壁部406が形成されており、この壁部406の上部に、上記ピン305を嵌入するための孔407が形成されている。
上記構成において、ベース401にマグネット403とチルトコイル404を装着した状態で、コイルアセンブリ(フォーカスコイル101、トラッキングコイル102)をレンズホルダー201に装着し、このレンズホルダー201をサスペンションワイヤー206を介してサポータ302に装着し、サポータ302の側面にマグネット303を装着し、さらに、サポータ302を、ピン305によって、ベース401の孔407に軸着することで、対物レンズアクチュエータが構成される。
このとき、フォーカスコイル101とトラッキングコイル102からなるコイルアセンブリは、トラッキングコイル102を構成する一対の方形リング状コイルの互いに隣り合う一辺が、一対のマグネット403間の磁気ギャップに挿入されるようにして、ベース401に対し位置付けられる。また、サポータ302に装着されたマグネット303は、その磁極面がチルトコイル405に対向するよう、ベースに対して位置付けられる。
なお、上記構成において、フォーカスコイル101、トラッキングコイル102およびチルトコイル405の巻回方向と、マグネット403およびマグネット303の磁極面の向きは、フォーカスコイル101、トラッキングコイル102、チルトコイル405にサーボ信号を供給することによって、レンズホルダー201またはこれを支持するサポータ202が、それぞれフォーカス方向、トラッキング方向、チルト方向に変位するよう調整されている。
図2ないし図5は、上記の如くしてアセンブルされた対物レンズアクチュエータの構造を示す図である。
かかる対物レンズアクチュエータにおいて、フォーカスコイル101とトラッキングコイル102にサーボ信号を印加すると、サスペンションワイヤー206がフォーカス方向およびトラッキング方向に撓み、レンズホルダー201が対応する方向に変位する。また、チルトコイル405にサーボ信号を印加すると、2つのマグネット303に逆向きの駆動力が生じ、この駆動力によって、サポータ202がピン305を軸として回動する。このとき、レンズホルダー202は、サスペンションワイヤー206によってサポータ202に支持されているため、サポータ202の回動に伴って回動変位する。
チルトコイル405にサーボ信号を印加している状態で、同時に、フォーカスコイル101とトラッキングコイル102にサーボ信号を印加すると、マグネット303に生じる駆動力によってサポータ202とレンズホルダー201が一体的にチルト方向に回動変位するとともに、フォーカスコイル101とトラッキングコイル102に生じる駆動力によってレンズホルダー201がフォーカス方向およびトラッキング方向に変位する。このとき、レンズホルダー201はサポータ202と一体的にチルト方向に回動変位するため、サスペンションワイヤー206に、フォーカス方向およびトラッキング方向以外の無理な変形が生じることはない。よって、チルトサーボと同時にフォーカスサーボとトラッキングサーボを行なっても、上記従来技術のようにレンズホルダー201および対物レンズ202に不要な共振等が発生することはない。
このように、本実施の形態に係る対物レンズアクチュエータによれば、対物レンズの不要共振による特性の低下が生じることはなく、フォーカスサーボ、トラッキングサーボおよびチルトサーボを円滑に実行することができる。
なお、本実施の形態では、サポータ302側にマグネット303を配するようにしたので、サポータの重量を大きくすることができ、これにより、サポータ302によってレンズホルダー201を安定して支持することができるようになる。このため、フォーカスサーボおよびトラッキングサーボ時にレンズホルダー201が微細に振動してもサポータ302がぶれることはなく、もって、安定したフォーカスサーボ動作およびトラッキングサーボ動作を実現することができる。
また、このようにサポータ側にマグネットを配するようにすると、チルトサーボ信号を供給するための給電線を、可動部であるサポータ302から引き出す必要がなくなり、構成ないし配線作業の簡素化を図ることもできる。
なお、チルトサーボには、それほど高いレスポンス性能は要求されないため、本実施の形態のようにサポータ302(可動部)側にマグネット303を配して重量を高めても、大きな問題は生じない。ただし、フォーカスサーボおよびトラッキングサーボには、高レスポンス性能が要求されるため、本実施の形態のように、レンズホルダー201(可動部)側にはコイルを配し、レンズホルダー201を軽量化するのが良い。
以上、本発明に係る実施の形態について説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、他に種々の変更が可能であることは言うまでもない。本発明の実施の形態は、特許請求の範囲に示された技術的思想の範囲内において、適宜、種々の変更が可能である。
実施の形態に係る対物レンズアクチュエータの分解斜視図 実施の形態に係る対物レンズアクチュエータの斜視図 実施の形態に係る対物レンズアクチュエータの上面図 実施の形態に係る対物レンズアクチュエータの側面図 実施の形態に係る対物レンズアクチュエータの背面図
符号の説明
101 フォーカスコイル
102 トラッキングコイル
201 レンズホルダー
202 対物レンズ
206 サスペンションワイヤー
302 サポータ
303 マグネット
304 孔
305 ピン
401 ベース
403 マグネット
405 チルトコイル
407 孔

Claims (4)

  1. 対物レンズをフォーカス方向、トラッキング方向およびチルト方向に駆動する駆動機構を備えた光ピックアップ装置において、
    対物レンズを保持するレンズホルダーと、前記レンズホルダーをフォーカス方向およびトラッキング方向に変位可能に支持する第1の支持手段と、前記レンズホルダーにフォーカス方向およびトラッキング方向の駆動力を付与する第1の駆動手段と、前記第1の支持手段をベースに対してチルト方向に回動可能に軸支する第2の支持手段と、前記第2の支持手段にチルト方向の駆動力を付与する第2の駆動手段とを有する、
    ことを特徴とする光ピックアップ装置。
  2. 請求項1において、
    前記第1の支持手段は、支持体と、前記レンズホルダーを前記支持体に対して弾性支持するワイヤーを備え、前記第2の支持手段は、前記支持体を前記ベースに対しチルト方向に回動可能に軸止めするピンを備える、
    ことを特徴とする光ピックアップ装置。
  3. 請求項1または2において、
    前記第1の駆動手段は、前記レンズホルダーに装着されたフォーカスコイルおよびトラッキングコイルと、前記ベースに配され、且つ、前記フォーカスコイルおよびトラッキングコイルに磁界を印加する磁気回路を備える、
    ことを特徴とする光ピックアップ装置。
  4. 請求項1乃至3の何れかにおいて、
    前記第2の駆動手段は、前記第2の支持手段に配されたマグネットと、前記ベースに配され、且つ、前記マグネットに磁気駆動力を付与するチルトコイルとを備える、
    ことを特徴とする光ピックアップ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007072333A1 (en) * 2005-12-21 2007-06-28 Koninklijke Philips Electronics N.V. Optical pickup actuator and optical scanning device
CN114217509A (zh) * 2021-12-16 2022-03-22 哈尔滨工业大学 一种基于拉线式机构的机械复眼旋转驱动装置

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